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元スレ提督「酒でも飲ませてみるか」
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食品でシコれるとか流石だな
せいぜいコンニャクくらいだと思っていたよ
せいぜいコンニャクくらいだと思っていたよ
>一航戦の空母だって…羽目を外したいときはあるんですよ
つまり加賀さんもそんな気分のときが!?
つまり加賀さんもそんな気分のときが!?
>>304エロ同人なら外しまくってるじゃん
提督「赤城…風呂につかりながら酒飲んだからのぼせたか?真っ赤だぞ。」
赤城「ふふっ…そ~ですね~。今ならナニされても許しちゃうかもしれませんね~。」チラ
提督「そうかそうか…」
提督(脳内会議は…いいや……やっちゃえ)ポーッ
赤城「ふふっ…そ~ですね~。今ならナニされても許しちゃうかもしれませんね~。」チラ
提督「そうかそうか…」
提督(脳内会議は…いいや……やっちゃえ)ポーッ
提督「おっと…俺ものぼせたかな」フラフラ
ムニュッ
赤城「あんっ…もぅ、わざとらしいですよ~、提督。」
提督「ちょっとくらいいいだろう?おっと…」
赤城「あっ…」ハラリ
提督「すまん、すまん…
お?赤城のおっぱいまで真っ赤にほてってるな?大丈夫か?」フニフニ
赤城「あっ…んんっ…」ハァハァ
ムニュッ
赤城「あんっ…もぅ、わざとらしいですよ~、提督。」
提督「ちょっとくらいいいだろう?おっと…」
赤城「あっ…」ハラリ
提督「すまん、すまん…
お?赤城のおっぱいまで真っ赤にほてってるな?大丈夫か?」フニフニ
赤城「あっ…んんっ…」ハァハァ
提督「酔いが落ち着くまではゆっくりな…」サワサワ
赤城「ちょっ…提督、触り方やらしいですよ。」
提督「先っぽも固くなってる…」チュポチュポ
赤城「ひゃぁぁん」
提督「赤城のおっぱいは最高だな…コッチもお願いしていい?」ズイッ
赤城「はぁはぁ…あ、これが提督の…こんなになってる……えいっ」ポフッ
提督「うぉ…挟まれると柔らかくて気持ちいい…」
赤城「お湯で濡れてるからよく滑って気持ちいいでしょう?」
ムニュムニュ
ムニュムニュ
提督「くぅ…」
赤城「あ…お汁出てきた…もうイッちゃいそうですか?」スリスリ
提督「ストップ…俺だけ気持ち良くなるのは悪いからな…赤城にもしてあげるよ。」
赤城「えっ?」
赤城「ちょっ…提督、触り方やらしいですよ。」
提督「先っぽも固くなってる…」チュポチュポ
赤城「ひゃぁぁん」
提督「赤城のおっぱいは最高だな…コッチもお願いしていい?」ズイッ
赤城「はぁはぁ…あ、これが提督の…こんなになってる……えいっ」ポフッ
提督「うぉ…挟まれると柔らかくて気持ちいい…」
赤城「お湯で濡れてるからよく滑って気持ちいいでしょう?」
ムニュムニュ
ムニュムニュ
提督「くぅ…」
赤城「あ…お汁出てきた…もうイッちゃいそうですか?」スリスリ
提督「ストップ…俺だけ気持ち良くなるのは悪いからな…赤城にもしてあげるよ。」
赤城「えっ?」
提督「風呂のふちに手をついて…」
赤城「こうですかぁ?」
提督「赤城は腰のボリュームも満点だな…」サワサワ
提督「じゃあ後ろから御開帳っと…」ムニュゥ
赤城「やぁん!全部見えちゃう!」
提督「うん、赤城の機密が丸見えだ…たとえば」
提督「お尻のほうまで生えてることとか…」
赤城「言わないでくださいぃ~」
赤城「こうですかぁ?」
提督「赤城は腰のボリュームも満点だな…」サワサワ
提督「じゃあ後ろから御開帳っと…」ムニュゥ
赤城「やぁん!全部見えちゃう!」
提督「うん、赤城の機密が丸見えだ…たとえば」
提督「お尻のほうまで生えてることとか…」
赤城「言わないでくださいぃ~」
提督「中破したときとか、袴スカートがめくれたら大変だな…」
赤城「うぅ」
提督「でも俺は毛深いと興奮するんだよね~」
ジュル
ズチュルルルー
赤城「やぁっ!?舐めちゃだめぇ!!」
提督「ナニされても許しちゃうんじゃないの?」
提督「それに…割れ目のほうが物欲しそうにひくついてる…」クチュクチュ
赤城「はあっ、はあっ…提督ぅ」
提督「甘えた声出しちゃって…それじゃあ…」
ズプゥッ
赤城「あっ…おっきい……」
赤城「うぅ」
提督「でも俺は毛深いと興奮するんだよね~」
ジュル
ズチュルルルー
赤城「やぁっ!?舐めちゃだめぇ!!」
提督「ナニされても許しちゃうんじゃないの?」
提督「それに…割れ目のほうが物欲しそうにひくついてる…」クチュクチュ
赤城「はあっ、はあっ…提督ぅ」
提督「甘えた声出しちゃって…それじゃあ…」
ズプゥッ
赤城「あっ…おっきい……」
・
・
・
脱衣所
赤城「はぁ…はぁ…はぁ…っ」グッタリ
提督「ふぅ…ふぅ…さすがにのぼせちゃったな…」
赤城「でも…提督の魚雷…凄かったです。雷撃処分されちゃいました…」ポーッ
提督「満足できたようで何より…」
赤城「次は…提督のお部屋で…飲ませてください…ね」ムニャ
提督「ちょっ!?こんなとこで寝るな!」
※この後、奇跡的に誰にも見られずに赤城を部屋まで運べました。
・
・
脱衣所
赤城「はぁ…はぁ…はぁ…っ」グッタリ
提督「ふぅ…ふぅ…さすがにのぼせちゃったな…」
赤城「でも…提督の魚雷…凄かったです。雷撃処分されちゃいました…」ポーッ
提督「満足できたようで何より…」
赤城「次は…提督のお部屋で…飲ませてください…ね」ムニャ
提督「ちょっ!?こんなとこで寝るな!」
※この後、奇跡的に誰にも見られずに赤城を部屋まで運べました。
青葉「※この後、奇跡的に誰にも見られずに赤城を部屋まで運べました。」
じゃなくてよかったww
じゃなくてよかったww
乙です
>※この後、奇跡的に誰にも見られずに赤城を部屋まで運べました。
でもどの部屋かは書いてないので
提督が自分の部屋に運んでそれから赤城が起きたらry
こうですねわかります
>※この後、奇跡的に誰にも見られずに赤城を部屋まで運べました。
でもどの部屋かは書いてないので
提督が自分の部屋に運んでそれから赤城が起きたらry
こうですねわかります
アルコールが回ってる状態での風呂はマズイぞ
仕方ないから俺が赤城さんを預かってやろう
仕方ないから俺が赤城さんを預かってやろう
エライヒト「…というわけで提督君には、今後もいっそうの活躍を期待する。」
提督「はっ!それでは失礼致します!」
エライヒト「あ、そうだ…少し待ちたまえ…」
提督「?」
エライヒト「いい酒が手に入った。鎮守府の皆に振る舞ってやるといい。」
提督「ありがとうございます。ちょうだい致します。では!」ビシッ
・
・
・
提督「お待たせ。」
加賀「本部に呼び出されてまで上層部の方のお話相手とは、提督も大変ですね。」
提督「まぁ、海軍も組織だからな。上の連中の顔も立ててやらにゃ…
加賀こそ悪かったな…堅苦しい会議に付き合わせちゃって…」
提督「はっ!それでは失礼致します!」
エライヒト「あ、そうだ…少し待ちたまえ…」
提督「?」
エライヒト「いい酒が手に入った。鎮守府の皆に振る舞ってやるといい。」
提督「ありがとうございます。ちょうだい致します。では!」ビシッ
・
・
・
提督「お待たせ。」
加賀「本部に呼び出されてまで上層部の方のお話相手とは、提督も大変ですね。」
提督「まぁ、海軍も組織だからな。上の連中の顔も立ててやらにゃ…
加賀こそ悪かったな…堅苦しい会議に付き合わせちゃって…」
加賀「いえ、秘書艦ですから……しかし、ああいう場は初めてなので緊張しました。」
提督「そうは見えなかったが…そうか、初めてだったか…」
加賀「はい…」
提督「加賀の初めてを奪っちゃった…」デヘ
加賀「…いやらしい言い方はやめてくださる?」キッ
提督「ゴメンゴメン…お詫びに帰ったらコレを振る舞うよ。」
加賀「ワイン?」
提督「餞別だってさ。けっこう良い赤ワインだ。流石に軍の上層部は良いものが回ってくるんだな…」
提督「そうは見えなかったが…そうか、初めてだったか…」
加賀「はい…」
提督「加賀の初めてを奪っちゃった…」デヘ
加賀「…いやらしい言い方はやめてくださる?」キッ
提督「ゴメンゴメン…お詫びに帰ったらコレを振る舞うよ。」
加賀「ワイン?」
提督「餞別だってさ。けっこう良い赤ワインだ。流石に軍の上層部は良いものが回ってくるんだな…」
加賀「…提督はお酒を集めるのが好きですものね。」
提督「健康のため酒量は増やさないようにしているがな。ま、そんな意味でも一緒に飲んでおくれ。」
加賀「そう…では帰ったら期待しています。」
・
・
・
執務室
加賀「失礼します…」
提督「お?早かったな…帰ってきたばかりで疲れてないか?」
提督「健康のため酒量は増やさないようにしているがな。ま、そんな意味でも一緒に飲んでおくれ。」
加賀「そう…では帰ったら期待しています。」
・
・
・
執務室
加賀「失礼します…」
提督「お?早かったな…帰ってきたばかりで疲れてないか?」
加賀「大丈夫ですよ…それより、私だけもらっちゃっていいのかしら?」
提督「俺から加賀へのご褒美だもの。さて…ちょうど良い具合に冷えているからな。」
キュポン!
トクトクトク
提督「はい、どうぞ。今日はお疲れ様。乾杯。」チィン
加賀「ありがとう。提督の、そういう私達を労ってくれる姿勢は好ましいです。」
提督「俺から加賀へのご褒美だもの。さて…ちょうど良い具合に冷えているからな。」
キュポン!
トクトクトク
提督「はい、どうぞ。今日はお疲れ様。乾杯。」チィン
加賀「ありがとう。提督の、そういう私達を労ってくれる姿勢は好ましいです。」
提督「ん、珍しいな。加賀が褒めてくれるなんて…」
加賀「わ、私…いつもそんなにキツイこと言ってますか?」ガーン
提督「いやいや、加賀はクールなのが素敵なんだから、それでいいんだよ。」
加賀「か、からかうのはやめて…」コクッ
加賀「ん…っ」ニガイ
加賀「わ、私…いつもそんなにキツイこと言ってますか?」ガーン
提督「いやいや、加賀はクールなのが素敵なんだから、それでいいんだよ。」
加賀「か、からかうのはやめて…」コクッ
加賀「ん…っ」ニガイ
加賀「ふぅ…少し、味が濃いですね…」
提督「ん?これが赤ワインの風味だと思うけど…女の子にはもっと甘いほうが飲みやすいかな?」
加賀「み、見くびらないでください…このくらい…」コクコク
提督「お、おい…」
加賀「ん…美味しい…です」ニガ-イ
提督(頬を朱くして顔をしかめてる加賀カワイイ。)
提督「なら…」スッ
加賀「それは?」
提督「カシスだよ。これを赤ワインに混ぜる…」トクトク
加賀「え?混ぜるのですか?折角の赤ワインを…」
提督「ん?これが赤ワインの風味だと思うけど…女の子にはもっと甘いほうが飲みやすいかな?」
加賀「み、見くびらないでください…このくらい…」コクコク
提督「お、おい…」
加賀「ん…美味しい…です」ニガ-イ
提督(頬を朱くして顔をしかめてる加賀カワイイ。)
提督「なら…」スッ
加賀「それは?」
提督「カシスだよ。これを赤ワインに混ぜる…」トクトク
加賀「え?混ぜるのですか?折角の赤ワインを…」
提督「無理して飲んでも美味しくないだろ?飲みやすい形で飲むのが一番だ。」
加賀「…はい。頂きます。」コク
加賀「あ…飲みやすい」コクコク
提督「だろ?」
加賀「ふわ…ふぅ…美味しい!」
提督「喜んでもらえて良かった。」
コクコクコク
加賀「提督!色んなお酒の飲み方知ってるのね!すごいわっ!」ポワーッ
提督「んん?」
加賀「…はい。頂きます。」コク
加賀「あ…飲みやすい」コクコク
提督「だろ?」
加賀「ふわ…ふぅ…美味しい!」
提督「喜んでもらえて良かった。」
コクコクコク
加賀「提督!色んなお酒の飲み方知ってるのね!すごいわっ!」ポワーッ
提督「んん?」
加賀「えへへ、これならいくらでも飲めそうよ!」ニコニコ
提督「あれ?何か加賀の様子が……」
加賀「えへへ~」キラキラ
提督(いつもはまぶた重そうな半目なのに、今はぱっちりしてる!カワイイけど!)
提督「あれ?何か加賀の様子が……」
加賀「えへへ~」キラキラ
提督(いつもはまぶた重そうな半目なのに、今はぱっちりしてる!カワイイけど!)
加賀「ねぇねぇ提督、聞いてくださいよ~、この間、瑞鶴ったら『加賀さんは冬でもあったかくて良いですね。あっ、夏は蒸し焼きですけど。』って私のこと馬鹿にするんですよ。失礼しちゃいますよねぇ。」アハハ
提督「お、おう。」
加賀「頭にきたから私は言ってやったんですよ。『クリスマスに七面鳥と間違われないようにね』って!」キャハハ
提督「お、おい、そろそろペースを落とそう。な?
あとお互いトラウマをえぐるのはやめようぜ。」
加賀「う…提督はおしゃべりな私は嫌いですか?いつもは…あんまり提督とお話しできなくて…ぐすっ…
今日は何だかお話ししやすかったから…楽しくて…」メソメソ
提督「お、おう。」
加賀「頭にきたから私は言ってやったんですよ。『クリスマスに七面鳥と間違われないようにね』って!」キャハハ
提督「お、おい、そろそろペースを落とそう。な?
あとお互いトラウマをえぐるのはやめようぜ。」
加賀「う…提督はおしゃべりな私は嫌いですか?いつもは…あんまり提督とお話しできなくて…ぐすっ…
今日は何だかお話ししやすかったから…楽しくて…」メソメソ
提督「あ…いや、そんなことはないぞ。飲み過ぎなければ、お話しくらいいくらでも付き合うよ。なんか今の加賀も可愛いしな。」
加賀「えっ?えっ?もうっ」///
スタッ テクテク
提督「?」
加賀「嬉しいことを言ってくれたので隣に座っちゃいます」ストン
・
・
・
加賀「それで…赤城さんたら…」ウツラウツラ
提督「…ん?そろそろおねむかな?」
加賀「…ムニャ…ここは譲れません…」スゥスゥ
提督「寝ちゃった…」
加賀「えっ?えっ?もうっ」///
スタッ テクテク
提督「?」
加賀「嬉しいことを言ってくれたので隣に座っちゃいます」ストン
・
・
・
加賀「それで…赤城さんたら…」ウツラウツラ
提督「…ん?そろそろおねむかな?」
加賀「…ムニャ…ここは譲れません…」スゥスゥ
提督「寝ちゃった…」
加賀「ん…」ムニャムニャ
提督(加賀ってスレンダーに見えて意外と肉付きいいよな…)ジーッ
提督(いっ、いかん…俺は何を…)
一
一一
一一一
外道提督『おい…いまさら善人気取りか?赤城に手を出しておいて加賀に何もしないってのは無しだろ?』
紳士提督『待て、赤城は一応自分から誘ったんだ。だが加賀は…』
外道『隣に座って寝ちまう奴が、手を出されて拒むかよ。』
紳士『後々面倒なことになってもしらんぞ。どうしてもというなら、コンマ一桁で0から9が出たら…だ』
外道『意味ねえ!』
一一一
一一
一
提督(加賀ってスレンダーに見えて意外と肉付きいいよな…)ジーッ
提督(いっ、いかん…俺は何を…)
一
一一
一一一
外道提督『おい…いまさら善人気取りか?赤城に手を出しておいて加賀に何もしないってのは無しだろ?』
紳士提督『待て、赤城は一応自分から誘ったんだ。だが加賀は…』
外道『隣に座って寝ちまう奴が、手を出されて拒むかよ。』
紳士『後々面倒なことになってもしらんぞ。どうしてもというなら、コンマ一桁で0から9が出たら…だ』
外道『意味ねえ!』
一一一
一一
一
提督(葛藤はした…葛藤はしたんだ…コンマ一桁で0から9は仕方ないんだ)
提督「触っちゃえ」ムラムラ
サワサワ
提督「うわ…ニーソックスの上からでも柔らかさが伝わってくる」ハアハア
提督「ふともものほうも…」
サワサワ ムニムニ
提督「すべすべで気持ちいい…」
提督「触っちゃえ」ムラムラ
サワサワ
提督「うわ…ニーソックスの上からでも柔らかさが伝わってくる」ハアハア
提督「ふともものほうも…」
サワサワ ムニムニ
提督「すべすべで気持ちいい…」
加賀「ん…ぅん」
提督「あ、起きちゃうかな?」
加賀「ん……」///
提督「酔って頬を染めてるのかな?それとも感じてるのかな?」
サワサワ
提督「ほっぺも暖かいな…唇もかわいらしいし…」
提督「キスしちゃえ…」ズイッ
加賀「……提督?」パチッ
提督「っ!」←唇を奪おうとする提督
加賀「……」ジトーッ
提督(やべっ…)
提督「あ、起きちゃうかな?」
加賀「ん……」///
提督「酔って頬を染めてるのかな?それとも感じてるのかな?」
サワサワ
提督「ほっぺも暖かいな…唇もかわいらしいし…」
提督「キスしちゃえ…」ズイッ
加賀「……提督?」パチッ
提督「っ!」←唇を奪おうとする提督
加賀「……」ジトーッ
提督(やべっ…)
コンマ一桁で0から9
同じことニュアンスを変えて言ってるだけじゃん
同じことニュアンスを変えて言ってるだけじゃん
ドーモ、憲兵=サン。憲兵スレイヤーです。(真っ当な)憲兵去るべし、慈悲はない ヴィィィィ
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