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    元スレ京太郎「俺の日記」玄「7冊目の」宥「3週目だよ~」

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    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 :

    >>588
    クロチャーも可愛いのう

    602 :

    こんばんわ、最近アニメ(遊戯王)が面白い
    組んでる遊矢デッキをEMデッキと魔術師デッキで分けると決めた前回の放送。覇王どうなる
    >>1は融合召喚好きだけど、クロノス先生は悪くない。絶対に

    >>593
    おもちの力は素晴らしいのです

    合宿2日目から始めます
    ちょっとした安価を
    ↓+3 阿知賀の5人の中で好きなキャラを1人

    604 :

    クロチャー

    605 :

    606 :

    ユウチャー

    607 :

    9月◎日

    合宿2日目、今日は1日みっちり練習した

    周りのレベルは高く、普段と違う相手ということでかなりいい練習になった

    練習終了後、永水の現部長に近くにいい温泉があると聞き、阿知賀のみんなと永水の一部の人達、

    と言っても春や小蒔さん達とだが、一緒に行くことになった

    そこは知る人ぞ知る、という感じの温泉で、俺達の他に客はいないようだった

    貸し切りかと思い、体を手早く洗って温泉に浸かっていると、誰か入って来た

    何気なく振り返ると、憧が居た

    一瞬、お互いに完全停止した

    というか状況が理解できなかった。男湯だろ!?間違えてないよな!?とか、色々なことが頭をよぎった

    が、すぐに憧に続いて春や穏乃達まで入ってきた

    完全に訳が分からなかった。が、そこで憧が我に返ったのか、「なんで京太郎がいるの!?」と言ってきた

    穏乃達は俺がいるということに驚いていたが、春が平然とした様子で「ここ、混浴」と言っていた

    先に言えよそういう大事なこと!!そう言いたかったが、俺は憧が声を出した時点で後ろを向いていたので何も言えなかった

    後で聞いたが、普段はほとんど女性しか来ない温泉らしい

    無論すぐに上がろうとしたが、「ヘイヘイヘイステイステイ。オーケーオーケー、ノープロブレム」と良子さんに後ろから両肩を押さえられた

    今思えば、当たってたな……柔らかいものが、布の感触も無く

    「ほら、百数えるまでと言いますよね?」と言う良子さん。それ小学生とかそういうのだから

    「ね、みなさんもすぐ出るのはちょっと駄目だと思いますよね?」そう良子さんが聞く

    当然憧や灼さん辺りがすぐに駄目だと言うと思ったが、こんな時に限って誰も何も言わなかった

    味方もツッコミもいない!?そう思っていると、春が隣に座って、腕を絡めてきた

    「昔は一緒に入った……」そう言うけどそれほんと何年前だよ!?そう言いかけたが、春と逆側に憧が座ってきて、驚きで何も言えなかった

    「……文句あんの?」と言われたけど、むしろ文句言われる側じゃねぇの俺

    そんな状況に色々な意味で耐えきれず、両腕を振り払って立ち上がり、すぐに出ようと出入口の方を向いた

    が、そこにはとんでもない光景が広がっていた

    何故か俺の後ろだった場所で待機していたであろう阿知賀のみんな

    それと、面白そうにそれを見守る永水のみんな……全員タオル1枚とか……今思い出しても最高でした

    が、本格的にやばかったのですぐに走って出て、そのまま宿泊施設の自室まで1人で逃げた

    今冷静になって考えても、なんだったあの状況は

    俺死ぬんじゃね?ってくらい良い状況だったし

    しかしおかげで今も顔合わせられねぇ

    特に憧は……最初しっかり目合ってたし、タオル1枚あったとはいえ……

    今夜、寝れるかな……

    608 = 1 :

    晴絵「アンタらあたしが色々打ち合わせとかやってる間に……」

    穏乃「だ、大丈夫ですよ!?ほら、こう、アウトなことはやってないです!」

    「やってたら京太郎が合うとだから」

    「あぁぁ……思い出した……私、あの時半裸の京太郎に見惚れてたんだ……」

    「うん……ちょっとドキッとしちゃったよね」

    「流石に私でもそう思ったよ……私も憧ちゃんみたいに近くに行きたかったな……おもちも狙ってて、結局どっちも駄目だったし……」

    「……二兎を追うものは一兎も得ず」

    609 = 1 :

    上で出てた混浴ネタを
    大体みんなタオルは巻いてました
    良子さんはわざとずらして当ててたとか、そんなんで

    安価いきます
    合宿最終日の安価です
    ↓+3 永水との合宿最終日の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

    610 :

    なんやかんやあってくろちゃーが胸を揉んできた

    611 :

    >>610

    612 :

    クロチャーが暴走しておもち狩りを始める

    613 = 1 :

    >>612
    了解です
    でも……クロチャーが霞さんのおもちに触れられないという事実は変わらないんですよ……

    614 :

    クロチャーが暴走しておもち狩りを始める(成功したとは言ってない)

    615 :

    京太郎「狩っていいのは狩られる覚悟のある奴だけだ」

    616 :

    クロチャーが素良みたいになって永水メンバーが黒咲さんになるのかな?

    617 = 1 :

    9月☆日

    合宿最終日

    最後は練習試合をした

    俺や良子さん、赤土先生まで参加し、かなり盛り上がった

    最後に宿泊施設で荷物をまとめ、みんなで集まって後は赤土先生が戻ってくるのを待ち、挨拶して帰るだけという状況だった

    が、玄さんが「まだ帰れないですのだ」と言った

    一体なんなのか聞くと「まだ!あのおもちに触れてない!!このまま帰るなんてできないのですのだ!!」そう言う玄さん、冷たい周りの視線

    誰のおもちかは分かるし、気持ちは分からなくもないけど、流石に他校の人達だ。無理だ

    みんなでそう言って玄さんを止めたが、逆効果だった「嫌だ……私は……おもちに触れたいぃぃぃ!!」そう言っていきなり宥さんの胸を揉みだした

    その宥さんの反応とか、柔らかな胸が揉まれるとことか個人的にはじっくり眺めたかったけど、流石にそうはいかないので脳内にしっかり保存して、止めに入った

    が、玄さんは素早く離れ、「おもち……狩りですのだぁぁぁ!!」そう言って憧の胸を揉みだした

    普段強気な憧がいきなり胸を揉まれてちょっと恥ずかしがってたり、弱弱しく抵抗してたりかなりグッときたが、またそうはいかない、以下略

    しかし暴走したような玄さんは止まらなかった

    そのまま外に出ようとしたが、穏乃がそこをブロックした。そのまま玄さんの両手は穏乃の胸に伸びたが

    「おもち狩り……おもち……おもち?」玄さんの気持ちは分かる。が、それは駄目だ

    後ろから勢いよく灼さんに叩かれ、穏乃と憧に両手両足を掴まれ、玄さんは止まった

    「玄……そんなにおもちが好きなら……あんたのおもち揉んであげるわよ!!」その憧の声で、灼さんが勢いよく玄さんの胸を揉みだした

    玄さんも抵抗していたが、その抵抗も虚しく、玄さんはされるがままの状態に。宥さんも助け船を出す気はないようだった

    ある意味珍しい状況だと思ってゆっくりと見ていると、赤土先生が部屋に戻ってきた

    「準備終わってる?お、面白いことしてんじゃん。よし、京太郎も行ってみよー!なんてね」そう言って俺の背中を叩く赤土先生

    それは、完全な不意打ちだった

    背中を叩かれて驚いた俺はバランスを崩し、玄さんの方へと倒れた

    それに気づいたのか穏乃と憧、灼さんはすぐにどいたが玄さんは間に合わなかった

    俺は玄さん慌てて手を出したが、それはどういうことか、がっつり玄さんのおもちを掴むような形になってしまった

    おもち狩り返し……そんな言葉が頭に浮かんだが、まさにその通りだった

    慌ててどいたが、玄さんは真っ赤になり、すっかり大人しくなってしまった

    そのまま永水の人達とあいさつをして阿知賀へ帰ったが、玄さんはその日おもちおもち言うことは無かった

    まぁ、ある意味自業自得か?俺も憧と灼さんから叩かれたけど

    でも、柔らかかったな……

    618 = 1 :

    「うああああああ……こ、これはそのあのえっと……」

    「自業自得よ……ってか何私が揉まれてるとこまで書いてんのよ!」

    「わ、私のも……うぅ……」

    「同情の余地無し」

    穏乃「です。無い訳じゃ、ない!」

    晴絵「若いねー、ってか合宿最後に何やってんだか」

    619 = 1 :

    「少しは狩られる側の気分が分かったか?」
    合宿終了、まさかの最後は永水が登場しないことに
    流石の玄さんも他校の前で暴走はしない、ってかさせちゃいけないと思いました
    永水は今度また何らかの手段で出すべきか

    安価いきます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります

    620 = 615 :

    灼、京太郎に高い所の荷物を背中ごしに取ってもらいドキッとする

    621 :

    幼児退行した灼と遊ぶ
    翌日には元に戻っていた

    622 = 611 :

    >>504

    623 = 1 :

    >>504
    了解です
    クロチャー大人気

    624 = 1 :

    9月★日

    部室に行くと、玄さんが1人で居た

    どこかぼーっとしているようなので、どうしたのか聞くと、おもちについて考えていたらしい

    曰く、永水の人達のおもちは素晴らしいし、触れることすら叶わなかったのをマジで後悔しているらしい

    それに比べて、自分のおもちが全然だめだと考えていたらしい

    それは違う!!

    それだけは声を大にして言った

    玄さんの胸は全然だめじゃないどころか素晴らしいものだ

    確かに大きさでは永水の人達に劣るかもしれないが、それに負けない形の良さ、柔らかそうな感じがある

    決して卑下するようなものじゃない

    それからしばらく、玄さんのおもちに対する熱い想いを玄さんにぶつけた

    あなたの胸は素晴らしい

    それを伝えたい一心だった

    気付くと玄さんは真っ赤になっていて、「えと、あ、ありがとう」そう言って走って行ってしまった

    それと入れ違いに、憧と宥さんが入ってきた

    「アンタ、玄を口説いてたの?」入って来るや否や、いきなり憧にそう言われた

    玄さんのおもちがいかに素晴らしいかを語っていただけだと言うと、呆れたように溜息をつかれた

    玄さん、自分のおもちにの素晴らしさを分かってくれただろうか

    また、おもちについて話したいものだ

    625 = 1 :

    「なんか、『あなたは素晴らしい』とか聞こえたから待ってた日だよね」

    「そーね。情熱的に口説いてる以外に聞こえなかったわ」

    「そそそんな……や、でも嬉しかったし……」

    穏乃「京太郎、わざとやってるのかな?」

    「アレはまた別の天然だとおも……」

    晴絵「タチ悪いわねー。アレで高校生だし、将来どうなるやら」

    626 = 1 :

    おもちばっかりでしたが今夜はここまでです
    同時に9月もここまでで
    次回から10月になります
    文化祭、のどっち咲さん誕生日など予定中

    そろそろ灼と宥の2人も落としたいです
    それではまた

    627 = 612 :


    まだ落ちてなかったっけ

    630 :

    乙乙

    631 :

    おつおつ
    良かですにゃあ

    633 :

    乙ー
    おもちネタ面白かった
    クロチャー可愛いよ
    のどっち咲さん誕生日も楽しみ

    634 = 615 :


    早くあらちゃーの可愛い所見たいんじゃ

    635 :


    クロチャーかわいい

    636 :

    修学旅行の季節ですね『そうだ奈良市へ行こう』バリに行って2年と遊びたいが
    連絡表そんなに居ないんだよな関西地区以外の2年
    うん逆ナンするしか

    638 :


    これは可愛い

    639 :

    こんばんわ、お久しぶりです
    色々この時期は忙しくて先週は更新できませんでした
    働きたくないでござる。マジでニートって最高だったんだな……
    しかし働く。金のために。目下新パックのために

    >>627
    2人はまだなので、安価ネタか、10月中に非安価で落とす予定です
    まぁ落とす流れも結構悩むんですが

    >>636
    修学旅行ですかー
    まぁ余裕があればどこかで


    今夜は安価、非安価半々くらいの予定です
    まずは非安価から

    640 = 1 :

    10月×日

    今日は文化祭、うちのクラスはメイド喫茶だった

    が、何故か俺を含む何人かの男子は執事の恰好をさせられた

    裏方で良かったんが、女子の妙な結束には逆らえなかった

    試しにハギヨシさんの真似をして憧に執事っぽく振る舞ってみたら、すごく周りに驚かれた

    憧は恥ずかしいのか真っ赤だった。ま、いきなりお嬢様呼びはないか

    思ったより様になってたのか、そのまま接客することになった

    俺なんかハギヨシさんの足元にも及ばないのになー

    開始してしばらく、別のクラスの知り合いが冗談半分で俺を指名してきた

    が、何故かそこから俺への指名が途切れなかった

    途中、灼さんや玄さんに宥さん、晩成の小走さんや初瀬さんまで来たのは驚いた

    休憩時間、宣伝のために執事服のままで、という訳で執事服のままふらついたが、

    何と勘違いされたのか、色々な人に一緒に写真を撮ってくれ、と頼まれた

    執事服、結構良くできてたからかな、写真を撮った人は後でクラスの方にも来てくれた

    色々な人に呼び止められたりが多くて、結局はあんまり回れなかった

    まぁ、それなりに楽しめたし、みんな喜んでくれたからいいか

    ただ、終わり間際にどこから聞いたのか、良子さんと瑞原プロが来たのはマジで驚いた

    驚きつつも、ちゃんと接客したが、2人ともオフで回りにばれないようにしているのか、普段とちょっと違う感じだった

    違和感はあったが、周りに騒がれるよりはいいか

    そんな感じで、1日執事服のまま、俺の文化祭は終わった

    そういえば終わってから着替えの時、男友達に面白いからと着崩した執事服の写真を撮ったりしたな

    適当に眼鏡借りたり、どっかの黒い執事っぽくしてみたりした写真も撮ったが、ちゃんと持ってくるかな?

    641 = 1 :

    晴絵「文化祭かー、京太郎の執事はすごかったよなー」

    穏乃「いきなり憧をお嬢様って呼んだのはびっくりでしたけど、そこからもうまさに執事!って感じで」

    「あーアレはやばかったわ。ちょっとああいうとこに通う人の気持ちが分かりかけたわ」

    「最後は京太郎君だけ指名時間短かったよね」

    「すっごく並んでたし、当然だと思う……」

    「淹れてくれた紅茶、あったかかったなぁ……」

    晴絵「でもさー、戒能プロや瑞原プロが来たのも驚きだけど、文化祭後に出回った写真もびっくりじゃない?」

    「アレはこうやって撮ってたんですねー。誰がどうやって撮ったんだ、ってちょっとクラスで話題になってましたよ」

    「てか晴絵も写真持ってんの?」

    晴絵「いやいや流石に。生徒が授業中見てたからさ」

    穏乃「すごいのありましたよね。なんか、着替え中のとか」

    「え、眼鏡のとかは知ってるけどそれ知らないわよ?」

    「私が見たのは口で手袋外してるとこだけど」

    「私の壁ドンっぽいの」

    「何種類あるんだろうねー」

    穏乃憧玄灼宥(どれも欲しいけど!!)

    642 = 1 :

    やっべトリはずれた
    文化祭が終わったところで安価いきます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 10月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります

    643 :

    宥と冬にむけてのお買い物

    644 :

    宥と一緒に冬着を見繕いに出かけた

    645 :

    足を捻った宥姉をおんぶ

    646 = 1 :

    >>645
    了解です
    久しぶりなのにこの速さにビックリ

    647 :

    皆待ちわびてたからね

    648 = 1 :

    10月○日

    今日はみんな用があったらしく、部室に来たのは俺と宥さんだけだった

    なので、ネト麻で俺が宥さんに教わる形になった

    受験勉強もあるのに、わざわざ来てくれるのは本当にありがたい

    ちょうど2人なので、勉強の邪魔にならないかと聞くと「ちゃんと勉強はしてるし、いい息抜きだよ」と宥さんは言ってくれた

    帰り道、思ったより遅くなってしまったので、宥さんを送っていった

    が、途中、宥さんが足を滑らせ、捻ってしまった

    そのまま歩かせる訳にもいかないので、おぶって行くことに

    背中におもちが!!厚着の下からでも主張を隠せないおもちが!!

    しかし状況が状況だったのでクールに。クールに背中の感触に集中した

    宥さんは恥ずかしいからか、黙ってしまった

    そのままなんとなくお互い黙ったままでいると、宥さんがポツリと話し出した

    本当は、もっとみんなと居たかった、

    昔から一緒に麻雀をやりたかったが、1人年上だから参加できなくて、

    阿知賀で麻雀部に参加したのは本当にうれしかった、らしい

    でも、引退して、今みたいに一緒に居られるのが減っていくのが、本当はすごく嫌、そう宥さんは言った

    気持ちは、分からなくはない。別れは寂しいし、宥さんの場合自分1人だけ離れるような形だ

    でも、大丈夫。そう言って俺は片方の手で宥さんの手を握った

    宥さんは卒業して、今まで以上に一緒にいる時間は減るかもしれないけど、一緒に居られなくなる訳じゃない

    むしろ、俺達の方が寂しくて宥さんの方に行くかもしれない

    何より、俺達みんな宥さんのことが好きだから、一緒に居たい。そう思っているから、大丈夫

    なんか自分で言っててイマイチな感じだったけど、宥さんにそう言った

    宥さんは、小さく笑ってくれて、「ありがとう、京太郎くん……あったかいよ」そう言ってくれた

    そのまま宥さんを送り、俺も帰った

    宥さん、結構寂しがり屋なんだな

    今度から、ちょいちょいメールでもしよう

    649 = 1 :

    「お姉ちゃんが携帯弄るの増えたと思ったらこういうことだったんだ」

    「言ってることは良いことだけど、なんか弱いというか……」

    「ま、宥姉を安心させようと必死って感じで、京太郎らしいわ」

    「うん……京太郎くんといると安心する……ずっと居たいって、思ったのもこの時からかな」

    穏乃「それって宥さん……」

    「ふふ、好きって言ってくれたのは、ドキッとしたけど、みんな、っていうのが少し残念……なんてね」クスッ

    晴絵「宥が本気になったってことね。こりゃ一番の強敵じゃない?」

    650 = 1 :

    宥姉陥落でした
    なんか言い方がアレっぽいのは分かってますけど高校生故にってことでなんとか
    次は非安価で


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