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元スレ幼馴染「なんでアンタみたいなやつが…」

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51 = 3 :

「(幼まで来ちまった…)」

「男!!男はどこなの!?」

「男さんは今日学校に来られてないそうですよ?」

「はぁ!?そんなわけないじゃない!
今朝イケメンくんと一緒に登校してるの私見たんだから!」

「…………は?」

「」ガクブル

「その話…本当ですか?」

「本当よ!ほんっとむかつくったらない…」ブツブツ

「あのキモメン…次来たらどうなるか分かってきたの…?次は病院に送ってやろうかしら…」ブツブツ

「(終わった…今度こそ本当に…)」

「あのー、お二人さん、教室でなにやってんの?」

「アンタ、男がどこに行ったかしらない?」

「私も探してるんですけど」

「………………」

「あいつなら早退したよ」

「いやー、おかげで俺ぼっち飯だし、
寂しいから早いとこそこどいてくれると助かるな~」ヘラヘラ

「(と、友~)」ジーン

「…チッ、わかったわ。明日また来るから」スタスタ

「………失礼します」スタスタ

52 :

なんだ、ホモスレかよ(涙)

53 = 3 :

少し、急用で投下できません

54 :

胸糞悪いな 最後はスッキリすんのかな

55 :

なるほど、イケメンを寝とるわけか

56 :

男悲しすぎるやろ…

期待

57 :

少ないながら
ぼちぼち投下していきます

58 = 3 :

「ふぅ、男…どこだ?」

「…」ヒョコ

「そんなとこにいたのか」

「友よ…」

「あ?なんだよ」

「俺は今とてつもなく感動している…」ポタポタ

「そ、そうか…」ヒキッ

「…まぁ、とにかくありがとな」

「あいよ、飯食おうぜ」

「あぁ」

59 = 3 :

放課後

「友と別れて、今は俺一人か…」

「今日は人目を気にしながら帰ろう」スタスタ

「……………」キョロキョロ

「…………」スタスタ

「………」キョロキョロ

「そんなに人目を気にしてどうしたかな?」

「ファッ!?」バッ

イケメン「やぁ、男くん」

「い、イケメン…」

イケメン「やけに、挙動不審な人がいたからね、不審者かと思って近づいてみたら男くんだったから」

「……俺、そんなに犯罪臭がすごかったのか?」

イケメン「ごめん。お世辞でもそうじゃないとは言えないよ…」

「」グサ

イケメン「まぁ、せっかくだから途中まで一緒に帰らない?」

「お、おう、別にいいけd…!」ハッ

「(イケメンと一緒に帰ったりしたら
もしかしたら幼に見つかるかもしれないな…)」

「(ただでさえ、目立つイケメンが今日一緒に帰ったら確実に学校の誰かに見られる)」

「(つまり、お断りだ!)」

「すまんな!イケメン、ちょっと今日は寄るところがあってな!悪いが一緒には帰れない」

イケメン「あっ…そうなんだ」シュン

「(そんなにショボンとすることか?)」

「じゃあな!イケメン、また明日な!」フリフリ

イケメン「…うん、また明日ね」フリフリ

イケメン「はぁ…」

60 = 3 :

男の家

「ただいま~」

「おかえり、今日は早かったね」

「まぁ、学校がはやく終わったからな」

「じゃっ、飯できたらよろしく」スタスタ

「はーい」

「しあわっせは~♪あるいてこない、だからすすんでいくんだね~♪」スタスタ

「ーーーーでさー、まじーーーない?」

「ん?」

「まじであいつーーればいいのにさーー
ほんっと迷惑だよ」

「妹の声か、友達に嫌なやつのグチでも言ってるのかな?」

「ちょっと聞き耳立ててみるか…」スッ

61 :

>>44

それみんな思ってるけど先の展開言ってネタバレになって書き手のやる気なくすことになるかもと思って言わなかったのに

しかも本人はドヤ顔とな

62 :

>>61
俺にはお前もドヤ顔に思える

63 :

>>62

44さんチッスチッス

66 :

しばらく投下できず、すみません。

相変わらずのペースで投下しますので

どうぞよろしくお願いします

67 :

楽しみにしてる

68 = 3 :

「あいつが私と兄妹ってだけで色々言われたりするんだよ?」

「あーあ、ほんっとなんで一人っ子じゃなかったんだろ」

「」

「え?そんなにひどいのかって?」

「はぁ…今までの私の口ぶりからしてそうとしか考えられないでしょ…」

「はっ…!」

「(聞いてはいけないものを聞いてしまった…)」

「(これ以上ここにいたら俺のメンタルがもたない…静かに移動しよう)」ソー

「……………」グチョ

「?」

潰れたG「やぁ」

「くぁwせdrftgyふじこlp!!?!」ガタ

「!!?誰!」ガチャ

「あっ」

「…………」

69 = 3 :

すみません。

兄じゃなくて男でした

70 = 3 :

「………なにやってんの?」

「い、いや部屋に行こうとして
ゴキブリ踏んじゃって…あはは…」

「どうでもいいからその汚い足はやく洗ってくれば?」

「お、おう」

「………」バタン

「あっ、ごめんごめん。あいつが部屋の前にいてさー…」

「………足洗お…」ケンケン

71 = 3 :

次の日

「あー…今日は休みだし…ゴロゴロしよっかな」prrrrr

「なんだよ…」pi

「あい、もしもし…」

『おう!男か!』

「なんだ友か…」

『なんだってお前…』

「すまんすまん、で?どうした」

『いや、暇だったからどっか遊びに誘おうと思って』

「えー?今日は家でゴロゴロ…」

『この前の貸しが俺にはあるんだが』

「友さん!どこ行きます?」

『ふむ…そうだな…』

72 = 3 :

「カラオケか」

「おうよ!時間が限られてんださっさと歌おうか」ピッピッ

「あいよー」ピッピッ



73 = 3 :

1時間後

「今はわっからなーいこっとばっかりだけどーー!!」

「いいぞ〜!」

ーーーーーーーーーーーーー


2時間後

「千本桜!夜に紛れー君の声も届かないよ!」

「ボカロかー」

ーーーーーーーーーーーーー

2時間30分後

「ゼェ…ハァ…コヒュ…」

「だ、大丈夫か?」

「お、男ぉぉ…お前、ハァ、ぜんっぜんハァ、歌ってねぇじゃねぇか…」

「俺…歌下手だし!」

「頼む…しばらく歌ってくれ…俺の喉はしばらく声が出そうにない…」

「えぇー…しゃあないな」

74 = 3 :

1時間後

「今はわっからなーいこっとばっかりだけどー!」

「いいぞ〜!」

ーーーーーーーーーーーーー

2時間後

「千本桜ー♪夜に紛れー君の声も届かないよ♪」

「ボカロかー」

ーーーーーーーーーーーーー

2時間30分後

「ゼェ…ハァ…ハァ…コヒュ…」

「だ、大丈夫か?」

「お、男ぉぉ…ハァ…お前っ、ゼェ…ぜんっぜん…ハァン…歌ってねぇじゃねぇか…」

「俺、歌下手だし…友が楽しそうだったから…」

「とにかく、なにか歌え…ハァ
俺の喉はしばらく声が出そうにない…」

「まじかよ、しかたねぇな」

ーーーーー時同じく別室ーーーーーーー

イケメン「お、高得点ゲット!」

「さすがイケメン君!」

イケメン「褒めてもなにも出ないよ」アハハ

「えへへー♪」

「(イケメン君をカラオケに誘ってよかったー!)」

イケメン「僕、ジュースをくんでくるけど幼さんはなにがいい?」

「オレンジジュースでお願い♪」

イケメン「わかった」スタスタ バタン

「イケメン君優しい//」

ーーーーーーーーーーーーー

イケメン「〜♪」スタスタ

「だからロンリーロンリー切なくてー♪
come back to me 眠れないー♪」

イケメン「あの部屋の人、歌うまいなー
通り過ぎにどんな人か見てみよ」チラッ

イケメン「え!!?」

「ロンリーロンリー逢いたくて夢の中まだ愛してるー!♪」

イケメン「お、男くん…」





75 = 3 :

今回はこれで終わりです。

>>73は途中で投下してしまいました

76 :

現実にこういうクソ女がいるから笑い事じゃないな

77 :


面白いから完結させて欲しい

78 :

投下していきます

79 = 3 :

「ふぅ、疲れた」

「お前…なかなかうまいじゃん…」

「そうか?おっ、採点結果でた」

92点!Excellent!!

「ほー、んん!?」

「どうした、友」

「お前、下手な割に点数が高いとは
どういうことだ?」ピキピキ

「い、いや単なる偶然だって!」

「男くぅん…これから数時間は男くんの歌が聴きたいなァ〜」

「お、俺、ジュースくんでくるよ!
友はファ○タのグレープでいいよな!」ガチャ

「おいこら!待て!」

ーーーーーーーーーーーーーー

イケメン視点

イケメン「なんか中で言い合ってるな〜」

イケメン「あっ、採点結果だ」

イケメン「え!?きゅ、92点!?」

イケメン「うますぎるよ…」

イケメン「!!、男くんが出てくる!
隠れなきゃ…!」

ガチャ

「ふぅ…え?」

イケメン「あっ」

80 = 3 :

「あんなところでなにしてたんだよイケメン」テクテク

イケメン「ちょ、ちょっとね」

「ふぅん、グラスが2つあるってことは誰かと来てんのか?」

イケメン「う、うん。幼さんと来てるよ」

「え!?」

イケメン「どうしたの?」

「い、いや、なんでもねぇよ!あはは…」

「(まじかよ、もしも今この瞬間を幼に見られてみろ、想像しただけで血の気が引く…)」ゾワゾワ

「な、なぁ、イケメン」

イケメン「ん?なに?」

「ここで、俺にあったことは内緒「しててくれないか?」

イケメン「別にいいけど…どうして?」

「理由は話せない…だから頼む」orz

イケメン「わ、わかった!わかったからここでそんなことは」オロオロ

「お、おう」

イケメン「………………」

81 = 3 :

「おっ、帰ってきたな」

「おう…」

「どうした?」

「いや、さっき部屋からでたらイケメンに会ったんだよ…」

「ほうほう」

「友が言うにはここにやつがいるらしい」

「………幼か」

「………」頷き

82 = 3 :

「そうか、そりゃ早くここから出ないと厄介なことになるな」

「わるいな」

「俺も充分歌ったからいいよ、じゃあ会計しに行くか」

「あぁ」

83 :

個人的には好きだから、頑張ってくれ

84 :

はやく書いて

86 :

(・∀・)早うしろ

87 :

打ち切りかぁ?

88 :

生存報告です。

皆様、いきなりのss投稿のストップ申し訳ありませんでした。
後日、投稿を再開しますのでよろしくお願いします。

89 :

お帰り、待ってた

90 :

投下していきます

91 = 3 :

イケメン視点

イケメン「ふぅ…」ガチャ

「あ!イケメンくんおかえり!」

イケメン「ただいま、幼さん」

イケメン「はい、飲み物持ってきたよ」

「ありがとう!」

「ねぇねぇ!イケメンくん!さっきイケメンくんが飲み物取りに行ってる間に私ね!90点とったよ!」

イケメン「へ、へー!それはすごいなぁ」

イケメン「(男はそれ以上だけどね)」

イケメン「(男くん…歌うまかったなぁ)」ボー

「イケメンくん?どうしたの?ボーっとして」

イケメン「!?、い、いやなんでもないよ!アハハ…」

92 = 3 :

「じゃあな、友」

「おう!また明日学校でな!」

「…おう」

「……そんなシケた面すんなっての!」バシ!!

「あだっ!?」

「学校はな!笑顔で来るもんだぞ!
そんなシケた面して来んなよ!」

「友…」ジーン

「それにこんなイケメンに学校で会えるなんてまたとn男「あー、はいはい」

「…ともかくだ!明日しっかり学校に来いよ!」

「…わかったよ!」

「よし!じゃっ!そういうことでー」ノシ

「じゃあなー」ノシ

93 :

「やっぱり、友はいい友達だよ」スタスタ

「疲れたな…帰って寝よう」スタスタ

ドン!

「おわっ」ヨロ

「いた!」ドサ

「あぁ、すみません…ボーッとしてて…」

「大丈夫で…す……か……」





「はぁ?」


94 :

ま...まさかイケメンは本当は女の子でしたーってことは無いよね?
ちゃんと男だよね?

95 :

完全にホモ助やん

97 :

続きはよ

98 :

すみません。html依頼のスレにこのスレの名前が書いてあったんですが…その場合はどうすればよいでしょうか…

99 :

一応、ホスト確認してからHTML化するはずだから、大丈夫だろうとは思うけど
フォローしてる人も居るし
本当なら酉付きで安価付けて自分の依頼じゃないと否定するのが一番安全なんだろうけど、もう埋まっちゃってるしなぁ

あとは、気にせず投下を続けるとか?
依頼後も投下が続いてるのはHTML化しないはずだから

いずれにしてもミスって処理されちゃう可能性はあるので、その場合は気にせず立て直してもOKだろう

100 = 3 :

>>99
ありがとうございます!
こんなノロマな>>1ですがよろしくお願いします!


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