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    元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」恭子「11バック?11人分受け入れるんか…」

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    みんなの評価 : ★★★×5
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    451 = 1 :

    京太郎「うーす、昼飯買ってきま……」


    「変態! ほとんど裸の女王様!」

    「いつまで跨ってるつもりかしら? 貴方には作り物の馬がお似合いよー」

    まこ「その鞭は飾りか? せいぜい自分を嬲ってみい」

    優希「学校でそんな格好で恥ずかしくないのかー?」

    「あぁんっ! ごめんなさい!」

    パタン

    「…あれ? 今京ちゃん帰ってきませんでした?」

    「そう? てゆーか私達なんでこんなことしてるんだったかしら…」


    京太郎「……なんだあれ。女王様姿の和が木馬に跨って罵られてた」

    京太郎「……えーと、どこから突っ込めばいいか…」

    452 :

    ツッコミになりかけてたけどやっぱりボケから抜け切れてないタコス…

    453 = 1 :

    こんなもんでー。

    454 :


    そら逃げるわ!

    455 :

    のび太「武装神姫?」

    457 :


    全員首筋が見えるようなドッキリにしてればクリティカルだったんじゃね

    458 :

    首筋でガン攻めしてくるウオミーポジキャラはよ。

    459 = 444 :

    乙!
    あいかわらずネタ拾いに余念の無い職人だぜ!ブヒブヒ

    460 :


    優希はツッコミとボケの境界線をウロウロしてるイメージ

    461 :


    悪魔合体が事故ってとんでもないものが出来てしまっていて吹いたww

    462 = 461 :


    悪魔合体が事故ってとんでもないものが出来てしまっていて吹いたww

    463 = 461 :

    連投すみません
    のどっちのムチでもローソクでも何でも受け入れますから勘弁してください!

    464 :

    おう京ちゃんの京ちゃん受け入れるんだよあくしろよ

    465 :

    >>463
    それただのご褒美じゃねーか
    そこどけよ。のどっちに嬲られるのは俺だ

    話変わるけど嬲るって完全に二本刺しだよな

    466 = 1 :

    京太郎「由暉子、こないだ言ってた書類ってこれでいいか?」

    由暉子「ええと…内容は大丈夫ですけど、もう少し漢字で書いてくれませんか」

    京太郎「う…つっても、漢字覚えるの苦手でさ。うろ覚えで間違い書くより仮名のほうがいいだろ?」

    由暉子「それなら辞書もあるのですが…丁度いいです、少し勉強しましょうか。このままだと同じ部員として恥ずかしいですから」

    京太郎「うげっ…仕方ねーな。今日は部活もないみたいだし…んじゃ適当に頼むわ」

    由暉子「適当ですか。それじゃあきちんとやりますね。まず漢字の成り立ちというのは、主に形象…見た目などを崩して書かれた者も多いんです」

    京太郎「あー、なんか聞いたことあるな。魚とか、そういう奴だろ?」

    由暉子「はい。そのほかには語の意味に、イメージとなる漢字を組み合わせて当て字にした文字もあります」

    京太郎「ふうん…漢字のイメージね。いまいち思いつかねーけど、どんなのがあるんだ?」

    由暉子「たとえば『嬲る』なんかがあります。男二人が女一人を前から後ろから…」

    京太郎「っせ!」

    467 = 1 :

    由暉子「もっとも、本当にそれが語源かどうかは私には分かりません。確かなエビデンスも見当たらなかったので…」

    京太郎「ったく…ま、漢字っつーか日本語って色んな使い方するよな。隠語っつーの?」

    由暉子「そうですね。本来とは異なる使い方を文脈の中で用いる…貝、具、息子、土手、ラブジュース…」ポワポワ

    京太郎「方向性が固定されすぎてる! 最後は英語使ってるじゃねーか!」

    由暉子「息子…そう考えると男子という単語もなかなか直接的ですね…男の子だなんて」ポッ

    京太郎「女子って単語もあるだろ!」

    由暉子「そうなると…ふ、ふたなりですか!?」

    京太郎「そういう文脈はいらねーから! いいから漢字の勉強!」

    由暉子「そういえば、女子という言葉は組み合わせると『好き』という言葉になりますね」

    京太郎「んぐ…急に戻るなっての…それで、それがどうしたよ」

    由暉子「私は京太郎くんからは…女子に、見えますか?」

    京太郎「は? そりゃあ女子だろ。由暉子も爽さん達も女子以外だったら怖いっての」

    由暉子「……」プクー

    京太郎「で、ここの漢字だけどさ」

    由暉子「…文脈を読む練習からにします。これ! 音読してください!」

    京太郎「? 書く練習じゃなかったのか?」

    由暉子「知りませんそんなこと…」

    468 = 1 :

    だいたいこんなもんでー。

    469 :

    >>465
    このスレ的には「嫐る」じゃねーの
    位置関係が左右か前後かでだいぶ様相は違ってくるけど

    470 :

    本当にレスポンス速いここの>>1大好き

    471 = 457 :

    ユキちゃん可愛いんじゃ~

    472 :

    ユキちゃんかわいい
    そういや有珠山ってツッコミやれそうな人間いないような

    473 = 461 :


    ねっこのとこで乙女なユキちゃんかわいい

    474 :

    「凪のあすから…ですか。アニメですね」

    「うん、どうかな?」

    京太郎「へえ…海の中に生きてる人間か。水の中で呼吸できるんだな」

    「海の中での生活ですか。少し憧れますね」

    優希「魚食い放題だじょ!」

    京太郎「そっちかよ…でも綺麗なカンジするよなー」

    「行ってみたいよね!」

    「ええ、是非」

    京太郎「はは。やっぱりそういう綺麗なのが好きなのか?」

    「海の中なら濡れてもバレないですから……やっぱり女の子として綺麗なモノには憧れますね」

    京太郎「言い終わった後で誤魔化せると思うなよ」

    475 = 454 :

    水の下でも上でも悪戯しちゃおう

    476 :

    後半ちさきのエロさは異常
    それに耐えきった紡の精神力はもっと異常

    477 :

    日頃下ネタバリバリだから、ちょっとムラムラした時に誘ったら超テンぱっちゃう和だったらいいよね

    478 = 1 :

    明日に14話以降と言われても、祝日なんか、ない。本編の前に一個透華でー。

    479 = 1 :

    ホットライン。After

    「この時期って色んな味のお菓子やパンが出るわよねー、マロン味でしょ? サツマイモとかも良いし」

    『そーだな。俺は芋羊羹とかすっげえ好きだぜ』

    「えー? なにそれジジくさー…スイートポテトとかもっとあるでしょ?」

    『いいだろ別に…それに芋羊羹って、オーブンで焼き直すとそれっぽくなるんだよ』

    「そうなの? ま、いいけどね。あーあ、話してたら食べたくなっちゃったー。どうしてくれるのよ」

    『お前から出た話題でその仕打ちか! なんか買ってこればいいんじゃね?』

    「今から食べたら太っちゃうでしょ!? バカ、ちょっとはデリカシー持ちなさいよね!」

    『あーはいはい、そんな大声出さなくても分かってますって…でもお前、だいぶ細かったしなあ』

    「細かったって…夏の話でしょそれ。今はちょっと体重が、って何言わせんのよ!」

    『知らん知らん。とりあえず、俺からすればもうちょっと肉ついてもいいんじゃねーかってことだよ』

    「……そのほうが、いいってこと?」

    『ん? まあ俺的にはもうちょい、なんてなー』

    「ふーん……エロ太郎。ばーか」

    『だっ! 電話では名前出さない約束だろー』

    「え? アンタってエロ太郎って名前だったっけ? ごめんアンタの本名誤解してたわ」

    『あー言えばこう言う…と、こんな時間か』

    「あ、ほんとだ。それじゃまた明日、電話いい?」

    『おう。おやすみ……憧』

    「ばっ!? ルール違反よ、ルール違反! バカバカ、あー! 勝手に切った! あんの馬鹿男…京太郎の、馬鹿!」

    480 :

    これはバーニングラァァァァァァヴ不可避

    481 = 1 :

    次は本編でー。

    482 = 454 :

    やっぱりホットラインは良いなー

    483 = 457 :

    唐突なホットライン
    アコチャーは可愛いなぁ

    484 :

    そのヒロイン力を原作の主役である咲さんに少し分けてあげて……

    485 :

    あこちゃーかわかわ

    486 = 1 :

    「部長、お疲れ様です」

    「あぁ和。ごめんごめん、あとは任せるわー。私もう腰が痛くて痛くて」トントン

    「ヤりすぎでは?」

    「ちょっと食い気味に頑張り過ぎたわねー…あら?」

    初美「どうもー。ボゼですよー、がおがおー!」

    「ひゃあっ!? こ、これは…!」

    「あらあら、これってばどこかの島の民族衣装だったかしら?」

    初美「そうですよー。ボゼですボゼ」

    「ボ、ボゼですか…なんだかすごく…」


    「床に置いて跨って使うんでしょうか? 凄く長い鼻ですね…」ゴクリ

    初美「そういう使い方もありますねー」

    「無いよ。無い無い無い、悪石島への風評被害を地元民が流さないの」

    487 = 454 :

    塞さんのツッコミ安心するなー

    488 = 452 :

    芋羊羹…巨大化するのかな?

    489 = 484 :

    正直、霞さんとはっちゃんが親子と言われても信じるよな?

    490 :

    >>488
    暴走族の方ですかな?

    491 = 1 :

    絹恵「ん? なんやこのペンギン…えらいボールみたいなナリしとんな」

    「あ…」

    「え?」

    絹恵「……」ウズウズ

    絹恵「ふんっ!」

    ドガッ!

    「あらー…散ったわね」

    「エ、エロペーン!」


    絹恵「なんやそれ、そんなええ名前やったん…堪忍な…」

    初美「直球で綺麗な名前ですねー」

    「そうですよね…エロペンってとってもいい名前ですよね!」

    「三対一でも負ける気はないからね…どう考えても一発ネタみたいな名前だから」

    492 :

    姫様と霞さんが親子でもたぶんいける。

    493 = 461 :

    塞さんの鉄壁の精神力がとても頼もしく見える

    494 :

    イッパツどころか何度か一人プレイに使用されてそうなエロペン
    とか、思っちゃった

    495 = 470 :

    京ちゃん塞さんに加勢早く!

    496 = 452 :

    エロペンを回収して塞さんとの出会いはよ

    497 = 1 :

    絹恵「ホンマに…すいませんっしたぁ!」

    「いえ、あの…一応無事でしたし」

    絹恵「無事とかそーいう問題やないんです! 何でもしますんで! 許してつかあさい!」

    「なにそのキャラ」

    初美「なんでもと言ったのですよー、言質を取ったらば後はもうヤりまくりでイけますよー」

    「では足を舐めてもらうとか…」

    絹恵「おぉ…いやー、こーいうのは初めてなんやけど、ヘタクソやったら堪忍なー」

    「はっいそこまで! とっとと卓に着く!」


    洋榎「絹はサッカーやってたからな」

    「そんなダンスしてたみたいな言い方…ガチでやってた人に蹴られたらたまりませんよ」

    由子「ドMの人なら、それでも受け入れられるのかしらー?」

    恭子「難しいかもな…潰れたら流石に笑っとれんやろーし」

    郁乃「蹴るところは決まっちゃっとるん~?」

    498 = 484 :

    すこやんは優しい隣のお姉さん枠。塞さんは世話焼き従姉枠だと思うん。

    499 = 1 :

    裕子『さあまもなく副将戦。永水女子は3年の薄墨初美! 鹿児島県予選では、地区大会記録を塗り替えた火力抜群の選手です!』

    良子『麻雀に火力なんてワードが出ることが、奇妙だと思いますが』

    裕子『プロの貴方がそれを言いますか…姫松は愛宕姉妹の妹、愛宕絹恵が出ています』

    良子『シスターでもこちらは随分とビッグですね。先ほどまでの姉が可哀想に見えてきます』

    裕子『個人を貶めない。宮守女子は臼沢塞、一回戦では他校を完封しています』

    良子『彼女はヒップが抜群に良いですね。見るに良し、触るにも良さそうです』

    裕子『褒めてもセクハラはダメです。そして清澄高校は原村和! 昨年度インターハイ、個人戦優勝者です!』

    良子『ダイナマイツ。人形の上に乗るおもちがとてもグッ、ブベ…』

    裕子『ダメと、言ったでしょうがぁ…!』

    良子『ズビバゼん…』

    裕子『随分挟み心地の良い頬ですね…ほーらほら!』

    良子『あぶ…ふべっ』

    500 = 1 :

    『さあ副将戦、いよいよスタートです!』


    (高校生としては初の全国舞台…去年と違うのは、相手が経験豊富な上級生だということ…)

    (そして、負けたら離れ離れになること…)

    「失礼」

    (さて…そろそろジョークとは一旦お別れですが)スゥ…

    (始めましょうか…私の麻雀を)カッ


    初美(羽と、なんでしょうこのオーラ)

    (これって…空気がだいぶ変わってる)

    絹恵(うげっ…末原先輩が言うてたのよりえらい早いやん!)

    絹恵(ちゅーかなんで顔真っ赤やねん! 発情しとるやんけ!)


    「とーか! ノノカが!」

    透華「ええ…早くも賢者タイムに突入のようですわね!」

    「言葉は引っ掛かるが、あの状態になるのは良し!」

    「さあ往くがいい、ノノカ…お前の力を存分に見せつけろ!」

    透華「…衣、いつもの妙ちくりんな言い回しが足りないですわね。もっと『うぬらに生路なし!』とか言いませんの?」

    「ぅ……うわあああああああ!!」ダッ!

    透華「あら、衣ー? どこに行きますのー?」


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