のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,946人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ加賀「安価で翔鶴を拷問します」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    これって野良猫コピペみたいな安価とったらスルーされるん?
    安価下

    104 = 89 :

    まさかのいきなりバイブっすか

    105 = 1 :

    加賀「もう夜も遅いですし放置できる拷問にしてあげますね」

    翔鶴「い、今拷問って…」

    加賀「仕方ないですしバイブで我慢してあげますよ」

    翔鶴「バイブ…?」

    加賀「これをつけてもらいます」スッ

    翔鶴「嘘ですよね…そんなに太いの入る訳が…」

    加賀「青葉は入れましたよ?まぁすぐ壊れましたが…」

    翔鶴「そんな…青葉さんって行方不明になってる…」

    加賀「まぁ彼女の事はどうでもいいのですよ」

    加賀「さぁ、力を抜きなさい」

    106 = 1 :

    翔鶴「い、嫌です!私まだ始めても経験してないのに!やめてください!!」

    加賀「あら、てっきり何人も経験している尻軽かと思っていたのですが、意外と初心なんですね?」

    翔鶴「ゆ…許してくれますか…?」

    加賀「もちろん許しません」ズブズブ

    翔鶴「ぎゃ”あ”あ”あ”あ”いだいいだい裂ける裂ける!!!」

    加賀「まだ4分の1しか入ってませんよ?頑張りなさい」

    107 = 1 :

    ちょっと中途半端すぎますが急用が出来たのでここで区切ります。すみません

    108 :

    おっつ

    109 :

    >>1
    猫を熱湯責めやら薬品漬け、人が飲めない白い液体を与える。
    と言っておいて、実はお湯やペット用シャンプー?で身体洗ったり、ペット用ミルクを与えて手厚く保護するやつだったと思う。

    110 :

    多分これ

    ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっと猫を虐待しようかと思う。
    他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
    嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
    薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
    風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
    そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
    もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
    その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
    猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
    ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
    寝るまで監視した後に就寝。
    こうして猫を虐め上げてやろうと思う。

    111 :

    再開します

    >>109 >>110
    あーそういのですか…
    多分再安価を取ると思います。

    とはいえ飴と鞭の鞭ばかりなのはつまらな…可哀想なので適度な飴安価は拾います

    112 = 1 :

    翔鶴「ゔゔゔ…い”ぎい”ぃぃぃ!!!…」

    -----

    加賀「ようやく入りました」

    加賀「どうです?感想を聞かせてください」

    翔鶴「ヒュー…ヒュー…」

    加賀「それどころでは無いようですね」

    113 = 1 :

    加賀「ではスイッチをいれましょう」カチッ

    ブブブブウィーンウィーンブブブブーーー

    翔鶴「ぎい”ぃぃぃ…ぐる”じい”ぃぃぃいぎでぎない”ぃぃぃ…」

    加賀「…快楽を与える機械で拷問になるか不安でしたが大丈夫そうですね」

    翔鶴「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”…」

    加賀「あら、もう涎をたらしながら白目を剥くなんて五航戦の子はだらしないわね」

    加賀「このまま壊れると罪の償いが出来ないでしょうし少し緩めましょう」

    翔鶴「グゥゥゥゥ…ガッはぁはぁ」

    翔鶴「か…加賀ざん…なん”で…ごんな…」

    加賀「さて…眠くなりましたね…戻って寝る事にします」

    翔鶴(あぁ…やっと…解放…)

    加賀「では明日まで頑張りなさい」

    翔鶴「……え”?」

    加賀「心配しなくてもそのバイブのバッテリーは丸1日持つわ…楽しんでおいて頂戴」

    翔鶴「そ”ん”な…い”や…」

    加賀「あぁ後灯りも消しておくわ…私たち空母は暗いのが苦手ですもの…その方が明日の有り難みもわかるでしょう…」

    翔鶴「い”やぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!」ガチャガチャ

    加賀「艤装を外して見た目相応の力しか出せないのに鎖を引きちぎる事なんて出来ないわよ」

    加賀「では…よい夜を…」

    扉<ギィィィィ…バタン

    バイブ<ウィーンウィーンブブブブ…

    翔鶴「そ”んな…イヤ…い”やぁ”ぁ”ぁだれかだずげでごんなのない”よお”お”お”ぉ”…」

    114 :

    藤原竜也で再生された。

    115 = 1 :

    補足
    空母は夜戦が出来ない→夜(暗闇)が怖い、苦手
    と独自解釈をしています。

    117 :

    変化があるなら見る

    118 :

    見る

    119 :

    見る

    120 :

    見よう

    121 :

    翔鶴壊れる

    122 :

    見るどころか
    ビデオに撮っときたいな

    123 :

    キンクリしたら何のためにこのスレを開いたか分からないじゃないか

    125 :

    >>114
    本当にそう再生されたわ…

    126 :

    メリークリスマス
    本日は更新ありません

    127 :

    せっかくのクリスマスに

    バイブ突っ込まれたまま放置の翔鶴

    128 :

    まさに拷問

    129 :

    メリークルシミマス

    130 :

    クリスマス仕事万歳と思ってたら年末年始も仕事万歳だよ!orz
    というわけで年始まで不定期に小出ししていく感じになりそうです

    俺、落ち着いたら翔鶴で思いっきり遊ぶんだ!

    131 :

    寝れないしすこしだけ

    132 = 1 :

    ----
    どのくらい時間が経ったのだろう。
    最初はなんとか拘束を解こうとしていたけれどもう諦めた。

    ブブブブブ…

    私の股の間では相変わらずバイブが動いている…

    翔鶴「……」

    133 = 1 :

    何故加賀さんはこんな事をするのだろう?
    彼女は私が色目を使っていたからだと言っていた。
    私はそんな事をした覚えはないのに…

    ブブブブブ…

    翔鶴「ひゃ…あ…あぁ…」

    慣れてきたからだろうか、バイブによる快楽は断続的になってきた。
    しかしその断続的な快楽が私の思考を邪魔している…おかげで思考が堂々巡りしている。

    翔鶴「もう…いやだぁ…」

    更に此処はとても暗い。目が慣れる気配すら無い…

    空母は総して暗闇が苦手だ。だから加賀さんも明かりを残してくれなかったのだろう。
    …何度考えても何故かは分からないが…

    134 = 1 :

    ーーーー
    最初は苦しいとはいえ快楽だった。
    慣れればその快楽も断続的になった。
    これなら耐えられると思った。
    でも今私は物凄い痛みと戦っている。

    バイブが動く度に痛い。
    痛みから身動きをした時にバイブが擦れるとさらに痛い。
    さらに痛いとまたつい動いてしまう。
    また痛みがと繰り返す…




    そして私は気を失った。

    135 = 1 :

    とりあえずここまで
    多分期待されてたクオリティの半分も出せてないと思います。純粋なエロって難しいなぁ…

    そして安価スレなのに安価を募集すらしてない体たらく…
    次の更新にはあります!ありますとも!!きっと…

    136 :

    乙、待ってる

    137 :

    あけましておめでとうございます
    今年もよろしくおねがいします


    今年もみんなで翔鶴をいじめ…可愛がりましょう

    138 :

    翔鶴さんに石抱きさせて足をグチャグチャにしたい新年

    139 :

    バケツで直してもう一度?

    140 :

    その頃


    憲兵「ではなにやら脅迫を受けた可能性が高いと…」

    瑞鶴「はい…あんなに狼狽える翔鶴姉は初めて見ました…」

    提督「あの…翔鶴は…」

    憲兵「今の所何があったのか把握は出来ませんが翔鶴さんが何かしらの事件に巻き込まれた可能性は高いでしょう」

    加賀「……」

    141 :

    憲兵「失礼ですが加賀さん…ですね」

    加賀「…はい」

    憲兵「あなたは翔鶴さんの事を一方的に嫌っていたという証言があります」

    加賀「…私が犯人だと思っていらっしゃるのですか?」

    142 :

    憲兵「いえいえ…そういう訳では」

    加賀「…確かに私は五航戦の子達は嫌いです」

    瑞鶴「……」

    加賀「しかし、私の感情がどうであれ彼女はこの鎮守府の仲間です」

    加賀「このような事…する訳がありません」

    赤城「加賀さんはそんな事をする子じゃありません!」

    他駆逐軽巡達<そうだそうだー!

    143 :

    これはゲスいなー

    144 = 1 :

    憲兵「皆さんに信頼されているようですね」

    憲兵「今回はこれで失礼します…ご無礼をお許しください」

    憲兵「しかし最近は物騒になっています。この鎮守府だけでももうこれが2件目です」

    衣笠「……」

    憲兵「皆さんも身の周りにはご気をつけてください」

    憲兵「それでは…」

    145 = 1 :

    ちょっと飯落ち
    深夜に続きやる

    146 :

    2件目…だと!?

    147 :

    青葉やな……

    148 :

    お ま た せ

    150 :

    あくしろよ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について