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元スレ北上「提督ー、大井っちはー?」提督「残念ながら未着任のままだな」
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赤城「提督――んぎゃっ!?」パコーン
明石「今は静かに!……提督がようやくお眠りになられたんですから」
赤城「スパナ投げるのはやめてくださいよ明石さん……それで、提督は?」
明石「烈風改の件でショックを受けたのが倒れた引き金だけど、やっぱり作戦中の心労が蓄積していたみたい」
明石「今までと違って、作戦が終わるまで帰って来れない、皆の状態を満足に把握できないっていうのが地味に堪えたんでしょう……」
赤城「提督、そんなにも私たちのことを気に留めてくださるなんて……」
明石「今は暫く寝かせといてあげましょう?身体に異常はないんだから半日も寝れば起きてきますよ」
赤城「そうですね……今はゆっくりとお休みください……我々は貴方のおかげで一人も欠けることなく、あの歴史を乗り越えることができたのですから……」
明石「今は静かに!……提督がようやくお眠りになられたんですから」
赤城「スパナ投げるのはやめてくださいよ明石さん……それで、提督は?」
明石「烈風改の件でショックを受けたのが倒れた引き金だけど、やっぱり作戦中の心労が蓄積していたみたい」
明石「今までと違って、作戦が終わるまで帰って来れない、皆の状態を満足に把握できないっていうのが地味に堪えたんでしょう……」
赤城「提督、そんなにも私たちのことを気に留めてくださるなんて……」
明石「今は暫く寝かせといてあげましょう?身体に異常はないんだから半日も寝れば起きてきますよ」
赤城「そうですね……今はゆっくりとお休みください……我々は貴方のおかげで一人も欠けることなく、あの歴史を乗り越えることができたのですから……」
E-6か…資源とバケツが切れて課金と勲章がなくなったなぁ・・・
磯風prpr
磯風prpr
北上「あー、うん。まずいね……これは物凄く良くないよ」
飛龍「?……さっきから要領を得ないんだけど……何がそんなに不味いの?」
北上「いや、だってさー……赤城、今まで提督の事好きとかそういうそぶり見せなかったじゃん……うー、競合相手他に居ないと思ったのにぃー……」
飛龍「あっ……」全てを察した
飛龍「北上ー?もっと回りに目を向けたほうがいいと思うよ……?」
北上「えぇ……?」
飛龍「提督が誰ともケッコンしてなかったってだけで実際は赤城さんの他にも数人、提督の事を本気で慕ってる娘居るし」
北上「……マジ?」
飛龍「……大マジ」
飛龍「?……さっきから要領を得ないんだけど……何がそんなに不味いの?」
北上「いや、だってさー……赤城、今まで提督の事好きとかそういうそぶり見せなかったじゃん……うー、競合相手他に居ないと思ったのにぃー……」
飛龍「あっ……」全てを察した
飛龍「北上ー?もっと回りに目を向けたほうがいいと思うよ……?」
北上「えぇ……?」
飛龍「提督が誰ともケッコンしてなかったってだけで実際は赤城さんの他にも数人、提督の事を本気で慕ってる娘居るし」
北上「……マジ?」
飛龍「……大マジ」
E-6は早々に諦めて備蓄これくしょんに戻ったんだよなぁ……
磯風が欲しいだけの人生であった
磯風が欲しいだけの人生であった
一回E6諦めて武蔵狙いで回復上限まで回したけど説得されてE6行ったらクリアできた
E6はホント運次第。ダブルダイソンで軽空母無双だった俺は雪風提督
E6は戦艦棲姫にたどり着くどころか空母棲姫に軽空母が爆撃されまくって心が折れたわ…
磯風欲しかった
磯風欲しかった
イベントクリアまでに消費した資源は3・4万だったな…E1が精神的に一番キツかったわ
私のイベントはEー3で終わりましたが何か?
熟練艦載機整備員強すぎんよ~
これを手にいれただけでイベントやったかいがあったよ
熟練艦載機整備員強すぎんよ~
これを手にいれただけでイベントやったかいがあったよ
正直空母棲姫に軽空母を大破されるのは諦めがつく
だから大和をワンパン大破しないでくださいお願いします
だから大和をワンパン大破しないでくださいお願いします
空母ちゃんまでは小破未満で行けるんだからドロップは空母ちゃんで稼げばよかったとE6大後悔時代の幕開け
>>60
雲龍いれば整備員もう一つ入手できたんだぜ
雲龍いれば整備員もう一つ入手できたんだぜ
提督による夜の軍法会議で鳳翔さんが懐胎処分にされたやって
え、烈風改?んなもん春の段階で加賀さんがいっぱい水底に持っていったやろ
え、烈風改?んなもん春の段階で加賀さんがいっぱい水底に持っていったやろ
提督「――んが」
提督「あれ、俺何時の間に寝てたんだ……?」
提督「確か……あー、そうだ烈風改……あれワンオフだったのに」
赤城「提督、お目覚めになられましたか?」
提督「ん!?赤城お前――そうか、帰ってきてたのか。悪いな、すぐにでも労ってやらにゃならん時に寝てて」
赤城「いえ、烈風改の損失や今回の襲撃に対する立ち回り、提督はきっと心身ともに疲れ切っていたのでしょう……それに、私はここに帰ってきて提督の顔を見られただけでも十分に労われましたから」
提督「なんじゃそりゃ……おかえり赤城。因縁に決着はつけられたか?」
赤城「はい、一航戦赤城は提督の指揮の下、念願のMI作戦を成功させる事ができました!おかげでようやく、私も前に進む事ができそうです……提督?」
提督「そうか、それはなによりだ。だが、ちょっとだけ慢心が残ってるぞ?――『おかえり』を言われたなら、返す言葉は一つだろう?」ナデナデ
赤城「……それもそうですね、失礼しました。――提督、ただいま戻りました」
提督「そうだ、それで良い」
提督「あれ、俺何時の間に寝てたんだ……?」
提督「確か……あー、そうだ烈風改……あれワンオフだったのに」
赤城「提督、お目覚めになられましたか?」
提督「ん!?赤城お前――そうか、帰ってきてたのか。悪いな、すぐにでも労ってやらにゃならん時に寝てて」
赤城「いえ、烈風改の損失や今回の襲撃に対する立ち回り、提督はきっと心身ともに疲れ切っていたのでしょう……それに、私はここに帰ってきて提督の顔を見られただけでも十分に労われましたから」
提督「なんじゃそりゃ……おかえり赤城。因縁に決着はつけられたか?」
赤城「はい、一航戦赤城は提督の指揮の下、念願のMI作戦を成功させる事ができました!おかげでようやく、私も前に進む事ができそうです……提督?」
提督「そうか、それはなによりだ。だが、ちょっとだけ慢心が残ってるぞ?――『おかえり』を言われたなら、返す言葉は一つだろう?」ナデナデ
赤城「……それもそうですね、失礼しました。――提督、ただいま戻りました」
提督「そうだ、それで良い」
提督「そういや、お前俺が起きるまで部屋で待ってたのか?」
赤城「はい、提督の寝顔を眺めているのは中々楽しかったですよ?」
提督「なんでまた……単に艦隊帰還の報だけなら俺が起きた後に来りゃいいだろうに」
赤城「いえ……それはですね提督?実は帰還の報告以外にも、提督にお伝えしなければならない事があったので……その、待たせて貰ってたんです」
提督「他の報告?まさか友永隊をミッドウェーに置いてきたとか言うなよ?俺の心も耐え切れないし、飛龍が泣くぞ」
赤城「艦載機の話じゃないですよ、もう!……これを伝える時は、この時だけは提督と2人が良かったんです」
赤城「MIを終えて、無事に帰ったら提督に伝えようと思ってて……なのに、直前になって別働隊の存在を聞いてしまって……正直、ここに戻ってくるまで気が気じゃなかったんですよ?」ズイズイ
提督「あー、変に心配かけたのは悪かった……って赤城?」
赤城「提督――私はずっと貴方のことを……」
赤城「おし」
<バターン!「ちょーっと待ったぁー!!」
赤城「!?」
提督「!?」
赤城「はい、提督の寝顔を眺めているのは中々楽しかったですよ?」
提督「なんでまた……単に艦隊帰還の報だけなら俺が起きた後に来りゃいいだろうに」
赤城「いえ……それはですね提督?実は帰還の報告以外にも、提督にお伝えしなければならない事があったので……その、待たせて貰ってたんです」
提督「他の報告?まさか友永隊をミッドウェーに置いてきたとか言うなよ?俺の心も耐え切れないし、飛龍が泣くぞ」
赤城「艦載機の話じゃないですよ、もう!……これを伝える時は、この時だけは提督と2人が良かったんです」
赤城「MIを終えて、無事に帰ったら提督に伝えようと思ってて……なのに、直前になって別働隊の存在を聞いてしまって……正直、ここに戻ってくるまで気が気じゃなかったんですよ?」ズイズイ
提督「あー、変に心配かけたのは悪かった……って赤城?」
赤城「提督――私はずっと貴方のことを……」
赤城「おし」
<バターン!「ちょーっと待ったぁー!!」
赤城「!?」
提督「!?」
北上「赤城ー、邪魔して悪いけどその話一旦ストップ、ストップ!」
赤城「き、北上さん!?なんで……」
北上「いやー、私も飛龍から話を聞くまであんたがそのつもりだとは全く気付かなかったよ……この北上、痛恨の極みだね」
提督「……何の話だ?」
北上「赤城、今ケッコンを強請ろうとしたでしょ?」
提督「……何ィ!?」
赤城「!?――そ、そうですよ!私は以前から提督の事をお慕いしていました!私は提督の一番の座が欲しいです!」
提督「何ィ!?!?」
赤城「だからケッコンのお約束を、こうしてお願いしようとしていたんです」
北上「ところがどっこい、この鎮守府で練度99に到達したのはこの北上様だけなんだよねー!提督とケッコンできるのは今んとこ私だけって訳よ!」
赤城「……成る程。北上さんの言い分、そして真意は分かりました。ですが1つ、慢心を残しているようですね!」
北上「慢心?」
赤城「私は、今作戦中に練度99に到達しています!」 ド ン !
北上「なぁっ!?」
赤城「私が何のために連合艦隊の旗艦を勤め、そしてどれだけのMVPを掻っ攫ったと思ってるんですか」
赤城「全ては作戦中に練度を最大まで高め、そして鎮守府へ戻ったあかつきには堂々と提督へ告白する!」
赤城「その為に私はどっかで見たような顔した黒セーラーと、涙を堪えて戦い抜いてたんですよ!」
北上「微妙に脚色してるよねそれ!?私飛龍から、困惑してる黒セーラーを殺意マシマシな顔で艦載機無視して飛行甲板で滅多打ちにして泣かせてたって聞いたけど!?」
提督「それでいいのか正規空母……」
赤城「き、北上さん!?なんで……」
北上「いやー、私も飛龍から話を聞くまであんたがそのつもりだとは全く気付かなかったよ……この北上、痛恨の極みだね」
提督「……何の話だ?」
北上「赤城、今ケッコンを強請ろうとしたでしょ?」
提督「……何ィ!?」
赤城「!?――そ、そうですよ!私は以前から提督の事をお慕いしていました!私は提督の一番の座が欲しいです!」
提督「何ィ!?!?」
赤城「だからケッコンのお約束を、こうしてお願いしようとしていたんです」
北上「ところがどっこい、この鎮守府で練度99に到達したのはこの北上様だけなんだよねー!提督とケッコンできるのは今んとこ私だけって訳よ!」
赤城「……成る程。北上さんの言い分、そして真意は分かりました。ですが1つ、慢心を残しているようですね!」
北上「慢心?」
赤城「私は、今作戦中に練度99に到達しています!」 ド ン !
北上「なぁっ!?」
赤城「私が何のために連合艦隊の旗艦を勤め、そしてどれだけのMVPを掻っ攫ったと思ってるんですか」
赤城「全ては作戦中に練度を最大まで高め、そして鎮守府へ戻ったあかつきには堂々と提督へ告白する!」
赤城「その為に私はどっかで見たような顔した黒セーラーと、涙を堪えて戦い抜いてたんですよ!」
北上「微妙に脚色してるよねそれ!?私飛龍から、困惑してる黒セーラーを殺意マシマシな顔で艦載機無視して飛行甲板で滅多打ちにして泣かせてたって聞いたけど!?」
提督「それでいいのか正規空母……」
北上「そうだ!求婚した速さなら私のほうが先だったはず!提督、私確か約束したよねー!」
提督「ん……あれふざけて死亡フラグ立てて遊んでただけじゃなかったの?」
北上「うっわ酷っ!私ってそんな信用無いかなー……ちぇー」イジイジ……
赤城「北上さんは普段飄々としてるから、いつもの調子で軽く言っても分かってもらえないんですよ」フフン
北上「じゃー今ハッキリ言う!私提督の事好きだからケッコンして!」
赤城「な、なら私だって!提督、好きです!愛してます!」
提督「んー、正直俺としてはまだケッコンする気はなかったんだがな……よっしゃ、するか!」
『どっちと(ですか)!?』
提督「両方」
『えっ……!?』
提督「ちょっと待ってろ」デンワヲテニトリ
提督「あー、あか……アイテム屋さん?ケッコン指輪と書類のセットください」
提督「数?……んー、支給分と……またこんなことが無い様にちょっち多めに買っとくか……じゃあ5個」
提督「あーはい、じゃあまたいつもの様にあな……明石さんに届けといてもらっていいですか、受け取るんで。はい」ガシャン
赤城「あ、あの……提督?」
北上「ケッコン指輪って結構高かった気がするんだけど……数買っていいの?」
提督「いや、給金って意外に使うことなくてさ。あと、最近対○忍の10連ガチャ回すのに金入れたばっかで丁度良い具合に余ってたから使っちゃえと」
提督「お前らどっちがケッコンするとか、まぁお互いに譲らんだろうし?正直俺もお前らの事は好きだが一人は選べんからなー。それならいっそ、望む者とはケッコンする位の甲斐性は見せるさ」
赤城「提督……!」ジーン
北上「普段朴念仁っぽかったから色々侮ってたけど、そういう所はちゃんと男見せられるんだねー」
提督「ふふん、惚れ直したか?」
北上「もちろん!」
提督「ん……あれふざけて死亡フラグ立てて遊んでただけじゃなかったの?」
北上「うっわ酷っ!私ってそんな信用無いかなー……ちぇー」イジイジ……
赤城「北上さんは普段飄々としてるから、いつもの調子で軽く言っても分かってもらえないんですよ」フフン
北上「じゃー今ハッキリ言う!私提督の事好きだからケッコンして!」
赤城「な、なら私だって!提督、好きです!愛してます!」
提督「んー、正直俺としてはまだケッコンする気はなかったんだがな……よっしゃ、するか!」
『どっちと(ですか)!?』
提督「両方」
『えっ……!?』
提督「ちょっと待ってろ」デンワヲテニトリ
提督「あー、あか……アイテム屋さん?ケッコン指輪と書類のセットください」
提督「数?……んー、支給分と……またこんなことが無い様にちょっち多めに買っとくか……じゃあ5個」
提督「あーはい、じゃあまたいつもの様にあな……明石さんに届けといてもらっていいですか、受け取るんで。はい」ガシャン
赤城「あ、あの……提督?」
北上「ケッコン指輪って結構高かった気がするんだけど……数買っていいの?」
提督「いや、給金って意外に使うことなくてさ。あと、最近対○忍の10連ガチャ回すのに金入れたばっかで丁度良い具合に余ってたから使っちゃえと」
提督「お前らどっちがケッコンするとか、まぁお互いに譲らんだろうし?正直俺もお前らの事は好きだが一人は選べんからなー。それならいっそ、望む者とはケッコンする位の甲斐性は見せるさ」
赤城「提督……!」ジーン
北上「普段朴念仁っぽかったから色々侮ってたけど、そういう所はちゃんと男見せられるんだねー」
提督「ふふん、惚れ直したか?」
北上「もちろん!」
長門「なんだ、対○忍の話題が出たからって私をそんな目で見るのはやめろ。忍者なら川内を思い浮かべるだろう普通」
空母棲姫さんは史実より、寧ろ春イベで沈みまくった加賀さんのアレって説が微粒子レベルで存在していると僕は思うんですよ
空母棲姫さんは史実より、寧ろ春イベで沈みまくった加賀さんのアレって説が微粒子レベルで存在していると僕は思うんですよ
深海棲艦はもともと艦娘っていうけど陸上基地型の深海棲艦はなんなんだろうな、鎮守府か
猫型艦載機やダメコン再登場な辺りモデルはヨークタウンさん濃厚やね
髪型はちょっと深読み煽りが過ぎるとは思うけど
髪型はちょっと深読み煽りが過ぎるとは思うけど
すでに赤城さんと北上さまと重婚している俺に隙はなかった
あとながもんと霧島さん
あとながもんと霧島さん
登録したっきり放置されたアカウントの鎮守府が深海棲艦に乗っ取られて生まれるのが港湾棲鬼さんなんだよっ!!
なるほど、図鑑には登録されているはずなのに何故か見当たらない艦娘がいるなぁと思っていたがそういう事だったか……
――
―――
―――――
提督「おーい、赤城ィー。艦載機開発と建造頼みたいんだけど……」
赤城「……提督、いよいよAL/MI作戦が発動されましたね!我々機動部隊はry」
提督「赤城お前大丈夫か……?因縁のMI作戦ならこの前やって帰ってきたばっかだって……」
赤城「提督!いよいよAL/MI作戦が発動されましたね!我々ry」
提督「赤城!?お前本気でまだミッドウェーが終わってないと申すか!?」
赤城「提督!いよいよry」
提督「いい加減限定ボイスを何時までもしゃべり続けるのはやめろぉ!」
飛龍「……」
蒼龍「……」
提督「あぁ、二航戦!助けてくれ、赤城がミッドウェーに魂を持っていかれたみたいになって……」
飛龍「――次はMI作戦ですか?」
蒼龍「ミッドウェー?なにそれ美味しいの?」
――
―――
提督「――二航戦の馬鹿共が!!」ガバァッ
提督「……夢、か……」
赤城「Zzz」スヤスヤ
北上「うぅーん……」スースー
提督「……寝るか」ゴロン
※二人とケッコンしてからというものの、提督はなんやかんや一緒に寝る事を強いられているんだ!(集中線)
※シンコンショヤも二正面作戦をやり切ったっぽい?
―――
―――――
提督「おーい、赤城ィー。艦載機開発と建造頼みたいんだけど……」
赤城「……提督、いよいよAL/MI作戦が発動されましたね!我々機動部隊はry」
提督「赤城お前大丈夫か……?因縁のMI作戦ならこの前やって帰ってきたばっかだって……」
赤城「提督!いよいよAL/MI作戦が発動されましたね!我々ry」
提督「赤城!?お前本気でまだミッドウェーが終わってないと申すか!?」
赤城「提督!いよいよry」
提督「いい加減限定ボイスを何時までもしゃべり続けるのはやめろぉ!」
飛龍「……」
蒼龍「……」
提督「あぁ、二航戦!助けてくれ、赤城がミッドウェーに魂を持っていかれたみたいになって……」
飛龍「――次はMI作戦ですか?」
蒼龍「ミッドウェー?なにそれ美味しいの?」
――
―――
提督「――二航戦の馬鹿共が!!」ガバァッ
提督「……夢、か……」
赤城「Zzz」スヤスヤ
北上「うぅーん……」スースー
提督「……寝るか」ゴロン
※二人とケッコンしてからというものの、提督はなんやかんや一緒に寝る事を強いられているんだ!(集中線)
※シンコンショヤも二正面作戦をやり切ったっぽい?
赤城さんと北上さん一緒に食べるとか
極上霜降りステーキとふぐちりを一気に食べるレベルの暴挙
極上霜降りステーキとふぐちりを一気に食べるレベルの暴挙
>>91
それじゃふぐちりの味がわからんだろ
それじゃふぐちりの味がわからんだろ
【翌日・武器庫にて】
北上「ふーふふーん……ありゃ?球磨姉ぇじゃん、どしたの?」
球磨「クマはこれから遠征に行くところだから、ドラム缶の用意クマー。北上こそなんでこんなところに居るんだクマ?」
北上「ん?いやー私は甲標的でも磨こうかなって」
球磨「秘書艦じゃないのかクマ?」
北上「やだなー球磨姉ぇ、普段の秘書官は昔から変わらず赤城でしょ?私が秘書官のときは赤城が出てるときだけだって」
球磨「それでも、北上はなんだかんだ甘えん坊だから提督のところで寛いでるかと思ったクマ」
北上「流石に仕事の邪魔する気はないってばー。それに、夜には提督もガッツリ構ってくれるから別に飢えてないし」
球磨「遠征前に惚気をご馳走様だクマー……それにしても、今の北上は幸せそうで何よりクマ!」
北上「そりゃ幸せだよー、好きな人と一緒になれるってのは女の子の本懐ってもんでしょ?」
球磨「ごもっともクマ。それでも、鎮守府内には北上のライバルも沢山居たから心配してたクマよ?」
北上「アッハハ……私は他に提督の事そういう目で見てた子がいたの全く知らなかったからのんびりしてたわ。いやー今考えたら怖いわー」
球磨「でも、赤城と北上の両方とケッコンしたから他の娘たちもジュウコンの希望が見えたし、前のほんのちょっとだけギスギスした空気はなくなったクマ。良かったクマー」
北上「あー……そだね。まぁ、提督も中々鈍い割に甲斐性はあるから、練度が最大になってから告白されたら何人でも娶るんじゃない?」
球磨「でも、ケッコン指輪って結構高価だって聞いたクマ」
北上「この前のときは、なんかとりあえずって言って一気に5つ位買ってたよ?私が貰ったのは最初に支給された奴だから、あと4人は練度さえ足りれば今すぐにでもケッコンできるかな」
球磨「それを皆に教えれば、きっとレベリングが加速するクマ」
北上「そう思ってさ、私と赤城でしばらくは秘密にすることになってたわけよー。だから球磨姉ぇもこの事広めないでよね?」
球磨「フッフッフー。やっぱり嫁が増えたら一人当たりの提督が減るからかクマァ?」
北上「そーいうこと。まぁ球磨姉ぇはさ?キャラの割りに口や義理は堅いから教えたって感じ」
球磨「こーいう時に盗み聞きしてそうな青葉型はうちの鎮守府には居ないクマ。だから、この事はクマが黙っておけば公表するまでは内緒だクマー」
北上「内密に頼むよ、誰も聞いてないからこそ話したんだからねっ」
???「居るさっ!ここに一人な!!」
北上「ファッ!?」
球磨「ヴォーッ!?」
北上「ふーふふーん……ありゃ?球磨姉ぇじゃん、どしたの?」
球磨「クマはこれから遠征に行くところだから、ドラム缶の用意クマー。北上こそなんでこんなところに居るんだクマ?」
北上「ん?いやー私は甲標的でも磨こうかなって」
球磨「秘書艦じゃないのかクマ?」
北上「やだなー球磨姉ぇ、普段の秘書官は昔から変わらず赤城でしょ?私が秘書官のときは赤城が出てるときだけだって」
球磨「それでも、北上はなんだかんだ甘えん坊だから提督のところで寛いでるかと思ったクマ」
北上「流石に仕事の邪魔する気はないってばー。それに、夜には提督もガッツリ構ってくれるから別に飢えてないし」
球磨「遠征前に惚気をご馳走様だクマー……それにしても、今の北上は幸せそうで何よりクマ!」
北上「そりゃ幸せだよー、好きな人と一緒になれるってのは女の子の本懐ってもんでしょ?」
球磨「ごもっともクマ。それでも、鎮守府内には北上のライバルも沢山居たから心配してたクマよ?」
北上「アッハハ……私は他に提督の事そういう目で見てた子がいたの全く知らなかったからのんびりしてたわ。いやー今考えたら怖いわー」
球磨「でも、赤城と北上の両方とケッコンしたから他の娘たちもジュウコンの希望が見えたし、前のほんのちょっとだけギスギスした空気はなくなったクマ。良かったクマー」
北上「あー……そだね。まぁ、提督も中々鈍い割に甲斐性はあるから、練度が最大になってから告白されたら何人でも娶るんじゃない?」
球磨「でも、ケッコン指輪って結構高価だって聞いたクマ」
北上「この前のときは、なんかとりあえずって言って一気に5つ位買ってたよ?私が貰ったのは最初に支給された奴だから、あと4人は練度さえ足りれば今すぐにでもケッコンできるかな」
球磨「それを皆に教えれば、きっとレベリングが加速するクマ」
北上「そう思ってさ、私と赤城でしばらくは秘密にすることになってたわけよー。だから球磨姉ぇもこの事広めないでよね?」
球磨「フッフッフー。やっぱり嫁が増えたら一人当たりの提督が減るからかクマァ?」
北上「そーいうこと。まぁ球磨姉ぇはさ?キャラの割りに口や義理は堅いから教えたって感じ」
球磨「こーいう時に盗み聞きしてそうな青葉型はうちの鎮守府には居ないクマ。だから、この事はクマが黙っておけば公表するまでは内緒だクマー」
北上「内密に頼むよ、誰も聞いてないからこそ話したんだからねっ」
???「居るさっ!ここに一人な!!」
北上「ファッ!?」
球磨「ヴォーッ!?」
衣笠「衣笠さんぜーんぶ聞いちゃったよ!」
北上「ゲェー!青葉は居ないけど青葉型は居たわこの鎮守府!忘れてたぁ!」
衣笠「もう、私を忘れるなんて酷いなぁ!」
球磨「何時から居たんだクマ?」
衣笠「艤装の掃除しに来たら、二人で面白そうな話してるからつい隠れて聞いちゃってた♪」テヘペロ
球磨「行動が姉に限りなく近いクマ……」
衣笠「あ、でも別にこれ今公表するつもりはないよ私!青葉とは違って別に何でもかんでも広める気はないもん!」
北上「成る程、ただ面白いから聞いてただけで他意はないってことかぁ……あービックリした。ヘタな広まり方したら赤城に怒られるし」
衣笠「ごめんね、でも一度やってみたかったんだよねーあの登場の仕方!」
北上「コブラじゃねーか!」
球磨「クマー……クマー……」←他に盗み聞きしてるやつが居ないが念のために探ってる
北上「ゲェー!青葉は居ないけど青葉型は居たわこの鎮守府!忘れてたぁ!」
衣笠「もう、私を忘れるなんて酷いなぁ!」
球磨「何時から居たんだクマ?」
衣笠「艤装の掃除しに来たら、二人で面白そうな話してるからつい隠れて聞いちゃってた♪」テヘペロ
球磨「行動が姉に限りなく近いクマ……」
衣笠「あ、でも別にこれ今公表するつもりはないよ私!青葉とは違って別に何でもかんでも広める気はないもん!」
北上「成る程、ただ面白いから聞いてただけで他意はないってことかぁ……あービックリした。ヘタな広まり方したら赤城に怒られるし」
衣笠「ごめんね、でも一度やってみたかったんだよねーあの登場の仕方!」
北上「コブラじゃねーか!」
球磨「クマー……クマー……」←他に盗み聞きしてるやつが居ないが念のために探ってる
――――――――――――
提督「赤城、こっちの書類ファイリングしといてくれ」カリカリ
赤城「はい」
トントン
提督「入っていいぞー」
伊19「遠征から帰ってきたのね……」
伊58「てーとく、これが報告書類です。あとドイツさんからお土産に爆撃機貰ったでち……」
提督「おう、お疲れさん。ドイツはどうだった?」
伊168「ほんのちょっとだけ観光できたから楽しかったわ。でも、帰りは夜通し泳いできたからもう眠くて……」
伊58「あと、はっちゃんがうちには居ないから地味に会話の成立に時間がかかったでち……」
提督「あー……次の派遣までには伊8を着任させるよう努力するよ。まるゆは?」
伊19「帰り道で限界が来て寝ちゃったのね。イクが引っ張って帰ってきたから、多分まだ港でぐっすりなのね」
提督「そうか……あとで木曾辺りにでも回収させよう」
伊168「それで、報告はこれで終わりだけど他にする事ある?正直少し寝かせて欲しいんだけど……」
提督「あー……そんなら悪いけど、艤装置きに倉庫行くだろ?比叡のダブった艤装セットが2つあるから、それを解体室へ持っていってもらえるか?それが終わったら今日は一日休みにするから寝ててもいい」
伊19「わかったのねー……」
伊58「ひえーさんの艤装セットでちね……」
提督「うーむ、ドイツの方でもそろそろ艦娘の開発が可能になりそうだな。技術確立の際には一隻友好の証にこちらへ配備してくれるそうだ」
赤城「ドイツの子ですか、楽しみですね!」
提督「同時に向こうの技術も分けてくれるそうだから、こっちでもドイツの艦娘をうっかり建造できるようになったりしてな」
提督「赤城、こっちの書類ファイリングしといてくれ」カリカリ
赤城「はい」
トントン
提督「入っていいぞー」
伊19「遠征から帰ってきたのね……」
伊58「てーとく、これが報告書類です。あとドイツさんからお土産に爆撃機貰ったでち……」
提督「おう、お疲れさん。ドイツはどうだった?」
伊168「ほんのちょっとだけ観光できたから楽しかったわ。でも、帰りは夜通し泳いできたからもう眠くて……」
伊58「あと、はっちゃんがうちには居ないから地味に会話の成立に時間がかかったでち……」
提督「あー……次の派遣までには伊8を着任させるよう努力するよ。まるゆは?」
伊19「帰り道で限界が来て寝ちゃったのね。イクが引っ張って帰ってきたから、多分まだ港でぐっすりなのね」
提督「そうか……あとで木曾辺りにでも回収させよう」
伊168「それで、報告はこれで終わりだけど他にする事ある?正直少し寝かせて欲しいんだけど……」
提督「あー……そんなら悪いけど、艤装置きに倉庫行くだろ?比叡のダブった艤装セットが2つあるから、それを解体室へ持っていってもらえるか?それが終わったら今日は一日休みにするから寝ててもいい」
伊19「わかったのねー……」
伊58「ひえーさんの艤装セットでちね……」
提督「うーむ、ドイツの方でもそろそろ艦娘の開発が可能になりそうだな。技術確立の際には一隻友好の証にこちらへ配備してくれるそうだ」
赤城「ドイツの子ですか、楽しみですね!」
提督「同時に向こうの技術も分けてくれるそうだから、こっちでもドイツの艦娘をうっかり建造できるようになったりしてな」
【倉庫にて】 ※さっきの北上たちの話とは時間が違います
伊168「比叡さんの艤装セットって言ってたわよね確か」
伊58「うぅ……眠いでち、早くベッドで寝たいよぉ……」ガサゴソ
伊19「その為にも、さっさと探して持っていくのねー……」ガサゴソ
伊58「あ、あったでち」ヒョイッ
伊168「さっさと持って行っちゃいましょ……ふぁぁ、寝る前にお風呂は入る元気あるかしら……」ヒョイッ
伊19「今日はもう泥のように寝て、起きたら和食のご飯食べてからまた寝るのー……」ヒョイッ
伊168「比叡さんの艤装セットって言ってたわよね確か」
伊58「うぅ……眠いでち、早くベッドで寝たいよぉ……」ガサゴソ
伊19「その為にも、さっさと探して持っていくのねー……」ガサゴソ
伊58「あ、あったでち」ヒョイッ
伊168「さっさと持って行っちゃいましょ……ふぁぁ、寝る前にお風呂は入る元気あるかしら……」ヒョイッ
伊19「今日はもう泥のように寝て、起きたら和食のご飯食べてからまた寝るのー……」ヒョイッ
<カーンカーンカーン
伊19「ふぃー、ようやく終わったのねー」
伊58「さ、部屋に戻って寝よっと」
伊168「……ねぇ、二人とも?今私たちさ、幾つ艤装セット持っていったっけ?」
伊58「えー?何言ってるんでちかイムヤ、三人で一人1つずつ持っていったんだから3つに決まっ……て……」
伊19「?二人ともどうしたのー?顔色が悪いのね!」
伊168「イク、提督は艤装セット幾つ余ってるって言った!?」
伊19「……ぁっ」
「「「……」」」
伊58「……これ、やばくないでちか?」
伊19「あわわ、わ……ててて提督ももちろんだけど、私たち比叡さんになんて言えば良いのね……!」ガタガタ
伊168「不味いわ……眠いのに眠気が吹っ飛ぶって凄い体に悪そう……」
伊19「現実逃避してる場合じゃないのっ!!」
伊19「ふぃー、ようやく終わったのねー」
伊58「さ、部屋に戻って寝よっと」
伊168「……ねぇ、二人とも?今私たちさ、幾つ艤装セット持っていったっけ?」
伊58「えー?何言ってるんでちかイムヤ、三人で一人1つずつ持っていったんだから3つに決まっ……て……」
伊19「?二人ともどうしたのー?顔色が悪いのね!」
伊168「イク、提督は艤装セット幾つ余ってるって言った!?」
伊19「……ぁっ」
「「「……」」」
伊58「……これ、やばくないでちか?」
伊19「あわわ、わ……ててて提督ももちろんだけど、私たち比叡さんになんて言えば良いのね……!」ガタガタ
伊168「不味いわ……眠いのに眠気が吹っ飛ぶって凄い体に悪そう……」
伊19「現実逃避してる場合じゃないのっ!!」
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