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    元スレ和「初カキコ…ども…」

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    301 = 227 :

    >>299

    これは卑怯

    302 = 275 :

    >>299
    こいつぁやべぇ

    303 = 221 :

    >>297
    祈りは届かなかったんやな…

    304 :

    >>303
    どういうこっちゃ

    305 = 275 :

    >>304
    奈良というと松実母かな?病気かは知らんけど

    306 = 221 :

    >>304
    >>305の言う通り露子さんの事を姉妹が書いたって風に当て嵌めたんじゃないかなって思ったんだ
    違うかもしんないけど

    307 :

    有珠山は本当によく映えるな

    308 :

    >>304
    >>305>>306の通りです。分かりにくくてゴメン。。。リスカしょ。。

    309 = 308 :


    未春「千点棒持った猫が、私に点棒突きつけてきた 。

    「おかねちょうだいだし」

    「お金?いくら?」

    「さんぜんえん」

    「いいよ。はいどうぞ」

    「固いのもほしい」

    「小銭のこと?全部持てるかな」

    「何買うの?」

    「カリカリ。いっぱい買うし」

    「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」

    「…いく」

    「点棒はジャラジャラするから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」

    「うん」

    「カリカリいっぱい買えてよかったね」

    「…うん」

    「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」

    「…重いし」

    「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」

    「…うん」

    「外寒いよ?帰るの?」
    「・・・」

    「泊まる?」

    「・・・そうするし」

    猫は家に住むようになった」

    310 = 308 :

    由暉子「子供の頃、雷に打たれて死ぬか、トラがライオンに食べられて死ぬか、できればそのどっちかで死にたいな~と思ってました」

    「関係ないトラカワイソス」

    311 = 308 :


    那岐「コンビニで弁当を買ったら店員に
    「あたためますな?」と言われたんだ。

    動揺しつつも
    那岐「さようでござる。」と答えた。」

    312 = 308 :


    桃子「野球やサッカーに比べると麻雀の知名度って低いっすよね 。

    この間クラスの女子に「麻雀って知ってるっすか?」って聞いたら
    「は?誰ーー!?」って椅子から転げ落ちてた 。

    一般的にはその程度の知名度」

    313 = 308 :


    優希「この前ねずみ取りやってたから自転車本気で漕いで通過してその後

    「何キロでてた!?」って聞きに戻ったら

    「仕事の邪魔です」って言われたじょ」

    314 = 308 :


    未春「ぬこは一生に一度だけ人語を話すという。

    大概とても重要で意味深なことを言うらしい。
    昔話では浄瑠璃を語ったとか、事故を予言したとか…。

    ある日部活で卓を囲んでいた。

    「点棒足りない。ちょっと差し込んでー」

    「ねえねえ、池田さん、振り込んでよ」

    華菜ちゃんはじっと聴いていたがおもむろに立ち上がり千点棒を叩きつけると

    「リーチだし!!」と鳴いた。

    部員全員びっくりしたが、しかしこれが一生に一度だけ話す人語かと思うと何だかとても悲しかった」

    315 = 308 :


    揺杏「しかしまぁ昨日はホント凄かったな、さすが白糸台って感じ 。

    あのレベルじゃあ、周りがとまって見えてるんじゃねえの?
    一人別次元の選手がいるなってTV見ながら思ったわ。

    あれ誰?って爽に聞いたら

    「ああ、あれはテル・ミヤナガさ。今、たぶん日本1の雀士なんじゃねえの?」だってさwwwww

    笑っちまったぜ」

    317 :

    >>312
    これは卑怯

    318 = 308 :



    「私が生まれてすぐ両親は離婚し、母の実家で祖父母、母と暮らしていた。

    母は私を育てるため、毎日毎日・遅くまで残業していて、朝しか顔を合わせない日もたくさんあった。

    休日は母は疲れて遅くまで寝ていて、どこかへ連れて行ってもらった記憶もほとんどなかった。

    父兄同伴の遠足や運動会も、友達みんながお母さんと嬉しそうに手をつないでいるのを見てやりきれない気持ちになった。

    私は手のかからない子供だったと思う。

    自分の感情を抑えて
    「会社休んで参観日に来て。」
    なんて無茶を言ったことなんかなかった。
    一人遊びも上手だった。

    すべてに遠慮して幼い頃から敬語を使う子供だった。

    小学校3年くらいのことだった。
    遠足に行った後、作文を書くように言われた。
    「五感」をテーマに書けと言われたんだと思う。
    先生は、視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚を説明してくれた。

    私はその中で触覚というものをテーマに選んだ。
    遠足で山道を歩き学校までの道、皆2列になって手をつないで歩くわけだが、私は列の一番後ろを歩いていた。
    生徒の数が奇数だったため、私は一人で歩いていたのだがその時、先生が来て、私と手をつないで歩いてくれた。

    いつも先生が手をつなぐのはもっと手のかかる子ばかりで私はいつも羨ましいと思っていたのだと思う。

    なんだかすごくドキドキして嬉しくて、涙が前がよく見えないまま学校に着いた。

    作文には遠足の帰り道の先生の手が暖かかった、と書いたと思う。
    私の作文を読みながら先生が
    「手くらい、いつでもつないであげるのに。」
    と震える声で言って、私の手をもう一度つないでくれた。

    友達たちは私の作文に何が書いてあったか気になるみたいで私に聞いてきたが、振り切ってトイレに走って行ってまた泣いてしまった」

    319 = 308 :


    揺杏「いいか、本当に『常識』考えろよ。
    あのさぁ、言葉遣いがまず悪いし気持ち悪い。
    本気で。(マジで)
    なんなの、見てて不快な気持ちになる。
    雀士の恥だよ、本当に(笑)
    北海道の人達が行儀もいいし良い人がたくさんいる。
    この違いわかるかな?(笑)

    Are・you・ok?
    fouk・you.

    あ、英語読める?w馬鹿とNEETばっかだから読めんか、ウケるw

    最後に忠告な。

    私たち『有珠山高校』は、マジ不滅だからな。
    私たちを怒らすとやべぇぞコラ。
    HDDデータ解析(特許出願中)で住所割って行ったるからな。

    北海道ナメんな」

    320 = 308 :


    「二回戦は四喜和に気を付けてね」

    「やれやれ、はぁー・
    貴様の優しさ、そのうち仇になるぞ?・
    私はこれからまだまだ伸びる・。
    ポテンシャルが半端ない。・

    そんな1人の有能なガキにご親切にも情報を与えたんじゃあんたいつか潰されるね。・
    他人に厳しくならなきゃこれ以上はないぜ?・」


    「」

    321 = 308 :


    >>55ちょっと追加修正版


    ふいんき(←なぜか変換できない)・

    そのとうり(←なぜか変換できない)・

    がいしゅつ(←なぜか変換できない)・

    しゅずつ(←なぜか変換できない)・

    園城寺とき(←なぜか変換できない)・

    三尋木うた(←なぜか変換できない)

    江口セーラ(←なぜかスカートはかない)・

    安河内美子(←なぜかレズと言われる)・

    見つめあうと(←素直におしゃべりできない)・

    小鍛治健夜(←なぜか結婚できない)・

    清水谷竜華(←なぜかいつもNTRれる)・

    小瀬川白望(←なぜか動けない)・


    福路美穂子(←なぜかヤンデレにされる)

    瑞原はやり(←なぜか老いない)・

    辻垣内智葉(←なぜかヤクザ)

    桧森誓子(←なぜか腹黒にされる)

    獅子原爽(←なぜか下ネタキャラ)

    岩館揺杏(←なぜか喫煙者風潮)

    大星淡・・・・(←なぜか可愛い)

    本内成香(←なぜか可愛い)

    愛宕絹恵(←なぜか可愛い)

    熊倉トシ(←なぜかサービスシーンがある)

    熊倉トシ(←なぜかBBAと言われない)

    石戸霞(←なぜかBBAと言われる)

    臼澤塞(←なぜかBBAと言われる)

    竹井久(←なぜかBBAと言われる)

    放火魔(←なぜか誤解される)

    宮永咲(←なぜか地味だと言われる)

    白築慕(←なぜか死亡フラグ)

    原村(←なぜか変態にされる)

    白水哩(←なぜか変態にされる)

    パンツ(←なぜか見えそで見えない。そもそも存在するのかさえ皆無)

    パンツ(←なぜか髪止めにする)

    ネリー・ヴィルサラーゼ(←なぜか銭ゲバ)

    南場(←なぜか集中できない)

    Romantic(←止まらない)

    残酷すぎて(←こーわーいー)

    咲-Saki-一部キャラ(←なぜかはいてない)

    322 = 308 :


    閑無「小学3年の頃の夏、友達の家にあった雑誌で、初めて「ノストラダムスの大予言」を読んだ。・

    1999年、地球は滅びる。その頃はまだ1996年代。・

    と言うことは、まだ私が20代の時に地球は滅びる。・

    まだ10歳にもならない私は、かなりショックを受けた。

    その日から毎晩1日もかかさず、寝る前、神に祈った・
    最初は、布団の中で両手を合わせて祈った。・
    (神様、地球の滅亡をとめてください)・

    そのうち、祈る姿勢が悪いとダメかもしれないと考え、布団の上に正座して祈るようになった。・
    (神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)・

    そのうち、ずっと同じ方向ばっかり祈っていると違う方角の神様が気を悪くするかもしれないと考え、毎日、東西南北変えて4回祈った。・
    (北の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)・
    (東の・・・)・
    そしてそれは、いつの日か8方角8回になった。・

    (南西の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)・

    祈りはどんどん進化し、それぞれの方角に変わるたびに両手を高くふりあげて回転させてみたりお辞儀をしたり、そのお辞儀も、各祈りの前1回、後2回という具合に増えていった。・

    その他細かいルールがどんどん増えていき、最後の方では祈り終わるまで軽く5分はかかっていた。・
    夏なんか、うっすら汗ばむほどの運動量だった気がする。・

    こんな事を、約3年半毎日かかさず続けた。・

    慕には「また始まった・・・」と生暖かい目で見られ、杏果には「レボリューション地蔵」と馬鹿にされた。・

    それでも(こんな友人をお許しください!神よ!)みたいな気持ちで祈り続けた。・
    修学旅行の時もやった。・

    幸い、友達は減らなかったが、かわいそうな目で見られていたような気がしないでもない。・



    2014年現在、地球が無事なのはイタすぎる子供の頃の私の革命のおかげだと思う」

    323 :

    >>321
    原村(←「はらむら」「わ」で変換される)

    ってのが浮かんだ

    324 = 308 :


    由暉子「麻雀について考察することですが、いくら何でも役の名前が幼稚すぎないですか?

    まあ、 ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、とか国士無双とかポケモンやドラゴンボールの敵がごとく、というわけです。

    ここまで多数派雀士が一億人もプレイしているのだし、正直名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願います。



    清一色→ローリングエン
    国士無双十三面→ライジング・サン
    緑一色→エメラルド・グリーン
    四槓子→リングオブニーベルング
    九蓮宝燈→シベリアンエクスプレス
    一気通貫→ノーズダイブボンバー


    みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。
    海外で売れないのは海外プレイヤーが年齢層高いシリアスゲームを要求してるからだと思います。

    一応国麻連(国際麻雀連邦)にもメールしてみますが・・・。マジで次回作名前変わったらスミマセンw」

    325 = 308 :


    健夜「40代前半までの独身女性は女子と呼んでいい」

    恒子「それは女死」

    326 :

    ローエングリンやで(ボソッ

    327 = 308 :


    最高の麻雀部とは


    竹井久が麻雀部を起こし

    赤土晴絵が練習メニューを製作し

    岩館揺杏がアイドル衣装を製造し

    熊倉トシがスカウトを担当し

    宮永咲が点数調整と大将を受け持ち

    舟久保浩子が分析し

    愛宕洋榎が守る





    最悪の麻雀部とは


    福路美穂子が自動卓を起こし

    二条泉が練習メニューを制作し


    国広ーがアイドル衣装を製造し


    松実玄がスカウトを担当し(胸部に偏り)

    本内成香が点数調整と大将を受け持ち

    末原恭子が守る

    328 = 308 :


    由暉子「麻雀について考察することですが、いくら何でも役の名前が幼稚すぎないですか?

    まあ、 ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、とか国士無双とかポケモンやドラゴンボールの敵がごとく、というわけです。

    ここまで多数派雀士が一億人もプレイしているのだし、正直名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願います。



    清一色→ローエングリン
    国士無双十三面→ライジング・サン
    緑一色→エメラルド・グリーン
    四槓子→リングオブニーベルング
    九蓮宝燈→シベリアンエクスプレス
    一気通貫→ノーズダイブボンバー


    みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。
    海外で売れないのは海外プレイヤーが年齢層高いシリアスゲームを要求してるからだと思います。

    一応国麻連(国際麻雀連合)にもメールしてみますが・・・。マジで次回作名前変わったらスミマセンw」

    329 = 308 :


    「お前は見られている」が宗教
    「見られていなくても」が道徳
    「どう見ているか」が哲学
    「見えているものは何か」が科学
    「見えるようにする」のが数学
    「見ることが出来たら」が園城寺怜
    「見えている事にする」のが統計学
    「見ることが出来ない」のが東横桃子

    「縛られると興奮する」のが白水哩

    330 :

    「見えそう」なのが国広一

    331 = 308 :


    靖子「スーパーのベンチに赤ちゃんと母親と大沼プロが座っていた。

    赤ちゃんがぐずりだしたので大沼プロは

    「お〜い○○ちゃん激おこか〜?
    激おこ〜ぷんぷん丸〜!
    激おこ〜ぷんぷん丸〜!(いないいないばあ的に)」


    一番正しい使い方を見た様な気がする。
    爺さんの鉄板ネタだったらしく赤ちゃんは笑っていた。
    しばらくイェイイェイやって遊んでるうちに父親が買い物の荷物を持ってやって来た。

    「○○ちゃんバイバーイ」
    他人やったんかい爺さん。
    赤ちゃんだけに。


    よその赤ちゃん相手に結構頑張った大沼プロにエールを贈りたい」

    332 = 308 :

    洋榎「年下の従姉妹がから揚げを作ってくれた。
    だいぶ前に好物なんだって話をしたのを覚えていてくれたようだ。

    浩子「鶏肉安かったし、いっぺん作ってみたかったんや」

    雅枝「あら三回くらい練習してたやんかw」

    浩子「もう!なんで言うかな!」


    惚れてまうやろーーー!!」

    333 :

    大沼プロ爺ちゃんって呼ぶのやめろよ!

    334 = 333 :

    あ、ごめんなさいなんでもないです

    335 = 308 :


    誓子「昨日の部室での出来事。



    「お前何してんだよ!?マジ何してんだよ!?」

    揺杏「ああ゛?!これ(爽の手の小さい傷を指差し)治そうとしてんだろが!」

    「そうかよ!?あ゛!?」

    どうやら、揺杏が爽にあげようと絆創膏の箱を出したら爽がそれをタバコの箱と勘違いし、もっと自分の体大事にしろよ!みたいに怒ってたみたい。


    終始喧嘩腰なのになぜか和んだww」

    336 = 308 :


    洋榎「先日妹が、「妹か弟が欲しい」と言い出した。

    洋榎「えー、別に要らんやろ?
    ていうかお前みたいなのが増えたらねーちゃん困るわww」

    絹恵「嘘ぉ、弟とか妹ってめっちゃ可愛くない!?(赤ちゃんのモノマネをしつつ)」

    洋榎「うわ、キモっww……つか、弟とか妹出来たら、ウチ絶対将来「お姉ちゃんキモい」って言われるし」

    絹恵「は?………そんなん言ったら私が蹴るから」

    美人でスポーツマンで頭も良くてキーパーとかしてる癖に、性格良いんだよなコイツ。

    おおきにな、こんなお姉ちゃんやけどこれからもよろしくな」

    337 = 308 :

    アイス


    ダヴァン「寮でラーメン食べてるとサトハがテンション高めに

    「アイス買ったら アタリ だった!!!うわぁぁぁぁ」

    って棒持って走ってきたw

    普段は眉間に皺寄せてすごく無口なのに…。

    ギャップにびっくりして「お、オォ、良かったデスネw」って返事したらハッとしたらしく、

    「まぁコンビニで買ったから別に引き替えとかはしないがな」
    ってまた無口になった。

    「写メ撮るか?ブログに載せて良いぞ?」って

    今も目の前に棒が置かれているのデスガwのせマセンヨwそんなに嬉しいデスカw」

    338 = 308 :



    「さきーお風呂入るよー」
    「えー…一人で入れば?」

    お姉ちゃんしょんぼりしながら私の服の裾引っ張る。

    「入ろうよー…お姉ちゃん今日試合で嫌なことあったんだよー
    話聞いてよー(´・ω・`)」

    「…そっか
    じゃあ入ろっか」

    お姉ちゃんものすごい嬉しそうな顔しながら(*・∀・*)←本当にこんな感じの顔。
    自分の下着と私の下着を準備するw


    「ちょwそのブラとそのパンツは明らかに組み合わせ違うからwww」
    「いいじゃんたまには冒険しようよw」
    「そんな冒険いらないよ!www」


    結局試合であった嫌なこととは全員からボロクソ狙われたことだった。

    頭ナデナデしてあげといた( ´・ω・)ノ(;Д;`)

    339 = 326 :

    日常茶飯事なんだろうなぁ>全員に狙われる

    340 = 308 :


    「せっかくの東京だからみんなと一緒に某ネズミの国に行ってきた。見渡す限りの人、人、人。

    パレードの時間になったけど、席とりしてなかったから後ろの方でほとんど見えなかった。

    「純、見えるか?」

    「オレも見えない(´・ω・`)」

    「肩車しても見えなそうだねー」

    全員(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ってなってた。

    そのとき、背後に殺気。振り返ると、黒い服に身を包んだ帽子を目深にかぶった超コワモテ大女がしゃがんでた。

    「お嬢ちゃん、見えるー?」

    「見えないのだ(´・ω・`)」

    「じゃあ、お姉さんが肩車してあげようかー(・∀・)」

    オレ・みんな(なんだこの人…?)

    「私の友達、はぐれちゃったのー(´・ω・`)」

    「ちゃんとつかまっててねー」

    「よいしょっ」


    衝撃的だった。立った大女、めちゃめちゃ背が高い。オレより頭1つ分大きい。肩幅なんて私の倍くらいあった。
    大女の肩車で衣もパレードがよく見えたらしく、

    「見えたー!(・∀・)」
    とハイテンション。

    パレードも終わって大女の肩から降りてきた衣、大はしゃぎ。

    そのあと大女にお礼を言った。

    「ありがとうだ!」

    「どーいたしましてだよー(・∀・)」

    「あの、そなた」

    「ん?」

    「いくつなのだ?」

    「来月18歳だよ!」

    「…背はいくつなのだ?(o゚Д゚)」

    「197だけど、靴が上げ底だから今は200かな!あ、そろそろみんなのところ行くね!」

    てこてこと歩いてお土産屋に向かう大女、最後に振り向いて帽子を外してくれた。

    その笑顔がめちゃめちゃ可愛いかった。衝撃的笑顔。

    そのあと、お土産屋から出てきたところに遭遇。大女なのにミッキー耳つけた大女も衝撃的だった」

    341 = 308 :


    「今日、胡桃とシロと3人で晩ご飯を食べた。

    食べてる途中で、シロの鼻にご飯粒がついてるのを胡桃が発見。

    胡桃「なに、つけてんの? もう、シロは、まったく!w」

    シロ、照れ笑い。

    私もそれを見て、
    「赤ちゃんじゃないんだからwww だっさー!」などと茶化した。

    3人で爆笑していると、
    胡桃が、今度は私の胸や腹にご飯粒がついてるのを指摘。
    私、(・_・;)

    みんなで大笑い

    こういうのが「幸せ」ってもんなのかな…って思った」

    342 = 308 :


    「おやつを買おうとお菓子コーナーに居た時、
    寝そべって駄々捏ねてる高校生くらいの女の子と髪の長い女子高生(たぶんその子の友達)がいた。

    明らかにやり慣れてない感じで、チラチラと私と友達の方を交互に見てるw

    バーン!と寝そべるのではなくソロソロと寝てみましたって感じ。

    「ウ、ウエーン。買って買って…」←棒読み

    私がそばにいるからか、小声だし演技超下手www
    その場に立ってた友達は、その様子を見て女子高生に近づきしゃがんだ。

    「そういうの見た事あるのか?」

    「ウエーウエー……うん…」

    「そうかー。そんでそれやって買ってくれる私だと思ったか?」

    「(ちょっと考えて)…ううん」

    「だよな。絶対買わないよな」

    「うん」

    「私、もう少し買い物して帰るけど、照はどうする?」

    「一緒に行く…」

    「じゃあ行くぞ」

    女子高生はすっと立ち上がり、「えへへ〜」(´∀`)って嬉しそうな顔して友達の腕にしがみついて去っていった。

    駄々こねてる子供は時々見かけるけど、女子高生の初駄々(?)に出くわしたのは初めてだ。
    しかも撃沈のされ方が絶妙だったww」

    343 = 308 :


    白望「ある日の食堂で、

    エイスリンが .(・∀・)゜ .゜ って顔でお蕎麦(温)を頼んでいた。

    出されたお蕎麦をひとしきり眺めて、1人ではしゃいだ後、
    きょろきょろしながら不思議そうに割り箸を手に取り、
    隣の生徒をちらちら横目で見て、(゜∀゜)!って顔で割り箸割って
    また隣の生徒を見ながら、箸で蕎麦を持ち上げて…失敗して残念そうな顔。

    (゜A゜)…って固まった後、再度チャレンジしてなんとか蕎麦を持ち上げ、(゜∀゜)OH!

    嬉しそうに口をつけたものの、熱くてまた落としてしまい(゜A゜)って顔してた。

    ずーっとテンション高くて、見ててめちゃくちゃ和んだ」

    344 = 308 :


    「んふっふーん♪」
    「お姉ちゃんまだ寝ないの?」

    「もう少しお菓子食べてからぁーん♪」
    「明日に響くよ」

    「明日試合休みだもーん♪」
    「え?休み?」

    「今週は土日休みなのよーん♪」
    「…明日は金曜だよ」

    「なんだと」←素に戻った
    「金曜…」

    「どうしようこれ…」
    「どうするの?」

    「ああぁぁううぅぅやだやだ試合嫌だ」

    大丈夫かな

    345 :


    洋榎「小さい頃、絹と二人でテレビ見てたとき

    「万、億、兆…と桁が増えますが
     一番大きな数の単位は『無量大数』といいます」

    と見て目をキラキラさせ

    「無量大数、無量大数!一番大きいんやって!」

    と大興奮。

    その晩の夜寝る時、ぎゅっとしがみついて
    ウチの目を見つめ真剣に言ったのは

    「おねえちゃん、おねえちゃんのことね。
     無量大数よりもっともっと大きな位に大好きやで!」


    いま思い出すだけでも悶絶死しそうや」

    346 :

    >>322
    レボリューション地蔵吹いた

    347 :

    >>191
    これパンは危険な食べ物か?

    348 = 308 :


    「衣が1日50円払ってでも、同時に一緒に寝てっていうから寝てる。
    最初は100円だったけど、自分でもそれは高過ぎると思ったらしい。

    季節ごとに無料キャンペーンがあると言っても、360日あるんだから18000円になる!

    愛情に飢えてるんだろうか?
    もちろんお金は返すけどな」

    349 = 308 :


    「衣が1日50円払ってでも、同時に一緒に寝てっていうから寝てる。
    最初は100円だったけど、自分でもそれは高過ぎると思ったらしい。

    季節ごとに無料キャンペーンがあると言っても、360日あるんだから18000円になる!

    愛情に飢えてるんだろうか?
    もちろんお金は返すけどな」

    350 = 308 :


    「衣が1日50円払ってでも、同時に一緒に寝てっていうから寝てる。
    最初は100円だったけど、自分でもそれは高過ぎると思ったらしい。

    季節ごとに無料キャンペーンがあると言っても、360日あるんだから18000円になる!

    愛情に飢えてるんだろうか?
    もちろんお金は返すけどな」


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