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    元スレ京太郎「俺の日記」玄「7冊目の」宥「3週目だよ~」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 = 1 :

    そして(貧)は繰り返す
    きっと専用フォルダとか作って仕分けてるはず

    安価いきます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります

    852 :

    >>844

    853 :

    >>834

    854 = 836 :

    >>836

    855 = 1 :

    >>836
    了解です
    ちょっと栗きんとんの作り方とか見てから書きます

    856 = 1 :

    11月△日

    今日は穏乃の家で栗きんとん作りを手伝った

    最近お客さんが多いから人手が欲しかったらしい

    しかし栗きんとんは作ったことが無かったので、作り方を教わりながら作った

    とりあえず作って、ひとつ試食してもらった

    が、食べた直後「……婿に来ない?ホラ、これも磨けば光ると思うし」との言葉を穏乃母からいただいた

    穏乃が隣にいる前で。穏乃は慌てて栗を落とそうとしてた

    いきなりすぎるし、隣に娘いるのに磨けば光るとかいいのか

    とりあえず今日は手伝いということで冗談として流したが、目がマジだったよやべぇ

    最初は少し手間取ったが、徐々に慣れていき、最後の方では迷惑かけることなく作れていた

    終わった後、穏乃母からお礼として好きな方をどうぞ、とお金が入ったであろう封筒と穏乃を差し出された

    娘の扱い雑だな。丁寧に封筒の方を頂いた

    857 = 1 :

    「あぁ、京太郎くんが作ってたからこの頃栗きんとんの味が違ったんだ」

    「だね。少し違うけど、そっちも美味しかったよね」

    「へー、違いとか出るんだ。で、何気に穏乃んとこは親までプッシュしてるのね」

    晴絵「まぁ好条件だし、親としても安心なんでしょうねー」

    「それでもいきなり婿入りって……」

    穏乃「もう、余計なこと言わなくていいのに……」

    858 = 1 :

    中身を知られたら親にまで気に入られそうですよね

    安価いきます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります

    860 = 835 :

    王様ゲームの結果どういうわけかクロチャーのおもちに触れる権利を得たが血の涙を流しながら頑張って自重した

    861 :

    すこやん熱愛報道が流れてマジで驚いたからレジェンドに本人に確かめさせたら案の定デマだった

    862 :

    眠そうな灼に子守唄を歌って聴かせてみたら天使の寝顔を見せてくれた

    863 = 1 :

    >>861
    了解です
    なんて残酷なネタを……

    864 :

    案の定てwwwwww

    865 :

    11月□日

    今日はとんでもないニュースがあった

    ネットニュースだが、なんとすこやん熱愛報道が流れていた

    しかも相手まで映った写真付きだったが……相手というのが、ハギヨシさんだった……

    なにかの間違いだな

    部室に行ってもその話で持ち切りで、相手のハギヨシさんが俺の知り合いだと言うと赤土先生が確認してくれた

    結果、たまたまそういう写真を撮られただけで誤解らしい

    ただ、赤土先生曰く、すごく、この上なく、心底残念そうにそう小鍛治プロは言ったらしい

    帰ってから俺もハギヨシさんに連絡を取ると、既に対策済みらしい

    まぁ、龍門渕が本気で動けば大体なんとかなるし、あのハギヨシさんだ。問題ないだろう

    866 = 1 :

    「アレは驚いたわよねー」

    「うん、いろんなところがその話で持ち切りだったね」

    晴絵「お前ら、あの後小鍛治プロを慰めよう、ってどんだけ大変だったか……」

    「ハルちゃんお疲れ様」

    穏乃「でも、あれから誤解だったってニュースで言ったっきり、すぐに無かったことになっちゃったよね」

    「だねー。あんなに早く話が消えるなんて、不思議だよねー」

    867 = 1 :

    モンブチの本気が出たところで今夜はここまでで
    次回も大体こんな感じになります

    そろそろ色々と考えていかないといけないですね
    このスレで綺麗に終われるかどうか
    まぁ次スレいったらいったでやりますけど
    ではまた

    870 :


    すこやんどんまい

    872 :


    こーこちゃんは慰めてはくれないか

    875 :

    乙ー
    焚き火は銀の匙でワラワラ人が集まってくる様子思い出した

    876 :

    乙です。
    すこやんェ・・・・。 

    877 :

    正直ここの京ちゃん、「初期の強さや環境から想定されるその時点での麻雀の強さと大会の結果が反比例してる」からなぁww
    特に秋の大会。

    1週目:原作同様の超初心者かつ多分インハイ終了まではまともな指導無し→県4位
    2週目:一応役とかは分かった状態+インハイ終了までの間も少なくとも1週目清澄よりはちゃんと指導受けてる→県決勝進めず
    3週目:咲さんとそれなりに打てる腕所持+レジェンドの指導あり→2日目に進めず

    ……本気で4週目あるなら、麻雀の腕完全リセットと指導無しが一番両立しやすそうな新道寺あたりで試してみたい。
    ※2軍以下があるので完全素人が1軍メンバーと絡みまくるならマネージャーポジになりそう+ネームドの指導者がいないって事で
    ↑で普通に全国行けたらもうここの京ちゃん「麻雀の腕伸ばせば伸ばす程大会での成績が悪くなる」系統のオカルト持ちと考えるべきだけどww

    878 :


    なんもかんもお友達が悪い

    879 :

    モンブチが何もしなくても誤解とわかった時点で皆納得して無かった事になったんだな・・・アラフォーだし

    880 :

    乙です
    >>877
    次周は何らかの理由で棄権かな?

    881 = 869 :

    正直これだけ続くと負けた相手はお友達ってマンネリ
    弱いから普通にモブに負けたでもいいと思うんだが

    882 :

    というか、それなりに出来る設定ならもう安価で勝敗を決めるのをやめたらいいんでない?
    流石にここまで安価にやられるのは予想外なんだろうけどあまりにも酷いわww

    883 :

    まあ全国行くのが目標じゃないしいいんでは

    884 :

    あくまで大会要素はおまけだしな
    日記の中で雀力上げまくった永水さえあれだったし

    885 = 869 :

    オマケと言うが全国行った場合の展開も見てみたい

    886 :

    並行世界の夢を見る...か

    887 :

    こんばんわ、ペンデュラムストラクで魔術師やばい
    ペンデュラムチューナーとかテンション上がる

    >>870>>872>>876>>879
    きっとすこやんのそういう話はエイプリルフールの型月並に信用されてるんでしょう
    だってすこやんですから

    >>875
    大体そんなイメージ、元女子校だけどたき火で焼き芋なら仕方ないですよね

    >>877>>878>>881-885
    今回はかなり緩めなのでいいとこ行くとは思ったんですけどね
    こればっかりは……
    あくまでおまけのミニゲームみたいなものですので、麻雀自体本来は運要素が強いゲームなので
    もし全国に行ったら、全国のキャラとのフラグが確定でいくつか発生する程度ですね
    後は全国に行ったから、で色々な話が作れそうかなー、程度です

    今夜は書き溜め分で一気に11月終わらせて12月いきます
    このスレで3週目を終わらせる予定です
    安価も程々に予定しています

    888 = 1 :

    11月●日

    今日は穏乃と憧が先生に呼ばれたので俺だけ先に部室に行った

    部室に行くと玄さんしかいなかった

    玄さんの方も色々あって先に来たらしい

    しばらくは俺と玄さんだけみたいだったので、改めて阿知賀のおもち事情について話した

    今あるおもちのことは当然で、憧の小学生の頃と今の成長率、宥さんのおもちの完成度と今後、

    穏乃と灼さんの将来のおもち、時速何キロでおもちの感触を掴めるか、話題は尽きなかった

    話している最中、ふと気になり玄さんのおもちを改めて見た

    普段おもちおもちと言っているが、本人も相当のおもち

    さらに顔だって可愛いし、性格も悪くない、旅館の娘で家事等も完璧にこなせる、

    おもちに対して真剣、他人のおもちを見ても怒らないどころかむしろ聞いてくる

    アレ?ある意味理想のタイプ?

    でも理想のタイプが目の前なのにいつもの対応?理想が目の前にいたらもっと違う反応じゃね?

    理想もっと違う?俺の誤解?いやいや、そういうもんなのか?

    そんなことを色々考えていると、どうやら無言で玄さんを見つめていたみたいだった

    そのせいで玄さんも急に黙ってしまった俺に対して驚いているようだった。心なしか顔も赤かった

    どうしたのかと聞いてくる玄さん、それにほとんど無意識に「いや、理想のタイプが目の前にいるのになって」そう返してしまっていた

    途端に玄さんは真っ赤になって、どこかへ走って行ってしまった

    驚かせすぎたか、その日玄さんは戻ってこなかった

    後でメールで色々誤解かもしれないと言っておこう

    889 = 1 :

    「玄ちゃんが真っ赤で走って帰って来た日はこんなだったんだ」

    「色々途中にツッコミたい部分はあるけど…」

    穏乃「成長率……将来……」ペタペタ

    「……まだ成長する」ペタペタ

    「で?理想のタイプ?」

    「いやいやいや、あとでなんか誤解と勘違いとかメールきたし……うん、別にがっかりとかもしてないですのだ……」

    晴絵「それ、めちゃくちゃ気にしてるって言ってるようなもんだから」

    890 = 1 :

    11月◇日

    昼休み、なんとなく穏乃と憧と駄弁っていた時だった

    ふと穏乃に、制服以外の私服でもスカートを穿かないのかと聞いてみた

    穏乃は即、動きにくいと却下した

    憧は呆れ顔でずっとこれだとぼやいていた

    もったいない、スカート似合わない訳じゃないのに

    穏乃はそれを聞いて照れたのか少し顔を赤くし、立ってわざわざ俺の前まで来て、「……そんなに、私に似合う?」と聞いてきた

    その時だった

    誰かが窓を開けたんだろう、教室内に突風が吹いた

    ほとんどの生徒は座っていたり、そんなに風に当たらない位置に居たからか、特に影響はなかった

    が、ちょうど風がダイレクトに当る位置に居て、立っていた穏乃はその突風の影響をもろに受けた

    つまり、俺の目の前で盛大に穏乃のスカートが捲れ上がった

    清潔感のある白で、ワンポイントに可愛らしいリボンがあり、はっきりくっきりと俺の目に焼き付いた

    風はすぐに止み、スカートも元通りになった

    そして俺は、右手の親指を立てながら「超似合うぜ」そう、爽やかな笑顔で穏乃に言った

    次の瞬間、腰が入って捻りの効いたビンタを貰ったが、後悔はない

    891 = 1 :

    晴絵「いやー、見事な手形と思ったら穏乃だったか」

    「放課後に会った時もはっきり残ってましたよね」

    「まぁ、不可抗力だろうけど、気持ちは分からなくもない」

    「でも、実際のところ穏乃ちゃんにスカート似合うと思うけどなぁ」

    「ねー、もったいないわよねー。ということで、今度買いに行かない?」

    穏乃「絶対やだ!!」

    892 = 1 :

    11月▽日

    部室に行くと、机に突っ伏して灼さんが眠っていた

    部長としての仕事の途中で寝落ちしたみたいだった

    少し寒そうだったので、俺の上着を掛けて、仕事の続きを俺がやった

    結構面倒なものもあり、これを普段からやってると思うと少し申し訳なく思う

    なので、そのまま寝かせておいて、灼さん好みのお茶とお菓子を用意しておいた

    その後、目を覚ました灼さんは驚いていたが、そのままできる範囲でハギヨシさんから教わった奉仕をした

    みんな用事があったのか、誰も来なくて灼さん1人に奉仕した日になった

    普段色々知らないところでやってもらってたんだろうし、たまにはこうしてもいいだろう

    次は執事服でも用意するか?

    893 = 1 :

    「目を覚ましたら京太郎の服が掛けてあって、好きなお茶とお菓子が用意してて驚いた……」

    晴絵「で、奉仕って何されたの?」

    「そ、そそそんなご奉仕なんて……」

    穏乃「どしたの憧。顔真っ赤にして」

    「……別に、ふつーにお茶とお菓子のおかわりとか……後マッサージとか、執事っぽいこと……」

    「……結構、良かった」

    「な、なんか満足気だね灼ちゃん」

    「いいな~」

    894 = 1 :

    11月■日

    ふと、疑問ができて松実館に行った

    目的は宥さん、具体的には宥さんの好みだが

    もはや顔パス状態で通され、宥さんの部屋に行くと予想通りこたつむりな宥さんがいた

    布団から顔だけ出した宥さん、正直可愛い

    が、そのままではやりにくいので無理を言って上半身を炬燵から出してもらい、まともに話せる状態に

    で、俺は疑問を解消するため、途中で買ってきたブツを宥さんの前に出した

    それは……アイス

    そう、疑問とは実にシンプル、宥さんは炬燵にアイスはアリなのか、ということだ

    夏場に冷たい飲み物は一応口にしていたが、アイスは見ていない

    ということで冬の贅沢、炬燵でアイスを宥さんがやってくれるかどうか

    きっと、実証に時間がかかるだろう、そう思っていた

    俺がアイスを渡すと、宥さんは普通に食べていた

    「あったかくないけど……あったかいよ?」アイス片手に笑顔で言う宥さん……疑問はあっさり解消できた

    この後2人でめちゃくちゃのんびり炬燵でアイス食った

    今後、炬燵でアイスする時は宥さんとこ行くかな

    895 = 1 :

    「しょーもなっ」

    「……どうでもい」

    「ひ、酷くないかな?」

    晴絵「まぁ普段のイメージもあるんだろうけど、男ってくだらないこと気にするもんよ」

    穏乃「なんかアイス食べたくなってきた」

    「アレ?でもお姉ちゃんがアイス食べるのなんて年に1回あるかないかで……」

    「ん……京太郎くんがいたから……」

    896 = 1 :

    11月◎日

    憧に土下座した

    理由は試験前、偏差値70の力を借りるためだ

    憧は中々首を縦にふらず、口説き落とすのもかなり手ごわかった

    褒め倒しても土下座しても多少顔を赤くしたりするだけで効果がなかった

    なんでも……できる範囲でなんでもするから、とまで言ってやっと教えてくれることになった

    しかしその代償として、1日憧にくれてやることに

    一体どんな高いものを奢らされるのか今から恐ろしくもあるが、背に腹は代えられぬ

    とりあえずありがとうアコチャー

    これで赤点は避けられる

    愛してるぜ!!

    897 :

    みんなかわいすぎる

    898 = 1 :

    「ふきゅっ!?」

    晴絵「おぉー、大胆ねぇ」

    「あ、あああ愛って!?」

    「こんなの気にするほどじゃないとおも……」

    「でも、ちょっと嫉妬しちゃうよね」

    穏乃「土下座から愛してるって、すごいことやってるなぁ……だから憧、今回私に教えてくれなかったのか」

    899 = 1 :

    書き溜め分の投下&11月終了
    1人1人に焦点を当ててみました
    憧だけなんかフラグっぽいの残ってるけどそれはそのうちに
    ここから12月です

    安価いきます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 12月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります

    900 :

    宥姉がいつもより長いマフラー巻いてきた
    なんでか聞いたら、京太郎の首にマフラー巻きつけてきた


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