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    元スレ京太郎「俺の日記」玄「7冊目の」宥「3週目だよ~」

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    みんなの評価 : ★★★×8
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    551 = 1 :

    >>548
    了解です
    次はネオ・ニュー小走さんですかね

    552 :

    リベンジ失敗確定

    553 :

    ネオ・ニューだからエンタメ合戦してどっちも沸かせられる名勝負になるだろ

    555 = 1 :

    9月●日

    今日、晩成の岡崎初瀬さんと小走さんが部室に来た

    なんでも小走さんが玄さんにリベンジのため練習を重ねて、そのために来たとか

    曰く、「私は、再び王者になるべく変わったのさ」ドヤ顔でそういう小走さん、いや変わったのだからネオ小走さんとでも呼ぼう

    そんな小走さんを前に、穏乃が悪意無く言った「え?あんまり変わってないように見えますよ?」

    そりゃお前数ヶ月で見た目まで変わる訳ない、と言う前に玄さんが言った

    「確かに……胸が2センチ成長してますね?」その言葉に驚く小走さん、てか数センチ単位まで見切れるの?

    俺だってまだできないぞ?しかし玄さんは更に続ける

    「それに以前はおもちがもっと自然な形だったのにその増量……寄せてあげるブラと見た!!」

    「だが、しかし、まるで全然!この私を満足させるおもちには程遠いんですのだ!」

    胸を張りドヤ顔で言い切る玄さん、そのまま色々暴露されたショックか落ち込む小走さん。ちょっと不憫だった

    結局そのまま落ち込む小走さんを抱えて岡崎初瀬さんは帰って行った

    おい、麻雀しろよ

    556 = 1 :

    「ふっ」ドヤァ

    「なんでドヤ顔してんのよ」

    穏乃「そんな変わってなかったと思っただけなのに」

    晴絵「悪意無しでも人は傷つくから、気を付けなさいね」

    「でも、本当に練習してたみたいなのにね」

    「うん……にしても高3でも成長するのか……まだ希望はある……」

    557 = 1 :

    ネオ・ニューさん、小走さん、2人の明日はどっちだ

    安価いきます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 9月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります

    558 :

    踏み台

    559 :

    >>504

    560 :

    何気なく雑誌を見てたらレジェンド似の人のグラビアを見つけてしまった……

    561 :

    穏乃に服を選んでほしいと言われ、一緒に買い物へ

    562 :

    なぜか全員に胸を揉まれることに
    ギバ子が一番テクニシャンだった

    563 :

    灼とのんびりデートしていい雰囲気に

    564 = 1 :

    >>560
    了解です

    565 = 1 :

    9月◇日

    部室に行くと、机の上に古い麻雀雑誌が置いてあった

    赤土先生以外来ていたが、誰のものかよく分からなかったので中身を見てみた

    グラビア等も載っていたが、色々書き込みがあったり、古くなってて見れなくなったページもあった

    途中、赤土先生そっくりのグラビアがあってみんな驚いていた

    名前等のところが塗り潰されていて、本当に赤土先生か分からなかったが、赤土先生本人がすぐに来て、本人だと分かった

    グラビアを見せた瞬間、赤土先生は黒歴史を正面から見てしまったような、そんなリアクションだった

    どうも、昔撮ったもので、恥ずかしくて名前も塗りつぶしていたらしい

    どうやら憧のお姉さん、望さんから送られてきていたらしい

    「望あいつめええええええええ!!!」と叫んで赤土先生はどこかに行ってしまったので、俺達はじっくりと雑誌を読ませてもらった

    10年前の雑誌だが、今も活躍している人の若い頃など、それなりに面白い情報も多かった

    結局そのまま赤土先生が戻ってこなかったので、机の上に赤土先生のグラビアのページを開いたまま帰った

    566 = 1 :

    晴絵「ああああああああ……できれば抹消したい……」

    「ハルちゃん、かっこよかったよ?」

    穏乃「そうですよ!良かったと思いますよ?」

    「出来はともかく、そんな後悔するなら撮らなきゃよかったじゃない」

    晴絵「若さ故の過ちってやつよ……」

    「本気で凹んでるねー」

    「そういえば、あの雑誌って処分したっけ?」

    晴絵「…………え?」

    568 = 1 :

    きっと10年前のすこやんやはやりんもいたんでしょうね……
    >>1は良子さんと咏さんのグラビアが欲しいです

    そろそろ合宿の相手校を決めます
    全国に行って、面識がある高校なら特に縛りは無しです
    5分後に安価を出すので、それで決めます

    570 = 1 :

    >>569
    着物が見たいような着物以外も見たいような……

    安価で合宿の相手校を決めます
    ↓+3 合宿の相手校(全国出場、かつ京太郎と面識のあるキャラがいる高校)

    571 :

    永水

    572 :

    永水

    573 :

    永水

    574 :

    なんというジェットストリーム永水…

    575 = 560 :

    クロチャーの導きである

    576 = 1 :

    >>571-573
    なん……だと……!?
    という訳で合宿先は永水です
    移動とかも考えると2泊3日くらいで
    距離とかその辺りはスルーでお願いします
    そんなに荒ぶるクロチャーが見たいのでしょうか……

    577 = 573 :

    ぶっちゃけると>>363を見て永水に決めました

    578 = 1 :

    9月▽日

    今日、今度の連休に合宿に行くことになった

    なんでもインハイ以来、練習試合や合宿の申し込みが多かったらしい

    それで、赤土先生でいくつか候補を絞って、俺達で決めることになった

    穏乃は清澄と合宿したいと言っていたが、向こうも似たような状況で日が合わないとか

    適当に候補の高校を見ていると、永水の名前が目に入った

    そういえば、霞さん達は引退してるのか、と考えていると、玄さんが勢いよく手を挙げて

    「永水!永水との合宿を希望するのです!!あのおもち強豪校との合宿は必ずや今後のためになると思うので是永水をお願いします!!」

    ほぼ息継ぎ無しで言い切った玄さん。うん、みんなが玄さんの下心に気付いていた

    まぁ、実際強豪だし、面識がない訳でもないので、永水に決定した

    今回は俺は留守番ではなく、ちゃんと参加できるらしい

    帰って永水との合宿が決まったと春に電話すると、みんなに伝えておく、と言っていた

    みんな?永水のみんなだろうか?

    どちらにしろ、楽しみだ

    579 = 1 :

    「くっ……連絡先をゲットできなかったのをこれほど後悔したのは初めてでした」

    「テンション上げすぎ」

    穏乃「鹿児島は2回目だったけど、永水の人達もすごかったですねー」

    「うん……ホント……私の方が年上なのに……」

    「気、気にしない方がいいよ?」

    晴絵「アレはまぁ、色々と規格外よ」

    580 :

    >>363を見る限り玄は結局霞さんのおもちに触れられなかったんだねw

    581 = 1 :

    永水への合宿が決定しました

    >>580
    「巫女のガードは固すぎた。京太郎くん以外に対しては」

    では合宿初日の安価です
    ↓+3 永水との合宿初日の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

    582 = 558 :

    踏み台

    584 = 572 :

    みんなの前ではるるにいきなり抱きしめられた

    585 = 559 :

    玄と永水のおもちについて語り合う

    586 = 1 :

    >>584
    了解です

    587 = 1 :

    9月■日

    今日から永水との2泊3日の合宿だ

    奈良から鹿児島まで移動し、更に移動して永水高校へ

    女子校に入っていいものか多少躊躇ったりしたが、共学の話も出ているらしいので問題なかった

    永水の顧問と、新部長らしい2年生の人に案内され、部室へ

    部室には、レベル高めの女子達がいた。阿知賀もレベル高いと思ってたが、永水もレベルたけー

    そう思っていると、いきなり誰かがぶつかってきた

    慌てて踏ん張って転倒は避けたが、思いっきり誰かを抱き止めるような状態になった

    誰だと思って腕の中を見ると、春だった

    「京太郎、久しぶり」そう言う春。だけどいきなり抱き着いてくるのは何故だ、と思っていると

    「私が教えました。海外の挨拶はこうだと」そう聞こえたと思ったら後ろからまた抱き着かれた

    前後に柔らかい感触がすばら!!……まぁ、あまりみんなの前で長時間抱き着かれたままではいられないので、とりあえず2人に離れてもらった

    抱き着いていたのは、春だけじゃなかった

    「ふふっ、久しぶりですね、京太郎」そう言うのはプロであり有名人であり、様々な逸話を持つ、俺の親戚、戒能良子さんだった

    「いい機会なので来ちゃった、をやってみました。ロマンでしょう」春も良子さんも無表情、ながらほんのりドヤ顔だった

    ロマンだけどやめて、みんなビックリしてるから。でもありがとうございました

    結構な時間を取ってしまったが、それから互いの自己紹介をして、特別コーチとして良子さんが来ている、ということを聞き、練習が始まった

    何故か阿知賀のみんなからの当たりがきつかった気がしたが……何かしたかな?

    588 = 1 :

    「ううう羨ましいのです……永水の1年生だけでなく戒能プロのおもちまで堪能して……!!」

    「そういう問題じゃない……それに、羨ましいのは京太郎?それとも、あの2人?」

    「な!?」

    穏乃「滝見さん、親戚だからってずっとくっついてそうな感じだったよね」

    「戒能プロもよ。親戚だって、絶対わざとよね」

    「良い人達だったけど、みんな京太郎くんのこと気にしてたよね」

    晴絵「ま、あの中でただ1人の男子だったしね。仕方ないわよ」



    良子「春?その荷物はなんですか?」

    「黒糖と着替えと黒糖と京太郎との昔のアルバムと黒糖」

    良子「バイクに乗せませんし乗りませんよ?後、アルバムは見せてくださいね?」

    「断固拒否、一緒に阿知賀まで行くなら話は別」

    良子「HAHAHA、ナンノコトヤラ。ちょっと年末にツーリングで奈良方面に行くかもしれないだけですよ?」

    「…………」

    良子「…………」

    「譲らない……」

    良子「ノーウェイノーウェイ……」



    小蒔「2人とも、何をしているんでしょう?」

    「さあねぇ……」

    初美「諦めて年末大掃除した方がいいですよー」

    「2人ともー、京太郎くんから送ってもらったお菓子でお茶にしませんかー?」

    589 = 1 :

    戒能プロも来たところで、今夜はここまでです
    いい機会なので、春や戒能プロもがっつり出していきたいです
    >>540-544のネタも、どこかで使っていく予定です

    次回から、更新ペースが今より落ちる可能性があります
    色々と時期のせいなのでご了承ください
    それではまた

    591 = 571 :

    おつ

    593 = 560 :


    おもちの力をまざまざと見せ付けられたな

    597 = 567 :

    おつなのね


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