私的良スレ書庫
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元スレ夕張「できましたよ提督!艦娘豊胸装置3個目です!!」
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同時刻
鎮守府
天龍「ハッ!?」
天龍「……あれ?」
天龍「俺、今まで何を……」
天龍「っていけね!なんでこんな時間に自分の部屋のベッドで寝てんだよ!龍田に怒られちまう!」ガバッ
天龍「急いで服着ねーと!どこだ服ー……って」キョロキョロ
如月「はぁ……♥はぁ……♥あふぅ……うそ……でしょぉ……♥」グッタリ
荒潮「こ、こんな……♥わたしが……そんな……♥凄いわぁ……♥」グッタリ
夕立「も、もう足腰立たないっぽいー……♥」グッタリ
不知火「し……しらぬい……も……もうやめてって……♥なんど……も……言った……のに……♥」ヒクヒク
天龍「……いや、ほんとに何やってたんだよ俺」
鎮守府
天龍「ハッ!?」
天龍「……あれ?」
天龍「俺、今まで何を……」
天龍「っていけね!なんでこんな時間に自分の部屋のベッドで寝てんだよ!龍田に怒られちまう!」ガバッ
天龍「急いで服着ねーと!どこだ服ー……って」キョロキョロ
如月「はぁ……♥はぁ……♥あふぅ……うそ……でしょぉ……♥」グッタリ
荒潮「こ、こんな……♥わたしが……そんな……♥凄いわぁ……♥」グッタリ
夕立「も、もう足腰立たないっぽいー……♥」グッタリ
不知火「し……しらぬい……も……もうやめてって……♥なんど……も……言った……のに……♥」ヒクヒク
天龍「……いや、ほんとに何やってたんだよ俺」
おつおつ
暁は最初の処女失っただけでその後色々経験して身体に快感が刻みこまれてるからビッチのままじゃないかな
暁は最初の処女失っただけでその後色々経験して身体に快感が刻みこまれてるからビッチのままじゃないかな
愛情奪ったのは一号機だからRJが持ってる分だな、捧げられたエネルギーを使用したら戻せませんじゃなくて本当に良かった…
で、安価順番的に二号機で超乳化したのはビスマルクだが彼女は普通の巨乳に戻れたのだろうか?
レ級レプリカは使用前に破壊したから乳がそのままか、元に戻るのかわからないんだよな…
で、安価順番的に二号機で超乳化したのはビスマルクだが彼女は普通の巨乳に戻れたのだろうか?
レ級レプリカは使用前に破壊したから乳がそのままか、元に戻るのかわからないんだよな…
>>408
ほんとの意味で処女ビッチとかご褒美じゃないですか
ほんとの意味で処女ビッチとかご褒美じゃないですか
>>415
ここの住人による罪状リストが出来上がるで
ここの住人による罪状リストが出来上がるで
お前ら毛が生えてるのは口とかお腹の中じゃなくて心臓の方だw
飛龍は確かに愛情を奪われたかもしれんが加賀さんにボコられたときたすけてもらったりどんなに邪険にしても見放さなかった蒼龍対して新たに愛情を抱くことはないんかね
飛龍は確かに愛情を奪われたかもしれんが加賀さんにボコられたときたすけてもらったりどんなに邪険にしても見放さなかった蒼龍対して新たに愛情を抱くことはないんかね
リストが欲しいって?はいよ
2号機
天龍の理性
龍田の履かなくなった靴
大鳳の服
時津風のつむじ
雷の願望
夕張の胸(7cm) ※返却済み
提督の力の限界
長門の軍籍
大和の胸(1cm)
扶桑の羞恥心
木曾の胸(4cm)
鬼怒の龍驤と夕張に対する慈悲
龍田の夕張とRJ自体(に対する認識)
初春の夕張とRJ自体(に対する認識)
名取の夕張に逆らおうとする思考
阿武隈のあらゆる弱点
加賀の敵味方の認識
北上の疲労
大井の大鳳が知覚できない事実
川内の貧乳をディスる心
初風のまな板二枚への慈悲の心
神通への提督の愛情
陽炎の疲労
深雪の髪の毛一本
白雪の幸福
北方棲姫の仲間
大井の持ち株
川内の恐怖心
加賀が拷問を受けたことがないという事実
神通の持ってる提督の使いかけ消しゴム
初風の清純さ
阿武隈の眼球
北上の胸(8cm)
大井の性欲
川内のレズ気
ついでにビスマルクの胸が元に戻る
2号機
天龍の理性
龍田の履かなくなった靴
大鳳の服
時津風のつむじ
雷の願望
夕張の胸(7cm) ※返却済み
提督の力の限界
長門の軍籍
大和の胸(1cm)
扶桑の羞恥心
木曾の胸(4cm)
鬼怒の龍驤と夕張に対する慈悲
龍田の夕張とRJ自体(に対する認識)
初春の夕張とRJ自体(に対する認識)
名取の夕張に逆らおうとする思考
阿武隈のあらゆる弱点
加賀の敵味方の認識
北上の疲労
大井の大鳳が知覚できない事実
川内の貧乳をディスる心
初風のまな板二枚への慈悲の心
神通への提督の愛情
陽炎の疲労
深雪の髪の毛一本
白雪の幸福
北方棲姫の仲間
大井の持ち株
川内の恐怖心
加賀が拷問を受けたことがないという事実
神通の持ってる提督の使いかけ消しゴム
初風の清純さ
阿武隈の眼球
北上の胸(8cm)
大井の性欲
川内のレズ気
ついでにビスマルクの胸が元に戻る
大鳳は服の方か
この状態で服着たら服が浮いてるように見えるんじゃねえの
この状態で服着たら服が浮いてるように見えるんじゃねえの
阿武隈「あ、あれ…?目が、見える……?」
北上「お、おおう?急に疲労感が……」フラッ
大井「!北上さん危ないわ」サッ
北上「あ、ご、ごめん大井っち……えへへ情けないねぇ私」
大井「そんなことないわ」モミモミ
大井(やっぱり北上さんの身体はこのバランスが黄金比だわ)
川内「これは……!やったんだね!幽霊さん!」
大鳳「ええ、やったわ、川内さん!」
大鳳「……!服が!!」スーッ
大鳳「帰ってきた!!」
大鳳「……っていうことは、私の存在を奪った装置はもうひとつの方なのね」
大鳳「だとすると」ヒラヒラ
夕張「あんたらーーーーーーー!!」
川内「へへーん!ざまあみろ!!」
阿武隈「よくも好き放題やってくれたわね!」
北上「さて……と。それじゃあおしおきタイムだぁ。ギッタンギタンにしてやりましょうかねえ。んん?」
夕張「くっ……!」
大鳳「やっぱり服を着ていても誰も私に気付いてくれてないわ……」
北上「お、おおう?急に疲労感が……」フラッ
大井「!北上さん危ないわ」サッ
北上「あ、ご、ごめん大井っち……えへへ情けないねぇ私」
大井「そんなことないわ」モミモミ
大井(やっぱり北上さんの身体はこのバランスが黄金比だわ)
川内「これは……!やったんだね!幽霊さん!」
大鳳「ええ、やったわ、川内さん!」
大鳳「……!服が!!」スーッ
大鳳「帰ってきた!!」
大鳳「……っていうことは、私の存在を奪った装置はもうひとつの方なのね」
大鳳「だとすると」ヒラヒラ
夕張「あんたらーーーーーーー!!」
川内「へへーん!ざまあみろ!!」
阿武隈「よくも好き放題やってくれたわね!」
北上「さて……と。それじゃあおしおきタイムだぁ。ギッタンギタンにしてやりましょうかねえ。んん?」
夕張「くっ……!」
大鳳「やっぱり服を着ていても誰も私に気付いてくれてないわ……」
大井「……ちっ。見えなくなったわ」ボソッ
大鳳「……?」ゾクッ
大井「まあいいか。とりあえず仕事を終わらせてしまいましょう」
川内「装置のないお前なんて怖くないんだからね!」
夕張「ぐぬぬぬ……」
名取「……メロンちゃん」
夕張「……名取」
名取「……私も、メロンちゃんに奪われていた思考が、戻ってきたよ?」
夕張「っ!」
名取「今まで私は、メロンちゃんに逆らおうって思うことさえ許されなかったけど……」
名取「今はその制約が解けたの」
夕張「…!」ギリッ
阿武隈「名取お姉ちゃん!」
名取「ありがとう阿武隈ちゃん。みなさん。お陰で私は、正気に戻れました」
阿武隈「だったら一緒に戦おうよ!みんなで夕張をやっつけよう!」
大鳳「……?」ゾクッ
大井「まあいいか。とりあえず仕事を終わらせてしまいましょう」
川内「装置のないお前なんて怖くないんだからね!」
夕張「ぐぬぬぬ……」
名取「……メロンちゃん」
夕張「……名取」
名取「……私も、メロンちゃんに奪われていた思考が、戻ってきたよ?」
夕張「っ!」
名取「今まで私は、メロンちゃんに逆らおうって思うことさえ許されなかったけど……」
名取「今はその制約が解けたの」
夕張「…!」ギリッ
阿武隈「名取お姉ちゃん!」
名取「ありがとう阿武隈ちゃん。みなさん。お陰で私は、正気に戻れました」
阿武隈「だったら一緒に戦おうよ!みんなで夕張をやっつけよう!」
名取「…」
阿武隈「名取お姉ちゃん?」
名取「…」ジーッ
夕張「……?な、何よ名取。怒ってんの?は、ははは、そりゃそうよね、私に散々イジメられた仕返ししたいわよねぇ」
名取「…」
夕張「で、でもアンタだって悪いのよ?ま、前に川内からわ、私のこと庇ったのは、アンタの意思じゃない」
夕張「アンタのあの時の行動のせいでどれだけみんなが迷惑被ったと思う?アンタだって戦犯なんだかんね」
名取「…」
夕張「……くっ、来るんなら来なさいよ!夕張さんをナメんじゃないわよ!?こうなったら皆まとめてやっつけてやるんだから!」ズサッ
北上「ビビってんじゃん。後退してるよ?」
川内「言っとくけど逃がさないからな。早くお前やっつけて他の部隊のサポートにも行かないとだ」
大井「逃げてもいいわよ?リンチが狐狩りになるだけだけど」クスッ
夕張「ぐうううううう~~……」
名取「待って。みんなにお願いがあるの」
北上「んあ?」
阿武隈「お姉……ちゃん?どうしたの?」
名取「この子のことは私に任せてくれませんか?」
阿武隈「名取お姉ちゃん?」
名取「…」ジーッ
夕張「……?な、何よ名取。怒ってんの?は、ははは、そりゃそうよね、私に散々イジメられた仕返ししたいわよねぇ」
名取「…」
夕張「で、でもアンタだって悪いのよ?ま、前に川内からわ、私のこと庇ったのは、アンタの意思じゃない」
夕張「アンタのあの時の行動のせいでどれだけみんなが迷惑被ったと思う?アンタだって戦犯なんだかんね」
名取「…」
夕張「……くっ、来るんなら来なさいよ!夕張さんをナメんじゃないわよ!?こうなったら皆まとめてやっつけてやるんだから!」ズサッ
北上「ビビってんじゃん。後退してるよ?」
川内「言っとくけど逃がさないからな。早くお前やっつけて他の部隊のサポートにも行かないとだ」
大井「逃げてもいいわよ?リンチが狐狩りになるだけだけど」クスッ
夕張「ぐうううううう~~……」
名取「待って。みんなにお願いがあるの」
北上「んあ?」
阿武隈「お姉……ちゃん?どうしたの?」
名取「この子のことは私に任せてくれませんか?」
北上「?どういうことさ」
名取「みなさんは他にもやることがあるんでしょ?」
名取「だったら、この子のことは私に任せて。早く他のお仕事の方に行ってあげてください」
大井「……なに考えてるの?」
名取「…」
大井「名取?」
阿武隈「…」
名取「……二人きりで、お話をしたいんです」
川内「…」
名取「駄目ですか?勿論、私が責任をもってこの子にはもう絶対に悪さをさせませんし、逃亡の手助けもしませんから」
北上「はぇ~。責任」
大井「この子の口からそんな言葉がきけるとはね」クスッ
名取「…」
北上「そうは言われてもねー。旗艦はあたしじゃないしー。知らなーい」
名取「……?旗艦は北上さんじゃないんですか?」
名取「みなさんは他にもやることがあるんでしょ?」
名取「だったら、この子のことは私に任せて。早く他のお仕事の方に行ってあげてください」
大井「……なに考えてるの?」
名取「…」
大井「名取?」
阿武隈「…」
名取「……二人きりで、お話をしたいんです」
川内「…」
名取「駄目ですか?勿論、私が責任をもってこの子にはもう絶対に悪さをさせませんし、逃亡の手助けもしませんから」
北上「はぇ~。責任」
大井「この子の口からそんな言葉がきけるとはね」クスッ
名取「…」
北上「そうは言われてもねー。旗艦はあたしじゃないしー。知らなーい」
名取「……?旗艦は北上さんじゃないんですか?」
大井「そうね。こういう場合、どうするかの決定は旗艦に決めていただいた方がいいでしょうね」
北上「ってことだけど、どうする?旗艦殿」
阿武隈「…」
名取「……阿武隈ちゃんが、旗艦?」
阿武隈「お姉ちゃん。一つだけ確認してもいい?」
名取「……なに?」
阿武隈「…」
阿武隈「もしもだよ?」
名取「うん」
阿武隈「もし仮に、私達がこのまま夕張を拘束もせずにお姉ちゃんと二人きりにするとして」
名取「うん」
阿武隈「お姉ちゃんはお話をしたいと望んでも……夕張がお姉ちゃん一人相手なら勝てると踏んで襲い掛かってきた場合」
名取「うん」
阿武隈「お姉ちゃんは、絶対に、負けない?」
名取「大丈夫。絶対に勝つよ」
北上「ってことだけど、どうする?旗艦殿」
阿武隈「…」
名取「……阿武隈ちゃんが、旗艦?」
阿武隈「お姉ちゃん。一つだけ確認してもいい?」
名取「……なに?」
阿武隈「…」
阿武隈「もしもだよ?」
名取「うん」
阿武隈「もし仮に、私達がこのまま夕張を拘束もせずにお姉ちゃんと二人きりにするとして」
名取「うん」
阿武隈「お姉ちゃんはお話をしたいと望んでも……夕張がお姉ちゃん一人相手なら勝てると踏んで襲い掛かってきた場合」
名取「うん」
阿武隈「お姉ちゃんは、絶対に、負けない?」
名取「大丈夫。絶対に勝つよ」
阿武隈「…」
名取「…」
阿武隈「わかった。みんな。もう夕張はお姉ちゃんに任せて大丈夫。急いで第四艦隊に合流しよう」
北上「いいのかー?そんな適当に決めちゃってー」
阿武隈「う……」
大井「北上さん、意地悪言わない。了解しました」
阿武隈「大井さん……」
川内「うーん。夕張も砲撃ぶち込んでやりたかったけど、旗艦の阿武隈が言うならしょうがないかぁ」
阿武隈「川内ちゃん。ごめんね?」
川内「いいっていいって。その代わり龍驤にはたっぷり仕返しするからね!」
川内「あ、聞いてるよね?幽霊さん!そういうことだからもう行くよー」
大鳳「わかったわ」
名取「わがまま言ってごめんなさい、みんな」
北上「……名取」ヒソヒソ
名取「北上さん?なんでしょう?」
北上「アンタの妹はちゃんと守ってやるから、こっちは任せとけ」ヒソヒソ
北上「その代わりそっちは全部任せるから、しっかりけじめ付けるんだぞぉ?」ポン
名取「……はい。ありがとうございます」
名取「…」
阿武隈「わかった。みんな。もう夕張はお姉ちゃんに任せて大丈夫。急いで第四艦隊に合流しよう」
北上「いいのかー?そんな適当に決めちゃってー」
阿武隈「う……」
大井「北上さん、意地悪言わない。了解しました」
阿武隈「大井さん……」
川内「うーん。夕張も砲撃ぶち込んでやりたかったけど、旗艦の阿武隈が言うならしょうがないかぁ」
阿武隈「川内ちゃん。ごめんね?」
川内「いいっていいって。その代わり龍驤にはたっぷり仕返しするからね!」
川内「あ、聞いてるよね?幽霊さん!そういうことだからもう行くよー」
大鳳「わかったわ」
名取「わがまま言ってごめんなさい、みんな」
北上「……名取」ヒソヒソ
名取「北上さん?なんでしょう?」
北上「アンタの妹はちゃんと守ってやるから、こっちは任せとけ」ヒソヒソ
北上「その代わりそっちは全部任せるから、しっかりけじめ付けるんだぞぉ?」ポン
名取「……はい。ありがとうございます」
名取「…」
名取「……みんな行ったね」
夕張「…」
名取「二人きり、だね」
夕張「…」
名取「ね?メロンちゃん」
夕張「……そんな変な名前で私を呼ばないでよ」
名取「…」
夕張「何が絶対に勝つよ。5対1なんて絶好の状態で私をそのままにして」
夕張「連中は拘束も、ダメージすら与えずに私の事置いて龍驤さんのとこ行っちゃった」
夕張「屈辱だわ。まるで取るに足らないやつみたいな扱いを受けたみたいで」
夕張「もっと屈辱なのは、みんながアンタなら私に絶対に負けることないって信頼しきってたこと」
夕張「ふざけないでよ。名取なんか……名取なんか……臆病で怖がりで弱虫のヘタレな癖に……!」
夕張「私のどこがアンタに劣ってるって言うのよ!!」
名取「…」
名取「……みんな行ったね」
夕張「…」
名取「二人きり、だね」
夕張「…」
名取「ね?メロンちゃん」
夕張「……そんな変な名前で私を呼ばないでよ」
名取「…」
夕張「何が絶対に勝つよ。5対1なんて絶好の状態で私をそのままにして」
夕張「連中は拘束も、ダメージすら与えずに私の事置いて龍驤さんのとこ行っちゃった」
夕張「屈辱だわ。まるで取るに足らないやつみたいな扱いを受けたみたいで」
夕張「もっと屈辱なのは、みんながアンタなら私に絶対に負けることないって信頼しきってたこと」
夕張「ふざけないでよ。名取なんか……名取なんか……臆病で怖がりで弱虫のヘタレな癖に……!」
夕張「私のどこがアンタに劣ってるって言うのよ!!」
名取「…」
情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!
胸が足りない!!
胸が足りない!!
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