元スレ京太郎「安価で催眠術をかけてみる」

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251 = 142 :

タコスェ…

252 = 218 :

綺麗に終わってしまった
咲ちゃんがかわいいからいいけど

254 = 145 :

とりあえずオチたので今日は終わり。EDは適当な所で幕引きするのでフラグとか無いです
あと正直催眠術なんてエロい事するもんだと思ってた。ごめんなさい(ﾍﾟｯｺﾘﾝ並感)

255 = 235 :

ワカメ「わしが振り込む”未来”を”消し飛ばし”た・・・お前に振り込むという未来に到達することは永遠にない」

257 :

乙
じゃあ次はエロいの狙おう

258 :

そろそろ他の学校の人狙いたい

260 :

ぐう聖安価を取り続けて催眠術治療の権威になろう

262 :

レジェンドのトラウマ治療とかどうかな。

ま、安価取らないで言っても始まらないけど

263 :

宥ねえの寒がりを直してのよりんの口下手を直しネキをお淑やかにか……

264 :

乙乙
清澄以外で京ちゃんと面識があるのはやっぱり長野勢かね
照さんとか設定次第だけど過去に面識があって難易度下がってたりしないかな

265 :

一ちゃんの羞恥心を増大させてみるとか

266 :

残念じゃないクロチャーとかどうだろう

267 :

アラフォーに恋人をプレゼントしたい(使命感)

268 :

>>267
貴女はお洒落貴女はお洒落貴女はお洒落…で済むと思う
わりとマジに

269 :

>>268
もともと持っていないセンスは催眠術でもどうにもならない件

むしろパリコレみたいなオシャレ上級者（）な格好をする未来しか見えない

270 :

ゴージャスアイリンみたいに催眠で貧乳を巨乳に変身させることはできねーかな

271 = 260 :

催眠診療所「コードギアス」

272 :

京太郎「咲に付き合って入った図書室で見つけた、この“誰でもできる！催眠”」

京太郎「すんげー胡散臭いけど、やっぱり試してみたいよなぁ……」ｳｽﾞｳｽﾞ

京太郎「……なーんか既視感が有るけど」

どうする？
>>274

273 :

自分にかけてヘルカイザー化

274 :

和にかける

275 :

ワカメに掛けよう

276 = 272 :

京太郎「……催眠術なんてものを身に付けたからには、是非かけがいの有る人が良いよな！」

京太郎「部内だとやっぱり和だよなー」

京太郎「絶対かかりそうにないからあえてチャレンジしたくなるっつーか……」

和「私がどうかしましたか？」

京太郎「うおっ！？」

京太郎「和……何時の間に」

和「ついさっききた所ですが、何やら私の事を話してたようなので」

京太郎「あーえっとその……だな――」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

【数分後】

和「……なるほど。催眠術を身に付けたから私にかけたいと」

京太郎「そうそう。和は絶対かからなさそうだし、これでかかったら本物だなーと思って」

和「そう言う事ですか」

和「お断りします」

京太郎「ですよねー」

和「――と言いたい所ですが、良いですよ」

京太郎「へっ？」

和「私も催眠術がどう言う物か気になりますし」

和「……まぁ多分かからないでしょうけど」

京太郎「あはは……」

京太郎「じゃ、じゃあ、この紐に吊るされた５円玉をよーく見てくれ――」

>>278のコンマがぞろ目なら成功。８０以上なら技術だけアップ

277 :

ふむ

278 :

あ

280 :

良い子眠眠拳

282 = 272 :

和「……全然かかりませんね」

京太郎「おかしいなー。やり方は合ってるはずなんだが……」

和「やはり催眠術なんてインチキでしたね。時間の無駄でした」

京太郎「ぐぬぬぬぬ……」

【翌日】

京太郎「あの後よく読むと、術者と信頼関係が無い場合や疑いを持つ者はかかりにくいらしい」

京太郎「……どっちも当てはまるから和にはかからなかったのか」

京太郎「いや、何となく想像できたけどさ」

どうする？
>>284

283 :

和と信頼関係を築くため雑用と麻雀本気を出す

284 :

解

285 :

和と信頼関係を作る

286 = 263 :

奈良に行く

287 :

咲に和に催眠術かけたくなる催眠術をかける

288 = 281 :

まず、自分にかけて一流の催眠術士になる

289 = 272 :

京太郎「……つまり信頼関係を作れば良いんだな！」

京太郎「よっしゃ！そうと決まれば和と信頼関係を作るぞ！」

――――……

京太郎「和、何か飲み物は要らないか？」

和「では紅茶を」

京太郎「和、ロールケーキを作ったんだがいらないか？」

和「頂きます」

京太郎「和、ネト麻で目が疲れるだろ？熱いおしぼりを持ってきたぞ」

和「ありがとうございます」

京太郎「和、エトペンの糸が解れてたから縫っておいたからな」

和「ど、どうも」

京太郎「和、咲の中学時代の写真が有るんだが――」

和「ください！！」

京太郎「和――」