元スレ八幡「そろそろ潮時だよな」かがみ「えっ…」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
751 :
あン?なンだ更新ねェのか……
まァ…アレだ、よく眠っとけ
752 :
パティ「Oh!これがジンジャでスネ!ミコサンはドコでスかー!?」ドタバタ
こなた「さぁさぁかがみん、出番だよ」
かがみ「……やらないわよ」
こなた「パティかわいそー」
パティ「ミコサーーン!」シーミー!!
かがみ「…………」
こなた「やって、あげたら?」ポンッ
かがみ「う……」
パティ「ミーーコーーサーーーン!!!」
かがみ「…………ち、ちょっとだけだからな…」
こなた「かがみん萌え」
かがみ「うっ うるさいっ、絶対笑わないでよね!」
かがみ「……着たわよ」スッ
こなた「うむ、いつみても眼福ぢゃ」ムフー
パティ「カガミがミコサンだったでスネー!これぞモエ!so good!!」パシャッパシャッ
かがみ「し、写真は撮るな、恥ずかしいだろっ!」
パティ「ハジライ、イいネー!cuteでス!very cuteでスよカガミー!!」パシャッパシャッ
753 = 1 :
小町「これが……萌え…っ!かがみさん可愛すぎるッッ!」
かがみ「うぅ…っ」カァ
こなた「うーむ、八幡も来ればよかったのに。実に眼福である」パシャッ
八幡「奇遇だな。俺もそう思ってた」
小町「」
こなた「うぉぉぉいっ!ビックリしたぁ!!!」ビクッ
かがみ「へ?………な、なぬなんであんたがウチに…!?」
八幡「みきさんに掃除の手伝いをするよう頼まれてな。内陣(?)とかいう部屋の掃除がちょうど終わって一息入れてたところだ」
かがみ「そんな……はっ!み、見るなぁぁーーーっ!!!」ダッ
パティ「カガミかわいイでスー」ニコニコ
八幡「!」ササッ
こなた「ん?八幡?私の背中じゃ隠れきれないよ??」
八幡「お、俺にあの外人を近づけないでくれ…あんなノリで歩み寄られたらどう接していいのか分からん。完全にNO耐性だ」
こなた「えぇぇぇ…」
754 = 1 :
パティ「Oh!ハチマンもキてタネー!」ダッ
八幡「お、おいやめろ俺に近づくんじゃない」ゾワッ
パティ「hardなコトイわなイでホシイネー、ナかヨクしたいでスー!!」ダキィッ
こなた「」
小町「」
ゆたか「わ、わわぁ」
パティ「ニガサなイでス!」ギュー
八幡(女子の匂いがッ!や、やめろ、そんなもんを押し付けるんじゃ…)ハッ
八幡「……」クルッ
みなみ「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
八幡「」
755 = 1 :
みなみ「………」ジー
パティ「?」ポヨン
みなみ「………」チラッ
胸『ペターン』
みなみ「…………」ズーン
こなた「はぁーあ、オトコってやつぁ…」
八幡「その反応はおかしいだろ色々」
ムニュッ
八幡「……」チラッ
パティ「??」キョトン
八幡(…やわか)
ガシッ×2
みなみ「先輩………?」ギラッ
かがみ「なにをデレデレしてるのカナー?」ニッコリ
八幡「ふぁ……」
756 :
まるでラノベ主人公のような八幡
757 = 1 :
みき「あら、お帰りなさい」
かがみ「ん?ただいまー」
八幡「……」スルッ
かがみ「あ!」
みなみ「………」ガッシリ
八幡「……離してくれ」
みなみ「……」フルフル
八幡「……」
かがみ「つかさに言いつけてやるわ 『八幡は女の子の大きい胸ばっかり見る』って」
みき「まぁ」
八幡「馬鹿やめろお前。そんな事したら死んでしまうだろうが」
みき「それは違うわよ、かがみ?」
八幡(お?)
かがみ「……フォローでもいれるつもり?」ジトッ
みき「真実を言うだけ、よ」フッ
八幡「…俺は信じて」
みき「八幡くんはかがみの胸も見てるのよ?つまり、ささやかな胸も好きなの」
かがみ「」
八幡「」
758 = 1 :
みき「ね?」ニコッ
八幡「何してくれてんですかあんた」
かがみ「………」
八幡「かがみ、お前も何か言」
かがみ「…へんたい」スタスタ
八幡「」
ゆたか「…お兄ちゃんのえっち」ウルウル
こなた「八幡のえっちー」
小町「さ、さぁさ、かがみさん宅にお邪魔させてもらいましょう!ね!」
八幡「」
みなみ「……」
みき『つまり、ささやかな胸も好きなの』
みなみ「………」ホッ
かがみ「………」
みき『八幡くんはかがみの胸も見てるのよ?』
かがみ「……ぅぁ」カァァ
759 = 1 :
八幡「」
八幡()
パティ「このジョーキョー、シってまス。まさシク、アレでスネ」フフフ
八幡「」
パティ「ゾクにイウ、シュラバ!」ドドーン
760 = 1 :
みき「余計な一言だったかしら」ニコニコ
八幡「一言どころか全てが蛇足だったんですが」ホロリ
みき「やっちゃった☆」テヘッ
八幡「まさか今までの事をてへぺろだけで済ませる気じゃ…」
みき「おほほ。それじゃあ、そういう事でー」トタタタッ
八幡「あ、あの人というやつは…」ガクッ
パティ「わたしモ、中見たいデス!」
八幡「て、てめ……あぁチクショウ。こんな事になるなら来なきゃよかった…終わりだ。そのうちつかさにまで無視されるようになるんだ…」
つかさ「私?私がどうしたのー?」
八幡「……つ、つかさ…?」
761 = 1 :
つかさ「うん、つかさだよ。八幡くんお掃除頑張ってくれたんだよね。お礼にはならないかもだけど……簡単にお弁当作ったの。食べる…?」
八幡「……」ブワッ
つかさ「えぇぇ!?どうしたの、やっぱり嫌だった?」
八幡「そんな事はない、断じてない、うぅっ、いただきます…!」ガツガツ
つかさ「お弁当は逃げないからゆっくり食べて。お茶もどうぞ」コトッ
八幡(優しさが目に染みる…こんなの反則だ)
つかさ「……」ニコニコ
みき(ふふふ。その調子よ、つかさ!)コソッ
みき「母親としてかがみを応援してあげるのは当然だけれど、つかさを応援してあげるのも義務なの。ごめんねかがみ」
ただお「おや、何をしているんだい?」
みき「いいえ、なんでもー」オホホ
762 = 1 :
休憩なの
763 :
乙ですぅ
764 :
皆さん休憩ですよ!休憩!
つまりちょっとしたら再開!
765 :
まこと、乙です
766 :
もうつかさ√で良いんじゃないかな
767 :
もうっ!休憩もいいですけど続きもちゃんと書いてくださいね!ボク待ってますから!
768 :
ごめんぞ
今日夕方来るぞ
769 :
夕方にまた来るんだよ!
待ってるんだよ!
770 :
もう8時過ぎたぞ
はよ
771 :
何時に来るって言葉を信用してはいけないな
772 :
夕方(体感時間)になった気がするぞ…
773 :
あれ?てっきり今日の夕方から48時間後くらいに書き込むかと思ってた
774 :
いつの夕方なのか…
775 :
結局寝落ちで朝
熱出たから素直に休むの
桜藤祭(文化祭)編で本気出して書くから全力で許してほしいの…
776 :
そこまで言われて信じなきゃ男が廃るのよな!
777 :
許せる!
778 :
ま、待ってるから……大丈夫……。親友、だからな……フヒッ
779 :
おいきのこ仕事行くぞ
780 :
ふーんこれが>>1書くSS?まあ悪くないかな
781 :
小さき者より受けた邪なる傷は癒えた…(風邪、治りました!)
貴様らに与えられた悠久の刻は、僅かである真実を知るがいい…(明日から更新します!)
782 :
御託はいいからさっさと書けや
783 :
待ってますぞ
784 :
そーゆーのいらないから
785 :
明日から更新します(明日更新するとは言ってない)
787 :
かがみ「それでねー」
こなた「いやいや、違うよかがみん。確か……まぁ、ソースはみゆきさんだけど」
ゆたか「す、すごいなぁ……」
みなみ「……」
パティ「サすがニッポンジンでスネ!」
小町「あ、あはは……」チラッ
八幡「………」キュッキュッ
みき「八幡くん、もう雑巾掛けは大丈夫よ?」
八幡「…やることがないっつーか、暇なんでやらせてください」
つかさ「クッキーできたよ~。はい、八幡くんの分」コトッ
八幡「つ、つかさ…」ウルッ
こなた「……なんかつかさとの距離が微妙に縮まってない?」
まつり「つかさ、私にもちょーだい!」
いのり「こらまつり。邪魔しちゃダメでしょ?」
つかさ「いいよ~。いのりお姉ちゃんも、どうぞ?」
いのり「え じゃあ、一枚だけ貰うわね?」
まつり「うむ!誰かさんのとは違ってつかさのクッキーは相変わらず絶品ですなぁ」
かがみ「そのブーメランは色んな方向に飛ぶわよ…」グサッ
まつり「う……」グサッ
いのり「く……」グサッ
まつり「うぉぉぉハッチー!もしもの時は私んトコに嫁に来てくれー!!」
八幡「うわちょ、誰が嫁っすか!ていうか離れて、離れ、離……離れろ!」
いのり「まつりってば…」ハァ
788 = 1 :
かがみ「……」チラッチラッ
みなみ「……」ジー
こなた「……」ニヤッ
こなた「かがみのお姉さん、八幡はズバリ私のヨメっ!決定事項だ異論は認めん!」ドドン
「「「「な、なんだってェーー!?」」」」
こなた「私の将来の食い扶持を渡すわけにはいきませんなー!にょほほほほ!!」ガバァッ
八幡「やめろつってんだろ!重いか……いや軽い。ちゃんと飯を食えよお前」ポンポン
こなた「いろいろと、ちっさい方が好きっしょ?」ニヤリ
八幡「時と場合による」
「「「「!」」」」
こなた「…えっ、………ど、どうでもいいけど私やゆーちゃんの事を同年代か1コ2コ上の人が好きになったらその人はロリコンなのかな?!」
ゆたか「!?」
八幡「……ロリであってロリに非ず、か。なかなか深いテーマだな………とでも言うと思ったか。俺はそうじろうさんじゃねーからそんな事は言わん」フンス
こなた「んーでも考えがつく辺り似てると思うけどなぁ」
790 = 1 :
みなみ「……」
八幡「お前んトコの父親と一緒にするな。俺は至って普通の……普通だよな?異常性壁じゃないよな?……普通って何だ?」ブツブツ
こなた「そこから先は真理の世界だよ」
八幡「深く考えるのはやめておくか。俺が悟ってしまったら引きこもりしたい気持ちが加速するやもしれん」
小町「嫌なブッダだなぁ」
パティ「ヒッキーでス!」
八幡「やめんか」
かがみ「……」
791 = 1 :
バイトがあるから離席なの
792 :
乙ですよ、乙
793 :
乙よな
797 :
やっぱほのぼの日常はいいな
シリアス展開、総武関係が面白くなさすぎだわ
798 :
あなたの好みはどうでもいいよ
799 :
まぁ通り魔事件関係は設定とかぐちゃぐちゃだしな
800 :
いまではいい思い出だろ
もう許してやれよ
みんなの評価 : ★★★×4
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