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元スレ京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」
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乙
一編は一が可哀想で良かったですし
現行は、「毅然とした雅枝」が京太郎に抗い続ける形で具体的に描かれた上で
次に雅枝から京太郎を求める姿が描かれていて
京太郎から侮蔑されたのもあり、雅枝が堕ちた高低差を実に感じさせるエロい作りで唸らされました
続き楽しみです
一編は一が可哀想で良かったですし
現行は、「毅然とした雅枝」が京太郎に抗い続ける形で具体的に描かれた上で
次に雅枝から京太郎を求める姿が描かれていて
京太郎から侮蔑されたのもあり、雅枝が堕ちた高低差を実に感じさせるエロい作りで唸らされました
続き楽しみです
>>856
触れるなよ
触れるなよ
>>856
いちいち行間空けるお前がきめぇよ
いちいち行間空けるお前がきめぇよ
こういうみっともないおばさんは一晩だけ散々味わった後はもう抱かないってのもいいと思う
幸い近くに絹ちゃんっていう逸材もいることだし
まあ向こうからの夜這いかけてのし掛かられたら仕方ないけどまさか一夜の過ちでそこまでするはずないですもんねー
幸い近くに絹ちゃんっていう逸材もいることだし
まあ向こうからの夜這いかけてのし掛かられたら仕方ないけどまさか一夜の過ちでそこまでするはずないですもんねー
セックスに若さの力があるなら、老獪なテクニックも存在する。
京太郎は今まさにそれを、体感していた。
同じフェラでも、少女が行った歯のあたるような未熟な物ではない。
それでいて、深く咥える雅枝。
そして、玉、竿の根元、先端を、舐める雅枝。
雅枝「どや? ええもんやろ?」
京太郎「ああ、いいな」
雅枝「なら、おばちゃんにもご褒美ちょうだい」
雅枝は四つん這いになり、尻を振る。
雅枝「ほら、乱暴について、ええんやで?」
京太郎「さっきまでとは大違いだな」
雅枝「一夜の過ち、だれにでもある、な♪」
京太郎はそれを聞き、雅枝の尻を掴むと、ゆっくり挿入する。
雅枝「あ、来た、きたでぇ……」
噛みしめるように雅枝は、京太郎の肉棒を感じている。
京太郎「いくぞ」
雅枝「え、ええ。んんっ!」
返事を終える前に、京太郎は雅枝の体を突く。
雅枝「んんっ、ええ、ええよぉ」
嬉しそうに鳴く雅枝
そこには、母としての威厳など存在しない。
京太郎「家族が起きるぞ?」
雅枝「旦那、は、一度寝たら起きん、あんっ」
雅枝「あ、あぅ、はぁ、んっ!」
京太郎「娘は?」
おもちを掴み、強く握る京太郎
雅枝「あ、あうっ」
京太郎(まるで獣だな)
京太郎「ふっ」
ズブブッ
雅枝「あああ!」
目を見開き、顔を上げる雅枝。
京太郎「いくのはまだ早いぞ」
雅枝「あかん、久々やし、もう、もう」
躾、調教。馬に鞭打つように、雅枝の尻を強く叩く
雅枝「それもあかん、いまそないこと、んっ。あぅっ!」
何度もたたかれる雅枝。尻が見る見るうちに、赤く染め上がる。
雅枝「来る、やっとや、久々に」
京太郎「こっちも出るぞ」
雅枝「中、中がええ! んっ、あんっ!」
京太郎「ふんっ」
ズチュッ、ズチュッ
淫靡な音が、居間に響く。
数時間前には、家族団欒、皆で楽しく食事をとっていた場所。
そこで雅枝は、家族が崩壊するかもしれない情事に、励んでしまう。
雅枝(洋榎、絹、ごめん、ごめんなぁ)
心の中で謝るも、やめる気配はない。
雅枝(1回だけ、この一回だけ)
雅枝(おかんに、譲ってもらうで)
京太郎「娘への心ない謝罪か?」
雅枝「!?」
京太郎「ダメだなぁ、母親がそんなんじゃ」
喋りながら、ピストンを遅く緩める京太郎。それを聞き、焦る雅枝
雅枝「ちゃ、ちゃうねん、これは」
京太郎「何が違うんだ?」
雅枝「うきゅっ!」ビクンッ
京太郎「娘と同程度の年齢の男に犯され、抵抗もしない」
再度京太郎は、雅枝の尻を叩く
雅枝「はぁう!」
京太郎「それとも、やめるか?」
雅枝「あかん!」
京太郎「ほらやっぱり。自分が楽しみたいだけなんだよ、雅枝はさ」グイッ
心の中を見透かされる雅枝。長い髪を、頭を後ろからつかまれる。
雅枝「あっ!」
京太郎「俺はやめたって、いいんだぜ?」
そう言うと、京太郎は雅枝の腰に手を置き、ゆっくりと引きぬく
雅枝(今を逃せば、こんなカイカン……)
この男は、本当にやめるだろう。そして、娘たちと……
そんなこと、羨ましいこと、させたない。
そや、どうせ心の中を見透かされているのなら
雅枝「そうや、ダメなおかんや。でも、でも、自分に嘘はつけんのや!」
膣をヒクヒクとさせながら、京太郎へ弁明。
目には涙が零れ、下さい、下さいと懇願している。
雅枝「だから、だから、中に下さい!」
雅枝「あっつい、あっついやつが、たまらなく、んっ、欲しいんや!」
京太郎「よくできました」
京太郎は雅枝の腰をひき、向き合う体勢へ変える。
駅弁、向かい合う形となり、二人は情事に励むこととなる。
重力を利用した体勢で、雅枝の体に京太郎が更に深く、突き刺さる。
雅枝「あかん、気持ちええ、最高や、だめ、んむっ!」
一回りも年の離れた相手にしがみつき、キスを貪る雅枝。
京太郎「ほら、イケ!」
尻の穴に指を突っ込まれ、雅枝は背中を反らす
それと同時に、京太郎から熱い、雅枝の望んでいた物が注がれる。
雅枝「あ、あ」
ズチュ、ドクッ!
雅枝「ああぁー! んっ!」ビクンッ!
果てるのと同時にキスをされる雅枝。
無意識に目を閉じ、京太郎の舌を受け入れる。
ピチャッ レロッ
(ああ……気持ちええ)
お腹の中には、熱い精子が溜まっていく。
京太郎の唇も、舌も、気持ちええ
雅枝(これや、これが、したかったんや)
とろりとした表情、朱に染まる頬。
硬くなる乳首。
久しく忘れていた快感に、雅枝は至福の時を得、噛みしめた
翌朝
洋榎「あいたたた」
絹恵「どしたん、お姉ちゃん」
父「頭でも悪いんか?」
洋榎「ちゃうわ! 腰がな」
父「腰……?」
雅枝「どうせベッドから落ちたんやろ」
洋榎「おかんまで!」
雅枝「冗談やって。後でシップはったるから、部屋おいで」
洋榎「はーい」
雅枝「それよりはよ食べ。遅刻するで」
京太郎「あはは」
雅枝「京太郎、おかわりはええんか?」ニコニコ
京太郎「ええ。もう十分です」
雅枝「育ち盛りは、沢山食べなあかんで?」ニッコリ
絹恵「なんか今日のおかん、えらい優しいなぁ」ヒソヒソ
洋榎「そやな。それに、妙に笑顔やで。ツヤツヤし」ヒソヒソ
絹恵「しかもなんか居間、クサない?」ヒソヒソ
洋榎「そうか?」ヒソヒソ
絹恵「だってなんか、うん」
雅枝(京太郎……)
口を大きく開き、ご飯をかっ込む京太郎
その口元を見つめる目は、どこか艶っぽい
玄関
雅枝「もう行くんか?」
愛宕家総出での見送り
京太郎「ええ。長野に帰らないと」
雅枝「なら、これ足しにしい」
黄色の財布から出されるのは、諭吉さん3枚
洋榎「あ、ずるいで! おかん、うちにも!」
絹恵「わ、私も欲しい服が」
父「お、俺も」
雅枝「だーめ。これは京太郎のや」
京太郎に無理やり押し付ける雅枝
京太郎「いえ、その、流石に」
雅枝「遠慮すんなって。そんなにするなら、またこの金で顔見せてや」
抱きしめながら京太郎の耳元で呟く雅枝
雅枝「今度はホテルで、頼むで。ホテル代は払ったるから」
京太郎(なるほど、これはその前払ってわけね)
流石千里山監督。金は持っているってわけか
そう心の中で呟き、京太郎はお礼を言う。
京太郎「ええ、是非。洋榎もまたな」チュッ
洋榎「お、おう!」
洋榎とキスを交わす京太郎
洋榎「んっ」
京太郎の胸に手を添え、洋榎はキスを楽しんでいる
京太郎「洋榎」
レロッ チュブッ
洋榎「京、んっ、あむっ」
ピチャ チュッ
父「肉食系やな。ま、洋榎の貰い手が出来て嬉しいなぁ」
絹恵「……」
京太郎「絹恵さんも、次会った時はゆっくりお話ししましょうね」
今度は絹恵の頬に軽くキスをする
絹恵「絶対! 約束やで!!」
父「次はワイの番やな」
ネクタイを締め直す父。
そして、目を閉じ唇をつきだす
京太郎「パパさん……」
父「息子よ……」
見つめあう二人
京太郎は父の頬に、手を添える。
父「優しく、してね」
恥じらう父。
それを見て青ざめる洋榎、絹恵。
雅枝「あほか!」
父の頭をスリッパで叩く雅枝
素早い突っ込みだ。
京太郎「流石大阪」
父「痛いで!」
雅枝「ま、この順番なら最後は」
チュッ
京太郎の唇に、雅枝はキスをする。
雅枝「私やな」チュッ
『あー!!』
娘二人が絶叫する。
父は倒れた。
雅枝「まあええやん。これくらい。未来の息子なんやし」
胸に抱き寄せる雅枝
洋榎「あかんやろ! 何よりそれは卑怯や!」
絹恵「年考えて!!」
ギャーギャーと騒ぐ3人。
本場大阪、さすがにぎやかだ。
そんなことを思いながら、京太郎はあたごけ!を後にする。
京太郎(バカな家族……)
くしゃくしゃになった万札を見ながら、心の中で呟く
京太郎(洋榎は別として、面白いおもちゃが手に入ったな)
洋榎編?終わり
おそらくこれでこのスレ終わりです。
依頼は近日中にはします。
長々とお付き合い、お疲れ様でした。
乙なのよー
もう一回くらい有ると思って、穏乃を取りにいこうと待ってたのだが残念
またよろしくなのよー
もう一回くらい有ると思って、穏乃を取りにいこうと待ってたのだが残念
またよろしくなのよー
やめると言った手前、すみませんでした。
貧乏性な1は、このスレを出来る限り使いきることにしました。
コレから書くのは、ただの蛇足で本編とは関係ありません。
朝、京太郎ルーム
京太郎「で、なんでいんの?」ポリポリ
久「朝ごはんの準備が出来たわよ」
京太郎「そうじゃなくて、勝手に部屋はいんなよ。あと、朝飯はいらない。寝る」
久「なら、おじゃましまーす♪」
京太郎「勝手にすれば」
久「ん~、相変わらず、いい匂いだわ~」
布団に潜る久
その久の首根っこを掴み、ベッドから引きずり降ろす人物がいた
久「あう!」
絹恵「……なにしとるん?」
久「あいたたた、ちょっと、何するのよ」
絹恵「それはこっちのセリフや」
久「あら、やる気?」
絹恵「お、こんな所にゴミが」ゲシッ
久「きゃうん!」
絹恵「よし、綺麗になったで。」
久「ばたんきゅ~」
絹恵「京太郎、となり失礼する……で?」
咲「そこは私の場所なんだけど?」
絹恵「は?」
咲「そこは私の場所なんだけど?」
絹恵「は?」
咲「京ちゃんの隣は私、私のなの!」
絹恵「何を下らんことを……がはっ!」
咲「カンッ!」
顎に右フックを仕掛ける咲。それがクリーンヒットしたのか、絹恵はフラフラと倒れてしまう。
咲「えへへ、京ちゃん」
京太郎は我関せずとばかりに、寝ている。
咲は着ていたパジャマに手をかけ、脱ぎ始める
産まれたままの姿となり、下着だけで寝ている京太郎を見つめている。
咲「やっぱり、肌は触れ合わないと、だよね」
咲「おじゃま、しま~す」
ごそごそと京太郎の布団に潜る。
京太郎のぬくもりが、布団の中、咲の体を包み込む
咲「えへへ、幸せ~」
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