元スレP「アイドル達にどれだけ愛されているか確かめてみよう」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 33 :
P「おはよう、伊織」
伊織「あら、あんたいたの。ボーっと突っ立ってんじゃないわよ」
P「伊織、これを握ってみてくれ」
伊織「なによこれ」
P「これを握ると、おでこと頭髪の境目が前に3センチずれる装置だ」
伊織 「」ギュ
53 :
なかなかだな
54 :
なんだかんだで酷い数値は出てないんだな。
56 :
やよいで10以下とかきてほしい
57 = 33 :
P「・・・・75」
P「伊織ぃー」ブワッ
P「俺は信じてた。疑った事など一度もなかったぞ伊織ぃー」
伊織「?あんた泣いてんの?」
P「いおりんバンザーイ。ツンデレバンザーイ」
伊織「誰がツンデレよ!」
P「伊織をツンデレの王女として、ギネスブックに登録しよう!」
伊織「意味がわからないわよ!ちょっと、しっかりしなさいよ!」
P「ああ、ごめん。嬉しくってさあ。伊織は俺のこと好きだよな!」
伊織「す、好きな訳無いでしょ、バカ!」
P「ああ、最高だよ、伊織」
58 = 33 :
伊織「・・・・・ところで、さっきの話本当でしょうね」
P「ん?さっきの話?」
伊織「えー、あれよ。ほら、おでこが・・・・」ゴニョゴニョ
P「ああ、スマン。あれは嘘だ」
伊織「殺すわよ」
59 = 33 :
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
60 = 33 :
P「やっぱりなあ。伊織には好かれてると思ってたんだよ」
P「もう、好かれすぎて怖いくらいだ。怖いー」
P「誰も俺を嫌ってないし」
P「まあ、当然だけど」
P「さて次は誰が」
響「はいさーい!」
61 :
このPにはちょっと痛い目見てほしい
62 = 33 :
P「響か・・・」
P「響は寂しがり屋だからな」
P「俺にも良く構って欲しそうにしている時がある」
P「まあ、めちゃくちゃ高い事はないかもしれないが、プラスなのは間違いないな」
63 = 33 :
P「おはよう、響。調子はどうだ?」
響「お、プロデューサー、今日も元気いっぱいだぞー」
P「それはなによりだ。ところでこれを握って欲しいんだが」
響「?なにそれ」
P「これを握ると幸せになれるんだ」
響「へー、それは凄いなあ」ギュ
P(チョロすぎるぞ、響!)
65 :
やったぜ
66 = 33 :
P「81キターーーー」
P「本日の最高得点頂きました!」
P「我那覇くん最高!しまんちゅ最高ぅぅぅ!!!」
響「ど、どうしたんだプロデューサー」
P「響・・・・一つ言わせて欲しい」
P「俺は響が大好きだ」
響「えっ」
P「とても大切に思っている。響はどうだ?」
響「・・・自分も・・・・」
P「ん?」
響「自分も同じだよ、プロデューサー」
P「ありがとう、響。幸せになれたか?」
響「うん!」
67 = 33 :
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
68 = 33 :
P「そうかあ、響は俺が大好きかあ」
P「そうだよなあ。薄々そう思ってたんだよ」
P「いや、はっきりと分かってたね!響は俺が好き」
P「まあでも響が最高点とも限らないからなあ」
P「いやあ、愛されすぎて辛い」
P「そろそろ誰か来るだろう」
雪歩「おはようございますぅ」
69 :
響はかわいいなぁ!!
70 = 33 :
P(雪歩か・・・)
P(最初は俺を怖がってたけど、今は頼りにしてくれている感じがある)
P(きっと、信頼感はバツグンのはずだ)
P(それに、なんか俺に波が来ているように感じる)
P(乗るぞ!ビッグウェーブに!)
71 :
何故フラグを立てるのか
74 = 33 :
P「おはよう雪歩」
雪歩「プロデューサー、おはようございますぅ」
P「突然だが雪歩、これを握ってみて欲しい」
雪歩「えぇー、なんですかぁ」
P「これを握ると、犬が寄ってこなくなるフェロモンが出るんだ」
雪歩「それは助かりますぅ」ギュ
77 = 73 :
このPなら0を出してくれるはず
78 :
調子乗んなよP~
80 = 53 :
なんかこのPは好きになれない
81 = 71 :
チッ
82 = 72 :
お前らの反応でワロタ
83 = 33 :
P「ビッグウェーブ来てた―!」
P「本日最高点、早速更新しましたー!!」
P「結婚寸前!婚約間近!!!」
雪歩「あのー、プロデューサー。どうしたんですかぁ」
P「いや、なんでもない。雪歩」
雪歩「はい?」
P「大人しいのが、いつも良い事とは限らないよ。しっかりと表現してくれないと、うっかり気づかない恐れもあるんだ」
雪歩「え?」
P「まあ、俺は良く気のつく男だから良かったものの、鈍感な奴なら雪歩の秘めたる俺への思いをスルーしてしまうかもしれない」
雪歩「ええーー?!」
P「大丈夫だ、雪歩。雪歩の気持ちはハッキリと届いてる」
雪歩「・・・プ、プロデューサー・・・・、恥ずかしいですぅ」
P「恥ずかしいなら、俺も一緒に穴を掘って埋まろう。いつも俺たちは一緒だ」
雪歩「プロデューサー・・・」
84 = 71 :
こいつ…
85 :
雪歩の父親「P君が埋まりたいそうだぞ、東京湾にご案内しろ」
86 = 73 :
なぜか無性に腹が立つ
87 = 33 :
雪歩「これで犬が寄ってこなくなって、良かったですぅ」
P「あ、ゴメン雪歩。これ象避けのフェロモンだった」
雪歩「えぇー」
88 = 33 :
測定結果
春香 64
千早 73
あずさ 47
美希 56
伊織 75
響 81
雪歩 89
89 = 76 :
いや、まだやよいならもしくはっ……
90 :
数値でその後のアイドルへの態度変えそうだなこのP
91 = 53 :
なんで好きになれんかわかった
軽薄だからだ
92 = 33 :
P「雪歩もかー。そーかそーか。雪歩もかー」
P「そら、そーだよなあ。いつもの雪歩見てたら分かるもん」
P「儚げな目線で俺をずっと見てたよなあ」
P「ここらへんで止めとくか?」
P「何をバカなことを言ってるんだ、俺」
P「勝ってる時は何も恐れる事は無い!」
P「次くらい90超え来ちゃうかー?」
貴音「おはようございます」
93 = 33 :
P(貴音か・・・)
P(いつもミステリアスな貴音だが、たまに見せる親密な態度)
P(そして2人だけの時に呼ぶ『あなた様』」
P(高得点間違いないな!)
P(ついに一線超えちゃう?)
94 :
このPウザいからやよい亜美真美辺りで00こねーかな
96 = 73 :
なんというか好かれてますアピールがすごくうざい
97 = 33 :
P「やあ、おはよう貴音」
貴音「おはようございます、プロデューサー。本日も良い日和で」
P「貴音に頼みがあるんだ」
貴音「なんでしょうか」
P「これを握って欲しい」
貴音「はて、面妖な。これは一体・・・・」
P「握ればラーメンが出てくる」
貴音「なんと!」ギュ
99 :
んだよ…
100 = 53 :
チッ
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