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元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」
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洋榎「妹の敵!」
咲「きゃんっ!」
洋榎「うちの妹、絹恵をよくもやってくれたなぁ、しばいたる!」
咲「じゃ、邪魔しないでよぉ!」
洋榎「ふんっ! ヒロインはうちだけで十分なんや!」
咲と取っ組み合いを始める洋榎。
あまりにうるさかったためか、咲もろとも、ベッドから蹴飛ばされてしまう。
咲「きゃっ」
洋榎「あぶな!」
二人ともフローリングの床に落下する
洋榎「あたた……」
咲「い、痛いよぉ」
その背後から、少女が襲う。
ゴツッ
洋榎「あだぁっ!」
咲「!?」
頭を打たれる洋榎
怜「ふふっ……京太郎は可愛いウチのもんや。誑かそうとする女は、皆しばいたるで」
淡「殺す、殺す……」
目が虚ろな二人。
手にはゴムハンマー、包丁を装備している。
怜「死ねやぁ!」
とどめを刺そうと、怜は倒れている洋榎にハンマーを振り下ろす
淡「死んで!」
淡は寝ている京太郎に包丁を振り下ろした。
咲「あ、淡ちゃん!」
慌てて淡の足にしがみつく咲
淡「サキ―、どいて、そいつだけは、そいつだけは殺してやるんだから!」
咲「な、何があったかは知らないけど、京ちゃんはいい人だよ?」
淡「その男に、私は、私がどんなことを」ガタガタ
咲「な、何をされたかは知らないけど、お、落ち付こう、ね?」
淡「ふざけないで!」
淡「殺してやる!」
ブンッ
咲「京ちゃん!」
包丁が京太郎に突き刺さる、かに見えた。
ガシッ
淡「きゃう!」
寸前、京太郎は起き上がり、それを回避する
京太郎「うるせえ」
淡「ひ、ひっ!」
京太郎は眠りを妨げた淡に制裁を下すべく、淡の顔に殴りかかった。
淡「ぎゃぶっ!」
咲「淡ちゃん!」
淡「あ、さ、き、あぐっ、ぐるじ」
首を掴み、倒れている淡を持ちあげる京太郎
咲「きょ、京ちゃん?」
京太郎「なんのつもりだ?」
淡「あ、ぐっ、ぐぇっ」
京太郎に首を掴まれているため、地面に足がつかず、呼吸もままならない淡
淡「が、うぐっ」
京太郎「そんなに死にたいのか?」
淡の服を破りながら、冷たい口調で告げる京太郎
淡「ご、ごめんなさい」
なんとか言葉をひり出し、謝罪する
京太郎「許すわけ、ねーだろ!」
服を破き、裸に剥いていく京太郎は、淡の体を乱暴に扱いはじめる
性器も、胸も、舌も
淡「痛い、痛い、ひぐっ!」
性器に乱暴に指を入れ、胸に噛みつき、舌を引っ張る
淡「や、やだ、ごへんははひ」
舌を引っ張られ、まともにしゃべれない淡。
恐怖から、上からも下からも涙を流してしまう
京太郎「ふん、もうおせーよ」
淡の乳首を爪を立て、強く引っ張る
淡「あがぁー!」
「京太郎、京太郎」
そんな京太郎を呼ぶ声がする
怜「殺るなら、これがええで」
後ろからゴムハンマーを渡す怜
京太郎「いいな」
それを受け取り、感触を確かめ、淡の顔をゆっくりと見つめている。
淡「あ、い、や……」
怜「それか、二度と子供が出来んように、これ突っ込むとええで」
淡が先ほどまで持っていた包丁の刃先を、淡の陰核にあてる怜
淡「ひっ……」
何をされるか悟った淡は、またも恐怖から漏らしてしまう。
怜「あかん、また漏らしよった」
京太郎「クソ、布団汚してんじゃねーよ」
頬を強く叩く京太郎
そして淡の顔を左手で掴み、照準を決める。
顔を固定され、胴体には怜が乗っており、淡は逃げられない
淡「い、いや、それだけは、それだけはごめん、ごめんなさい」
京太郎「じゃあな」
淡「や、やだぁ!」
すこやん「そんな子娘より、私としようよ、ダーリン」
京太郎「!?」
すこやんが裸で、京太郎に抱きついてきた
京太郎「なっ」
すこやん「前回はやりそびれたし、ね?」
京太郎のパンツに手を入れ、それを掴む。
京太郎「離せ、アラフォー」
すこやん「アラサーだよ!」
淡「た、助けて」ウルウル
すこやん「うん。だけど、もうダーリンには近寄らないでね?」
淡「ひっ」ガタガタ
笑顔のすこやん。けれど、後ろからはどす黒いオーラが映っている。
淡「ひぃっ」
這いつくばりながら、裸で逃げる淡
京太郎「何のつもりだ?」
すこやん「やだなぁ、ただヤリニ来ただけだよ」
京太郎「お前とやる気は無い」
すこやん「そんなこと言っても、ビンビンだよ?」
京太郎「ちっ」
すこやんに触られたせいか、それとも朝だちか、京太郎のあそこはすっかり元気になっていた。
すこやん「頂き、まーす」
捕食者の目をしたすこやん
咲「京ちゃん!」
慌てて京太郎に駆け寄るも、アラフォーの手で弾き飛ばされてしまう。
京太郎(くわれる!)
??「ん、美味そうやん」パクッ
大きなバストを持つその女性は、京太郎の肉棒をすこやんの横から奪った。
だめだ、1000まで全然辿りつかん。甘く見てた……
雅枝「あむっ、じゅるっ、んんっ」
ひょっとこのように口をすぼめ、フェラをする雅枝だ。
すこやん「あ、ずるい!」
雅枝「早い者勝ちやで?」
すこやん「そ、そんなの」
雅枝「ほぉら、パイズリやで~。そこいらのアラフォーじゃ、できへんやろ?」
すこやん「むきー!」
雅枝「あむっ、ちゅっ、ちろっ」
胸と舌で京太郎を刺激する
雅枝「あむっ、じゅるっ、んんっ」
ひょっとこのように口をすぼめ、フェラをする雅枝だ。
すこやん「あ、ずるい!」
雅枝「早い者勝ちやで?」
すこやん「そ、そんなの」
雅枝「ほぉら、パイズリやで~。そこいらのアラフォーじゃ、できへんやろ?」
すこやん「むきー!」
雅枝「あむっ、ちゅっ、ちろっ」
胸と舌で京太郎を刺激する
京太郎「あ、やべ、でそう」
雅枝「ええでええで。おばちゃんの口に、出してえな」
じゅるるっ、じゅぶっ、れろっ
京太郎「雅枝、出る」
雅枝の頭を手で抑える京太郎
雅枝「ん、んぐっ!」
ビュルルルッ
京太郎の朝の一番搾りが、雅枝の口に注がれる。
雅枝「んんんっ!」
嬉しそうにそれを一滴もこぼさず、飲み干そうとする雅枝。
そしてそれを少しでも貰おうと、すこやんは雅枝を京太郎から引き離そうとする。
雅枝「ん、ぷはぁ、んんっ! 美味しいなぁ」
すこやん「わ、私も!」
慌てて京太郎の肉棒にキスするも、わずかな白濁液しか残ってはいなかった。
雅枝「ふぅ、幸せやわぁ///」
すこやん「ず、ずるいですよ!」
雅枝「悪いなぁ、やったもんがちやで」
すこやん「そ、それなら、私はこれで」
京太郎に抱きつき、すこやんは腰を落とそうとする。
その先には、そびえ立つ京太郎の肉棒。
雅枝「それも私のや!」
慌てる雅枝
すこやん「勝った!」
雅枝「ちぃっ!」
すこやん「結婚、しようね」
相変わらず言葉が重い。
怜「確かに、やったもんがちやな」
雅枝「この声……」
怜「ふんっ!」
バットを振るように、すこやんの脇腹にゴムハンマーを叩きこむ
すこやん「げ、げぇぇ」
その隙をつき、京太郎はすこやんを投げ飛ばす。
怜「殺ったもん、がちやな」
そのゴムハンマーには、すこやんのではない、返り血が付いていた。
すこやん「ま、またこんな……がくっ」
怜「はぁ、花にたかる虫は嫌やなぁ」
やれやれと首を振る怜。
雅枝「あんた、なにしとるん?」
怜「監督こそ、なにしてはるんです?」
裸で対峙する二人
雅枝「あんたは、男嫌いかとおもっとったけどなぁ」
怜「ババアなんだから、年考えたらどうです?」
雅枝「ずいぶん口悪くなったのぉ」
怜「それとも、これ以上京太郎を誑かすなら……」
雅枝「なら?」
怜「あそこにいるペッたん子と同じ運命、辿ることになるで!」
雅枝「ペッたん子? ……洋榎!」
視線の先に、頭から血を流し倒れている少女がいた。
ガンッ
雅枝「こ、この……」
ガンッ!
雅枝「人、ごろ……」バタンッ
雅枝は最後まで言い切ることが出来ず、倒れていく
咲は部屋の隅で、震えている。
躊躇ないなくハンマーを振りまわす少女に、恐怖していた。
怜「さ、京ちゃん、邪魔ものはいなくなったで」
京太郎「怜……」
怜「ここは夢、夢くらい、一緒にいようやないの」
京太郎「……そうだな」
怜の体を抱きしめる京太郎
京太郎「れろっ」
怜「んんっ」
乳首を舐められ、感じてしまう
京太郎「こっちは?」
ジュプッ
京太郎「ぐしょぐしょか」
怜「い、今すぐにでも、入れれるで」
京太郎「ははは、ならさっそく」
怜の腰をゆっくりおろし、挿入する。
怜は京太郎にしがみつくために、ハンマーを床に捨てた。
鈍い音が響く。
怜「あ、んっ」
反応は上々
京太郎「優しくはしないぞ」
怜「え、ええよ、その代わり、たっぷり……あんっ」
ずぶっ、ずちゅっ
怜「あ、んっ、ええ、ええよぉ」
怜「はぁ、はぁ……」
京太郎「怜、疲れているのか?」
怜「流石に、あんなに殺ったのは、んっ、初めてやしな」
京太郎「そうか」
正常位の体勢に移行し、京太郎は怜を突くことにする
京太郎「どうだ、これなら楽だろ?」
怜「あ、う、んんっ、はぁ、ひぐっ」
対面座位とは違い、楽な体勢だ。
怜「はぁ、はぁ、嬉しい、嬉しいで、京太郎……っつぅ!」
怜「もっと、もっとはめはめ、んっ、あっ」
怜「したい、で……」
ゴンッ!
怜「あがぁっ!」
怜の額に、ハンマーが降り降ろされる。
それと同時に、京太郎は肉棒を引き抜く
怜「あが、おでこ、おでこが……あがつ!」
「えいっ♪」
再度、ハンマーが降り降ろされる
怜「あ。あが……」
因果応報……か
京太郎「……咲」
咲「あはは、悪は倒したよ、京ちゃん!!」
先ほどまで震えていた少女が、勇気を出した瞬間であった。
京太郎「……そうだな」
意識の無くなった怜をベッドに寝かせ、京太郎は先の肩を抱く。
咲「これで、二人だけだよ」
京太郎「そうだな」
咲「……しよ?」
京太郎「その前に、トイレ行っていいか? 後手も洗いたい」
咲「ならお風呂はいろっか。沸かしてくるね」
トテトテと、咲は風呂場へ向かう
コンマや安価が出ないと住人があんまり踏んでくれないから消費速度はだいぶ下がるだろうなぁ
逆に出すと消費速度が制御しにくくなるけど
逆に出すと消費速度が制御しにくくなるけど
>>922 失念していた。
京太郎「トイレ行くか」
トイレ
俺の家は、いつから男女トイレが分かれていたのだろう。そして、どことなく薄暗い。
まあ、夢だしまあいいか
目の前には、信じられないものが映っていた
一「んんん!」
猿轡をつけられた少女が、トイレに縛り付けられていたのだ。
京太郎「なんだこれ……」
その少女は裸同然の服を着ており、手足には手錠、さらに開口器を装着していた。
一「んんんっ!」
京太郎「トイレ行くか」
トイレ
俺の家は、いつから男女トイレが分かれていたのだろう。そして、どことなく薄暗い。
まあ、夢だしまあいいか
目の前には、信じられないものが映っていた
一「んんん!」
猿轡をつけられた少女が、トイレに縛り付けられていたのだ。
京太郎「なんだこれ……」
その少女は裸同然の服を着ており、手足には手錠、さらに開口器を装着していた。
一「んんんっ!」
俺を見つめるや、逃げようとする一
京太郎「一じゃん。はは、似合ってんな」
一「んんっ!」キッ
睨みつける目が、たまらない
京太郎「とりあえず、出すもんだすか」
京太郎は自分の息子に手を添え、照準をつける。
京太郎「そうだ、せっかくだし」
開口器で開かれた口に、京太郎はぺ○スを入れる
一「ひ、ひは!」
京太郎「ははは、何言ってるかわかんねーよ。よし、出るぞ」
一「んんんー!(やだー!)」
そしてそのまま、放尿する
勢い良く放出された尿は、一の口内にドンドン満たされていく。
一「んぐ、んんっ」
飲みたくなくても、苦しくて飲んでしまう一。
喉を鳴らし、苦しそうに、泣きながら尿を飲んでいる。
そして、あふれる
京太郎「うわ、キタねえ」
体勢を変え、公衆便所で用をたすように、一の髪、頭から尿をかける
ジョロロロ
やがて長い放尿が、終わりを迎える
京太郎「ふぅ、すっきりした」
ペ○スを振り、尿を飛ばす。
一「……」
顔や髪に雫が飛散する。
一はぐったりとした様子だ。
京太郎「またな~」
手を振り、便所に別れを告げる京太郎
余談だが、女子トイレを覗いてみると、普通の洋式トイレの他に、メガネをかけた無乳の少女が縛られており、体中が痣だらけだった。
咲「京ちゃん、お風呂沸いたよ」
京太郎「おう、今行く」
咲に呼ばれ、風呂へ向かう京太郎
トイレを一瞥し、木製の扉が閉まっていく。
コンマ判定
00-50 夢から覚める
51-99 夢から覚めない
+1
風呂
京太郎「かゆい所は無いか?」
チュクチュクッ
咲「あ、んんっないでーす」
京太郎「じゃあ、疼く場所は?」
咲「……こ」
京太郎「ここだな」
咲の排出穴に、指を入れる京太郎
咲「そ、そっちは……ひぐっ」
京太郎「あはは、冗談冗談」
今度は性器に、乳首に指を這わす。
咲「あ、んんっ、いいっ!」
京太郎「それにしても、まっ平らだな」
咲「京ちゃんはやっぱり、大きいほうが好き?」
京太郎「ああ。」
咲「即答!? んっ」
京太郎「咲は別だけどな。好きだぜ」
咲「も、もう、ずるいよ」
京太郎「ほら、鏡に手をついて、お尻を向けるんだ」
咲「ね、ねえ、これ恥ずかしい」
京太郎「咲の表情が、鏡に映るからな」
ズブッ
咲「ひぅっ」
京太郎「ほら、気持ち良さそうな顔してるぜ」
咲「み、みないで」
思わず下を向く咲
京太郎「咲って胸は無くても、ま○こは狭いし、締りは最高だな」
咲「あぅ、はぅ、はぁ、んんっ」
京太郎「そんなに締め付けられたら、もう……」
咲「い、いいよ、来て」
京太郎「サキ!」
ドビュッ
咲「あ、ん、ひぅ!」ビクン
目を閉じ、咲は喘いでいる。そして、絶頂を迎える。
京太郎「あはは、気持ち良いなぁ咲の体は」
肉棒を抜くと、咲の体からどろりと精液が垂れてくる。
咲「あぅっ!」
京太郎は果てたばかりの咲の穴に指を入れ、それを掻きだす
咲「あ、だめ、いったばかりで、んんっ!」ビクンッ
京太郎「あはは、おしっこ漏らした」
咲「こ、これは、あむっ」
京太郎は茶化しながら、指に着いた精液を咲の口に含ませる
咲「あむっ、ちゅぱっ」
京太郎「どうだ?」
咲「ちょっとしょっぱいけど、癖になりそう///」
京太郎「もうなってるだろ」
咲「あっ!」
指を口から抜くと、咲は物欲しそうに声を上げる
京太郎「ほらね」
咲「……いじわる」
京太郎「冗談冗談」
そんなことを話していると、風呂の扉が勢いよく開いた。
「お、やっぱここにいたんか」
「ね、言った通りでしょ?」
「ダーリン!」
京太郎「お前ら……」
さっきまで喧嘩し、中には死んだ者もいたはずなのに、何故か無傷で風呂に入ってくる女性達
京太郎「何で無事なんだ?」
「ええやんええやん」
「そやそや。ここは夢やし、何でもアリやで」
京太郎「そんなもんか」
あっさり受け入れる京太郎
京太郎「ほら、入れよ」
大きな丸い湯船に、彼女達を呼ぶ京太郎
洋榎「うちが隣や!」
絹恵「お姉ちゃん、ずるいで!」
久「じゃあ私は膝の上~」
洋榎「久!」
雅枝「喧嘩せんの。ま、私は後ろを頂くで」
すこやん「え、じゃあ、えっと、私は……」
久「そういえば、淡ちゃんはどうしたの?」
雅枝「あ~、あの娘ならさっき玄関で倒れてたで。ま、トイレに括りつけといたけどな」
久「そっかぁ、後で殴っておこうかしら。そう言えば、京太郎を犯罪者扱いした人も、今トイレよね?」
すこやん「そうそう。私、さっきトイレ行くついでに叩いちゃった」
雅枝「若さに嫉妬か?」
すこやん「違うよ!」
洋榎「そやなぁ、京太郎を夢とはいえ、殺そうとしたしなぁ」
絹恵「なら私はけろーっと」
久「あら、良いわねえ」
京太郎「で、誰からエッチしたい?」
『私(うち)!』
京太郎「ふふふ」
力強く手を上げる女性陣に、京太郎は笑みをこぼす
京太郎「じゃあ、ねだるんだな」
女性陣はそれを聞き、様々な体位で京太郎を誘惑する。
正常位、バック、あるものは性器を指で開きながら、尻を振り誘惑する者もいた。
京太郎「ふふっ、正直な奴らだ」
これが夢なら、何してもいいんだよな。
京太郎は確信し、肉棒を見せつける
女性陣はそれを見て、つばを飲んでいる。
京太郎「よし、お前に決めた」
京太郎はその女性を選び、キスをする
それを見て、指を咥え、悔しがる女性陣
京太郎「待ってろって。ちゃんとやってやるから」
嬉しそうに笑う女性陣。また、一部の者は我慢できないと、自分自身で慰める者も出始めた。
京太郎「ははは、最高だ!」
ズプッ
「あ、ああぁっ!」
トイレ
淡「ひっく、えっぐ」
逃走を図った淡。
けれど、玄関の月の輪熊に噛みつかれ、捕まってしまった。
その後、すこやんらに見つかり、お仕置きと称され、トイレに縛られてしまった。
手足を鎖で縛られ、体にはローブ。体には歯型が残っており、痛みが引かない淡。
淡「帰して、お家に帰りたいよぉ。いたいよぉ……」
無乳「あはは、私はもう、諦めたかな……はぁ」
淡「ええん、うぇえん……」
蛇足・敗者たちの桃源郷エンド
熊だって京太郎に負けたからね。
調子乗りました。1000とか無理でした。なので依頼もだし、これにて終了です。。
後、三尋木プロが見たいと言っている方がいましたが、下記で昔書いたので今回は外しました。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407639273/
http://blog.livedoor.jp/rastenvy/archives/12489596.html
最近ブログ更新してないですが、他にも書いたものがあるのでよければどうぞ。
次はセーラか京ハギを書きたい。
ばいばい。
>>922
エロ展開だと右手が忙しくて書き込み減るしな
エロ展開だと右手が忙しくて書き込み減るしな
有名人ではないけどブログのやつ全部書いてるとするなら何作品かは見たことあるかもってレベル
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