元スレP「アイドル達にどれだけ愛されているか確かめてみよう」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 41 :
許せんな・・・・・・・
102 = 72 :
まあまて、まだオチには早い。しばらく泳がせよう。
103 :
こんなかんじで、貴音騙されてるのでは?
104 = 95 :
オチ担当はよ
105 :
多分、前フリからしても一番戸惑っているのは>>1
106 :
間違いないな
107 = 33 :
P「来ました!同率首位!!」
P「たっかっねっ!たっかっねっ!」
P「いやー、みんな一線超えるのは流石に遠慮してる?」
P「気にしないでいいのになあ」
貴音「どうされました?プロデューサー」
P「いや、気にしないでくれ。貴音」
貴音「なんでしょう」
P「ラーメンが出てくるといったな。あれは嘘だ」
貴音「まあ、なんといういけず・・・」
P「だが、半分は本当だ。いつでも俺がラーメンを食べに連れて行ってやろう」
貴音「なんとありがたいお言葉・・・」
P「でも貴音がラーメンよりも好きなものを俺は知ってる」
貴音「なんでございましょう」
P「俺の口から言わせる気か?」
貴音「まあ・・・。やっぱりいけずな方・・・・」
108 = 94 :
後半の低評価に期待
109 = 33 :
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
110 = 99 :
うっざ
111 = 73 :
やよいからの低評価がくるはず
112 :
ロリ組に毛嫌いされてるコースくるー?
113 = 33 :
P「ああ、この装置買って良かったわ」
P「好意は分かってたけど、ハッキリと数値になるとやっぱり嬉しいもんだな」
P「ここらへんが潮時かな」
P「いや、まだだ。まだ頂点に達していない!」
P「次の子でてっぺん取るぞ!」
真「おはようございまーす」
114 = 33 :
P(真か・・・)
P(真はホント、裏表が無いよな)
P(俺への好意がビンビン伝わってくる)
P(正直、装置を使うまでもないが、ハッキリさせとくか!)
115 = 33 :
P「おはよう、真」
真「あ、おはようございます、プロデューサー!」
P「何も言わずにこれを握って欲しい」
真「え?え?そういう訳にはいきませんよ。これなんですか?」
P「魔法少女のバトンだ」
真「わー、これでボクも魔法少女ですね!」ギュ
118 = 53 :
よっしゃ!
121 :
やったぜ
122 = 78 :
Pざまあ
123 = 112 :
雪歩が盗られたからか…
124 :
低い方が出て喜ばれてるPwwwwwwwwwwwwwwwwww
125 :
メシがwwwwwwうまいwwwwww
126 = 33 :
P「・・・14?え?なにこれ。嘘だよね」
P「嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、うそだぁーーーーー」
P「ああ、壊れたんだ、そうだそうだ」
P「いやあ、今日は良く使ったからなあ。そりゃ、壊れるよなあ!」
真「あの・・・どうかしました?プロデューサー」
P「な、真。俺にできれば会いたく無いなんてないよな。な。な」
真「なにを言ってるんですか」
P「答えてくれ、まことぉーー!」
真「・・・分かりました。ボクは嘘はつけないんで・・・」
真「正直、プロデューサーが代わってくれないかなと、ずっと思っていました」
P「・・・なんでだ?」
真「プロデューサーは前に『俺だけは本当の真を知ってる」って言いましたよね』」
P「ああ」
真「そういうの、ウザいんですよね」
P「・・・・」
127 = 33 :
真「自分だけが知ってるって、何様ですか」
真「カッコいい役をやってるボクも、可愛いかっこしているボクも全部本当のボクですよ」
真「それを上から目線で押し付けがましく耳元で『俺だけは本当の真を知ってる』」
真「鳥肌が立ちました」
真「もう、そういうのいいですから。今後絶対やめて下さい」
P「スマン・・・・」
129 = 33 :
真「あと、本当は特に魔法少女にも興味ありません」
P「そうですか・・・」
130 = 33 :
P「真があんな風に俺を思ってたなんて・・・・」
P「もう何も信じられない!」
P「もう、止める!なんだこの機械」
P「買うんじゃなかった、ちくしょー!」
亜美・真美「おっハロー」
131 = 33 :
P(亜美と真美か・・・)
P(実はこの2人が一番俺を慕ってくれてるのかもなあ)
P(いつもまとわりついてくるし)
P(いや、もう使うのは止めたんだ)
132 = 33 :
亜美「兄ちゃん、なに落ち込んでんの?」
真美「暗い男はモテないよー」
P「ああ、亜美、真美。元気そうだな」
亜美「メッチャ元気だよーん。あれ、この機械なにー」
P「あ、それに触っちゃ駄目だ」
真美「うっふっふー、触るなと言われたら、触りたくなりますなあ」
亜美・真美 ギュ
134 = 72 :
この数値の高さには>>1もがっかり。
135 :
双子は良い天使だな
136 = 33 :
P「亜美!真美!」
P「良かったー。ホントに良かったー。生きてて良かったー」
P「・・・いや、2人いっぺんに握ってたから、半分の40ずつって事も・・・」
P「亜美!真美!」
真美「なに、兄ちゃん?」
P「俺のこと好きか?」
亜美「えー、そんなの好きに決まってるじゃん。ね、真美」
真美「う、うん」
亜美「こんないいオモチャ他にないよ」
真美「そ、そうそう、いいオモチャ。だから大好きだよーん」
P「あみー!まみー!一生面倒見させてくれー」
真美「ええーー。そ、それってプロポ・・・」
亜美「おっほん、よきにはからえ」
137 :
これは、2人合わせての結果なのか?それとも、2人共この数値なのか?
138 = 33 :
P「よかったー。アクシデントだけど、心の傷が癒やされたー」
P「あいつらはホント純真だわ」
P「癒やされたところで止めとくか」
P「いや、残りは2人だ。毒喰らえば皿までよ!」
律子「遅くなりましたー」
139 = 33 :
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
貴音 89
真 14
亜美・真美 80
140 :
もっと低いのこいよ
141 = 33 :
P(律子か・・・)
P(素直じゃない所もあるけど、好意のかけらを感じることがある)
P(波は元に戻ったはず)
P(自分を信じろ!俺!)
142 = 33 :
P「おはよう、律子」
律子「おはようございます、プロデューサー」
P「ほかでもないんだが、これを握ってくれないか」
律子「・・・なんの真似です」
P「これは新しい視力矯正器具なんだ」
律子「また、訳の分からない事を。まあ、乗ってあげましょ」ギュ
144 = 140 :
ちっ
146 = 53 :
あーあ
147 = 112 :
ある意味すげぇな
148 = 124 :
89とかは出るのに90以上は出ない微妙な感じ
149 :
際立つ真の低さ
150 :
真しかまともなやつは居ないのか…
みんなの評価 : ☆
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