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元スレ日向「嫌われスイッチ?」狛枝「そうみたいだね」
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>>551 俺もトリは七海が良いと思うけど
それを他人に押し付けるのはアカンと思うよ?
それを他人に押し付けるのはアカンと思うよ?
なんか過剰な奴はなりすましの可能性も考慮して深呼吸深呼吸
外野のせいでssの空気が面白くなくなるのは嫌ですぜ
外野のせいでssの空気が面白くなくなるのは嫌ですぜ
狛枝「いま他のみんなも、後悔の念に苛まれてるんだけどさ、日向クンはそんなみんなを見て回って、必死で説得してるんだ」
九頭龍「日向が……?」
狛枝「そう、僕たちにつけられた傷は、心も体も癒えきってない。それなのにその体を引きずって、必死でみんなのところを回ってるんだ。そんななか、君はなにをしてるのかな?」
九頭龍「……」
狛枝「自己満足のための自殺にしか見えないけどね。まさかそれを日向クンの目の前でやるつもり?君は優しい日向クンをまだ傷つけるんだね」
九頭龍「俺は、違う、俺はそんなつもりじゃ」
狛枝「がっかりだよ、やるべき時とかそう言うのを、まるでわかってない……」
九頭龍「違う!俺は覚悟を決めて!」
狛枝「許してもらえるかが怖いから、親魔物国家で逃げるだけじゃないの?」
九頭龍「……」
狛枝「やるなら、日向クンの前でやるのはやめたら?その方がその逃避はまぁ、まだましだと思うけど?はーあぁ、興が冷めたな、じゃあね」バタン
九頭龍「……」
シャキン
九頭龍
130→173
九頭龍「日向が……?」
狛枝「そう、僕たちにつけられた傷は、心も体も癒えきってない。それなのにその体を引きずって、必死でみんなのところを回ってるんだ。そんななか、君はなにをしてるのかな?」
九頭龍「……」
狛枝「自己満足のための自殺にしか見えないけどね。まさかそれを日向クンの目の前でやるつもり?君は優しい日向クンをまだ傷つけるんだね」
九頭龍「俺は、違う、俺はそんなつもりじゃ」
狛枝「がっかりだよ、やるべき時とかそう言うのを、まるでわかってない……」
九頭龍「違う!俺は覚悟を決めて!」
狛枝「許してもらえるかが怖いから、親魔物国家で逃げるだけじゃないの?」
九頭龍「……」
狛枝「やるなら、日向クンの前でやるのはやめたら?その方がその逃避はまぁ、まだましだと思うけど?はーあぁ、興が冷めたな、じゃあね」バタン
九頭龍「……」
シャキン
九頭龍
130→173
>>550
そうだよ(便乗)
そうだよ(便乗)
どんな変換だよ!おこだよ!!
狛枝「許してもらえるかが怖いから、親魔物国家で逃げるだけじゃないの?」
↓
狛枝「許してもらえるかが怖いから、死んで逃げるだけじゃないの?」
狛枝「許してもらえるかが怖いから、親魔物国家で逃げるだけじゃないの?」
↓
狛枝「許してもらえるかが怖いから、死んで逃げるだけじゃないの?」
一気に43も...しかし絶望落ちしても希望に固執するようなやつをどうオシオキすればいいんだ
この絶望パートって全員説得終了するまで日向くんパートと交互に行われるんですかね?
>>1は中二病だった…?
狛枝パート
九頭龍冬彦 173
左右田和一 10 怒り心頭
田中眼蛇夢 80
十神白夜 73
弐大猫丸 70
花村輝々0
終里赤音 0
小泉真昼 98
西園寺日寄子 0 怒り心頭
ソニア・ネヴァーマインド 0
罪木蜜柑 5 怒り心頭
七海千秋 233
辺古山ペコ 76
澪田唯吹 102
>>565
九頭龍冬彦 173
左右田和一 10 怒り心頭
田中眼蛇夢 80
十神白夜 73
弐大猫丸 70
花村輝々0
終里赤音 0
小泉真昼 98
西園寺日寄子 0 怒り心頭
ソニア・ネヴァーマインド 0
罪木蜜柑 5 怒り心頭
七海千秋 233
辺古山ペコ 76
澪田唯吹 102
>>565
さっきこのスレ見つけて追いついたとこだけど、
絶望すぎだろ!(もちろん褒め言葉)
ksk
絶望すぎだろ!(もちろん褒め言葉)
ksk
やめてくれよ!昔の名残なんだよ!変換に突っ込むなよ!
狛枝「……七海さん、いないな」
狛枝「コテージにもいない、ゲームのあるホテルにもいない、となると、どこだろうね……」
狛枝「……もしかして」
ウサミ「七海さん……」
狛枝「やぁ、ウサミ」
ウサミ「あ、こ、狛枝くん……」
狛枝「いや、大変なことになったね」
ウサミ「そうでちゅね、あちし、なにもできない自分がくやちいでちゅ……」
狛枝「そう思い詰めないでさ……七海さんは、ウサミの家にいるの?」
ウサミ「そうでちゅ。ずうっとこもりっぱなちで……」
狛枝「僕さ、いまいろんな人のところを見て回ってるんだ。ぼくを七海さんに合わせてくれないかな?」
ウサミ「……そうでちゅね、お友達の狛枝くんなら、きぃっと七海さんも、元気になってくれまちゅ!」
ウサミ「はい、鍵でちゅ!お願いちまちゅね!」
狛枝「うん、任せてよ」
ガチャ
七海「……」
狛枝「やぁ、七海さん」
七海「……」
狛枝「……七海さん、いないな」
狛枝「コテージにもいない、ゲームのあるホテルにもいない、となると、どこだろうね……」
狛枝「……もしかして」
ウサミ「七海さん……」
狛枝「やぁ、ウサミ」
ウサミ「あ、こ、狛枝くん……」
狛枝「いや、大変なことになったね」
ウサミ「そうでちゅね、あちし、なにもできない自分がくやちいでちゅ……」
狛枝「そう思い詰めないでさ……七海さんは、ウサミの家にいるの?」
ウサミ「そうでちゅ。ずうっとこもりっぱなちで……」
狛枝「僕さ、いまいろんな人のところを見て回ってるんだ。ぼくを七海さんに合わせてくれないかな?」
ウサミ「……そうでちゅね、お友達の狛枝くんなら、きぃっと七海さんも、元気になってくれまちゅ!」
ウサミ「はい、鍵でちゅ!お願いちまちゅね!」
狛枝「うん、任せてよ」
ガチャ
七海「……」
狛枝「やぁ、七海さん」
七海「……」
狛枝「……ウサミの家にいたんだね、探したよ」
七海「……」
狛枝「食事はとってる?健康に気をつけないと」
七海「……」
狛枝「クマがすごいね、ちゃんと寝てる?」
七海「……」
狛枝「髪の毛もボサボサだけど……ねぇ、聞いてる?」
七海「……」
狛枝「……」
狛枝「日向クンさ」
七海「」ピクッ
狛枝「やっとこっち見たね。アハハ、本当に日向君のことが大好きなんだね」
七海「日向くんは、日向くんは……?」
狛枝「あぁ、そうそう。日向クンは動き回れるようになったよ。いま、いろんな人を慰めたりしてる。でも、ここにいたら日向クンも七海さんのこと見つけられないよ?」
七海「……わたしは、いい」
狛枝「……あのさぁ、それだと困るんだよね」
七海「……?」
七海「……」
狛枝「食事はとってる?健康に気をつけないと」
七海「……」
狛枝「クマがすごいね、ちゃんと寝てる?」
七海「……」
狛枝「髪の毛もボサボサだけど……ねぇ、聞いてる?」
七海「……」
狛枝「……」
狛枝「日向クンさ」
七海「」ピクッ
狛枝「やっとこっち見たね。アハハ、本当に日向君のことが大好きなんだね」
七海「日向くんは、日向くんは……?」
狛枝「あぁ、そうそう。日向クンは動き回れるようになったよ。いま、いろんな人を慰めたりしてる。でも、ここにいたら日向クンも七海さんのこと見つけられないよ?」
七海「……わたしは、いい」
狛枝「……あのさぁ、それだと困るんだよね」
七海「……?」
狛枝「絶望に落ち切った君なんて、本当は興味がないはずなんだけどさ、でも君はまだ希望に戻ることができる……日向クンなら元に戻せる!だからあってもらわないと困るんだ!」
七海「なに、それ」
狛枝「それでも日向クンに会いたがらないのは……薄々、感づいてるからかな?」
狛枝「そう、ぼくの落としたスイッチ、あれが君たちを元に戻すスイッチ。君たちはね、おかしくなってたんだよ……ボクのせいでね!!」
七海「どういうこと……?」
狛枝「嫌われスイッチ!あれは本当に素晴らしい道具だ!日向クンとあんなに仲が良かったみんなを、あそこまで狂わせるなんてさ!みんないい笑顔で、日向くんを罵り!嬲り!本当に最悪に絶望的だよね!!」
狛枝「……でも、そんななかでも日向クンは絶望に負けなかった……覚えてる?七海さんがスイッチを押す時の彼の言ったことを」
日向『七海ぃ!!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉ!!!!!!!!』
七海「ぁ、ぁ、ぁ……」カタカタ
狛枝「彼はね、君たちに憎まれたままでもよかったんだ……この77期の中から自分が消えることで、君たちがいまみたいに後悔に苛まれることもなかった、それで彼は良かったんだ」
狛枝「でも」
君 は 押 し た
七海「ーーーーーーーーーー!!!!!」
七海「なに、それ」
狛枝「それでも日向クンに会いたがらないのは……薄々、感づいてるからかな?」
狛枝「そう、ぼくの落としたスイッチ、あれが君たちを元に戻すスイッチ。君たちはね、おかしくなってたんだよ……ボクのせいでね!!」
七海「どういうこと……?」
狛枝「嫌われスイッチ!あれは本当に素晴らしい道具だ!日向クンとあんなに仲が良かったみんなを、あそこまで狂わせるなんてさ!みんないい笑顔で、日向くんを罵り!嬲り!本当に最悪に絶望的だよね!!」
狛枝「……でも、そんななかでも日向クンは絶望に負けなかった……覚えてる?七海さんがスイッチを押す時の彼の言ったことを」
日向『七海ぃ!!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉ!!!!!!!!』
七海「ぁ、ぁ、ぁ……」カタカタ
狛枝「彼はね、君たちに憎まれたままでもよかったんだ……この77期の中から自分が消えることで、君たちがいまみたいに後悔に苛まれることもなかった、それで彼は良かったんだ」
狛枝「でも」
君 は 押 し た
七海「ーーーーーーーーーー!!!!!」
狛枝「……」バタン
ウサミ「……」
狛枝「あれ?いたんだ」
ウサミ「あなたが、全ての黒幕だったんでちゅね」
狛枝「流石にわかるかぁ、その通りだよ」
ウサミ「……あちしは、生徒のみなさんに暴力を振るうことは許されまちぇん、でも、拘束はできまちゅ」
狛枝「え?うそ」
ウサミ「もーあなたの好きにはさせまちぇん!みんなにはゆびいっぽんふれさせまちぇんよ!」
狛枝「まいったなぁ、ここで終りだなんて……まぁ、いいか」
狛枝「後は任せたよ、日向クン……」
七海
233→299
日向パート
九頭龍冬彦61
左右田和一65 ハーフ
田中眼蛇夢65
十神白夜63
弐大猫丸60
花村輝々83 クリア!
終里赤音78 クリア!
小泉真昼89
西園寺日寄子105 クリア!
ソニア・ネヴァーマインド89 クリア!
罪木蜜柑112 クリア!
七海千秋100
辺古山ペコ66
澪田唯吹72
>>588
ウサミ「……」
狛枝「あれ?いたんだ」
ウサミ「あなたが、全ての黒幕だったんでちゅね」
狛枝「流石にわかるかぁ、その通りだよ」
ウサミ「……あちしは、生徒のみなさんに暴力を振るうことは許されまちぇん、でも、拘束はできまちゅ」
狛枝「え?うそ」
ウサミ「もーあなたの好きにはさせまちぇん!みんなにはゆびいっぽんふれさせまちぇんよ!」
狛枝「まいったなぁ、ここで終りだなんて……まぁ、いいか」
狛枝「後は任せたよ、日向クン……」
七海
233→299
日向パート
九頭龍冬彦61
左右田和一65 ハーフ
田中眼蛇夢65
十神白夜63
弐大猫丸60
花村輝々83 クリア!
終里赤音78 クリア!
小泉真昼89
西園寺日寄子105 クリア!
ソニア・ネヴァーマインド89 クリア!
罪木蜜柑112 クリア!
七海千秋100
辺古山ペコ66
澪田唯吹72
>>588
>>587はアスぺの方なんだろうね
アスペっつーかただの馬鹿だよ、わざとやってる
こいつのせいで安価スレがいくつ被害にあってる事か…俺の好きなスレも潰されたし
こいつのせいで安価スレがいくつ被害にあってる事か…俺の好きなスレも潰されたし
狛枝パートはここで終わりか、残念
唯吹や豚神にも追い打ちして欲しかったんだが
唯吹や豚神にも追い打ちして欲しかったんだが
弐大「……」
日向「よう、弐大。珍しいな、こんなとこで」
弐大「うん?そうでもないわい。海はええ。まぁこの島だと如何せん見飽きるがな……」
日向「そりゃそうだ……隣いいか?」
弐大「あぁ……」
弐大「怒らんのじゃな」
日向「怒ってないさ。お前は悪くない」
弐大「……お前さんがわしをうらまんくとも、わしは、自分を許せん」
日向「なんでだよ」
弐大「お前さんを殴った感覚が拳に残っとる……肋の2、3本は逝ったじゃろ」
日向「あぁ」
弐大「すまん……すまん……!」
日向「……」
日向「よう、弐大。珍しいな、こんなとこで」
弐大「うん?そうでもないわい。海はええ。まぁこの島だと如何せん見飽きるがな……」
日向「そりゃそうだ……隣いいか?」
弐大「あぁ……」
弐大「怒らんのじゃな」
日向「怒ってないさ。お前は悪くない」
弐大「……お前さんがわしをうらまんくとも、わしは、自分を許せん」
日向「なんでだよ」
弐大「お前さんを殴った感覚が拳に残っとる……肋の2、3本は逝ったじゃろ」
日向「あぁ」
弐大「すまん……すまん……!」
日向「……」
それでも>>1なら我々に素晴らしい愉悦をあたえてくれるはず
弐大「……」
日向「なぁ、弐大」
弐大「ん?」
日向「一発ぶん殴っていいか?」
弐大「……おまえ」
弐大「おう!どんとこい!!」
日向「うし……いくぞぉ!!」
バキッ!!
弐大「~!プッ」ブシッ
日向「あ、わ、わりぃ!つい鼻っ柱を!」
弐大「いやいやええぞ!いいパンチじゃ!折れた拳でよくやるわい!……のぅ、日向」
日向「ん?」
弐大「おまえ、本当にいいやつじゃのう……わかっとったか。わしが希望ヶ峰辞めるつもりでいたこと」
日向「あぁ、おまえはこうでもしないと黙って消えちまう気がした」
弐大「そうか……さすがじゃな、相談窓口!」
日向「まぁ、な」
日向「なぁ、弐大」
弐大「ん?」
日向「一発ぶん殴っていいか?」
弐大「……おまえ」
弐大「おう!どんとこい!!」
日向「うし……いくぞぉ!!」
バキッ!!
弐大「~!プッ」ブシッ
日向「あ、わ、わりぃ!つい鼻っ柱を!」
弐大「いやいやええぞ!いいパンチじゃ!折れた拳でよくやるわい!……のぅ、日向」
日向「ん?」
弐大「おまえ、本当にいいやつじゃのう……わかっとったか。わしが希望ヶ峰辞めるつもりでいたこと」
日向「あぁ、おまえはこうでもしないと黙って消えちまう気がした」
弐大「そうか……さすがじゃな、相談窓口!」
日向「まぁ、な」
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