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    元スレ和「初カキコ…ども…」

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    101 = 63 :

    >>97
    最後で持っていかれたww
    これ結構好きだわ

    102 = 91 :


    小蒔「お菓子ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」

    「いきなり大きな声あげたらうるさいですよ」


    小蒔「…zzz」

    ゴウッ!!




    神様「お菓子ください」ズオオオ

    「直接神が…!!」

    104 = 91 :


    小蒔「お菓子ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」

    「いきなり大きな声あげたらうるさいですよ」


    小蒔「…zzz」

    ゴウッ!!




    神様「お菓子ください」ズオオオ

    「直接神が…!!」

    105 :

    意味が分かると怖い話で何かやってくれないかと言ってみるテスト

    106 = 91 :

    ごめん連投しちゃった

    ゴルァ!!のやつ泣けるからヤバいな

    107 = 91 :

    私には彼女がいる。
    だが、最近美穂子に感づかれたみたいで、
    家に帰るといつも『どこ行ってたんですか?』等がうるさい。

    逆に彼女は毎日メールで励ましてくれる。
    私にとってはオアシスのような存在である。

    しかし今日はメールが返って来ない。
    私はフられたと沈み家に帰ると、
    美穂子は口うるさくなく、上機嫌で迎えてくれた。

    もう浮気はやめようと思い、彼女に『さよなら』メールをした。

    どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気が…

    108 = 91 :

    「私には彼女がいる。
    だが、最近美穂子に感づかれたみたいで、
    家に帰るといつも『どこ行ってたんですか?』等がうるさい。

    逆に彼女は毎日メールで励ましてくれる。
    私にとってはオアシスのような存在である。

    しかし今日はメールが返って来ない。
    私はフられたと沈み家に帰ると、
    美穂子は口うるさくなく、上機嫌で迎えてくれた。

    もう浮気はやめようと思い、彼女に『さよなら』メールをした。

    どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気が… 」

    109 = 91 :



    穏乃「冷え込みも厳しくなってきた朝
    コート着てマフラーしっかり巻いてる見るからに寒がりなんだな、って女の人が前方を歩いてたんだ。

    走って追い越そうとしたときに気付いた、その人耳当て付けてたんだよ。
    ヘッドホンみたいなやつね。

    それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよね?
    だけどその人、横じゃなくて縦に付けてた。
    具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた。

    んでもって唐突に、横に玄さんしかいないのに

    「はなあったか~い」

    って言ったwwwwwwwwwwwwwwww
    ちょwwwwwwww天才かwwwwwwwww危うく吹くとこだったwwwwwwwwと思った次の瞬間


    「みみさむ~い」

    こんどこそ吹いたwwwwwwwwww」

    110 = 91 :


    「出会い系サイトに\ハッヤリ~ン/って名前で登録したら、放置していたサクラっぽいコから

    『ねぇねぇ\ハッヤリ~ン/さん。

    今って何してるんですかぁ?
    昨日からずっとメールし続けてるせいか\ハッヤリ~ン/さんの事ばかり考えちゃって…
    さっき麻雀で点数申告する時に「\ハッヤリ~ン/!!」って言っちゃったよぉ(・_・*)』


    ってメールが来てコーヒー吹いた」

    111 = 60 :

    揺杏「ヤバイ。麻雀ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。麻雀ヤバイ。
    まず卓が広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。広いとかっても 「有珠山20個ぶんくらい?」
    とか、もう、そういうレベルじゃない。何しろ無限。スゲェ! ヤベェ!

    なんか単位とか無いの。何坪とか何㎡とかを超越してる。
    無限だし超広い。しかも聴牌してるらしい。ヤバイよ、聴牌だよ。
    だって普通は勝手に風牌集まったりしないじゃん。
    だって自分の捨て牌が当たり牌だったら困るじゃん。

    流局間際でまだ五向聴とか困るっしょ。点差が伸びて、一年のときはアナログゲーム部だったのに、二年のときは麻雀で全国目指すとか泣くっしょ。 成香なら確実に泣くね。

    だから臨海とか攻撃しない。話のわかるヤツだ。けど清澄はヤバイ。
    そんなの気にしない。私から和了しまくり。 ユキの胸なみにヤバイ。
    歌うとツキが来るとか対戦してもよくわかんないくらい怖い。ヤバすぎ。
    防御に徹しろって言ったけど、もしかしたら殺しにくるかもしんない。

    でも焼き鳥って事にすると「じゃあ、連荘ってナニよ?」
    って事になるし、それはチカセンにもわからない。ヤバイ。

    誰にも分からないなんて凄すぎる。あと超点差ヤバい。約7300。
    個人で言うと-35200。ヤバイ。寒すぎ。冬の有珠山並み。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。

    それに超上がれない。超焼き鳥。それに相手は超容赦ない。5200とか平気で当ててくる。

    5200て。爽でも上がらねえよ、最近。なんつっても麻雀は地力が凄い。

    無限とか平気だし。うちらなんてとかたかだかアイドルの売り込みのために全国出てきただけで上手く準決勝まで行けたり、串カツ食べてみたり、牌投げたりするのに、夏の高校生は全然平気。風牌を対子のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。

    とにかく貴様ら、麻雀のヤバさをもっと知るべきだと思います。
    そんなヤバイ麻雀の頂点に立つ宮永照とか超偉い。もっとがんばれ。
    超がんばれ」

    112 :


    本拠地、長野で迎えた大将戦。
    中堅文堂が大量失点、その後も勢いを見せず惨敗だった。

    観客席に響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は駄目だな」の声。
    無言で帰り始める選手達の中、昨年の大将池田は独り卓の前で泣いていた。

    春期大会で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
    それを今の長野で得ることは殆ど不可能と言ってよかった

    「ムチャクチャじゃないか・・・」池田は悔し涙を流し続けた
    どれくらい経ったろうか、池田ははっと目覚めた。
    どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい雀卓の感覚が現実に引き戻した。

    「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」池田は苦笑しながら呟いた
    立ち上がって伸びをした時、池田はふと気付いた。

    「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
    決勝ステージから飛び出した池田が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった。
    千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように部員80人の応援歌が響いていた。

    どういうことか分からずに呆然とする池田の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

    「池田ァァアア!!守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った池田は目を疑った。

    「キ・・キャプテン?」  
    「ふふっ、居眠りでもしてたの?」

    「く・・・久保コーチ?」  
    「どうしたの華菜ちゃん、勝手に制服をジャミラみたいにさせやがって」
    「みはるん・・・」  
    池田は半分パニックになりながら点数表を見上げた。


    風越女子 13770

    龍門渕高校 136200

    清澄高校 35800

    鶴賀学園 90300






    暫時、唖然としていた池田だったが、全てを理解した時、もはや池田の心には雲ひとつ無かった。

    「勝てた・・・勝てたんだ!」

    深堀から点棒を受け取り、卓へ全力疾走する池田、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・



    翌日、卓上で冷たくなっている池田が発見され、深堀と文堂は病院内で静かに息を引き取った。

    113 :

    内川コピペはどんなに改変されても最後が吉村と村田ってところがミソなんだよなぁ

    114 = 112 :


    まずフクロを開けるじぇ、そうすると最初、円くなってる四角なわけだ。(袋だから)
    で、上の左手で持っているところの端と、
    右手で持ってるとこrの逆の端を重ねるだろ、
    で、くるっとやると、ちょうど来るわけだ、下のところが。
    (きさまらの言うサルサソースのよくたまるところ)。

    で、(ゆっくりと)まわすんだ。きちんとな。ぴったりと。
    そうると、さっき逆だった所、両方が開くから、本当じゃなくてそっちから喰え。
    つまり今開いたところな。

    手順を逆から書くと、
    最終的にぴったりと袋が(袋じゃないが)くればいいわけだから、
    回したときに、下のほうがくるっとなってて欲しいわけだよな?
    そうなってれば綺麗になるはずって意味。つまりそうなってれば都合がいい。
    もちろん、先に言うと裏だった(?)ところの意味での下って意味だけどな。
    (ここまではOKだよな?というか、考えてわかれ)

    で、普通に持つ。
    で、そうしておくためには最初にrこくんところが右、端がひだり
    だったら、きれいにおさまる手順になるわけだじょ。
    だから、最初に開けるときに左手(逆から見て右)だじぇ。
    長野のやつらならわかるじょ。

    115 = 112 :


    恒子「女の一生は球技のボールに譬えることができる。
    18歳、女はサッカーボール 22人の男が彼女を追いかける

    28歳、女はホッケーのパック 8人の男が彼女を追いかける

    38歳、女はピンポンの球 2人の男が彼女を押し付け合う

    48歳、女はゴルフ ボール 1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く

    58歳、女はドッヂボール みんなが彼女を避けようとする

    90歳、女はボーリング みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する」


    健夜「なんでこっちガン見しながら言うのかな…」

    116 :

    まだあわてる時間じゃないやつは出た?

    117 = 112 :

    >>116
    それはまだですね。書いてみます。
    まだあわてる時間じゃない、少し待ってておくれ

    118 = 112 :





    恭子「久しぶりに主将をラーメン屋に誘ったんやけど遅いな。一風堂って言ってあるんやけどな。」

    洋榎「オーイ!」

    恭子「あ、主将や!こっちです、どうしたんです?えらい遅かったですね」

    洋榎「すまんな、だめな主将で・・・」

    恭子「いやいや、そこまでは気にせんとってや」

    洋榎「こういう店は漫とよく来るんか?」

    恭子「そんなわけないですよ」

    洋榎「ええよええよ、隠さんでも。来るんやろ?」

    恭子「え、ええ。まぁ」

    洋榎「出て来いやー!」

    恭子「ここにはおらんわ!とりあえずなんか頼みましょうよ」

    洋榎「ほな、頼もう。ウエイトレスさーん!連帯保証人になってくださいませんか?」

    恭子「何を頼んでんねん!メニューやろ!じゃあ私は、普通のラーメン」

    洋榎「じゃあウチは普通の串カツ」

    恭子「あるわけないやろ!」

    由子「かしこまりましたのよー」

    恭子「あんのかい!」

    洋榎「あ、すいません、ここ粉モンありますか?」

    由子「あるのよー」

    洋榎「じゃあいらんわ」

    恭子「何のために聞いたんや!」

    由子「かしこまりましたのよー」

    恭子「かしこまんなや!ちょっとは疑問に思いや!」

    119 = 112 :





    洋榎「でも、珍しなー。恭子から誘うなんて」

    恭子「ああ、大事な話があるんです」

    洋榎「ま、まさか・・・、ウチは本当の主将じゃないとか!?」

    恭子「意味わからへんわ!ちゃいますよ、将来の事ですよ。私な・・姫松の監督やっていこうと思って・・・」

    洋榎「なに?聞こえへんかったわ。もう2回言うてや」

    恭子「せめて次で聞く努力せんかい!せやから、監督をやっていきたいんや!もうここまでやってきたわけやし」

    洋榎「そうかそうか、ウチは賛成やで!せやけど主将が何て言うか・・・」

    恭子「お前は誰やねん!」

    洋榎「どうせならピッグになって帰って来いや」

    恭子「豚にはならへんわ」

    洋榎「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに」

    恭子「え?なになに?なにをやるんです?」

    洋榎「点棒」

    恭子「点棒わたすなよ!」

    由子「かしこまりましたのよー」

    恭子「またかしこまってもた」

    洋榎「というのは冗談で、今日はウチのワリカンや!」

    恭子「ワリカンかい!オゴリやろ!」

    洋榎「そうそうオゴリ。間違えてもた」

    恭子「すみません。こっちから誘っといて」

    洋榎「ええよ、気にせんで。どうせ汚い金やし」

    恭子「何やっとんねん!」

    洋榎「ほな帰ろかー。ところでウチはコーチでええんか?」

    恭子「あんたとはやらへんわ!」

    120 = 112 :


    誠子「まず相手の動きを読む。
    いい牌が捨てられたら釣竿の先端に牌を絡める。
    相手の対面の河めがけて釣竿を投げる。
    慌てない。
    まだ慌てる時間じゃない。
    いい頃合いと思ってから鳴き宣言をする。
    素早く釣竿を引っ張る。
    そうすると、

    リザベーション食らう



    トータル-59400


    慌てない。
    まだ慌てる時間じゃない」

    121 = 112 :


    穏乃「山ってゅうのゎ。。9割以上が森林。。。 そして麻雀も、9割以上が山。。。 そぅ。。これゎもぅ。。。山=麻雀ってゅうコト。。。 深い山に連なる牌。。。 もぅマヂ無理。。。登山しょ。。。。」

    122 = 112 :

    今日はここまで
    ネタ提供&読んでくれた方ありがとうでした。ペッコリン

    これぃつ終わるの。。。マヂ無理。。。ネタ尽きるまでとりぁぇずガンバロ。。。

    123 :

    >>122
    乙、いろいろネタ拾ってくれてうれしかった

    124 :

    >>108
    これいつ見てもわからん
    妻が彼女を殺したのか、彼女が家に潜んでるのか

    125 :

    >>124
    妻が上機嫌になってるんだからそういうことなんだろ

    126 = 112 :

    >>124
    自分は前者かな、と思います

    127 = 112 :


    白望「部室で、私はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。

    帰ったらコタツで横になりたいとか、どこか遠くでダラけたいとか、 いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。

    午後なんかだと、ついついウトウトしちゃうこともある。
    隣の校舎で家庭科部が料理を作ってたりすると、それはもう大変 。何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
    はちきれそうなパン、のびやかな麺、見てるだけでお腹が鳴った。

    低反発まくらだとか、羽毛布団だとか、もう学校内だとか完全に忘れてずっと見てた。楽しかった。
    でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ」



    胡桃「シロ、早くサイコロふって」

    128 = 112 :


    麻雀死亡フラグ一覧


    ①撃ち落とせばいいんだろー

    ②カタキは必ずとっちゃるけぇのう

    ③王者の打ちしゅじを

    ④お前達の命脈も尽き果てる

    ⑤素敵です

    ⑥早く打ちたくて気が急くのよ

    ⑦流れってのきちゃってるー?

    ⑧高校100年生

    ⑨もう一度試してダメなら後はダマで通す

    ⑩6万点マイナスでも私がなんとかしてしまいますよー

    ⑪東2局は来ない

    ⑫キャプテンと一緒に全国へ行くんだ

    ⑬役満ブチ当ててやんよ

    129 = 112 :


    恭子「あんたら、宮永咲と麻雀打ったら、要注意や。
    宮永の麻雀への思い入れは凄まじいものがあるからな。二回戦の大将戦に凡人なのに嫌々卓についてみたんやけど、まずカンが凄い。

    開始しょっぱなから当ててくる。
    目の前に積まれた牌山みて「次の牌でカン出来るから…」という顔をする、凡人には次の牌なんて分からんでしょ、みたいな。

    絶対、お前が打ってきた麻雀より、私が打ってきた三麻の方がすごい。っつうか、それほとんどカン材やないか。

    で、おっぱいオバケが牌を切る。やたら使い切る。
    デカ女もこのときばかりはおっぱいオバケを尊敬。

    自分の捨て牌でロンされたのに、はいっ!とか言ってる。ドMか?

    畜生。配牌も凄い、まず揃わへん。絶一門。つうかやり直せ。

    で、やたら上がる。私がリーチしたら追っかけてリーチしやがる。
    対面とかそんな概念一切ナシ。ただただ、上がる。
    私がリーチして、私が捨てた牌で上がる。私は上がられへん。

    デカ「追っかけるけどー」とか言って、おっぱいオバケが「ふんふむ」とか言う。
    「それを今使います」とかおっぱいオバケが言う。
    おまえ、麻雀どころか神降ろしやっとるやろ?
    デカ「ぼっちじゃないよー」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。

    あらかたむしり捕った後、「麻雀って楽しいよね」などと、嶺上開花なぞ上がる。宮永咲の考える事わからへん。畜生、何が楽しいんや」

    130 :

    >>124

    え、妻がメールの相手だったんじゃないの?

    131 = 112 :


    学生 獅子原爽 (有珠山高校3年 17歳)

    あれは、全国大会前に1週間ほど泊まり込みで合宿していた、ある日の出来事であった。

    チカもユキも奥の部屋で夢路についているに違いないと、私はパソコンをインターネットにつなぎ、アイドル雀士水泳大会を鑑賞をしていた。

    目を皿にして画面を見ていたから、背後に成香が立っているとは夢にも思わなかった。

    だから「爽さん、こんなものに興味があるんですか」と彼女に声をかけられたとき、マウスを握っている私の右手は小刻みに震えた。画面の矢印マークも右往左往である。

    だてに高校3年という馬齢を重ねているのではない。
    私は落ちついたふりを装いながら、

    「アイドルの道は奥が深い。いくらユキが可愛くて、私みたいな敏腕プロデューサー(?でも、日夜研究しなくちゃならないんだ。
    だから、お前も今後、めったなことで水着になっちゃいけないぞ」 と、半面教師役となった次第である。

    翌朝、チカからこっぴどくお目玉をくったことは、言うまでもあるまい。

    132 = 112 :

    >>130
    最初自分もそう思ったけど、呼び方を彼女(浮気相手)は「彼女」と、嫁は彼女呼びではなく「嫁」とキッチリ使い分けてる所を見ると恐らく家には「彼女(浮気相手)」の死体が……

    133 :

    >>130
    家空けてる描写があるんだから妻=彼女はありえないですぞ

    134 :

    >>120
    釣りってか直接竿つかってんじゃねーかwwww

    もっててよかったPSPとか、ハムッハフハフとか

    135 :

    おおいっぱい来てる乙です
    タコスのきれいな食べ方ふいた
    咲さんや京太郎がポカンとしてる様が再生される

    136 :

    「全国大会の抽選会で、竜華が「混んでるからクジ引かれへんかもしれん…」って言ってた」

    137 = 136 :


    誓子「私は高校の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
    みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
    もうずっとグー、ひたすらグーだった。

    しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。

    荷物を全て持たされて重い思いをしてもだ。

    そんなある日自動卓を譲り受けた、自動卓と言えば雀士の憧れの台、
    打ちたくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。

    皆私の方を見てニヤニヤしている、そしてヤミチンの成香が合図をかける。

    「最初はグー!ジャンケン ポン!」

    その時私は初めて封印されしパーを使った」




    「あいこだな」

    138 :

    >>112
    勝ててないじゃねーかww

    コピペうまく使ってて面白いわ

    140 = 123 :

    野球系はいっぱいあるだろうな
    >>139は「ハ、ハラサン…」のやつかな
    広島ヤクザ(臨海でできそう?)、門倉、マグヌス、ヤクルト青木、メンチ、水差しetc...
    問題点としては改変が難しそう

    141 = 136 :

    >>138
    アカン…これはガチで点数間違えてしまったw

    142 = 136 :


    浩子「まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。

    夜の千里山の裏路地で、私はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。

    「やめてなのよー、お願いやから・・・」哀願する少女を取り囲むように
    「ええやないかぁ、少しくらいつきおーてくれてもよう!」と、4人のチンピラ。

    「・・・やめんかい、悪党」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。

    逆上する4人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
    ならば・・・と、私は左手で、懐からタブレットを取り出す。
    「タブレットキック!」私はすかさず、正面のナイフを持ったカタカタ女の鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるカタカタ女。

    「タブレット裏拳!」返す右拳を、唖然とする赤毛のポニーテール頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。

    「タブレットエルボー!」もう一人のデコ巨乳の頭蓋骨を砕く。
    「タブレットチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。


    一 撃 必 殺


    一瞬にして、私を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
    「次からは、相手を見て喧嘩を売ることやな・・・。」
    返り血で真っ赤に染まったタブレットを拭き取りながらそっと、私に勝利をくれたタブレットにつぶやいた」



    浩子「持っててよかった、タブレット」

    143 = 136 :

    「昔、臨海の選手を東京駅で見た時、私は東東京のヤクザが西東京に攻めてきたのかと思ったよ。

    新幹線の扉が開くと、まず先導という形で魔法少女風貌のネリー・ヴィルサラーゼが降りてくる。

    続いてチャイナ筆頭といった感じのハオ・ホェイユーが降りてきて、次にふんわりロングに傘、という出で立ちで幹部という雰囲気の雀明華やアメリカンギャング風のメガン・ダヴァンが降りてくる。

    最後に銀縁のメガネを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長という感じの
    辻垣内智葉をが降り立った時は、私はもう東京は終わったと思った 」

    144 = 136 :

    智葉「あれは…メガン・ダヴァン?!」

    ダヴァン「アナタハ…リンカイ ノ サトハ」

    智葉「こんな所で何をしているんだ!」

    ラミレス「ワタシ、キョネンニゲタカラ… イルカラ イラナイッテ…」

    智葉「そんな…!お前が臨海にどれだけ貢献したと思ってるんだ!」


    ダヴァン「ショウガナイデスヨ…」


    智葉「ダヴァン、いやメグ。ウチで副将をもう一度しないか?」

    ダヴァン「エッ」

    智葉「龍門渕透華を見返してやろうじゃないか!」





    しかし翌年龍門渕高校は県予選敗退…リベンジが叶うことはなかった…

    145 = 136 :

    揺杏「お前ら佐々野クソとか言ってるけど試合会場行って練習や試合を生で見て言ってんの?

    ろくにテレビすらも見ないで佐々野批判してんじゃねーよ

    2ちゃんの書き込みに影響されてアイドル雀士頑張ってる佐々野批判かよ
    私は会場行って佐々野の闘牌を生で見た



    そして思ったんだけどやっぱりちゃちゃのんってクソだわ」

    146 = 135 :

    >>136
    りゅーか可愛い和んだ

    147 = 112 :


    「昨日揺杏が『絶対に上がれる麻雀』って本を買ってきた


    今日も焼き鳥だった」

    148 = 112 :


    えり「アマで解説囓(かじ)ってる私が来ましたよ。
    確かに麻雀では宮永照の腕の回転は140km/h台だけど、
    腕の振りが大きくて速く、初速から既にMAX近いスピードで
    下家の横でも対面の前でも加速し続けてるから早い

    雀卓との距離が25mくらいあれば150後半は出てるよ彼女


    まあ素人さんにわかりやすく言えば、
    連続和了って言っても2種類あって、派手な上がりじゃないけど毎回和了に到達する局もあれば、

    連続で上がるたんびに打点が上がる局もあるってこと
    勿論後者の方が強く感じる


    まあ全国大会自体物理法則を無視してる側面もあるから
    素人さんは混乱してもしゃーないか」

    149 :

    ちょいちょいコピペミスってんな

    150 = 112 :


    20xx年 どういうわけかスクウェア版の麻雀漫画が開発される事になった

    小林立「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、咲-Saki-の簡単なストーリーをお話します。
     えー……平和な長野の高校に通う主人公の宮永咲が学生議会長率いる麻雀部員にそそのかされ……」


    編集「うーん。りっちゃんさあ。長野の高校じゃ余りに平凡じゃない?」

    「はい?」

    編集「スクール・オヴ・キヨスミでどう?」

    担当「ですね」

    編集「それと麻雀部員だけど、僕の解釈だとあれは部員じゃないんだよね」

    「は?」

    編集「あれは『運命』なんだよね。自分達それぞれの運命」


    編集「『運命を背負いし者ども』ね」

    編集「それと僕の解釈では、あれはただの部活動じゃないくて『全国制覇』って呼びたいな。それとね……」


    一時間後


    小林立「……かりそめの平和に酔いしれる『スクール・オヴ・キヨスミ』に籍を置く宮永咲は『運命を背負いし者ども』により
      全国制覇の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」


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