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元スレモバP「俺はアイドルに手を出さない!」
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P(……んっ、寝ちゃってたか)
P(なんか膝に重みを感じる……)
P(美穂が膝枕でもしてんのかな……)
「んっ……ふぁ……」
P(なに……!?この切ない声は……)
「わたし……Pさんの足で……んっ!」
「いけない子だって……言われちゃうのに……」
「止まらないよぉ……」
P(こいつはまずい……)
P(このままじゃ「アイドルに膝使われマン」になってしまう)
P(ここは……起きて寝ぼけたフリで突破するしかない)
P(なんか膝に重みを感じる……)
P(美穂が膝枕でもしてんのかな……)
「んっ……ふぁ……」
P(なに……!?この切ない声は……)
「わたし……Pさんの足で……んっ!」
「いけない子だって……言われちゃうのに……」
「止まらないよぉ……」
P(こいつはまずい……)
P(このままじゃ「アイドルに膝使われマン」になってしまう)
P(ここは……起きて寝ぼけたフリで突破するしかない)
P「んっ……」
美穂「」ビクッ
P「ふわぁ……あ、美穂。おはよう」
美穂「お、おはようございます……」ドキドキ
P「どうしたんだ、そんな今まで俺の膝に股関こすりつけてよがってたような顔して……じゃなくて!えっと……その……」
美穂「~~~ッッ!」カァァァ
美穂「き、気付いてたんですか!?」
P「い、いや気付いてないよ!本当だよ!」
美穂「ぅ……ぁ……ごめんなさい!」ダッ
美穂「」ビクッ
P「ふわぁ……あ、美穂。おはよう」
美穂「お、おはようございます……」ドキドキ
P「どうしたんだ、そんな今まで俺の膝に股関こすりつけてよがってたような顔して……じゃなくて!えっと……その……」
美穂「~~~ッッ!」カァァァ
美穂「き、気付いてたんですか!?」
P「い、いや気付いてないよ!本当だよ!」
美穂「ぅ……ぁ……ごめんなさい!」ダッ
P「待て、美穂」ガシッ
美穂「ひゃあっ!」
P「俺はプロデューサーだから手を出すわけにはいかない」
P「だから、足でならお前を慰めてやれるが。どうする?」
美穂「えっ……えっと」
美穂「お願いします……?」
美穂「ひゃあっ!」
P「俺はプロデューサーだから手を出すわけにはいかない」
P「だから、足でならお前を慰めてやれるが。どうする?」
美穂「えっ……えっと」
美穂「お願いします……?」
P「ふう、危なかった」
ちひろ「どう考えてもアウトなんだよなぁ」
P「なにやつ!?」
P「なんだカネゴンか」
ちひろ「殺すぞ」
ちひろ「どう考えてもアウトなんだよなぁ」
P「なにやつ!?」
P「なんだカネゴンか」
ちひろ「殺すぞ」
美穂「あ、あの!わたしが悪いんです……!」
美穂「わ、わたしがPさんの足でえっちなことをしてたから……」
美穂「ごめんなさい……!」
ちひろ「美穂ちゃん……」
ちひろ「しょうがないですね……美穂ちゃんに言われたら許すしかないじゃないですか」
美穂「あ、ありがとうございます!」
美穂「わ、わたしがPさんの足でえっちなことをしてたから……」
美穂「ごめんなさい……!」
ちひろ「美穂ちゃん……」
ちひろ「しょうがないですね……美穂ちゃんに言われたら許すしかないじゃないですか」
美穂「あ、ありがとうございます!」
ちひろ「私は帰りますから、しっかり戸締まりしてくださいね」
P「はぁーい」
ちひろ「お疲れ様でした」
ガチャッ
バタン
「よくやった、美穂」
「ご褒美をやろう」
「ま、また踏んでくれるんですか?」
「あぁ、……ほら、股を開いて」
「は、はい……!」
ちひろ「やっぱ許さねえあいつらッッ!」
P「はぁーい」
ちひろ「お疲れ様でした」
ガチャッ
バタン
「よくやった、美穂」
「ご褒美をやろう」
「ま、また踏んでくれるんですか?」
「あぁ、……ほら、股を開いて」
「は、はい……!」
ちひろ「やっぱ許さねえあいつらッッ!」
ガチャッ
幸子「フフーン!カワイイボクがきましたよ!」
P「おはよう!小林!」
幸子「輿水です!」
P「それで、今日はどうしたんだ?スカイダイビングか?」
幸子「レッスンですよ!スカイダイビングは勘弁してください!」
幸子「フフーン!カワイイボクがきましたよ!」
P「おはよう!小林!」
幸子「輿水です!」
P「それで、今日はどうしたんだ?スカイダイビングか?」
幸子「レッスンですよ!スカイダイビングは勘弁してください!」
P「そうだ、占いでもしてやろうか」
幸子「占いですか?」
P「あぁ、外れるってやたら風評被害を受けてるからさ」
幸子「じゃあ嫌ですよ!」
P「幸子は……吉!」
幸子「何を見て占ったんですか!?」
P「今日はレッスンをすると三日後に仕事がくるでしょう!スカイダイビングとか」
幸子「なんでそんなにボクを飛ばせたいんですか!」
P「そういうもんだろ?」
幸子「もういいです!行ってきますから!」
幸子「占いですか?」
P「あぁ、外れるってやたら風評被害を受けてるからさ」
幸子「じゃあ嫌ですよ!」
P「幸子は……吉!」
幸子「何を見て占ったんですか!?」
P「今日はレッスンをすると三日後に仕事がくるでしょう!スカイダイビングとか」
幸子「なんでそんなにボクを飛ばせたいんですか!」
P「そういうもんだろ?」
幸子「もういいです!行ってきますから!」
ガチャッ
バタン
幸子「……」
幸子「本当に手をだされなかった……」ズーン
バタン
幸子「……」
幸子「本当に手をだされなかった……」ズーン
スカイダイビングか?って聞くほど日常的に飛ばされてるのか幸子
飛び降り系アイドルの誕生だな
飛び降り系アイドルの誕生だな
三日後
ヒューン
幸子「いやぁぁぁぁ!」
幸子「Pさんのばかぁぁぁぁ!」
P「俺までぇぇぇ!?」
P幸子「ひぃやぁぁぁ!」
ヒューン
幸子「いやぁぁぁぁ!」
幸子「Pさんのばかぁぁぁぁ!」
P「俺までぇぇぇ!?」
P幸子「ひぃやぁぁぁ!」
P「眼鏡の春菜じゃないか!おはよう!」
春菜「なんですかその呼び方は」
春菜「褒めても何もでませんよ!」
P「ちぇっ」
ちひろ「えっ、褒めてたの!?」
春菜「それではPさん、眼鏡をどうぞ」
P「なんだ、眼鏡がでてきたじゃないか」
P春菜「あっはっはっは」
ちひろ「この人たち怖いわ」
春菜「なんですかその呼び方は」
春菜「褒めても何もでませんよ!」
P「ちぇっ」
ちひろ「えっ、褒めてたの!?」
春菜「それではPさん、眼鏡をどうぞ」
P「なんだ、眼鏡がでてきたじゃないか」
P春菜「あっはっはっは」
ちひろ「この人たち怖いわ」
春菜「それより、つけてみてください!」
P「ん?わかった」スチャッ
P「うわぁっ!?目の前がくらくらし……
バタン
春菜「うわーPさんたおれちゃった仮眠室につれていかなきゃー」
ガシッ
タタタッ
ちひろ「闇が深すぎるよぉ」ガクガク
P「ん?わかった」スチャッ
P「うわぁっ!?目の前がくらくらし……
バタン
春菜「うわーPさんたおれちゃった仮眠室につれていかなきゃー」
ガシッ
タタタッ
ちひろ「闇が深すぎるよぉ」ガクガク
P「はっ!?……ここは仮眠室か」
P「悪の組織に拉致されて廃墟にでもつれてかれたかと思ったぜ!」
P「むむむ!!?なぜ俺は裸なんだ!?」
P「いや、もしかしたら裸ではないかもしれないな!特殊なスーツを着せられているのかもしれない!」
P「しかし……確かめる方法がない……」
ガチャッ
春菜「あ、起きたんですか?」
P「あぁ!おはよう!」スクッ
春菜「わっ、わっ!急にたたないでください!」
春菜「その……Pさんのpさんが……」
p「我が名はブリュンヒルデ」ボッキーン
P「アーウチ!」ペシッ
P「悪の組織に拉致されて廃墟にでもつれてかれたかと思ったぜ!」
P「むむむ!!?なぜ俺は裸なんだ!?」
P「いや、もしかしたら裸ではないかもしれないな!特殊なスーツを着せられているのかもしれない!」
P「しかし……確かめる方法がない……」
ガチャッ
春菜「あ、起きたんですか?」
P「あぁ!おはよう!」スクッ
春菜「わっ、わっ!急にたたないでください!」
春菜「その……Pさんのpさんが……」
p「我が名はブリュンヒルデ」ボッキーン
P「アーウチ!」ペシッ
春菜「ま、まぁ、Pさんが我慢できないというなら……仕方ないですね」スチャッ
春菜「pさんがはるにゃの縁側でお昼寝してもいいですにゃーん」カァァァ
P「なにっ!?春菜の縁側でお昼寝だと……!?」
P「それってつまり……春菜の縁側でお昼寝するってことか!!?」
P「だめだ!だめだだめだだめだ!!」
P「そんなことしたら「アイドルに手を出すマン」になってしまう!」
p「そうだな」
P「ここは……なんとしても切り抜けないと」
p「正念場だな」
P「そうだ!」
春菜「pさんがはるにゃの縁側でお昼寝してもいいですにゃーん」カァァァ
P「なにっ!?春菜の縁側でお昼寝だと……!?」
P「それってつまり……春菜の縁側でお昼寝するってことか!!?」
P「だめだ!だめだだめだだめだ!!」
P「そんなことしたら「アイドルに手を出すマン」になってしまう!」
p「そうだな」
P「ここは……なんとしても切り抜けないと」
p「正念場だな」
P「そうだ!」
P「とりあえず防御力を高めなければ!」
P「まずはjeansを履かせてもらう!」ゾフゾフ
春菜「甘い!」
P「な、なに!?これはJINS!?眼鏡じゃないか!」
p「よく見えるぜ」
春菜「万策尽きましたね」
春菜「さぁ、パーティーを始めましょう!」
P「甘いぞ!これが俺の必殺技!」
P「まずはjeansを履かせてもらう!」ゾフゾフ
春菜「甘い!」
P「な、なに!?これはJINS!?眼鏡じゃないか!」
p「よく見えるぜ」
春菜「万策尽きましたね」
春菜「さぁ、パーティーを始めましょう!」
P「甘いぞ!これが俺の必殺技!」
ズバァァァァァァ!!
「虚偽の虚栄心」
【ケント・デリカット】
春菜「な、なにっ!?ただでさえ大きなpさんが!」
春菜「さらなる大きさにッッ!!?」
春菜「うわぁぁぁぁぁっ!」
ドサッ
P「甘かったな、俺がプロデューサーでなければ、やられていた」
P「間違えた」
P「甘かったな、俺が「アイドルに手を出さないマン」じゃなかったら、やられていた」
春菜「くっ……!」
春菜「覚えていてください……ね……」
ガクッ
「虚偽の虚栄心」
【ケント・デリカット】
春菜「な、なにっ!?ただでさえ大きなpさんが!」
春菜「さらなる大きさにッッ!!?」
春菜「うわぁぁぁぁぁっ!」
ドサッ
P「甘かったな、俺がプロデューサーでなければ、やられていた」
P「間違えた」
P「甘かったな、俺が「アイドルに手を出さないマン」じゃなかったら、やられていた」
春菜「くっ……!」
春菜「覚えていてください……ね……」
ガクッ
P「ほたる、おはよう」
ほたる「おはようございます……」
P「今お茶でもいれるよ」
ほたる「あ、ありがとうございます……」
P「座ってまってて」
ほたる「おはようございます……」
P「今お茶でもいれるよ」
ほたる「あ、ありがとうございます……」
P「座ってまってて」
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