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元スレ提督「酒でも飲ませてみるか」
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提督「はぁはぁ…気持ち良いよ、山城…」
山城「すごい…溶けちゃうぅ…だめぇ」
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山城「やっ…ま、まだするの!?」
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山城「無理、もぉむり…おかしくなるぅ」
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山城「ぜぇ、ぜぇっ、はぁ、はぁ…」トローン
提督「はぁ、はぁ…」
山城「や…優しく…慰めてくれるんじゃなかったのぉ…?」グッタリ
提督「…すまん」
山城「もう! だけど…」
提督「?」
山城「ちょっとは幸せな気分になれたから許してあげるわ…」
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提督「はぁはぁ…気持ち良いよ、山城…」
山城「すごい…溶けちゃうぅ…だめぇ」
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山城「やっ…ま、まだするの!?」
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山城「無理、もぉむり…おかしくなるぅ」
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山城「ぜぇ、ぜぇっ、はぁ、はぁ…」トローン
提督「はぁ、はぁ…」
山城「や…優しく…慰めてくれるんじゃなかったのぉ…?」グッタリ
提督「…すまん」
山城「もう! だけど…」
提督「?」
山城「ちょっとは幸せな気分になれたから許してあげるわ…」
>>402
ちょっとぶっ飛んで「利いた風な口を利くなー!!」とか言っちゃう子供が生まれてもいいのよ?
ちょっとぶっ飛んで「利いた風な口を利くなー!!」とか言っちゃう子供が生まれてもいいのよ?
榛名「だからぁぁ~…榛名は大丈夫ですってばぁ~」
提督「お、おう…」
榛名「まっっったく!金剛お姉様も比叡姉様も好き放題はしゃいじゃって~
いつも間にたつ私の身にもなってくださいよぅ…霧島はメガネだし…」ベローン
提督「お前も意外と苦労してるんだな…」
榛名「金剛お姉様は茶葉の消費が凄いし、比叡姉様はカレーの材料ダメにしちゃうし、霧島はメガネキャラだし…」
提督「何で霧島の眼鏡に文句があるんだよ!?」
提督「お、おう…」
榛名「まっっったく!金剛お姉様も比叡姉様も好き放題はしゃいじゃって~
いつも間にたつ私の身にもなってくださいよぅ…霧島はメガネだし…」ベローン
提督「お前も意外と苦労してるんだな…」
榛名「金剛お姉様は茶葉の消費が凄いし、比叡姉様はカレーの材料ダメにしちゃうし、霧島はメガネキャラだし…」
提督「何で霧島の眼鏡に文句があるんだよ!?」
提督(…今回も酒を飲ませてみたが、榛名は酔いやすいようだ。ただ今絶賛クダまき中…)
榛名「もぅ!!提督、聞いてます?たまには提督がお相手してくださいよぅ!」
提督「あぁ…愚痴くらいなら聞いてやるぞ。」ナデナデ
榛名「えへへ」
提督「でも、本当は金剛も比叡も霧島も大好きなんだろ?」
榛名「…それは…自慢の姉妹ですから…」ゴニョゴニョ
榛名「もぅ!!提督、聞いてます?たまには提督がお相手してくださいよぅ!」
提督「あぁ…愚痴くらいなら聞いてやるぞ。」ナデナデ
榛名「えへへ」
提督「でも、本当は金剛も比叡も霧島も大好きなんだろ?」
榛名「…それは…自慢の姉妹ですから…」ゴニョゴニョ
提督「ま…榛名だっていつもいい子ではいられないよな。嫌なことがあったら酒でも飲んで忘れちまえ。」ナデナデ
榛名「はぁい…」
クピクピ
提督「あ…でも、そんなに飲んだら…」
榛名「くぅ~…クラクラしますねぇ」
提督「あ~あ…こりゃちょっとここで“休んで”いったほうがいいな…」
榛名「はぁい…」
クピクピ
提督「あ…でも、そんなに飲んだら…」
榛名「くぅ~…クラクラしますねぇ」
提督「あ~あ…こりゃちょっとここで“休んで”いったほうがいいな…」
一
一一
紳士提督『そうだな。このまま帰らせるのも辛そうだからな。』
外道提督『なぁに榛名なら“お相手”してくれるって…。普段から言ってるだろ。』
紳士『まずは休ませるのが先決だ。そう…もちろんそこのベッドの上でな。』
外道『どうせ脱がしちまうんだろ。』
紳士『当然だ。服にシワがついたらまずいからな。』
紳士&外道『くっくっく……ん?』
一一
一
提督「榛名…大丈夫か?」
(今回もこのまま…フフ)ムラムラ
一一
紳士提督『そうだな。このまま帰らせるのも辛そうだからな。』
外道提督『なぁに榛名なら“お相手”してくれるって…。普段から言ってるだろ。』
紳士『まずは休ませるのが先決だ。そう…もちろんそこのベッドの上でな。』
外道『どうせ脱がしちまうんだろ。』
紳士『当然だ。服にシワがついたらまずいからな。』
紳士&外道『くっくっく……ん?』
一一
一
提督「榛名…大丈夫か?」
(今回もこのまま…フフ)ムラムラ
榛名「榛名は…榛名は…大丈夫……」
榛名「…じゃありません。うぷっ。」
提督「え?」
提督「っ!?まて…ダメージコントロール!!今ビニール袋を…」
榛名「一緒に沈んで…」
提督「アッ-」
榛名「…じゃありません。うぷっ。」
提督「え?」
提督「っ!?まて…ダメージコントロール!!今ビニール袋を…」
榛名「一緒に沈んで…」
提督「アッ-」
J・カビラ「こーれーはいけません!」
ktzw3「かなり(精神的に)痛そうですよ」
ktzw3「かなり(精神的に)痛そうですよ」
ふたりとも汚れちゃったからね、一緒にお風呂はいるのは仕方ないよね
榛名「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」エホッ エホッ
提督「俺は大丈夫だ…飲ませすぎて悪かった」サスリサスリ
・
・
提督「…よし、床も一通りは綺麗になったな。」
榛名「ひっく…ひっく…提督にこんな姿見られて…後片付けまでしてもらって…榛名もうお嫁にいけません…」グスッ
提督「俺は大丈夫だ…飲ませすぎて悪かった」サスリサスリ
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提督「…よし、床も一通りは綺麗になったな。」
榛名「ひっく…ひっく…提督にこんな姿見られて…後片付けまでしてもらって…榛名もうお嫁にいけません…」グスッ
提督「大袈裟な…艦娘だって女の子だ。女の子だって排泄や嘔吐はするもんだ。
だから榛名が吐いたとしても問題ない。」
榛名「でも…」
提督「いいから!それより服も汚れちゃっただろ?シャワー浴びて休みな。」
榛名「はい…。あの…お詫びに提督のお背中を流します…。」
提督「は?」
だから榛名が吐いたとしても問題ない。」
榛名「でも…」
提督「いいから!それより服も汚れちゃっただろ?シャワー浴びて休みな。」
榛名「はい…。あの…お詫びに提督のお背中を流します…。」
提督「は?」
大欲情
カポーン
榛名(バスタオル)「はい…流しますね」
提督(腰タオル)「あ、あぁ」
ザバーッ
提督「何もここまでしなくてもいいんだぞ。」
榛名「でも…お酒が入った状態で、一人でお風呂は怖いですし…」
提督「ま、まぁな…」
カポーン
榛名(バスタオル)「はい…流しますね」
提督(腰タオル)「あ、あぁ」
ザバーッ
提督「何もここまでしなくてもいいんだぞ。」
榛名「でも…お酒が入った状態で、一人でお風呂は怖いですし…」
提督「ま、まぁな…」
いつの間にか榛名編やってた
わっふるわっふる
突然のジョン・カビラで草不可避
わっふるわっふる
突然のジョン・カビラで草不可避
榛名「それと…」
ムニュ
提督「お、おい!?」
榛名「女の子がお詫びすると言ったらカラダで、ですよね…」
提督「待て、そういうつもりでは…」
榛名「でも…」サワッ
提督「うっ…!」
榛名「少しは期待してらしたんでしょう?」ニギニギ
提督「いいのか?」
榛名「はい……榛名は大丈夫です。」
ムニュ
提督「お、おい!?」
榛名「女の子がお詫びすると言ったらカラダで、ですよね…」
提督「待て、そういうつもりでは…」
榛名「でも…」サワッ
提督「うっ…!」
榛名「少しは期待してらしたんでしょう?」ニギニギ
提督「いいのか?」
榛名「はい……榛名は大丈夫です。」
・
・
・
ズリュゥッ! ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
榛名「あん…あ…あっ…あんっっ!て、提督ぅ…すごい…すごいぃ…」
提督「はぁ…はぁ…榛名、気分はもう大丈夫なのか?」
榛名「はぁぅっ!?…はい…さっき吐いちゃってすっきりしました…」
榛名「今度はぁ…提督が…榛名の中に全部吐き出して…スッキリしてくださぁい…はぁっ…ぅん」
提督「出しても?」
榛名「はい…榛名は大丈夫な日です…」
提督「榛名……っ!」
榛名「あ…提督の…いっぱい…っんん!!」
・
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ズリュゥッ! ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
榛名「あん…あ…あっ…あんっっ!て、提督ぅ…すごい…すごいぃ…」
提督「はぁ…はぁ…榛名、気分はもう大丈夫なのか?」
榛名「はぁぅっ!?…はい…さっき吐いちゃってすっきりしました…」
榛名「今度はぁ…提督が…榛名の中に全部吐き出して…スッキリしてくださぁい…はぁっ…ぅん」
提督「出しても?」
榛名「はい…榛名は大丈夫な日です…」
提督「榛名……っ!」
榛名「あ…提督の…いっぱい…っんん!!」
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榛名「はぁ…はぁ…」ボーゼン
提督「大丈夫か?」ナデナデ
榛名「はるなは…だいじょうぶです…」トローン
榛名「でも…お姉様達には秘密ができちゃいました…ね?」
提督「あ、あぁ。そうだな…」
(比叡も同じ秘密を持ってるよ、と言ったら流石に大丈夫じゃないかな?)
・
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榛名「はぁ…はぁ…」ボーゼン
提督「大丈夫か?」ナデナデ
榛名「はるなは…だいじょうぶです…」トローン
榛名「でも…お姉様達には秘密ができちゃいました…ね?」
提督「あ、あぁ。そうだな…」
(比叡も同じ秘密を持ってるよ、と言ったら流石に大丈夫じゃないかな?)
最初は榛名が吐いたところで介抱して手は出さないつもりだった。ホントだよ。
>>427
へぇ……。(養豚所の豚を見るような目)
へぇ……。(養豚所の豚を見るような目)
>>427そんなわけないだろ
外道提督がゲロインはゴメンだと文句言って紳士がこれ以上汚したって同じだろう(イケスマ)?と言ったんだろう
ある日の執務室
五月雨「よーし!お掃除頑張っちゃいますから!」
提督「おう、頼んだぞ!俺はちょっと演習場のほう見てくるから…」バタン
五月雨「よーし!お掃除頑張っちゃいますから!」
提督「おう、頼んだぞ!俺はちょっと演習場のほう見てくるから…」バタン
五月雨「それじゃあ始めま~す!」
サッサッ
ガツン!
五月雨「ぁいたっ!?」
パタパタ
ゴチン!
五月雨「あうっ!?」
五月雨「ふーっ…あちこちぶつけちゃったけど、一通り終わったよ~。後は提督が帰ってくるまで待って…」
サッサッ
ガツン!
五月雨「ぁいたっ!?」
パタパタ
ゴチン!
五月雨「あうっ!?」
五月雨「ふーっ…あちこちぶつけちゃったけど、一通り終わったよ~。後は提督が帰ってくるまで待って…」
五月雨「あれ?」
【お酒のボトルが置いてある戸棚】
五月雨「そ~だ!」
一一 五月雨妄想 一一
五月雨「提督ぅ~、コレクションされてるお酒のボトルもピカピカにみがいておきましたよ!」
提督「お~!すごいな五月雨!見違えるように綺麗になったよ!」
五月雨「頑張りましたっ!」
提督「偉いぞ~!」
五月雨「えへへ」
一一一
一一
一
五月雨「えへへ~」
五月雨「よーしボトルさん、綺麗に拭いてあげるからね~」ルンルン
【お酒のボトルが置いてある戸棚】
五月雨「そ~だ!」
一一 五月雨妄想 一一
五月雨「提督ぅ~、コレクションされてるお酒のボトルもピカピカにみがいておきましたよ!」
提督「お~!すごいな五月雨!見違えるように綺麗になったよ!」
五月雨「頑張りましたっ!」
提督「偉いぞ~!」
五月雨「えへへ」
一一一
一一
一
五月雨「えへへ~」
五月雨「よーしボトルさん、綺麗に拭いてあげるからね~」ルンルン
五月雨「よいしょ…っと」グイッ
ツルッ
五月雨「えっ!?」
ヒュー
五月雨「あ…」
カシャァァァン!!
ツルッ
五月雨「えっ!?」
ヒュー
五月雨「あ…」
カシャァァァン!!
提督「ただいまー。五月雨、どうだ?掃除は…終わっ…た…か?」
五月雨「………」ボーゼン
【割れたボトル】
ぴちょん…ぴちょん…
提督「五月雨……」
五月雨「っ!ご…ごめんなさい!ごめんなさいっ!お酒のボトルを磨こうと思って…あ、あぁ…」
五月雨「………」ボーゼン
【割れたボトル】
ぴちょん…ぴちょん…
提督「五月雨……」
五月雨「っ!ご…ごめんなさい!ごめんなさいっ!お酒のボトルを磨こうと思って…あ、あぁ…」
提督「やっちまったか…」ハァァ
五月雨「あ…あのっ…わ、わたしっ、軍からのお給料で同じもの買ってきます!弁償しますっ!」ナキガオ
提督「いや、そのボトルはな…終売品、もう売ってない代物なんだ。手に入らないんだよ…」
五月雨「…」サァァァ
提督(真っ青になっちゃった。)
提督「まぁ…五月雨に怪我がなくてよかった。とりあえず片付けよ…ん?」
五月雨「…ぁ…ぁぁ」ガタガタガタガタ
提督「……」
提督(……ふむ。なかなか嗜虐心を掻き立ててくれるな…)
五月雨「あ…あのっ…わ、わたしっ、軍からのお給料で同じもの買ってきます!弁償しますっ!」ナキガオ
提督「いや、そのボトルはな…終売品、もう売ってない代物なんだ。手に入らないんだよ…」
五月雨「…」サァァァ
提督(真っ青になっちゃった。)
提督「まぁ…五月雨に怪我がなくてよかった。とりあえず片付けよ…ん?」
五月雨「…ぁ…ぁぁ」ガタガタガタガタ
提督「……」
提督(……ふむ。なかなか嗜虐心を掻き立ててくれるな…)
ついに駆逐艦にも魔の手が?オシオキされちゃうのか?どうなる五月雨!?
まだ観測してないからどうなるかわからない、よってまだ憲兵の出番はこない
提督(五月雨の泣き顔はそそるものがあるな…)
一
一一
一一一
外道提督『ちょうどいいや。そろそろ駆逐艦ともやってみたいと思ってたんだ。』
紳士提督『おい、まさか駆逐艦に、それも向こうから誘ってきたわけでもないのにイタズラするつもりか?』
外道『今更何言ってやがる。そろそろ駆逐艦相手に我慢するのも限界だろ。
駆逐艦なら自分好みに染めることだってできるからな。そのうち向こうから求めてくるさ。』
紳士『まぁ今回は五月雨の失態を体で払わせるパターンだからいいか。駆逐艦だからといって甘やかすのはよくないからな…』
一一一
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外道提督『ちょうどいいや。そろそろ駆逐艦ともやってみたいと思ってたんだ。』
紳士提督『おい、まさか駆逐艦に、それも向こうから誘ってきたわけでもないのにイタズラするつもりか?』
外道『今更何言ってやがる。そろそろ駆逐艦相手に我慢するのも限界だろ。
駆逐艦なら自分好みに染めることだってできるからな。そのうち向こうから求めてくるさ。』
紳士『まぁ今回は五月雨の失態を体で払わせるパターンだからいいか。駆逐艦だからといって甘やかすのはよくないからな…』
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