元スレモバP「朝起きたら布団の中にアイドルがいたけど、俺は手を出さないぜ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
この流れ笑うわ
102 :
一体感を感じる
103 = 76 :
これが……飛鳥を通して出る力か……
104 = 76 :
P「ふわぁ……あ?」
P「今日は俺が抱きついてしまってたみたいだな、寒かったししょうがない」
文香「くぅ……くぅ……」
P「……文香か、ふむ」
P「手を出すわけにもいかないし、乳首を開発させておくか」
105 :
>>95-100何なんだお前らはwwwww
106 :
完全に乳首だこれ
107 :
何でそうなるんですかねぇ?
108 = 76 :
P「まったく、こいつは事務所に来てもずっと本読んでるからな」クリクリ
文香「んっ……」
P「たまには俺とオセロとかしてくれればいいのに」クリクリ
文香「ふ……っ……」
P「……むむっ、この乳首の感じ……そろそろ起きるな」
P「やめよう」
109 :
乳首で全てが解るのか…
110 :
乳首は口ほどにものを語るって言うだろ?
111 :
ちくPの頭の中叩き割って覗いてみたい
112 = 76 :
文香「ん……ここは……」
P「おはよう、文香」
文香「Pさん……?」
文香「おはようございます……」
P「コーヒー、飲むかい?」
文香「はい……いただきます」
113 = 76 :
文香「……」
文香(なんで私は、Pさんの家にいるんでしょうか……)
文香(それと……なんであんな夢を……)
文香(Pさんの顔見れない……恥ずかしい……)
文香(この間読んだ官能小説が原因でしょうか……)
P「コーヒー入ったぞ」
文香「あ、ありがとうございます」
114 = 76 :
P「うーん、やはり時間かけて開発しなくてはだな」
P「それにしても、なんであんなに顔が赤かったんだろう」
P「謎は深まる、そう、乳首と同じさ」
P「さて、ねよねよ」
P「……」
P「すやすやー!」
下2
115 :
桃華
116 :
美穂
117 :
ユッキ
118 :
夕美
119 = 76 :
P「ファイナルブラストオブ起床」
P「あ゛ーんいい朝だぜ」
P「む……」
美穂「すぅ……」
P「あらやだMIHOKOHINATAじゃない……」
P「……寝かせておこう」
P「……せっかくだから写真撮っておこう」パシャッ
120 = 76 :
P「……」パシャッ
P「……」パシャッ
P「……」パシャッ
P「……」パシャッパシャッ
P「……」パシャッ
P「……」パシャッ
P「……」パシャッ
P「……」パシャッ
P「……」パシャッ
P「……」パシャッ
121 :
この写真をばらまかれたくなかったら
122 = 76 :
P「……」パシャッ
P「……」パシャッ
P「こんなもんでいいか」
P「さて、珈琲でも飲むかな」
スタスタ
美穂「……んぅ……?」
123 = 76 :
美穂「あれ……ここ……どこだろう」
美穂「うーん……え?」
美穂「な、なんでわたし裸なの!?」
美穂「え、え、うそっ!?」
美穂「下着はついてるけど……」
美穂「……あれは……カメラ……?」
124 :
言い値で買おうじゃないか
125 :
責任取らなきゃ(使命感)
126 :
ならば俺は白紙小切手で買い取ろう
127 :
この頭悪そうなスレと頭悪そうなレス好きやで
128 = 124 :
白紙の小切手とかただの紙なんだよなぁ
129 = 76 :
美穂「よくみたらPさんの服がある……」
美穂「ま、まさか……昨日……」
…………
……
美穂「あんっ!あぁんっ……!!」
P「ぐわへへへ」パシャッパシャッ
美穂「や、やぁっ……だめっ……!!」
P「この写真をばらまかれたく無かったらアイドルを止めて俺の愛-ラブ-ドールになるんだなぁ」
美穂「なります!なりますからぁ……!」
P「さぁ、早速アイドルスマターをしてもらおうか」
美穂「はいっ……!」
130 = 76 :
…………
……
美穂「だ、だめです……!あぁん!」モジモジ
P「……どう対応すればいいんだろうか」
131 = 76 :
P「美穂は結局顔を真っ赤にして帰った」
P「布団が少し、湿っていたが、気にしない」
P「うん、いい時間だ」
P「……」
P「えいみんー!」
下2
132 :
飛鳥ああああ
133 :
新ガチャの目玉
時子様
134 :
小梅
135 = 105 :
アイドルスマターwwwww
136 :
17秒だ、惜しかったな
138 :
パシィッ
P「っ!」
P「いったぁ!」
時子「ようやく起きたかしら?」
P「時子ぉぉ!?えぇぇぇ!」
パシィッ
時子「うるさい」
P「すみません」
139 = 138 :
P「あの、時子
パシィッ
P「時子様、今日は何故私の家に……?」
時子「知らないわよ……朝起きたらここに居たのよ」
時子「最悪な目覚めよ」
…実際…
時子「んっ……朝……?」
時子「あれ……私のベッド……こんなに落ち着く匂いだったかしら……」
時子「なんか気持ちいいし、もう少しだけ眠……
時子「……P?」
時子「え……ここ……Pの家……?」
140 = 138 :
時子「最悪よ、まさか豚と同じ布団で眠るなんてね」
P「俺のせいじゃ……
パシィッ
P「すみません!」
…実際…
時子「……ちょっとぐらい……」
ムギュッ
時子「……こいつ……意外と筋肉あるのね」
時子「……ふふっ」
P「うーん……」モゾッ
時子「」ビクゥ
パシィッ
振り出しに戻る
141 = 138 :
時子「貴方……珈琲くらいは淹れられるわよね?」
P「まかせてください!」ピュー
時子「……ふふっ」
時子「あーっはっは!」
142 :
(´・ω・`)時子さまがこんなにかわいいわけなアッイエナンデモナイデス ジョババババ
143 :
俺の時子がこんなに可愛いわけがない
145 :
>>144
つまり、時子さま最高でおk?
147 :
俺の時子様がこんなに可愛い
148 :
>>144
分かるぞその気持ち
149 = 138 :
P「あのあと、結局数回しばかれた」
P「コーヒーっていいながら烏龍茶だしたからかな」
P「さぁ、いい時間だ」
P「……」
P「おぼぼー!」
下2
150 :
杏
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