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元スレ伊19「提督がなんか冷たい」
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伊19「というわけなの」
伊168「というわけって」
伊58「そんなことよりゲームやりたいでち」
伊8「おなかすいた……」
伊19「どうしたら提督と仲良くなれるか考えて欲しいのね」
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伊168「でもイクは司令官とよく話してるじゃない?」
伊19「だめなのね、なぜかあの人はイクの目をみて話さないのね」
伊168「そうなのかなぁ……よくわかんないけど……」
伊58「はっちゃんポケモンやろ」
伊8「え?やだ」
伊58「ちっ」
伊19「イクは提督といっぱい喋りたいんだけど……どうしたらいいとおもう?」
伊168「さあ……そもそもなんで目をみて話さないかがわからないしなぁ……」
伊58「はっちゃん一緒にゲームしようよぉ」ユサユサ
伊8「お腹空いて無理……」
伊19「だめなのね、なぜかあの人はイクの目をみて話さないのね」
伊168「そうなのかなぁ……よくわかんないけど……」
伊58「はっちゃんポケモンやろ」
伊8「え?やだ」
伊58「ちっ」
伊19「イクは提督といっぱい喋りたいんだけど……どうしたらいいとおもう?」
伊168「さあ……そもそもなんで目をみて話さないかがわからないしなぁ……」
伊58「はっちゃん一緒にゲームしようよぉ」ユサユサ
伊8「お腹空いて無理……」
伊19「伊168は提督と話すときどう?」
伊168「私?うーん……目をみて話してると思うんだけど……」
伊19「はっちゃんとゴーヤは?」
伊58「ねえーはっちゃーん」スリスリ
伊8「暑苦しいなぁ……」
伊19「……」
伊168「私?うーん……目をみて話してると思うんだけど……」
伊19「はっちゃんとゴーヤは?」
伊58「ねえーはっちゃーん」スリスリ
伊8「暑苦しいなぁ……」
伊19「……」
伊58「ゴーヤはちゃんと目をみて話すよ?提督も同じでち」
伊8「そういえば私と話すときは、目をみて話してくれないかも……」
伊19「謎なの……」
ガチャ
大鯨「みなさ〜ん、新しいお菓子作ってみたんですけど食べますか〜?」
伊8「お菓子!?」
伊58「お菓子たべたらゲームやろ?」
伊168「大鯨さん、なんのお菓子なの?」
大鯨「今日はスコーンを焼いてみたんです、紅茶も一緒にどうぞー」
伊8「そういえば私と話すときは、目をみて話してくれないかも……」
伊19「謎なの……」
ガチャ
大鯨「みなさ〜ん、新しいお菓子作ってみたんですけど食べますか〜?」
伊8「お菓子!?」
伊58「お菓子たべたらゲームやろ?」
伊168「大鯨さん、なんのお菓子なの?」
大鯨「今日はスコーンを焼いてみたんです、紅茶も一緒にどうぞー」
伊19「……」ブツブツ
大鯨「あの……イクさんは一体どうしたんです?」
伊168「ああ……それがね?司令官が目をみて話してくれないから拗ねちゃってるみたいで」
大鯨「提督が顔を合わせてくれないのはいつものことじゃないですか?」
伊19「大鯨もそうなの?」
大鯨「ええ……いつもそうですよ?」
伊19「でもイムヤとゴーヤはちゃんと話してくれるらしいの」
大鯨「え?そうなんですか……?羨ましい……」
大鯨「あの……イクさんは一体どうしたんです?」
伊168「ああ……それがね?司令官が目をみて話してくれないから拗ねちゃってるみたいで」
大鯨「提督が顔を合わせてくれないのはいつものことじゃないですか?」
伊19「大鯨もそうなの?」
大鯨「ええ……いつもそうですよ?」
伊19「でもイムヤとゴーヤはちゃんと話してくれるらしいの」
大鯨「え?そうなんですか……?羨ましい……」
伊19「ますます謎なの……もしかしてイク達は嫌われて……たり……」
大鯨「えっ……そ……そんな……」
伊168「だ!大丈夫だって!きっと何か理由があるんだよ!」
伊19「理由って?」
大鯨「なんです?」
伊168「それは……わかんないけど……」
伊58「はっちゃん、あーんしてあーん」
伊8「あんまりくっつかないでよ……食べづらい……」
大鯨「えっ……そ……そんな……」
伊168「だ!大丈夫だって!きっと何か理由があるんだよ!」
伊19「理由って?」
大鯨「なんです?」
伊168「それは……わかんないけど……」
伊58「はっちゃん、あーんしてあーん」
伊8「あんまりくっつかないでよ……食べづらい……」
伊19「うむむむむ……」
大鯨「うーん……」
伊168「ねえ、スコーン冷めちゃうよ」
伊58「はっちゃんはっちゃん」
伊8「なに……」
伊58「ゴーヤにもあーんやってあーん」
伊8「……ほらあーん」
伊58「おいしいでち!はっちゃんに食べさせてもらうとおいしいでち!」
伊8「はいはい……」
大鯨「うーん……」
伊168「ねえ、スコーン冷めちゃうよ」
伊58「はっちゃんはっちゃん」
伊8「なに……」
伊58「ゴーヤにもあーんやってあーん」
伊8「……ほらあーん」
伊58「おいしいでち!はっちゃんに食べさせてもらうとおいしいでち!」
伊8「はいはい……」
伊168「ねえスコーン食べようよ」
大鯨「あっ、そうでした!私紅茶いれますね!」
伊19「スコーン食べたら提督はちゃんと話してくれるかな?」
伊168「……え?なにいってんの?」
伊19「冗談なの」
伊58「ねえねえはっちゃんはっちゃん」
伊8「今度は何」
伊58「呼んでみただけ〜♪」
伊8「鼻にスコーン突っ込むよ」
大鯨「あっ、そうでした!私紅茶いれますね!」
伊19「スコーン食べたら提督はちゃんと話してくれるかな?」
伊168「……え?なにいってんの?」
伊19「冗談なの」
伊58「ねえねえはっちゃんはっちゃん」
伊8「今度は何」
伊58「呼んでみただけ〜♪」
伊8「鼻にスコーン突っ込むよ」
伊168「これ美味しいねー、大鯨さん」
大鯨「本当ですか!?嬉しいです!」
伊19「夜食に食べたいくらい美味しいのね」
伊168「太るぞ」
伊19「これ食べたら提督のとこいくのね」
伊168「いってらっしゃーい」
伊19「え?ついてきてくれないの?」
伊168「うん」
伊19「けち」
大鯨「私も一緒に行っていいですか?」
伊19「大歓迎なのね!食べたらいこうよ」
大鯨「はい!」
大鯨「本当ですか!?嬉しいです!」
伊19「夜食に食べたいくらい美味しいのね」
伊168「太るぞ」
伊19「これ食べたら提督のとこいくのね」
伊168「いってらっしゃーい」
伊19「え?ついてきてくれないの?」
伊168「うん」
伊19「けち」
大鯨「私も一緒に行っていいですか?」
伊19「大歓迎なのね!食べたらいこうよ」
大鯨「はい!」
伊58「はっちゃんはっちゃん」
伊8「何」
伊58「ほっぺすりすりー」
伊8「暑苦しいなぁ……」
伊58「ほっぺにお菓子ついてるでち」ペロッ
伊8「ひゃうっ……」///
伊19「……」
伊168「……」
大鯨 ///
伊8「何」
伊58「ほっぺすりすりー」
伊8「暑苦しいなぁ……」
伊58「ほっぺにお菓子ついてるでち」ペロッ
伊8「ひゃうっ……」///
伊19「……」
伊168「……」
大鯨 ///
伊19「ご馳走様なのね!おいしかったー!」
大鯨「お粗末様でした」
伊58「大鯨さん!ありがとでち!」
伊8「今度はシュトーレン食べたいなぁ……」
大鯨「シュトーレンですか……がんばってみますね」
伊8「ありがとう大鯨さん」
伊58「はっちゃんはっちゃんポケモンやろ!」
伊8「はいはい……ちょっとだけね」
伊58「わーい!」スリスリ
大鯨「お粗末様でした」
伊58「大鯨さん!ありがとでち!」
伊8「今度はシュトーレン食べたいなぁ……」
大鯨「シュトーレンですか……がんばってみますね」
伊8「ありがとう大鯨さん」
伊58「はっちゃんはっちゃんポケモンやろ!」
伊8「はいはい……ちょっとだけね」
伊58「わーい!」スリスリ
伊19「じゃ早速いくのね!大鯨!」
大鯨「は……はい!行きましょう!」
伊168「いてらー」
伊58「帰ってきたらスマブラやるでち」
伊8「頑張ってね……」
大鯨「は……はい!行きましょう!」
伊168「いてらー」
伊58「帰ってきたらスマブラやるでち」
伊8「頑張ってね……」
伊19「提督は司令室かなぁ?」テクテク
大鯨「どうでしょう……?」テクテク
伊19「とりあえず司令室いくのね」
大鯨「あ!ちょっと待って下さい!」グイッ
伊19「ぐえっ!」
大鯨「どうでしょう……?」テクテク
伊19「とりあえず司令室いくのね」
大鯨「あ!ちょっと待って下さい!」グイッ
伊19「ぐえっ!」
伊19「な……なにするのね……」
大鯨「見て下さいイクさん……提督そこで誰かと喋ってます……」
伊19「え……あ、本当だ」
大鯨「喋ってるのは武蔵さんと大和さんですね……」
伊19「ちょうどいい機会だから観察してみるのね」
大鯨「そうですね……」
大鯨「見て下さいイクさん……提督そこで誰かと喋ってます……」
伊19「え……あ、本当だ」
大鯨「喋ってるのは武蔵さんと大和さんですね……」
伊19「ちょうどいい機会だから観察してみるのね」
大鯨「そうですね……」
伊19「なんか提督……大和さんの方しかみてないのね……」
大鯨「武蔵さんの方には目を向けませんね……」
伊19「たまにチラッと見てるみたいだけどね……すぐ顔そらしちゃうのね」
大鯨「こころなしか武蔵さんしょんぼりしてますね」
伊19「なんなのなのね……」
大鯨「武蔵さんの方には目を向けませんね……」
伊19「たまにチラッと見てるみたいだけどね……すぐ顔そらしちゃうのね」
大鯨「こころなしか武蔵さんしょんぼりしてますね」
伊19「なんなのなのね……」
伊19「謎なのね……やっぱりイク達は嫌われてるのかなぁ……」
大鯨「そ……んな……はずは……」
伊19「……」 ズーン
大鯨「……」ズーン
大鯨「そ……んな……はずは……」
伊19「……」 ズーン
大鯨「……」ズーン
大鯨「はっ!提督がいません!」
伊19「……」ブツブツ
大鯨「イクさんイクさん!」
伊19「んあ……?」
大鯨「やさぐれてる場合じゃないですよ!提督いなくなっちゃいました!」
伊19「はっ!確かにそうなのね!」
大鯨「提督はどこに行ったんでしょう?」
伊19「……やっぱり司令室?」
大鯨「そうかもですね!行ってみましょう!」
伊19「……」ブツブツ
大鯨「イクさんイクさん!」
伊19「んあ……?」
大鯨「やさぐれてる場合じゃないですよ!提督いなくなっちゃいました!」
伊19「はっ!確かにそうなのね!」
大鯨「提督はどこに行ったんでしょう?」
伊19「……やっぱり司令室?」
大鯨「そうかもですね!行ってみましょう!」
伊19「提督ー?いるー?遊びに来たのねー」コンコン
大鯨「た……大鯨もいますよ!」
伊19「提督ー?提督ー?」コンコン
伊19「いないのかな?」
大鯨「そうみたいですね……」
伊19「……」
大鯨「た……大鯨もいますよ!」
伊19「提督ー?提督ー?」コンコン
伊19「いないのかな?」
大鯨「そうみたいですね……」
伊19「……」
伊19「ねえ大鯨?」
大鯨「はい?」
伊19「司令室あさってみたら提督の秘密がわかるかもなの……」
大鯨「だ!だめですよイクさん!そ……んな……ことしたら……」ドキドキ
伊19「お邪魔しますなのね」ガチャ
大鯨 「……」ドキドキ
伊19「ぱっと見なにもなさそうなのね」
大鯨「……」クンクン
大鯨「……」ポワァー
伊19「なにしてるの大鯨?」
大鯨「い……いえ……なんでも……」
伊19「変な大鯨……」
大鯨「……」クンクン
大鯨「……」ポワァー
伊19「なにしてるの大鯨?」
大鯨「い……いえ……なんでも……」
伊19「変な大鯨……」
伊19「あ!あそこの本棚にあるやつ!提督のアルバムっぽいのね!」
大鯨「それって勝手にみたらまずいんじゃないですか……?」
伊19「大丈夫大丈夫!イクをほったらかしにする提督が悪いのね!」
伊19「早速みてみるのね!」スッ
大鯨「……」ドキドキ
伊19「あれ……これ中に入ってるの……アルバムじゃないのね……」
大鯨「え?本当ですか?」チラッ
大鯨「……!!!」///
伊19「巨乳天国っていう本と……爆乳ホルスタインって本が入ってるのね」
大鯨「い……イクさんにはまだ早いです!」バッ
伊19「あ!ちょっとなにするのね!」
大鯨「こ……これは私が責任を持って処分します!」
大鯨「……」チラッ
大鯨「っ……!」///
大鯨「え?本当ですか?」チラッ
大鯨「……!!!」///
伊19「巨乳天国っていう本と……爆乳ホルスタインって本が入ってるのね」
大鯨「い……イクさんにはまだ早いです!」バッ
伊19「あ!ちょっとなにするのね!」
大鯨「こ……これは私が責任を持って処分します!」
大鯨「……」チラッ
大鯨「っ……!」///
伊19「あれ……まだ奥に何かあるのね……」ゴソゴソ
大鯨「……」チラッチラッ
大鯨「っ……!」///
伊19「とれたー!なんなのなのこれは……」
伊19「ビニール袋に入ってて……なんか筒みたいなのがあるのね」
伊19「開けてみよっと……」
大鯨「イクさん?それなんですか?」
伊19「なんだろうこれ……プニプニしてて中々触り心地がいいのね」
大鯨「……」チラッチラッ
大鯨「っ……!」///
伊19「とれたー!なんなのなのこれは……」
伊19「ビニール袋に入ってて……なんか筒みたいなのがあるのね」
伊19「開けてみよっと……」
大鯨「イクさん?それなんですか?」
伊19「なんだろうこれ……プニプニしてて中々触り心地がいいのね」
大鯨「なんでしょうねこれ……」
伊19「真ん中に穴が空いてるのね……」
伊19「あ!指がするっと入っちゃうのね!」ズプズプ
大鯨「私も触ってみたいですそれ」
伊19「どうぞなの」
大鯨「ありがとうございます、本当にプニプニしてますね」
大鯨「あっ!これ!奥まで続いてるみたいですよ!」クパァ
伊19「結構深くまであるのね……」
伊19「真ん中に穴が空いてるのね……」
伊19「あ!指がするっと入っちゃうのね!」ズプズプ
大鯨「私も触ってみたいですそれ」
伊19「どうぞなの」
大鯨「ありがとうございます、本当にプニプニしてますね」
大鯨「あっ!これ!奥まで続いてるみたいですよ!」クパァ
伊19「結構深くまであるのね……」
というか、エロ本いらなくないか?
そこらへんでちょっと写真撮れば何回でもオカズにできそう
そこらへんでちょっと写真撮れば何回でもオカズにできそう
大鯨「何かを入れる入れ物でしょうか?」
伊19「入れるって……なにいれるの?」
大鯨「うーん……鉛筆とか……?」
伊19「これ結構深いから入れたらだせなくなっちゃうよ?」ズプズプ
大鯨「うーん……」
伊19「なんかズプズプするの楽しいのね」ズプズプ
伊19「入れるって……なにいれるの?」
大鯨「うーん……鉛筆とか……?」
伊19「これ結構深いから入れたらだせなくなっちゃうよ?」ズプズプ
大鯨「うーん……」
伊19「なんかズプズプするの楽しいのね」ズプズプ
大鯨「あ!わかりましたよイクさん!」
伊19「本当?」ズプズプ
大鯨「ええ!提督ってよく孫の手で背中をかいてるじゃないですか!」
伊19「たしかにそうなのね」ズプズプ
大鯨「だからきっとこれは孫の手入れですよ!きっとそうです!」
伊19「えー……そうかなぁ……」ズプズプ
伊19「本当?」ズプズプ
大鯨「ええ!提督ってよく孫の手で背中をかいてるじゃないですか!」
伊19「たしかにそうなのね」ズプズプ
大鯨「だからきっとこれは孫の手入れですよ!きっとそうです!」
伊19「えー……そうかなぁ……」ズプズプ
大鯨「ちょっと貸してください」
伊19「はい」
大鯨「机の上にあった孫の手を入れて……」ズッズッ
伊19「なんかキツキツだよ?」
大鯨「おかしいですね……」
伊19「濡らしたら入りそうな感じなのね」
大鯨「どうやって濡らすんです?」
伊19「その筒の中につばを垂らすとか……」
大鯨「なるほど!」
伊19「はい」
大鯨「机の上にあった孫の手を入れて……」ズッズッ
伊19「なんかキツキツだよ?」
大鯨「おかしいですね……」
伊19「濡らしたら入りそうな感じなのね」
大鯨「どうやって濡らすんです?」
伊19「その筒の中につばを垂らすとか……」
大鯨「なるほど!」
大鯨「んっ……」タラ……
伊19「なんかえっちいのね」
大鯨「へ……変なこと言わないで下さいよ……」
伊19「イクもやるのね!」
伊19「んんっ……」タラ……
大鯨「ほんとになんかえっちいですね……」
伊19「これで入るんじゃない?」
大鯨「じゃあちょっと入れてみますね」
大鯨「あっ!入りました入りました!」ズプズプ
伊19「なんかえっちいのね」
大鯨「へ……変なこと言わないで下さいよ……」
伊19「イクもやるのね!」
伊19「んんっ……」タラ……
大鯨「ほんとになんかえっちいですね……」
伊19「これで入るんじゃない?」
大鯨「じゃあちょっと入れてみますね」
大鯨「あっ!入りました入りました!」ズプズプ
大鯨「うーん……なにか違うような気が……」
伊19「そうなのね……」
伊19「これ以上提督の秘密なさそうだし……もう提督を探しに行った方がいい気がするの」
大鯨「それもそうですね……ちょっと長居しすぎましたし……」
伊19「この孫の手入れ(仮)は提督の机の上に置いておくの!」
大鯨「結局これなんだったんでしょうね?」
伊19「もう孫の手入れでいいの、じゃあ提督探しにレッツゴー!」
大鯨「おー!」
伊19「そうなのね……」
伊19「これ以上提督の秘密なさそうだし……もう提督を探しに行った方がいい気がするの」
大鯨「それもそうですね……ちょっと長居しすぎましたし……」
伊19「この孫の手入れ(仮)は提督の机の上に置いておくの!」
大鯨「結局これなんだったんでしょうね?」
伊19「もう孫の手入れでいいの、じゃあ提督探しにレッツゴー!」
大鯨「おー!」
部屋帰ったらなんかヌメヌメしたのが入ってるオナホが机の上に置いてるとかなにそれこわい
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