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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」恭子「11バック?11人分受け入れるんか…」

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みんなの評価 : ★★★×5
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501 = 1 :

今日はここまででー。日曜でも短いですが申し訳。

502 = 452 :

速攻まともモードか
そしてまた抉られるころたんwwww

503 = 454 :


淡のせいか

504 = 457 :

乙乙
ころたんイェイ~

506 :


塞さんに巴さんを調ky・・・指導してほしい

507 :

昨年度インターハイ、個人戦優勝者です!って紹介してるね佐藤アナ

508 :


ころたんの通ってきた道を笑うことは俺には出来ない……

509 :

こうやって人は大人になっていく

510 :

誰も彼も見事なまでにキャラ立ってるなあ

511 :

>>507
和は去年中学生だったのにね。

正しくは、インターミドル。

512 :

インターミドルっすね。脳内修正よろでー。
小ネタ一個、そのあと本編ですが少量です。

513 = 512 :

京太郎「花塩…へー、結構デカい固まりなんだな」

「京ちゃん、それなに?」

京太郎「ん? いや、貰いもんなんだけどさ。結晶のデカい塩で…ちょっと舐めてみるか?」

「うん…わ! 辛いよっ!」

京太郎「塩が甘かったらおかしいだろ。でも、ホントに辛いよなぁ…ゆで卵にはいいかな」

「それ、いいかも! それじゃあ明日は卵持ってくるねっ」

京太郎「んじゃ俺はエッグボイラー持ってくるかな…ん?」

「……」コソコソ

京太郎「……なにしてんだ和」

「いえ、潮はそんな辛いとは思えないんですが…それは甘くもないですけど」

京太郎「それをゆで卵にかけるのかお前」

「……かけるんですか? えっと…産みます?」ドキドキ

京太郎「黙らっしゃい!」

「和ちゃん和ちゃん、私も和ちゃんもあの小説みたいに鶏のは入らないよー。うずらも難しいかなあ…」

「そうですね。でもウズラなら頑張ればなんとか…」ムムム

京太郎「読んだのかよあれ!」

514 = 508 :

まだひっぱるのかあれ!?
ところで前が無理なら後ろという手があるんじゃないですかね

515 = 1 :

次本編でー。

516 = 1 :

(体温上昇…? 何だろう、特に異常は無いみたいだけど)

(こんなに息が荒いのにボケの一つもないし…妙に気になる)トン

初美「ポン」

初美(さっきから妙な感じですけどねー…何かが変わったような)フワッ

「……それとそこの巫女。服は着直しなさい」

初美「えー…」

「はい3、2、1、ゼ」

初美「ぅうー…仕方ないですねー」モゾモゾ

「それでよし」

絹恵(はー、上手いもんやな…ウチにはガチツッコミはおらんからなぁ。なんか新鮮な気分や)

517 = 1 :

絹恵(とっとと、巫女は竹集めか? ドラやしコワいな…まずは守り最優先で…)


絹恵『団体戦のメンバーですか? 私まだ、一年ですよ…?』

恭子『うん。まあインハイやなくて秋季大会やから、そんな大げさにとらえんでもいいよ』

恭子『秋はオーダー自由やからな。地区大会やったら少し実験もできる』

絹恵『じゃあ喜ばんようにしますわ』

恭子『いや喜びいな』

恭子『せっかくのカメラデビューなんやから』

絹恵『…そうですね! まずは小さいとこから映してもらわんといかんですね!』

恭子『ん。姉貴の方はもう全国区で放送されとるから、少し追いついたで。絹ちゃん』

518 = 1 :

絹恵(いや…まだまだ!)

絹恵(秋はともかく、春は全然活躍できんかった。せっかく女優…やのーてスタメンに選ばれたのに)

絹恵(私がちゃんとしてたら、もっとチームの成績も上やったはず…ここは必ず貢献してみせんで!)

「リーチ」

絹恵(ってとこで親リーか…麻雀的な意味で嬲られるんは勘弁したいとこやけど)


「ツモ。3000、6000」

絹恵「え、そっち? なんや急にマッサージ器で責められた気分やん…」

「無意味な例えはやめてください。鬱陶しいので」

絹恵「うぇ……切り捨てられるとキッツいって…」

初美(攻める気配も何かしらの力も感じない…)

初美(まるで機械というかバイ○レーションというかロー○ーというか、逆に人じゃないみたいですねー)

519 = 1 :

――東二局――

絹恵「ロン! 3900!」

「はい」

絹恵(よし…二着からとれたで!)

絹恵「まだまだ責めたるっ。スポット直撃の一点責めやー!」

「次局へ行きましょう」

絹恵「スルーやん…」


――東四局――

絹恵(さて、永水が北家。どうなるやら)

(ん…眼鏡が曇った。ってことは、やっぱ来るかぁ…!)

(さぁ、かかってくるがいいよ…悪石の巫女!)


初美「さてさてー、イっきますよー!」シュルッ

「なんで脱げるかな」

520 = 1 :

今日はここまででー。イマイチ難しくて申し訳。

521 :

乙ー
のどっち即賢者のおかげで安定感高いなここ

522 :

乙!
塞さんの孤独な戦いかと思ってたらのどっちモードのおかげで負担少ないな
まあ大将戦がヤバいが

523 = 508 :


機械姦……いいよね……

524 :

乙!
機械姦と聞いてブルーガールを思い出した

526 :

加えて塞さんのツッコミ力が高いから安心して見てられるね

527 :

大将戦は淫魔三匹と女神一人か・・・

528 :

塞さんと京太郎による救出部隊を編成しなければ(使命感)

529 :

京ちゃんが女装してあわあわの身代わりだと・・・身長や骨格の違いで一目で別人とわかってもスルーするから問題は無い(ピュア組は素で気付かず、ツッコミ組は察して沈黙)

530 :

ツッコミ和か
京ちゃんどんな気分で見てんのかね

531 :

京太郎「いつもあんな感じでいてくれたらなぁ...」


なお、なったらなったで調子が狂う模様

532 :

京ちゃんに賢者モードの方がいいなと言われ、素に戻る度に自家発電するのどっちか

533 :

「ツッコミが増えたぜ!」ってアコチャーに嬉々として自慢すると思う

534 :

和が元ツッコミだってことは憧から聞いてるよな
のどっちモードのことは知ってたっけ?

535 :

知らなかったら
「(私の知っている)和が生きていた…」←号泣

536 :

京太郎は知ってたはず

537 :

陵辱ゲーにありがちな、壁に埋め込んで下半身露出プレイよろしく首から下をダンボールに入れ、大きなシャンプーハットを耳下まで被らせて京太郎に差し出したらどうなるのか。

538 :

>>537
想像して吹いた

539 :

いくら首筋が出ていても状況がギャグ過ぎて興奮できないだろう
……多分

540 :

和と分かっていれば新しい性癖に目覚めそう

541 :

王者の首筋で実験してみよう

542 :

お見せしよう!王者の首しゅじを!!

543 :

王者さんは実際普通に青春ルートに突入しかねない
友達以上恋人未満で起こしにくるしご飯も一緒に食べるし放課後はどこかに寄る。
でも休みの日に出掛けないし甘い時間もない、そんな感じの。
という感じで今日は透華なしでー。
ちょい最近忙しさもありちょくちょく更新お休みになると思いますがすみません。

544 = 541 :

何それ見たーい
連絡乙ー

545 :

焦らしプレイをされる事を……強いられているんだ!!

把握

546 :

焦らしプレイは強要されなくては焦らしプレイにならないし

おあずけくらったバカ犬のように舌と涎を垂らしながら待つ所存ー

547 :

本編透華でー。下で涎?(難聴)
ぼちぼちゆっくり透華になりますん。

548 :

焦らされてきた分興奮しますね

549 :

僕も透華になりたい

550 = 1 :

初美「ポンッ」ズルッ

初美「ポンですよー」シュルッ

(これで東と北の鳴き……鬼門、か。それなら手牌の中には南と西が数枚あっても…)

(いや、それより鳴くほどに服がずり落ちていく…? なにこれ)

初美「ふっふー」フフンッ

(ぐっ…なんで誇らしそうにしてるんだ…!)

(そっちがその気なら…!)キッ!

初美(どんどんキますよー。たっくさん、私のところに集まってくる――!?)

初美(な、何? 何ですかこの人…!)

「……」ジッ

初美「ホントに視姦プレイですかー!」

「違っ!」


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