私的良スレ書庫
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元スレ千早「我那覇さん、そのみかんとって」
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響「この場合の自分は違って……ひゃっ! 何処触って」
春香「響ちゃん、とっても柔らかぁい」ウフフ
春香「響ちゃん、とっても柔らかぁい」ウフフ
響「ど、どこ触ってるんだよぉ」
春香「え、聞きたい?」ツツー
響「言わなくて良いから離れろー!」
春香「え、聞きたい?」ツツー
響「言わなくて良いから離れろー!」
春香「もう、響ちゃんのいけずー」
千早「お邪魔しまーす」モゾモゾ
響「って何で千早まで!?」
千早「何だか楽しそうだったからつい」
千早「お邪魔しまーす」モゾモゾ
響「って何で千早まで!?」
千早「何だか楽しそうだったからつい」
春香「流石に狭いね」
響「三人も集まるとちょっと暑いぞ……」
千早「川の字ね」
春香「川っていうか集まりすぎて最早一文字だけどね」
響「三人も集まるとちょっと暑いぞ……」
千早「川の字ね」
春香「川っていうか集まりすぎて最早一文字だけどね」
響「いいから二人とも自分の席に戻れよ……」
春香「え、だからこうやって……」
響「もうそのネタ良いから」
はるちは「「ちぇー」」モゾモゾ
春香「え、だからこうやって……」
響「もうそのネタ良いから」
はるちは「「ちぇー」」モゾモゾ
貴音が響はシークヮーサーの香りがするってさ
隅々まで嗅いだから間違いないらしい
隅々まで嗅いだから間違いないらしい
8×4的なアレだろ
流石にあの年の女の子でそういうものを一切使わないってのはアレだし
流石にあの年の女の子でそういうものを一切使わないってのはアレだし
響「お腹ふくれたらなんだか眠くなってきたなぁ」
千早「こたつって何故か眠くなるわよね」
春香「ふぁぁ……」
千早「こたつって何故か眠くなるわよね」
春香「ふぁぁ……」
響「言ってるそばから……あふぅ」
千早「ふふ、あくびがうつったわね」
春香「あれってなんで何だろうね?」
千早「ふふ、あくびがうつったわね」
春香「あれってなんで何だろうね?」
響「部屋の酸素濃度がどうとかって話も聞くけど、実際はどうなんだろうな? うぅ、眠いぞ……」
千早「ちょっと横になったら?」
響「うーん……じゃ、お言葉に甘えて」ゴロン
千早「ちょっと横になったら?」
響「うーん……じゃ、お言葉に甘えて」ゴロン
……
響「スゥスゥ」
千早「ふふふ。我那覇さん、よく眠ってるわね」
春香「……ハッ」
千早「?」
響「スゥスゥ」
千早「ふふふ。我那覇さん、よく眠ってるわね」
春香「……ハッ」
千早「?」
春香「いけない、ムラムラしてた」
千早「うとうとの間違いじゃない?」
春香「寝てる響ちゃんにあんな事やこんな事したいのが?」
千早「ごめんなさい、ムラムラであってたわ」
千早「うとうとの間違いじゃない?」
春香「寝てる響ちゃんにあんな事やこんな事したいのが?」
千早「ごめんなさい、ムラムラであってたわ」
春香「響ちゃん何か面白い寝言言わないかなー」
千早「そんな都合良く言うわけ……」
響「うーん」ムニャムニャ
千早「そんな都合良く言うわけ……」
響「うーん」ムニャムニャ
響「春香ぁ……」
春香「私が何? 愛してるとか?」ワクワク
千早「その自信はどこから来るの? リボンから?」
春香「千早ちゃんは私のリボンを何だと思ってるのかな?」
春香「私が何? 愛してるとか?」ワクワク
千早「その自信はどこから来るの? リボンから?」
春香「千早ちゃんは私のリボンを何だと思ってるのかな?」
響「春香が……春香が崖から」
春香「えっ、私今どうなってるの!?」
千早「何となく絶体絶命っぽいわね」
春香「えっ、私今どうなってるの!?」
千早「何となく絶体絶命っぽいわね」
響「……まいっか」
春香「良くなーい! どうなったの私!? どうなってるの私!?」
千早「春香、我那覇さん起きちゃうわよ」
春香「起きたら問い詰めてやんなきゃ」
春香「良くなーい! どうなったの私!? どうなってるの私!?」
千早「春香、我那覇さん起きちゃうわよ」
春香「起きたら問い詰めてやんなきゃ」
……
響「zzzzz」スヤスヤ
千早「ホントによく眠ってるわね」
春香「……」ウズウズ
響「zzzzz」スヤスヤ
千早「ホントによく眠ってるわね」
春香「……」ウズウズ
千早「……春香?」
春香「な、何かな千早ちゃん!?」
千早「あなた何をしようとしてるの?」
春香「な、何かな千早ちゃん!?」
千早「あなた何をしようとしてるの?」
春香「いや、だって寝てるんだよ! 響ちゃんが、無抵抗で! 目の前で!」
千早「待ちなさい春香。気持ちは解るけれどそれはダメよ」
春香「あ、解るんだ……じゃなくて、ちょっとだけ! ちょっとだけだから!」
千早「待ちなさい春香。気持ちは解るけれどそれはダメよ」
春香「あ、解るんだ……じゃなくて、ちょっとだけ! ちょっとだけだから!」
千早「ダメよ、せっかくこんなにぐっすり眠っているのに」
春香「先っぽだけ! 先っぽだけだから!」
千早「何を!?」
春香「まぁ見てなさいな!」スススス
春香「先っぽだけ! 先っぽだけだから!」
千早「何を!?」
春香「まぁ見てなさいな!」スススス
千早「ええ」
春香「ちょっとおもむろに携帯取り出すのやめようよ」
千早「どうぞ続けて。アウトだったら通報するから」
春香「私千早ちゃんを信じてるから」
千早「春香の行動次第ね」
春香「ちょっとおもむろに携帯取り出すのやめようよ」
千早「どうぞ続けて。アウトだったら通報するから」
春香「私千早ちゃんを信じてるから」
千早「春香の行動次第ね」
春香「こうやって寝ている響ちゃんのお口に剥いたみかんを持って行きます」
千早「ええ」
春香「鼻に近づけます」
千早「鼻がちょっとヒクヒク動いて可愛いわね」
千早「ええ」
春香「鼻に近づけます」
千早「鼻がちょっとヒクヒク動いて可愛いわね」
春香「唇に当てます」
響「ん……あぁん」パクリ
千早「あ、食べた」
春香「この時指ごとシュート!!」
響「ん……あぁん」パクリ
千早「あ、食べた」
春香「この時指ごとシュート!!」
カプッ
響「んむんむ……」
春香「うっひょぉ! 見て千早ちゃん! 響ちゃん釣れた!」
響「んむんむ……」
春香「うっひょぉ! 見て千早ちゃん! 響ちゃん釣れた!」
千早「落ち着きなさい犯罪者」
春香「そう言いつつみかんを用意する欲望に忠実な千早ちゃんのこと私は好きだよ」
千早「い、一度だけ。一度だけだから」モゾモゾ
春香「そう言いつつみかんを用意する欲望に忠実な千早ちゃんのこと私は好きだよ」
千早「い、一度だけ。一度だけだから」モゾモゾ
響「あむっ」パクリ
千早「おうぅふ」
春香「千早ちゃん変な声出たね」
千早「この感触クセになりそうだわ」
千早「おうぅふ」
春香「千早ちゃん変な声出たね」
千早「この感触クセになりそうだわ」
千早「……あ~、我那覇さん飼いたい」
春香「やめときなよ。貴音さんに面妖されるよ」
千早「面妖されるのはやばいわね……じゃ、後一回だけ」ススッ
春香「やめときなよ。貴音さんに面妖されるよ」
千早「面妖されるのはやばいわね……じゃ、後一回だけ」ススッ
……
響「うぅー……ん?」
春香「zzzzzz」クゥクゥ
千早「……」スゥスゥ
響「うぅー……ん?」
春香「zzzzzz」クゥクゥ
千早「……」スゥスゥ
響「……何で二人とも自分の席で寝てんだ?」
響「うー、なんか妙に水っ腹な気がするぞ……」モジモジ
響「うー、なんか妙に水っ腹な気がするぞ……」モジモジ
響「トイレ行こっ……ん?」ゴソゴソ
響「……春香と上手い具合に引っかかって抜けない」
響「……春香と上手い具合に引っかかって抜けない」
響「春香、春香ぁ」ユサユサ
春香「んぅ……どしたの響ちゃん」ムニャムニャ
響「コタツから出られないぞ」
春香「響ちゃん何寝ぼけて……ホントだ、凄い上手い具合に響ちゃんの身体に引っかかって動けない」
春香「んぅ……どしたの響ちゃん」ムニャムニャ
響「コタツから出られないぞ」
春香「響ちゃん何寝ぼけて……ホントだ、凄い上手い具合に響ちゃんの身体に引っかかって動けない」
響「えー!? 春香も出られないの!?」
春香「どうしよ……みかん食べ過ぎたせいかトイレ行きたい」
響「自分もだぞ……この状況何とかしないと!」
春香「どうしよ……みかん食べ過ぎたせいかトイレ行きたい」
響「自分もだぞ……この状況何とかしないと!」
千早「ん……どうしたの二人とも。そんなに大声あげて」ムクリ
がなはる「「あ」」
千早「え?」
がなはる「「あ」」
千早「え?」
響「……ああ」
春香「なるほど、ひっかかるところが無ければスムーズに」
響「春香、それ以上いけない」
千早「え、何? 何なの?」
春香「なるほど、ひっかかるところが無ければスムーズに」
響「春香、それ以上いけない」
千早「え、何? 何なの?」
春香「千早ちゃん……」
千早「ごめんなさい、状況が全然解らないのだけど」
春香「ドンマイ!」ムクリ
千早「ごめんなさい、状況が全然解らないのだけど」
春香「ドンマイ!」ムクリ
千早「え、何で私起き抜けに同情されてるの?」
響「千早は気にしなくて良いんだぞ……あ、春香! 自分もトイレ行きたい!」ダッシュ
千早「……」
千早「……え?」
響「千早は気にしなくて良いんだぞ……あ、春香! 自分もトイレ行きたい!」ダッシュ
千早「……」
千早「……え?」
みんなの評価 : ★★★×5
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