いきなりリスカとはたまげたなあ

ソニアさんか
陰湿なイジメをやって喜んでいたサディスト王女か

…罪木さん一番タフじゃね？

九頭龍とか大丈夫かよ腹切ってないだろうな

でも、日向より大ケガしてた人はいないんでしょ？（ﾈｯﾄﾘ）

ソニア「私は、日向さんに取り返しのつかないことをしてしまいました」

罪木「あうぅ……」

ソニア「それに、日向さんへ敵意を向けさせて、田中さんにも同じ罪を背負わせてしまいました……到底許されるものではありません」

罪木「……」

ソニア「私ははこれから、どうすればいいのでしょう……大切な人をこんな形で傷つけることになるなんて、あっていいことなのでしょうか」

ソニア「こんな私に、この島で皆さんと……日向さんと、過ごす価値なんて、それどころか、王女としての資質だって……」

罪木「……ごめんなさい、私には答えられません……」

ソニア「……そうですよね、ごめんなさい」

罪木「ですから、日向さんに聞いてください」

ソニア「え？」ﾁﾗｯ

日向「……」

ソニア「ひ、日向さん！日向さん！？」

罪木「ソニアさんを見つけて、ここに運んで来た後倒れちゃったんです……その体で無茶をするから……」

ソニア「日向さんが、私を……」

正直、花村はほとんどしゃべってすらないし、
スルーでよくね？

自傷なんて日向クンが悲しむよ絶望的だね！
狛枝のオシオキが今から楽しみでならない

自分が誇りを持ってる料理であんなマネしたんだぞ

>>357
何を言う。あれだけ料理にこだわりや美学のある人間が残飯を出してたんだぜ？
「自分が嫌いな人間に出す料理だから」って理由で。これはﾈｯﾄﾘ追及しないとなあ！

ソニア「なんで、私なんて……」

罪木「……日向さんが、そんな風にとっても見境なく優しい人だから、私も日向さんには普通に接して行けたんだと思うんです……ご、ごめんなさい！生意気いって！」

ソニア「いえ、その通りですね、こんな私すら助けてくれるから、私は……」

罪木「……いろいろ、複雑な事情とかはありましたけど、私は一生をかけて、日向さんに償いをして行きます」

罪木「ほ、ほんとうに、その、偉そうなこといってごめんなさい……ほ、ほかのみなさんの怪我を見て来ますね！」ﾊﾞﾀﾝ



ソニア「……日向さん……ごめんなさい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ソニア「酷いことしてごめんなさい、逃げてごめんなさい、また迷惑かけてごめんなさい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ソニア「私、塵になってしまいたいです、こんな苦しい思いをしなきゃいけないなら……！！」

>>357
ほとんど喋ってないが
日向にだけゲテモノ料理出してたからな。
花村の性格からして多分「料理人としてやっちゃいけないことをした」
って自分を責めると思う。

>>362
まだ料理だっただけマシじゃないかな
でも>>1のことだから絶望的な絶望を演出してくれるよ多分

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魔物ってのは朝早くから奴隷としてこき使われなきゃなんねー！そんなのに、そんなのになるくらいなら、その前に寝落ちしてやる！！
というわけでまた明日。絶望が足りない人はごめんなさい。前半たっぷり絶望振り絞ったからここからは生ぬるい希望重点、ではオタッシャデー！

ソニアさんは自分の手を汚してないんだよな
ある意味王女らしいと言えるが

乙

乙です。

でも続きが気になる

>>362
あれは料理じゃなくて生ゴミと虫の混ぜ物です。単なる汚物

乙

いくら日向が許しても、自分を許せなくて、完全には立ち直れない子も出てきてほしいな
そのへんは狛枝の活躍に期待して、とりあえず乙

>>370
クズペコと、西園寺あたりはそうなりそうだな…

そしてぼっちゃんと日向を忘れる逃避行ですねわかります

ソニアはこんな顔してたんだろうな

乙。おまけモードが楽しすぎる

>>373
デザインだけならソニアが1番だわ…うっ

>>373
個人的には
上から2,右から1→一番可愛く見える
上から1,右から1→ソニアの恍惚した表情見た事ないのでエロい
上から3,左から2→・・・エロい

俺は日向の優しさに泣いて
溢れる希望に笑っている

苗木「僕は無駄が大っ嫌いだ」

日向「俺は危険が怖くて仕方ない」

もしかしてこのsageないSSLって同一人物なのか?

そうだよ

怖っ
こいつが意味の通じる発言したの初めて見た

だからなんだとしか

絶望が足りない

盾子ちゃんはお帰りください

つかこの件でみんなの日向への好感度がはね上がりそう

そりゃあ、それが狛枝の意図した展開ですし

何でや！轟沈エクスカリバー号さんは関係ないやろ！

このSSLは何故sageないのか
「横断歩道を渡る時は信号を守りましょう」レベルのルールも守れないのか？

しかも>>267の二度ネタっていうね
ゴミ過ぎる

かませメガネ、強制シャットダウン面白すぎるあだ名をつけられてきて今作では目立ったネタもないかと思いきやコレ
バグ起きてまでネタになるとかこの人は持ってるわ

作品出る度に評価が落ちていく
噛ませ轟沈エクスカリバー号強制シャットダウン眼鏡さんは素晴らしいと思います

いいかげんこのサゲないSSLには焼き依頼出しといた方がいいのか？
内容もコピペで脈絡ないし意図的にアゲてるみたいだし、もう荒らし認定でいいだろコイツ

荒らし認定も何もいくつも荒らしてる常習犯だしなぁ
いまさら依頼出したところで焼かれないよ

今日は続き来ないか。明日まで待つわ

下げ忘れた。すまん

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　　　　　　　　　　　　　　{ /.∨..}: : |..: :/.:.:.，＜ }　／　　　 ,斗ﾆﾆﾆ＝=ｧ乂}.: : : :'..: : :. :.} / . : .: ……ううん、なんでもないの、ごめんね
　　　　　　　　　　　　　　{' 　 Ⅵ}: : : : '＜斗-=ミ.　　 　 　 　 乂` _ノ　'　　 } : : /. : : /.//.: : :./
　　　　　　　.　　　　　　八...　∧: :: : /.＼　ゝ `ﾉ　　　. .　　　　　　 　 　 　 }.: : : : : :/ｲ. {: : : :'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　}: : :: : : : ', 　　　.　:　 :　. : :　　　 ／l/l/.　 }: : : : :./: :{: :{: : :
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苗木(泣かせたい)



どうやらみなさん絶望が足りないようなので足します。しょおがないなぁ～、また狛枝君に活躍してもらおう

悪いな

かわいい（確信）

ソニア「……」

ソニア(日向さんは、まだ起きません……罪木さんの解熱剤で深く眠っているのでしょう)

ソニア(怪我が疼くのでしょうか、きっと痛いのでしょう、辛かったのでしょう。それなのに……)

ガチャ

狛枝「あはっ、予想通り、倒れたって聞いた二人はここにいたか。確かにホテル本館なら、一つの部屋にベッドが幾つもあるからね」

ソニア「狛枝さん……」

狛枝「お見舞いに来たんだけどね。日向くんには早く目を覚まして欲しいね……お互いさ」

ソニア「そう……ですね」

狛枝「うん、そうじゃないと、面向かって日向くんに謝れないよ……でもさ、謝って許してくれるかな？」

ソニア「え？」

狛枝「いやだってさ、見てよ、日向くんをさ。顔から腕まで、今見える範囲全部が、痛々しい傷だらけだよ。そんな目に合わせた僕らが謝ったところで許してくれるかな？」

ソニア「……」