元スレ春香「ラブスカウターを買いました!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 22 :
ぬん
152 = 136 :
あ
153 = 1 :
春香「62だよ」
真美「おお…、流石律っちゃん」
亜美「真美たちより圧倒的に強い」
真美「まさか律っちゃんが伝説の超アイドル!?」
律子「人をサイヤ人呼ばわりしてるんじゃないの」
亜美・真美「はーい」
春香「ふふっ…」
律子「どうしたの? 春香?」
春香「いいえ、ただ律子さん 私たちのことを大切に思ってるんだなーって」
律子「ちょっと…何言ってるのよやぶから棒に」
律子「ずっと一緒に過ごしてきた仲間でしょ、当たり前じゃない」
春香「ふふふっ…」
154 :
こんなもん見たら生きていけないわ
155 = 1 :
亜美・真美「じゃあねはるる~ん」
律子「それじゃあね」
春香「それじゃまた」
春香「…なんか少し元気が出てきたよ」
春香「次は>>157にしようかな」
156 = 132 :
黒井
157 = 154 :
社長
159 = 136 :
知らない方が幸せってことあるよね
表に出さないのも一種の優しさだし
160 = 1 :
社長「ふぅ…、やっと取引できた」
春香「社長!」
社長「ん? 天海君じゃないか? どうしたんだね?」
春香「えい!」ピピピピピ
結果>>163
161 = 3 :
あ
162 = 136 :
あ
163 :
そろそろ、ね
164 :
機械使って自分の好感度を嗅ぎ回る女ってだけで嫌われても仕方ないってのに
>>10や>>45だから
165 = 1 :
春香「…え?」
社長「どうしたのかね? 何か悩み事かい?」
春香「…いえ」
社長「それじゃあ帰らせてもらうよ、私は忙しいのでね」サササッ
春香「………」
公園 ブランコ
春香(社長までよそよそしく感じていたなんて…)キーコーキーコー
春香(765プロの大人組…全員私のことをあんなふうに思っていたなんて…)キーコーキーコー
キーコーキーコー
春香「ん?」キーコーキーコー
>>167「ん?」キーコーキーコー
167 = 90 :
あまとう
168 = 154 :
忘れられたあずささん
169 = 1 :
春香「冬馬君…」キーコーキーコー
冬馬「天海か…」キーコーキーコー
春香「どうしたの? こんなところで」キーコーキーコー
冬馬「見りゃわかるだろ、ブランコに乗ってるんだ」キーコーキーコー
春香「そう、そうだよね」キーコーキーコー
春香「…」ピピピ
結果>>171
170 = 154 :
超好き
171 :
はい
172 = 96 :
んあー
174 = 1 :
春香「…(これやっぱ壊れてるや)」
冬馬「…どうしたんだ?」キーコー
春香「私、帰る」
冬馬「え?」
春香「用事思い出したから、それじゃ」タタタッ
冬馬「あっ…」
冬馬「…」シュン…
175 = 3 :
これは皆に嫌われてもしょうがない
176 = 1 :
春香「残っているのは…あの人だけか」
春香「道理で今まで会わなかったわけね」
>>178「あら~、春香ちゃんじゃない?」
春香「ナイスタイミング!」
177 = 34 :
涼
178 = 136 :
あずさ
179 :
如月弟
180 = 1 :
あずさ「こんなところでどうしたの?」
春香(ずっとフラフラしていたから会えなかった訳ね)
春香「どれどれ?」ピピピ
結果>>183
182 = 3 :
あ
183 :
ん
184 = 163 :
こい
185 = 1 :
春香「…」
あずさ「どうしたの? だんまりしちゃって?」
春香「あずささん、正直に答えてください」
あずさ「え?」
春香「私のこと、近寄りがたい存在だと思っていませんか?」
あずさ「!?」
春香「答えてください!」
あずさ「…」
187 = 132 :
>>186
助かるサンクス
188 = 1 :
あずさ「ええ、そうね」
春香「どうして…まさかプロデューサーのあれが原因で…!?」
あずさ「そう、あれが原因なのよ」
あずさ「あの時の事故でプロデューサーさんは怒りと悲しみに震えていた」
あずさ「もちろん春香ちゃんも一緒に泣いてくれたのも覚えているわ」
あずさ「でもそれから数ヶ月もしたら、元の笑顔に戻っていた」
あずさ「前のことをすっかり忘れたような振る舞いをしてね」
春香「…!」
あずさ「やよいちゃんを初めとした中学生組はショックを与えないように事故の原因を話さないでおいたけど」
あずさ「高校生以上のみんなに話したら怒ってたわ」
あずさ「春香ちゃんの事を大切に思っていた雪歩ちゃんや律子さん、美希ちゃんは中立派にいたけど」
あずさ「他のみんなはそうでもなかったわ、全員プロデューサーのことを心配して春香ちゃんを恨んでいた」
あずさ「美希ちゃんは春香ちゃんのことを攻めずに、そして一番にプロデューサーのことを思っていたわ、仲間思いね」
あずさ「響ちゃんは話を聞いてショックを受けて話の記憶を失ったわ」
春香「そんな…」
189 :
やよいおりがセーフティネットになってなかったら高いところから飛んでてもおかしくない結果
190 = 123 :
美希は中学生では
191 = 22 :
響きの扱いに草
192 :
響ワロタ
193 :
黒井社長の好感度見てみたかった
194 = 1 :
やべっ、間違えた やり直す
195 = 1 :
あずさ「ええ、そうね」
春香「どうして…まさかプロデューサーのあれが原因で…!?」
あずさ「そう、あれが原因なのよ」
あずさ「あの時の事故でプロデューサーさんは怒りと悲しみに震えていた」
あずさ「もちろん春香ちゃんも一緒に泣いてくれたのも覚えているわ」
あずさ「でもそれから数ヶ月もしたら、元の笑顔に戻っていた」
あずさ「前のことをすっかり忘れたような振る舞いをしてね」
春香「…!」
あずさ「やよいちゃんを初めとした中学生組はショックを与えないように事故の原因を話さないでおいたけど」
あずさ「高校生以上のみんなに話したら怒ってたわ」
あずさ「春香ちゃんの事を大切に思っていた雪歩ちゃんや律子さんは中立派にいたけど」
あずさ「他のみんなはそうでもなかったわ、全員プロデューサーのことを心配して春香ちゃんを恨んでいた」
あずさ「響ちゃんは話を聞いてショックを受けて話の記憶を失ったわ」
春香「そんな…」
196 = 154 :
そもそも落ちたのは春香さんのせいじゃないだろうに
197 = 1 :
あずさ「もういいかしら? 私、そろそろプロデューサーさんのところに行かないと」
あずさ「それじゃあね」
春香「…」
春香「まさかみんな私のことをそんな風に思っていたなんて…」
春香「やよいちゃんたちにこのことを話したら今のあずささんのような感じになるのかな?」
春香「…これからどうしよう」
春香「もうこんなんだったらアイドル続けられない…」
春香「でもここで諦めたら…いや…」
春香「仕方ない…>>200のところに行こう」
198 :
高木
199 = 34 :
黒井社長
200 = 7 :
日高舞
みんなの評価 : ☆
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