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元スレ夕張「できましたよ提督!艦娘豊胸装置3個目です!!」
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蒼龍「はぁ……!はぁ……!」
飛龍「ほら、どうしたの?今私無防備だよ?ほらほらかかっておいで?蒼龍ちゃ~ん?」
蒼龍「…」ノロノロ
蒼龍「……いい加減にしなさいよ」ボソッ
飛龍「ん?」
蒼龍「いい加減にしろって言ってるじゃない」
飛龍「あはは。いいねいいね。その目つき。段々いい感じになってきたね」
蒼龍「もうどうなっても知らない。後悔させてやるから」
飛龍「へえ。楽しみ」ニヤニヤ
蒼龍「……うわあああああああああ!!」ダッ
飛龍「はい残念」ドスッ
蒼龍「がうっ!」ドサッ
飛龍「あはは。いいね、これ。胸がすく思いだわ」クスクスクス
飛龍「ほら、どうしたの?今私無防備だよ?ほらほらかかっておいで?蒼龍ちゃ~ん?」
蒼龍「…」ノロノロ
蒼龍「……いい加減にしなさいよ」ボソッ
飛龍「ん?」
蒼龍「いい加減にしろって言ってるじゃない」
飛龍「あはは。いいねいいね。その目つき。段々いい感じになってきたね」
蒼龍「もうどうなっても知らない。後悔させてやるから」
飛龍「へえ。楽しみ」ニヤニヤ
蒼龍「……うわあああああああああ!!」ダッ
飛龍「はい残念」ドスッ
蒼龍「がうっ!」ドサッ
飛龍「あはは。いいね、これ。胸がすく思いだわ」クスクスクス
これが>>1の考える捧げた結果だ
(ちゃっちゃと終わんねーかな)
(ちゃっちゃと終わんねーかな)
第二艦隊
瑞鳳「ウワアアアアアア!!」
赤城「くっ!強い!」
祥鳳「なんて気迫!大丈夫みんな!?」
吹雪「私はまだいけます!」
潮「わ、私も!」
羽黒「まだいけます!」
雲龍「ちょっとみなさん……待ってください」
赤城「雲龍!?旗艦なのに、さっきから何をしているの!ちゃんと指揮を取りなさい!」
祥鳳「そうです雲龍さん!相手は一人とはいえ信じられないほど手強いわ!」
雲龍「いやだからですね」
吹雪「雲龍さん!」
潮「雲龍さん!」
羽黒「雲龍さん、お願いです!何かあるなら後にしてください!」
雲龍「いやだからね?」
瑞鳳「ドウシタ……艦娘ドモ……!コノ程度カ……!」
雲龍「あの子、やっぱり瑞鳳さんじゃないの?」
瑞鳳「ウワアアアアアア!!」
赤城「くっ!強い!」
祥鳳「なんて気迫!大丈夫みんな!?」
吹雪「私はまだいけます!」
潮「わ、私も!」
羽黒「まだいけます!」
雲龍「ちょっとみなさん……待ってください」
赤城「雲龍!?旗艦なのに、さっきから何をしているの!ちゃんと指揮を取りなさい!」
祥鳳「そうです雲龍さん!相手は一人とはいえ信じられないほど手強いわ!」
雲龍「いやだからですね」
吹雪「雲龍さん!」
潮「雲龍さん!」
羽黒「雲龍さん、お願いです!何かあるなら後にしてください!」
雲龍「いやだからね?」
瑞鳳「ドウシタ……艦娘ドモ……!コノ程度カ……!」
雲龍「あの子、やっぱり瑞鳳さんじゃないの?」
よくよく考えたら、蒼龍と飛龍を一緒の艦隊に入れたのも俺たちだから、
やっぱり、全部俺たちの安価のせいじゃないのかなって思った(粉蜜柑)
やっぱり、全部俺たちの安価のせいじゃないのかなって思った(粉蜜柑)
瑞鳳「…」ピクッ
赤城「え……?」
祥鳳「瑞鳳……?あの子が……?」
吹雪「雲龍さん!?何を根拠に!」
雲龍「いやだって」
瑞鳳「…」
雲龍「…」ジー
瑞鳳「」ソワソワ
雲龍「ソワソワしてるし」
潮「た、確かに瑞鳳さんそっくりではありますけど……」
赤城「その可能性は義姉の祥鳳が否定したわ。つまりあの子は偽物。そういう結論だったでしょう?」
雲龍「その結論っていうのがそもそも……」
瑞鳳「…」ショボン
雲龍「ああほら、目に見えて落ち込んでるじゃないですか」
羽黒「つまり雲龍さんはさっきの祥鳳さんの結論に納得がいかないと?」
雲龍「……有り体に言えばそういうことね」
赤城「え……?」
祥鳳「瑞鳳……?あの子が……?」
吹雪「雲龍さん!?何を根拠に!」
雲龍「いやだって」
瑞鳳「…」
雲龍「…」ジー
瑞鳳「」ソワソワ
雲龍「ソワソワしてるし」
潮「た、確かに瑞鳳さんそっくりではありますけど……」
赤城「その可能性は義姉の祥鳳が否定したわ。つまりあの子は偽物。そういう結論だったでしょう?」
雲龍「その結論っていうのがそもそも……」
瑞鳳「…」ショボン
雲龍「ああほら、目に見えて落ち込んでるじゃないですか」
羽黒「つまり雲龍さんはさっきの祥鳳さんの結論に納得がいかないと?」
雲龍「……有り体に言えばそういうことね」
祥鳳「雲龍さん……ありがとう。そうね。私もそうだったらどんなに素敵かと、そう思うわ」
瑞鳳「!」
瑞鳳「」ワクワク
雲龍「……瑞鳳さんって感情の起伏激しい子でした?」ヒソヒソ
羽黒「そ、そうですね。提督に胸のことをからかわれて激怒しても、おまんじゅう貰ってすぐに機嫌直して一日中楽しそうだったりとか」
潮「龍驤さんとどっちの胸が大きいかで喧嘩して絶交宣言したのに、数分後に執務室で提督の隠してた育毛剤を見つけて」
潮「二人でその容器でラグビーみたいにパス交換しながら鎮守府中の廊下を練り歩いて終始ご機嫌だったこともありましたね」
吹雪「それで怒った提督に謹慎言い渡されて落ち込んで、ご飯も食べなくなってですね」
吹雪「心配した提督が謹慎解除した2時間後には龍驤さんと一緒に育毛剤の容器でプリン作って赤城さんに食べさせる計画練ってました」
赤城「え。もしかしてあの変な味のプリンって……」
祥鳳「あ、気付いてなかったんですか?」
赤城「全部食べちゃった……やだ、口やお腹の中で毛が生えたらどうしよう」
吹雪「大丈夫ですって。提督がどれだけ使っても効果なかったんですから。あれは効果ありませんよ」
潮「で、でも提督の頭の毛根と赤城さんのお腹じゃ、どっちのほうが毛が生えそうかって言うと後者ですよね……」
羽黒「この戦いが終わったら病院で検査したほうがいいかもしれませんよ」
赤城「それもそうねぇ」
瑞鳳「アー。アッタネ。ソンナコト」ウンウン
雲龍「おかしい……なにかが決定的におかしいわ……」
瑞鳳「!」
瑞鳳「」ワクワク
雲龍「……瑞鳳さんって感情の起伏激しい子でした?」ヒソヒソ
羽黒「そ、そうですね。提督に胸のことをからかわれて激怒しても、おまんじゅう貰ってすぐに機嫌直して一日中楽しそうだったりとか」
潮「龍驤さんとどっちの胸が大きいかで喧嘩して絶交宣言したのに、数分後に執務室で提督の隠してた育毛剤を見つけて」
潮「二人でその容器でラグビーみたいにパス交換しながら鎮守府中の廊下を練り歩いて終始ご機嫌だったこともありましたね」
吹雪「それで怒った提督に謹慎言い渡されて落ち込んで、ご飯も食べなくなってですね」
吹雪「心配した提督が謹慎解除した2時間後には龍驤さんと一緒に育毛剤の容器でプリン作って赤城さんに食べさせる計画練ってました」
赤城「え。もしかしてあの変な味のプリンって……」
祥鳳「あ、気付いてなかったんですか?」
赤城「全部食べちゃった……やだ、口やお腹の中で毛が生えたらどうしよう」
吹雪「大丈夫ですって。提督がどれだけ使っても効果なかったんですから。あれは効果ありませんよ」
潮「で、でも提督の頭の毛根と赤城さんのお腹じゃ、どっちのほうが毛が生えそうかって言うと後者ですよね……」
羽黒「この戦いが終わったら病院で検査したほうがいいかもしれませんよ」
赤城「それもそうねぇ」
瑞鳳「アー。アッタネ。ソンナコト」ウンウン
雲龍「おかしい……なにかが決定的におかしいわ……」
他人のコンプレックスを爆撃しても笑って許されるアットホームな鎮守府ですね(白目)
祥鳳「でもね?雲龍さん。悲しいけど、瑞鳳はもういないのよ」
瑞鳳「」ガーン
雲龍「ぶれないわね」
祥鳳「だってあの子は……ズ級と違って胸が……」
雲龍「ああもうっ!わかりました!」
祥鳳「わかってくれました?」
雲龍「だったらこういうのはどうですか祥鳳さん!!」
祥鳳「?」
雲龍「彼女の胸が膨らんでいるように見えるのは……」
雲龍「ヌーブラかもしれません!!」ビシッ
祥鳳「!!」
瑞鳳「!?」
雲龍「これなら彼女が瑞鳳さんだという可能性を認知していただけますか!?」
赤城「そうか……!その手があったわ!」
吹雪「盲点でした!」
潮「そうです!それなら……!」
羽黒「祥鳳さん!」
祥鳳「ええ……そう……そうね……!もしそうだとしたら……!」
瑞鳳「」ガーン
雲龍「ぶれないわね」
祥鳳「だってあの子は……ズ級と違って胸が……」
雲龍「ああもうっ!わかりました!」
祥鳳「わかってくれました?」
雲龍「だったらこういうのはどうですか祥鳳さん!!」
祥鳳「?」
雲龍「彼女の胸が膨らんでいるように見えるのは……」
雲龍「ヌーブラかもしれません!!」ビシッ
祥鳳「!!」
瑞鳳「!?」
雲龍「これなら彼女が瑞鳳さんだという可能性を認知していただけますか!?」
赤城「そうか……!その手があったわ!」
吹雪「盲点でした!」
潮「そうです!それなら……!」
羽黒「祥鳳さん!」
祥鳳「ええ……そう……そうね……!もしそうだとしたら……!」
祥鳳さんは胸で自分の妹を判断してたんですね幻滅しました・・・那珂ちゃんのファンやめます
祥鳳「瑞鳳が本当に胸が膨らんだと錯覚したこの世界が、真理法則と現実との間の決定的な自己矛盾に耐え切れなくなり崩壊」
祥鳳「次元の歪みを作り出しそこから死者が溢れ出し、ドサクサに紛れて死んだはずの艦娘が深海棲艦として復活……!」
祥鳳「そうか!瑞鳳はその時にひっくり返したのね!?世界の理が狂い、すべてがあべこべになった瞬間に!」
祥鳳「自分の死や、自分が貧乳だという絶対の真理に反逆したのよ!そして蘇った!」
祥鳳「凄いわ瑞鳳!貴女は奇跡を起こしたのね!?また私達と再会するために!!」
祥鳳「瑞鳳!思い出して!私よ!お姉ちゃんの祥鳳よ!!」
赤城「そうだったのね……!瑞鳳!赤城です!覚えてる?貴女のテーブルで食べたご飯……美味しかったわ!」
潮「瑞鳳さん!帰ってきて!今度こそ浜風ちゃんと浦風と一緒に温泉に連れてってください!!」
吹雪「瑞鳳さん!吹雪です!帰りましょう!また一緒に提督の髪の毛毟って遊びたいです!」
羽黒「瑞鳳さん!えーっと………………帰ってきてください!みんなもきっと喜びます!」
雲龍「…」
瑞鳳「…」
瑞鳳「ヤッパオ前ラ死ネ」チュドーン
羽黒「きゃああああ!?」
赤城「くっ!」
潮「わああああ!!」
吹雪「なんで!?」
雲龍(むしろあんな説得でも少し間があったってことは考えたのよね)
祥鳳「くっ!諦めないわ瑞鳳!私は貴女の姉よ!この身に代えても絶対に貴女を取り戻す!」
祥鳳「次元の歪みを作り出しそこから死者が溢れ出し、ドサクサに紛れて死んだはずの艦娘が深海棲艦として復活……!」
祥鳳「そうか!瑞鳳はその時にひっくり返したのね!?世界の理が狂い、すべてがあべこべになった瞬間に!」
祥鳳「自分の死や、自分が貧乳だという絶対の真理に反逆したのよ!そして蘇った!」
祥鳳「凄いわ瑞鳳!貴女は奇跡を起こしたのね!?また私達と再会するために!!」
祥鳳「瑞鳳!思い出して!私よ!お姉ちゃんの祥鳳よ!!」
赤城「そうだったのね……!瑞鳳!赤城です!覚えてる?貴女のテーブルで食べたご飯……美味しかったわ!」
潮「瑞鳳さん!帰ってきて!今度こそ浜風ちゃんと浦風と一緒に温泉に連れてってください!!」
吹雪「瑞鳳さん!吹雪です!帰りましょう!また一緒に提督の髪の毛毟って遊びたいです!」
羽黒「瑞鳳さん!えーっと………………帰ってきてください!みんなもきっと喜びます!」
雲龍「…」
瑞鳳「…」
瑞鳳「ヤッパオ前ラ死ネ」チュドーン
羽黒「きゃああああ!?」
赤城「くっ!」
潮「わああああ!!」
吹雪「なんで!?」
雲龍(むしろあんな説得でも少し間があったってことは考えたのよね)
祥鳳「くっ!諦めないわ瑞鳳!私は貴女の姉よ!この身に代えても絶対に貴女を取り戻す!」
互いに自由に暴言吐き放題の鎮守府でまな板たちだけがそのノリに付いて行けなかっただけのように思えてきた
瑞鳳「無理ダ」
祥鳳「やってみないとわからないわ!」
瑞鳳「無理ダト……言ッテイル」
祥鳳「!?」ガクッ
吹雪「あ、あれ……?」ガクッ
赤城「な……!」ガクッ
雲龍「みなさん!?」
吹雪「……足が。力、入らない……」
羽黒「う、嘘……立てない……」ペタン
潮「も、もう、体力が……」ペタン
赤城「馬鹿な。それにさっきの攻撃で艤装が故障したわ」
瑞鳳「オ前達デハ私ニハ勝テナイ」
雲龍「…」
瑞鳳「……残ルハオ前ダケダ。名モ知ラヌ空母」ギロッ
雲龍「っ!」
瑞鳳「他ノ連中モ……謎ノ不快感ガ……アッタ……ガ……」
瑞鳳「私ハ……オ前ガ一番気ニ食ワン」ワキワキ
雲龍「何故!?」
祥鳳「やってみないとわからないわ!」
瑞鳳「無理ダト……言ッテイル」
祥鳳「!?」ガクッ
吹雪「あ、あれ……?」ガクッ
赤城「な……!」ガクッ
雲龍「みなさん!?」
吹雪「……足が。力、入らない……」
羽黒「う、嘘……立てない……」ペタン
潮「も、もう、体力が……」ペタン
赤城「馬鹿な。それにさっきの攻撃で艤装が故障したわ」
瑞鳳「オ前達デハ私ニハ勝テナイ」
雲龍「…」
瑞鳳「……残ルハオ前ダケダ。名モ知ラヌ空母」ギロッ
雲龍「っ!」
瑞鳳「他ノ連中モ……謎ノ不快感ガ……アッタ……ガ……」
瑞鳳「私ハ……オ前ガ一番気ニ食ワン」ワキワキ
雲龍「何故!?」
瑞鳳「自分ノ胸ニ……聞イテミロ!!」
瑞鳳「胸ニ!!胸ニ!!胸ニ!!ソノ無駄にでっかくいやらしく腫らした乳にぃいいいいいいい!!!」ガバッ
雲龍「理不尽じゃない!!」
ドンッ
瑞鳳「ぶべぇ!?」ドサッ
雲龍「!?」
瑞鳳「誰ダ!?」
武蔵「フン。港湾棲姫のやつめ速攻でやられたか。私のこと置いて先に行くからだ馬鹿」
港湾棲姫「ウーン……」
瑞鳳「オ前ハ……!」
武蔵「ようズ級。いやさ瑞鳳。先日は世話になったな、お前の事情は聞いてるぞ」
瑞鳳「褐色金髪ツインテメガネ巨乳!!」
武蔵「武蔵だ」
武蔵「とりあえず、借りは返すぞ」チャキッ
瑞鳳「胸ニ!!胸ニ!!胸ニ!!ソノ無駄にでっかくいやらしく腫らした乳にぃいいいいいいい!!!」ガバッ
雲龍「理不尽じゃない!!」
ドンッ
瑞鳳「ぶべぇ!?」ドサッ
雲龍「!?」
瑞鳳「誰ダ!?」
武蔵「フン。港湾棲姫のやつめ速攻でやられたか。私のこと置いて先に行くからだ馬鹿」
港湾棲姫「ウーン……」
瑞鳳「オ前ハ……!」
武蔵「ようズ級。いやさ瑞鳳。先日は世話になったな、お前の事情は聞いてるぞ」
瑞鳳「褐色金髪ツインテメガネ巨乳!!」
武蔵「武蔵だ」
武蔵「とりあえず、借りは返すぞ」チャキッ
???
夕張「…」タッタッタ
名取「…」タッタッタ
夕張「……あちゃあ。もう追いつかれちゃった」ピタッ
名取「…」
夕張「ま、いいか。どうせ私には装置がある。それに名取もいる。負ける要素はこれっぽっちもない」
夕張「いい加減うざったい蝿共は、ここらで叩き潰しちゃおっか。ね?名取」
名取「…」
北上「減らず口叩いてられんのも今の内だかんな」
大井「…」ツンッ
大鳳(ひゃうっ!?)ビクッ
大井「」ニヤニヤ
夕張「ふふ……」
川内「やっと追い詰めた……今度こそお前は倒す!」
夕張「ハハハ……」
阿武隈「覚悟しなさいよね!夕張!」
夕張「…」タッタッタ
名取「…」タッタッタ
夕張「……あちゃあ。もう追いつかれちゃった」ピタッ
名取「…」
夕張「ま、いいか。どうせ私には装置がある。それに名取もいる。負ける要素はこれっぽっちもない」
夕張「いい加減うざったい蝿共は、ここらで叩き潰しちゃおっか。ね?名取」
名取「…」
北上「減らず口叩いてられんのも今の内だかんな」
大井「…」ツンッ
大鳳(ひゃうっ!?)ビクッ
大井「」ニヤニヤ
夕張「ふふ……」
川内「やっと追い詰めた……今度こそお前は倒す!」
夕張「ハハハ……」
阿武隈「覚悟しなさいよね!夕張!」
夕張「頭悪いよねぇ。ねえ?名取。まーた馬鹿正直に真っ向から来ちゃってさ。学習能力無いのかな?」
夕張「何?今度は何を奪って欲しいの?」スッ
川内「来るぞ!!」
北上「わかってる、予想通りだ!行くぞ大井っち!」
大井「まったく……邪魔しないで欲しいわ!」
阿武隈「名取お姉ちゃん!!」
名取「…」
夕張「名取に話しかけるなぁ!!!」カッ
夕張「何?今度は何を奪って欲しいの?」スッ
川内「来るぞ!!」
北上「わかってる、予想通りだ!行くぞ大井っち!」
大井「まったく……邪魔しないで欲しいわ!」
阿武隈「名取お姉ちゃん!!」
名取「…」
夕張「名取に話しかけるなぁ!!!」カッ
……げる
みんなの何を捧げますか?
阿武隈↓2
北上↓3
大井↓4
川内↓5
大井っち取ろうと思ったが一つズレちゃったな
実質川内は被害無しかね
実質川内は被害無しかね
阿武隈「ああああああああっ!!?」ズデッ
北上「阿武隈!」
阿武隈「目が……見えない!?」
北上「ちっ!目が無くなってる。無理すんな!すぐに装置壊して元に戻してやる!」シュルルル
大井「北上さん!?胸が!80mmも縮んでる!?」
大井「……ふう。そうか、肉欲なんて虚しいもの。真実の愛とはそもそも精神的な繋がりから形造られるものなのね」
大井「私達は同性同士であるからこそ、ポルノグラフィックな関係を通り越しプラトニックな真実の愛に近付ける。そういうことだったのか……」
北上「その辺どうでもいいから!大井っち、行くよ!」
川内「たーーーー!!」
名取「させない!」
川内「邪魔するなーーー!!」
夕張「…」
夕張「もう一回」スッ
大鳳「…」スタスタ
夕張「捧げ……」
大鳳「えいっ」ヒョイッ
夕張「る……!?」
北上「阿武隈!」
阿武隈「目が……見えない!?」
北上「ちっ!目が無くなってる。無理すんな!すぐに装置壊して元に戻してやる!」シュルルル
大井「北上さん!?胸が!80mmも縮んでる!?」
大井「……ふう。そうか、肉欲なんて虚しいもの。真実の愛とはそもそも精神的な繋がりから形造られるものなのね」
大井「私達は同性同士であるからこそ、ポルノグラフィックな関係を通り越しプラトニックな真実の愛に近付ける。そういうことだったのか……」
北上「その辺どうでもいいから!大井っち、行くよ!」
川内「たーーーー!!」
名取「させない!」
川内「邪魔するなーーー!!」
夕張「…」
夕張「もう一回」スッ
大鳳「…」スタスタ
夕張「捧げ……」
大鳳「えいっ」ヒョイッ
夕張「る……!?」
漸くだ、漸く奪ったな···そして賢者タイムに入る大井っちはこのままでいいんじゃないかな
大鳳「…」ジー
夕張「え……?あれ?……あれ!?」キョロキョロ
夕張「装置は?装置はどこ!?どこ行ったの!?」オロオロ
夕張「あわわわ……」
大鳳「…」
大鳳「さて」
大鳳「どうしようかしら?これ」クスッ
夕張「え……?あれ?……あれ!?」キョロキョロ
夕張「装置は?装置はどこ!?どこ行ったの!?」オロオロ
夕張「あわわわ……」
大鳳「…」
大鳳「さて」
大鳳「どうしようかしら?これ」クスッ
大鳳「私も反省しました。こんなものを使って胸を大きくしようとしても、ろくな結果に繋がらないわ」
夕張「あ、あった!……浮いてる?」
大鳳「この騒ぎの原因、私もそれなりに関与してるのよね。あの時ゴミ箱からこんなもの拾わなければ。……頭痛くなってきたわ」サッ
夕張「あっ、待って!」サッ
大鳳「その件に関しては後で洗いざらい報告しないとね。処罰も甘んじて受けます」ヒョイッ
夕張「あれ!?ちょ、まって!」スカッ
大鳳「でもその前に……全部終わらせないとね。とりあえずこれは即刻破壊処分します」ヒョイッ
夕張「この!待ちなさいよ!」スカッ
夕張「……なんでぇ!?なんで避けんの!?」
大鳳「はい、終わりよ」パリン
夕張「ああああああああああああああああ!!!?」
夕張「あああああああああああああああああああああああ!!!?」
夕張「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?」
夕張「あ、あった!……浮いてる?」
大鳳「この騒ぎの原因、私もそれなりに関与してるのよね。あの時ゴミ箱からこんなもの拾わなければ。……頭痛くなってきたわ」サッ
夕張「あっ、待って!」サッ
大鳳「その件に関しては後で洗いざらい報告しないとね。処罰も甘んじて受けます」ヒョイッ
夕張「あれ!?ちょ、まって!」スカッ
大鳳「でもその前に……全部終わらせないとね。とりあえずこれは即刻破壊処分します」ヒョイッ
夕張「この!待ちなさいよ!」スカッ
夕張「……なんでぇ!?なんで避けんの!?」
大鳳「はい、終わりよ」パリン
夕張「ああああああああああああああああ!!!?」
夕張「あああああああああああああああああああああああ!!!?」
夕張「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?」
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