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元スレ赤城「スイーツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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唐突に提督と結婚する艦を>>152に
これで燃費も更に良くなってオリョクルが捗るね!ね?ゴーヤちゃん
58「てーとく、結婚指輪はどこにあるでちか?」
提督「オリョールにあるんだ」
58「ごーや、オリョールにいってくるでち」
提督「オリョールにあるんだ」
58「ごーや、オリョールにいってくるでち」
オリョ……ごーや承知しました
清霜ヤバイ腰が砕け散るくらい可愛くてもう何十分も放置して放置ボイス聞き続けてる
まったく艦これが進まない。遠征も出せない
清霜ヤバイ腰が砕け散るくらい可愛くてもう何十分も放置して放置ボイス聞き続けてる
まったく艦これが進まない。遠征も出せない
ざわざわ
金剛(うーん、結構残りましたネ……特に駆逐艦が)
雪風「雪風はしれぇ大好きですよ!」
睦月「睦月も好きなのね!」
皐月「ボクもボクもー!!」
夕立「夕立も提督さん好きっぽい!」
わいわい
金剛(まぁ駆逐艦の子供達はまだ愛だの恋だのは良くわかっていないみたいネ。それと他にも……)
赤城「緊急会議はお茶菓子が出るから良いですよね」パリパリ
加賀「朝からお煎餅が食べられるなんて気分が高揚します」
金剛(あの二人は別の目的で残っているみたいデース。となると注意するのは……)
榛名「榛名は大丈夫……榛名は大丈夫……」
利根「よく分からんが我輩も提督は好きじゃからな!残るぞ!」
不知火「…………」ズズーッ…
金剛(あの二人と、さり気なくお茶をすすっているぬいぬいも危険ネ……)
巻雲「夕雲姉さん、早く部屋に戻ってトランプの続きをしましょうよぉ!」
夕雲「あらあら、ダメよ巻雲さん。ちゃんとお話を聞かなきゃ」
長波「しゃーねーなぁー。代わりに長波様が相手してやんよ!」
巻雲「夕雲姉さんじゃなきゃダメなんですー!」
夕雲「困ったわねぇ……」
秋雲「んじゃこの秋雲さんが残って話し聞いとくから、トランプでもなんでもやっといでよ♪」
夕雲「仕方ないわねぇ……じゃあお願いするわ」
巻雲「わーい♪秋雲もたまには役にたつし!」
秋雲「はいはい。巻雲、あんたまた額に肉書いとくかんねー」
金剛(巻雲と長波は白……夕雲と秋雲は黒デスネ……)
金剛(うーん、結構残りましたネ……特に駆逐艦が)
雪風「雪風はしれぇ大好きですよ!」
睦月「睦月も好きなのね!」
皐月「ボクもボクもー!!」
夕立「夕立も提督さん好きっぽい!」
わいわい
金剛(まぁ駆逐艦の子供達はまだ愛だの恋だのは良くわかっていないみたいネ。それと他にも……)
赤城「緊急会議はお茶菓子が出るから良いですよね」パリパリ
加賀「朝からお煎餅が食べられるなんて気分が高揚します」
金剛(あの二人は別の目的で残っているみたいデース。となると注意するのは……)
榛名「榛名は大丈夫……榛名は大丈夫……」
利根「よく分からんが我輩も提督は好きじゃからな!残るぞ!」
不知火「…………」ズズーッ…
金剛(あの二人と、さり気なくお茶をすすっているぬいぬいも危険ネ……)
巻雲「夕雲姉さん、早く部屋に戻ってトランプの続きをしましょうよぉ!」
夕雲「あらあら、ダメよ巻雲さん。ちゃんとお話を聞かなきゃ」
長波「しゃーねーなぁー。代わりに長波様が相手してやんよ!」
巻雲「夕雲姉さんじゃなきゃダメなんですー!」
夕雲「困ったわねぇ……」
秋雲「んじゃこの秋雲さんが残って話し聞いとくから、トランプでもなんでもやっといでよ♪」
夕雲「仕方ないわねぇ……じゃあお願いするわ」
巻雲「わーい♪秋雲もたまには役にたつし!」
秋雲「はいはい。巻雲、あんたまた額に肉書いとくかんねー」
金剛(巻雲と長波は白……夕雲と秋雲は黒デスネ……)
夕張「敵襲!敵襲ー!」
金剛「とうとうやってきたましたネ!!相手戦力は!?」
鬼怒「旗艦と思わしき影に……護衛艦が2隻だよ!詳しくはまだ分からないけど……」
金剛「すぐに彩雲を飛ばして索敵してくだサーイ!」
赤城「加賀さん、こっちのお煎餅甘くて美味しいですよ」パリパリ
加賀「このクッキーもなかなか……」パクパク
龍驤「うちも同じように食べたら……同じくらい大きく……」ムシャムシャ
金剛「あー、もう!こうなったら流星でも彗星でも良いから誰か飛ばしてくだサーイ!」←主砲ガン積み
扶桑「山城……晴嵐か瑞雲を飛ばして偵察してあげなさい」
山城「姉様がそうおっしゃるなら……」渋々←扶桑に引っ付いて残っていた
金剛「とうとうやってきたましたネ!!相手戦力は!?」
鬼怒「旗艦と思わしき影に……護衛艦が2隻だよ!詳しくはまだ分からないけど……」
金剛「すぐに彩雲を飛ばして索敵してくだサーイ!」
赤城「加賀さん、こっちのお煎餅甘くて美味しいですよ」パリパリ
加賀「このクッキーもなかなか……」パクパク
龍驤「うちも同じように食べたら……同じくらい大きく……」ムシャムシャ
金剛「あー、もう!こうなったら流星でも彗星でも良いから誰か飛ばしてくだサーイ!」←主砲ガン積み
扶桑「山城……晴嵐か瑞雲を飛ばして偵察してあげなさい」
山城「姉様がそうおっしゃるなら……」渋々←扶桑に引っ付いて残っていた
山城「確かに敵?は3名みたいね……護衛艦は夕立と卯月……旗艦はその女性…………え……?」
金剛「どうしたデース?」
山城「そんな……あれは人間のはずなのに……!!」
金剛「だからどうしたネ!?」
ピンポーン
金剛「シット!もう本丸まで……!!こうなったら提督が出る前に門前ばらいデ……」
ガシッ
金剛「なっ!何するデース!!」
山城「あれは確かに……」
提督「おー、久しぶり。元気にしてたか?」
女提督「ええ。そちらこそ元気そうね……」
金剛「ノー!どうして邪魔したデース!!」
山城「……さま?」フラフラ
金剛「山城?」
山城「……」タッ
扶桑「あら……山城が走るなんて珍しいわね。どうかしたのかしら……?」
提督「んじゃ、まぁとりあえず俺の部屋に」
山城「ハァッ、ハァッ……!」ダッ
提督「うをっ!ど、どうした山城?」
山城「姉……さま……?」
女提督「あら、あなたの鎮守府にも山城がいたのね。初めまして♪でも残念だけど私はあなたのお姉様ではないのよ?」
その女提督は山城が見間違う程に扶桑(私服バージョン)そっくりだったらしい
金剛「どうしたデース?」
山城「そんな……あれは人間のはずなのに……!!」
金剛「だからどうしたネ!?」
ピンポーン
金剛「シット!もう本丸まで……!!こうなったら提督が出る前に門前ばらいデ……」
ガシッ
金剛「なっ!何するデース!!」
山城「あれは確かに……」
提督「おー、久しぶり。元気にしてたか?」
女提督「ええ。そちらこそ元気そうね……」
金剛「ノー!どうして邪魔したデース!!」
山城「……さま?」フラフラ
金剛「山城?」
山城「……」タッ
扶桑「あら……山城が走るなんて珍しいわね。どうかしたのかしら……?」
提督「んじゃ、まぁとりあえず俺の部屋に」
山城「ハァッ、ハァッ……!」ダッ
提督「うをっ!ど、どうした山城?」
山城「姉……さま……?」
女提督「あら、あなたの鎮守府にも山城がいたのね。初めまして♪でも残念だけど私はあなたのお姉様ではないのよ?」
その女提督は山城が見間違う程に扶桑(私服バージョン)そっくりだったらしい
山城「あの……姉さ…………お客様のお荷物は私が……」
女提督「そう?それじゃあお願いしようかしら……♪ありがとう、山城」
山城「は、はい!」タッ
提督「あの山城がキビキビと……そう言えば髪型や服装とかは違うけど扶桑にそっくりだな」
女提督「ええ、よく間違われるのよ」
山城「姉様が、姉様が……ラフな格好の……ポニーテールで身長の小さい姉様が……フフ、フフフ……」
金剛「ヘイ!山城!!その荷物をこっちに渡すデース!何か弱点が」
山城「例えこの鎮守府の全てを敵に回しても……あの小さい扶桑姉様は私が護るわ…………この荷物も……」
金剛「ひっ……」
山城「匂いまで扶桑姉様と同じ……あんな人が提督だったら…………フフ、フフフ……」
霧島「金剛姉様?」
金剛「あ、あれは本気で躊躇無く敵を抹殺する目デース……」
その頃、比叡は
比叡「ひえー!!またババを引いてしまいましたよー!!」
夕雲型の3名とババ抜きを楽しんでいた
女提督「そう?それじゃあお願いしようかしら……♪ありがとう、山城」
山城「は、はい!」タッ
提督「あの山城がキビキビと……そう言えば髪型や服装とかは違うけど扶桑にそっくりだな」
女提督「ええ、よく間違われるのよ」
山城「姉様が、姉様が……ラフな格好の……ポニーテールで身長の小さい姉様が……フフ、フフフ……」
金剛「ヘイ!山城!!その荷物をこっちに渡すデース!何か弱点が」
山城「例えこの鎮守府の全てを敵に回しても……あの小さい扶桑姉様は私が護るわ…………この荷物も……」
金剛「ひっ……」
山城「匂いまで扶桑姉様と同じ……あんな人が提督だったら…………フフ、フフフ……」
霧島「金剛姉様?」
金剛「あ、あれは本気で躊躇無く敵を抹殺する目デース……」
その頃、比叡は
比叡「ひえー!!またババを引いてしまいましたよー!!」
夕雲型の3名とババ抜きを楽しんでいた
夕立「提督さん!夕立のお友達が来てるっぽい?」
卯月「うーちゃんの友達も来てるはずっぴょん!」
女提督「あら、元気いっぱいね。あなた達も挨拶するのよ」
病夕立「よろしく……あ、よろしくっぽい……」
病卯月「ども、卯月です……あ、ぴょん。……はは」
提督「えっと……どこか調子悪い?」
女提督「ううん、いつもこんな感じなのよ……恥ずかしがり屋さんなのかしら……?」
病夕立「ソロモンの悪夢とか言ってるけど……実際どれくらい戦果を上げたかはよく分からないし……なんか、だから全部ぽいぽい言ってれば良いかなって……あ、良いっぽいか……ははっ」
病卯月「卯月はどうせ遠征行くだけの存在だから……強く無いし、だからぴょんぴょん言ってキャラ作りして……中破したらパンツも見えるようにした……したっぴょん」
提督「大丈夫!?なんかもう深海棲艦になりかかってない!?」
女提督「そうかしら?一応うちの鎮守府で明るい二人を連れてきたんだけれど……」
提督「その鎮守府大丈夫か!?」
卯月「うーちゃんの友達も来てるはずっぴょん!」
女提督「あら、元気いっぱいね。あなた達も挨拶するのよ」
病夕立「よろしく……あ、よろしくっぽい……」
病卯月「ども、卯月です……あ、ぴょん。……はは」
提督「えっと……どこか調子悪い?」
女提督「ううん、いつもこんな感じなのよ……恥ずかしがり屋さんなのかしら……?」
病夕立「ソロモンの悪夢とか言ってるけど……実際どれくらい戦果を上げたかはよく分からないし……なんか、だから全部ぽいぽい言ってれば良いかなって……あ、良いっぽいか……ははっ」
病卯月「卯月はどうせ遠征行くだけの存在だから……強く無いし、だからぴょんぴょん言ってキャラ作りして……中破したらパンツも見えるようにした……したっぴょん」
提督「大丈夫!?なんかもう深海棲艦になりかかってない!?」
女提督「そうかしら?一応うちの鎮守府で明るい二人を連れてきたんだけれど……」
提督「その鎮守府大丈夫か!?」
提督室
金剛達「…………」ゴゴゴゴゴ…
提督「なんだお前ら……部屋めちゃくちゃ狭いんだが……」
山城「お茶が入りました……♪」コトッ
女提督「ありがとう。とっても良い香りね」
山城「はい……、いろいろ込めて注ぎました」
提督「俺にはお茶入れてくれた事すらないのに……」
夕立「なんか元気無いっぽい?」
病夕立「自分ではよくわからないけど……ぽい」
時雨「きみ……運が0だけど大丈夫かい?」
病卯月「もうぴょんぴょん言うの嫌……キャラ作りとは言えなんか痛いし」
卯月「キャラ作りって何っぴょん?」
病卯月「もう何が何だか……わからないっぴょん……」
弥生「あの……」
病卯月「……?」
弥生「少し……暗いですね……」
卯月(弥生に暗いって言われたぴょん!!と言うか、弥生は弥生でストレートに言い過ぎっぴょん!!)
金剛達「…………」ゴゴゴゴゴ…
提督「なんだお前ら……部屋めちゃくちゃ狭いんだが……」
山城「お茶が入りました……♪」コトッ
女提督「ありがとう。とっても良い香りね」
山城「はい……、いろいろ込めて注ぎました」
提督「俺にはお茶入れてくれた事すらないのに……」
夕立「なんか元気無いっぽい?」
病夕立「自分ではよくわからないけど……ぽい」
時雨「きみ……運が0だけど大丈夫かい?」
病卯月「もうぴょんぴょん言うの嫌……キャラ作りとは言えなんか痛いし」
卯月「キャラ作りって何っぴょん?」
病卯月「もう何が何だか……わからないっぴょん……」
弥生「あの……」
病卯月「……?」
弥生「少し……暗いですね……」
卯月(弥生に暗いって言われたぴょん!!と言うか、弥生は弥生でストレートに言い過ぎっぴょん!!)
提督の元気を分けてもらえばいいじゃないか
尚分け方はせ…ん?こんな朝早くに誰だろう
尚分け方はせ…ん?こんな朝早くに誰だろう
清霜はいねがー 早霜はいねがー
今期のイベはまだ99目指そうって子が居ないな 清霜に期待したいが
病大和①人欲しいなー
今期のイベはまだ99目指そうって子が居ないな 清霜に期待したいが
病大和①人欲しいなー
E6最後の1目盛りが削れない…
なお、霜2人ゲットできず(白目
なお、霜2人ゲットできず(白目
提督「それで今日はまた急にどうしたんだ?」
女提督「ええ、今日は結婚の申し込みにきたのよ……」
提督「なんだ、またその話しか。そんなに気を使わなくて良いって言ってるだろ?」
金剛「ちょ、ちょ、ちょっ……いきなり何を言い出すデース!!提督もまたって……何度も言われてるデスカ!?」
榛名「まさか昔いじめられてて、それを助けたのを理由に……とかありきたりな話しでは……」
女提督「その通りよ……この人は学生時代私を守り続けてくれた王子様なのよ……フフフ」
金剛「そんなわけ無いデース!こ、こんな事言うのはあれデスガ……それだけ美人なら周りが放って置かないはずネ!」
榛名「まさか今は痩せて綺麗になったけど、昔は凄く太ってたりしてたとかいうありきたりな話しでは……」
女提督「その通りよ……」
金剛「今日の榛名は冴えているネ……」
提督「それで昔からその事を気にして結婚してくれるって言ってくれてるんだよ。ありがたい話しなんだけど本当に気を使わなくて良いんだけどなぁ」
金剛「こっちはこっちでまったく冴えていないデース!」
女提督「ええ、今日は結婚の申し込みにきたのよ……」
提督「なんだ、またその話しか。そんなに気を使わなくて良いって言ってるだろ?」
金剛「ちょ、ちょ、ちょっ……いきなり何を言い出すデース!!提督もまたって……何度も言われてるデスカ!?」
榛名「まさか昔いじめられてて、それを助けたのを理由に……とかありきたりな話しでは……」
女提督「その通りよ……この人は学生時代私を守り続けてくれた王子様なのよ……フフフ」
金剛「そんなわけ無いデース!こ、こんな事言うのはあれデスガ……それだけ美人なら周りが放って置かないはずネ!」
榛名「まさか今は痩せて綺麗になったけど、昔は凄く太ってたりしてたとかいうありきたりな話しでは……」
女提督「その通りよ……」
金剛「今日の榛名は冴えているネ……」
提督「それで昔からその事を気にして結婚してくれるって言ってくれてるんだよ。ありがたい話しなんだけど本当に気を使わなくて良いんだけどなぁ」
金剛「こっちはこっちでまったく冴えていないデース!」
女提督「今はそれなりに男性から声をかけてもらえるし……(何故かその人は不幸な事故に巻き込まれるけど)少し自分に自信を持てたから来たのだけど……」
女提督「もしかしてここにいる艦娘の事が気になっているのかしら……?」
提督「んー……そうだな。皆を放ってはおけないだろ?」
金剛「そうデース!そうデース!」
女提督「それなら大丈夫……みんなうちの鎮守府で面倒みてあげるわ……うちの母港は1200隻まで保有出来るから」
不知火「うちはせいぜい200が良いところですね」
女提督「この鎮守府は小さくて不便でしょ……?うちにくれば一人一部屋用意できるけど」
木曾「一人一部屋……そうなれば夜中に変な鳴き声(クマー!にゃー!)や変な喘ぎ声も聞こえず熟睡が……」←クマタマ北上大井と相部屋の可哀想な状況
金剛「しっかりするネ!!」
女提督「もしかしてここにいる艦娘の事が気になっているのかしら……?」
提督「んー……そうだな。皆を放ってはおけないだろ?」
金剛「そうデース!そうデース!」
女提督「それなら大丈夫……みんなうちの鎮守府で面倒みてあげるわ……うちの母港は1200隻まで保有出来るから」
不知火「うちはせいぜい200が良いところですね」
女提督「この鎮守府は小さくて不便でしょ……?うちにくれば一人一部屋用意できるけど」
木曾「一人一部屋……そうなれば夜中に変な鳴き声(クマー!にゃー!)や変な喘ぎ声も聞こえず熟睡が……」←クマタマ北上大井と相部屋の可哀想な状況
金剛「しっかりするネ!!」
女提督「その他にも大きな入渠ドッグや、最新設備を備えた大きな工廠も用意してあるわ」
明石「大きな工廠……最新設備……」フラフラ
金剛「騙されてはダメデース!きっとマイナスドライバーとナットしかないネ!!」
女提督「あとは大宴会場と大食堂もあるわ。もちろん専属シェフがついて24時間営業よ」
金剛「ノー!もうおしまいデース!!少なくともあの2人は」
赤城「良い加減にしてください!どの様な条件を出されようと、私達は提督とこの鎮守府が好きで此処にいるんです!」
加賀「その専属シェフとやらに鳳翔さん並の腕があるとでも思って?……もしそう思っているなら大概にしてもらいたいわね」
赤城「私達が命をはって戦えるのは提督とこの鎮守府と鳳翔さんの為だけです」
金剛「な、なんか一航戦がまともな事をいっているデース……」
鳳翔「あの子たちっ……!」ブワッ
明石「大きな工廠……最新設備……」フラフラ
金剛「騙されてはダメデース!きっとマイナスドライバーとナットしかないネ!!」
女提督「あとは大宴会場と大食堂もあるわ。もちろん専属シェフがついて24時間営業よ」
金剛「ノー!もうおしまいデース!!少なくともあの2人は」
赤城「良い加減にしてください!どの様な条件を出されようと、私達は提督とこの鎮守府が好きで此処にいるんです!」
加賀「その専属シェフとやらに鳳翔さん並の腕があるとでも思って?……もしそう思っているなら大概にしてもらいたいわね」
赤城「私達が命をはって戦えるのは提督とこの鎮守府と鳳翔さんの為だけです」
金剛「な、なんか一航戦がまともな事をいっているデース……」
鳳翔「あの子たちっ……!」ブワッ
ちゃんと提督も好きなのか···w
まぁ今のところどの時空でも関係を持ってるしなw
まぁ今のところどの時空でも関係を持ってるしなw
女提督「随分とこの鎮守府を気に入っているみたいだけど……あなたはどうかしら?」
山城「私……私は……」
提督「?」
山城「…………」←ゴミを見る目
女提督「?」
山城「…………」←憧れの眼差し
山城「私は……」
扶桑「山城……あなたが行くと言うなら止めはしないけれど……そうなると私はココに残るからお別れね」
山城「姉様!!あ、ああ……!私はなんて馬鹿な事を……!私ももちろん姉様と共に……一生ここに残ります……!」
女提督「あら……」
金剛「そういう事なのでお引き取り願いマース!」
女提督「まあ別にあなた達はオマケ……私が欲しいのはこっちだけだから……」
女提督「もう一度言うわ。私は貴方が好きなの。だから結婚してくれないかしら……?」
金剛「しつこいデスネ……何度言っても無駄……」
青葉「大変です!敵襲……敵襲です!!相手は100隻程の大船団!全て戦艦級です!!
山城「私……私は……」
提督「?」
山城「…………」←ゴミを見る目
女提督「?」
山城「…………」←憧れの眼差し
山城「私は……」
扶桑「山城……あなたが行くと言うなら止めはしないけれど……そうなると私はココに残るからお別れね」
山城「姉様!!あ、ああ……!私はなんて馬鹿な事を……!私ももちろん姉様と共に……一生ここに残ります……!」
女提督「あら……」
金剛「そういう事なのでお引き取り願いマース!」
女提督「まあ別にあなた達はオマケ……私が欲しいのはこっちだけだから……」
女提督「もう一度言うわ。私は貴方が好きなの。だから結婚してくれないかしら……?」
金剛「しつこいデスネ……何度言っても無駄……」
青葉「大変です!敵襲……敵襲です!!相手は100隻程の大船団!全て戦艦級です!!
青葉「偵察機からの映像がここに!」
ザザッ
山城「私達の女提督姉様を奪おうとするなんて許せない……不幸にしてやるわ……」
山城4「女提督姉様に手を出す輩は皆を不幸になれば良いのよ……」
山城56「でももし女提督姉様の誘いを断って悲しませたりしたら……」
山城89「絶対に許さない……不幸にしてやるわ……」
山城99「そうね……どちらにせよ……不幸な事故にあってもらいましょうか……」
雪風「奇跡も魔法もありません……」
金剛「な、なんデスカ!あの濁った目の集団は!!」
女提督「あら、あの子達……留守番するように言っておいたのだけど……」
提督「どっちに転んでも不幸に!?」
ザザッ
山城「私達の女提督姉様を奪おうとするなんて許せない……不幸にしてやるわ……」
山城4「女提督姉様に手を出す輩は皆を不幸になれば良いのよ……」
山城56「でももし女提督姉様の誘いを断って悲しませたりしたら……」
山城89「絶対に許さない……不幸にしてやるわ……」
山城99「そうね……どちらにせよ……不幸な事故にあってもらいましょうか……」
雪風「奇跡も魔法もありません……」
金剛「な、なんデスカ!あの濁った目の集団は!!」
女提督「あら、あの子達……留守番するように言っておいたのだけど……」
提督「どっちに転んでも不幸に!?」
女提督「と言うわけであの子達がココへ攻め込む前に返事を聞きたいのだけど……」
金剛「もはや脅迫デース……」
提督「……すまん!実は俺、婚約者がいて今日にでも結婚するんだ。書類もココに……だから結婚は出来ない」
金剛(ノー……なんてバレバレな嘘を)
女提督「そう……それなら仕方ないわね……」
金剛「!?」
女提督「……で?誰と結婚するのかしら?」
提督「それはまあ……な」キョロキョロ
金剛(ハッ!これはチャンスネ!!婚約者のフリをしてどさくさ紛れにサインしてしまえば……!)
金剛「ヘイ、提督ぅー!私はココデース!」ヒソヒソ
榛名「提督、榛名は状況を理解しているので選ばれても大丈夫です!」ヒソヒソ
赤城「提督は私と夫婦になるんです!」ドンッ
加賀「私もそれなりに愛しているので……赤城さんと一緒に3人で子作りしてもいいけれど」ドンッ
秋雲『ボケて!』サッ
提督(なんかとんでもなくややこしい事に……一航戦ってそんなに懐いてくれてたのか?ってか、秋雲のあのカンペはいったい……)
提督(とにかく当たり障りのない愛宕あたりに頼んで……あ、あれ?いない!?)
その頃愛宕
愛宕「はーい♪パンパカ体操第二始めるわよー♪」
子供達「パンパかパーン!」
夏休みなので朝のパンパカ体操を行っていた
金剛「もはや脅迫デース……」
提督「……すまん!実は俺、婚約者がいて今日にでも結婚するんだ。書類もココに……だから結婚は出来ない」
金剛(ノー……なんてバレバレな嘘を)
女提督「そう……それなら仕方ないわね……」
金剛「!?」
女提督「……で?誰と結婚するのかしら?」
提督「それはまあ……な」キョロキョロ
金剛(ハッ!これはチャンスネ!!婚約者のフリをしてどさくさ紛れにサインしてしまえば……!)
金剛「ヘイ、提督ぅー!私はココデース!」ヒソヒソ
榛名「提督、榛名は状況を理解しているので選ばれても大丈夫です!」ヒソヒソ
赤城「提督は私と夫婦になるんです!」ドンッ
加賀「私もそれなりに愛しているので……赤城さんと一緒に3人で子作りしてもいいけれど」ドンッ
秋雲『ボケて!』サッ
提督(なんかとんでもなくややこしい事に……一航戦ってそんなに懐いてくれてたのか?ってか、秋雲のあのカンペはいったい……)
提督(とにかく当たり障りのない愛宕あたりに頼んで……あ、あれ?いない!?)
その頃愛宕
愛宕「はーい♪パンパカ体操第二始めるわよー♪」
子供達「パンパかパーン!」
夏休みなので朝のパンパカ体操を行っていた
提督(どうする……どうする……!!)
ガチャッ
58「ただいまでちー。ごーや、オリョールから帰りましたー」
提督「ゴーヤ!ゴーヤじゃないか!!どこ行ってたんだこの大切な日に!」
58「どこって、提督に言われてオリョールへ行っていただけでちよ?」
提督「そうか、新婚旅行の下見か!まったく気の早い奴だ!アハハハハ」
58「てーとく、何を言っているでち?」
女提督「もしかして婚約者って言うのは……」
提督「ああ!このゴーヤだ!今日結婚予定のな!」
58「ごーや、今日てーとくと結婚するのでちか?」
提督「もちろん!」
58「それはサプライズでち!ふつつかものですがよろしくお願いしまちぃ」ぺこり
ガチャッ
58「ただいまでちー。ごーや、オリョールから帰りましたー」
提督「ゴーヤ!ゴーヤじゃないか!!どこ行ってたんだこの大切な日に!」
58「どこって、提督に言われてオリョールへ行っていただけでちよ?」
提督「そうか、新婚旅行の下見か!まったく気の早い奴だ!アハハハハ」
58「てーとく、何を言っているでち?」
女提督「もしかして婚約者って言うのは……」
提督「ああ!このゴーヤだ!今日結婚予定のな!」
58「ごーや、今日てーとくと結婚するのでちか?」
提督「もちろん!」
58「それはサプライズでち!ふつつかものですがよろしくお願いしまちぃ」ぺこり
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