私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ赤城「スイーツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
続き物だと思うんだけど過去作ってどんだけあるの?
前スレリレーしても回転寿司までしか辿れない
誰がたすしゅけて
前スレリレーしても回転寿司までしか辿れない
誰がたすしゅけて
ほれ
【艦これ】赤城「焼肉食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高翌揚します」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1394091975
【艦これ】赤城「焼肉食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高翌揚します」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1394091975
図書室
熊野「あら、お姉様方こんな所にいらしてたんですか」
最上「やあ熊野。ちょっと今度の作戦での事でね」クルッ
ガンッ!
三隈「くまっ……!!もがみん……振り向きざま肘がくまりんこのみぞおちに……」
熊野「実はわたくし、お二人を探していたんですのよ。これを差し上げたくて♪」
最上「熊野ファンクラブ会員証……?」
熊野「はい♪こちらの会員No.1は最上姉様に。2番艦のくまりんこにはNo.2を差し上げますわ♪」
三隈「私も三隈お姉様とか呼ばれたいのだけど……」
最上「えっと……ボクは遠慮しておくからNo.1は三隈にあげるよ」クルッ
ガスッ
三隈「くまっ!!…………もがみん、エルボーが……くまりんこのお顔に」
最上「だ、大丈夫かい!?衝突禁止!!」
三隈「だ、大丈夫よ……でもこのカードは私もご遠慮しようかしら……」
熊野「あら、お姉様方こんな所にいらしてたんですか」
最上「やあ熊野。ちょっと今度の作戦での事でね」クルッ
ガンッ!
三隈「くまっ……!!もがみん……振り向きざま肘がくまりんこのみぞおちに……」
熊野「実はわたくし、お二人を探していたんですのよ。これを差し上げたくて♪」
最上「熊野ファンクラブ会員証……?」
熊野「はい♪こちらの会員No.1は最上姉様に。2番艦のくまりんこにはNo.2を差し上げますわ♪」
三隈「私も三隈お姉様とか呼ばれたいのだけど……」
最上「えっと……ボクは遠慮しておくからNo.1は三隈にあげるよ」クルッ
ガスッ
三隈「くまっ!!…………もがみん、エルボーが……くまりんこのお顔に」
最上「だ、大丈夫かい!?衝突禁止!!」
三隈「だ、大丈夫よ……でもこのカードは私もご遠慮しようかしら……」
熊野「まあ、お二人とも遠慮せず受け取ってもらってかまいませんのに……」
最上「良いから良いから!ボク達は他の人に譲るよ!じゃあ行こうか、三隈!」
ドスッ
三隈「くまっ……!!」
熊野「ちょっと、お二人とも……」
最上「いやー、熊野には悪いけど付き合うと長いからね……」
最上「この前も一週間は付き合わされたっけ……ねぇ、三隈」
三隈「頭を∞の形になるように左右に大きく振って……もがみんの全てをかわすつもりで……!くっまりんこっ!くっまりんこっ!」
最上「何してるのか分からないけど……忙しそうだから先に行くね?」クルッ
ガンッ!!
三隈「くまっ……!!」
これが世界初のデンプシー破りである
最上「良いから良いから!ボク達は他の人に譲るよ!じゃあ行こうか、三隈!」
ドスッ
三隈「くまっ……!!」
熊野「ちょっと、お二人とも……」
最上「いやー、熊野には悪いけど付き合うと長いからね……」
最上「この前も一週間は付き合わされたっけ……ねぇ、三隈」
三隈「頭を∞の形になるように左右に大きく振って……もがみんの全てをかわすつもりで……!くっまりんこっ!くっまりんこっ!」
最上「何してるのか分からないけど……忙しそうだから先に行くね?」クルッ
ガンッ!!
三隈「くまっ……!!」
これが世界初のデンプシー破りである
熊野「もしかして……みなさんこの会員カードを受け取っていただけませんけど…………やはりNo.1と言う事が重圧になっているのかしら……」
熊野「最初は姉妹艦にと思いましたが仕方ありませんわ。気の強そうな方にNo.1をお譲りしてからお誘いし直しましょう」
スタスタ
熊野「あら、ちょうど良い所に」
摩耶「あん?なんだ、熊野か。何がちょうど良いんだよ?」
天龍「つーか、俺達に話しかけてくるとか珍しいなぁ、おい」
熊野「ええ。普段は野蛮そうなあなた方にこちらから話かけるなんて事はないのですけど……」
摩耶「やめろ!天龍はこう見えて繊細なんだからよー!!泣くぞ!!」
天龍「お前がやめろ!」うるっ
摩耶「で?その野蛮なあたしらにお嬢様のお前が何の用だよ?」
熊野「ええ。実はわたくしのファンクラブに入っていただきたいのだけれど」
摩耶「お前……この流れで凄いこと言い出したな……」
熊野「今なら会員No.1と2をご用意していますわ♪」
天龍「野蛮だとかなんとか酷いこと言いやがって……!嫌いな奴にんなもん配ってんじゃねーよ!」
熊野「あら、確かに野蛮だとは言ったけれど……嫌いだとは言ってませんわよ?むしろ飾らないそういう生き方も素晴らしいと思いますわ」
天龍「そ、そうか?嫌いじゃ無いのか……?本当か?」
熊野「同じ鎮守府で共に戦う仲間をどうして嫌うのかしら……?まぁ初対面の時は少し怖い印象がありましたけど」
天龍「怖いか!?俺が怖いのか!?そ、そうか、よし!そのなんとかカードもら」
摩耶「おちつけ!!初対面の時はって事は、今はもう……ハッ」
天龍「なんだよぉ……」うるっ
熊野「最初は姉妹艦にと思いましたが仕方ありませんわ。気の強そうな方にNo.1をお譲りしてからお誘いし直しましょう」
スタスタ
熊野「あら、ちょうど良い所に」
摩耶「あん?なんだ、熊野か。何がちょうど良いんだよ?」
天龍「つーか、俺達に話しかけてくるとか珍しいなぁ、おい」
熊野「ええ。普段は野蛮そうなあなた方にこちらから話かけるなんて事はないのですけど……」
摩耶「やめろ!天龍はこう見えて繊細なんだからよー!!泣くぞ!!」
天龍「お前がやめろ!」うるっ
摩耶「で?その野蛮なあたしらにお嬢様のお前が何の用だよ?」
熊野「ええ。実はわたくしのファンクラブに入っていただきたいのだけれど」
摩耶「お前……この流れで凄いこと言い出したな……」
熊野「今なら会員No.1と2をご用意していますわ♪」
天龍「野蛮だとかなんとか酷いこと言いやがって……!嫌いな奴にんなもん配ってんじゃねーよ!」
熊野「あら、確かに野蛮だとは言ったけれど……嫌いだとは言ってませんわよ?むしろ飾らないそういう生き方も素晴らしいと思いますわ」
天龍「そ、そうか?嫌いじゃ無いのか……?本当か?」
熊野「同じ鎮守府で共に戦う仲間をどうして嫌うのかしら……?まぁ初対面の時は少し怖い印象がありましたけど」
天龍「怖いか!?俺が怖いのか!?そ、そうか、よし!そのなんとかカードもら」
摩耶「おちつけ!!初対面の時はって事は、今はもう……ハッ」
天龍「なんだよぉ……」うるっ
摩耶「とにかくあたしはパス。なんか面倒くさそうだしな」
天龍「俺もやめとくか……よく考えたら今のファンクラブだけで手一杯だしよ」
熊野「まあ!すでにどなたかのファンクラブにご入会してらっしゃるの?」
天龍「ご入会っつーか……」
摩耶「こいつのファンクラブだよ。30人くらいいんじゃねーか?」
天龍「数は良く知らねーけどよ、確か駆逐艦が何十人かと……あと軽巡が1人」
龍田「ちなみに私が会員No.1で会長をやってるのよー♪」
天龍「うわっ!いつの間に!?」
雷「天ちゃん!今日は握手会の日って言ったでしょ!」
天龍「知るか!んなもん!!」
暁「もうみんな並んでるんだから早くしてよねっ!ぷんすか!」
くちくか~ん……ずらり
天龍「なんでわざわざ握手するのにそんな並んでんだよ!!」
天龍「俺もやめとくか……よく考えたら今のファンクラブだけで手一杯だしよ」
熊野「まあ!すでにどなたかのファンクラブにご入会してらっしゃるの?」
天龍「ご入会っつーか……」
摩耶「こいつのファンクラブだよ。30人くらいいんじゃねーか?」
天龍「数は良く知らねーけどよ、確か駆逐艦が何十人かと……あと軽巡が1人」
龍田「ちなみに私が会員No.1で会長をやってるのよー♪」
天龍「うわっ!いつの間に!?」
雷「天ちゃん!今日は握手会の日って言ったでしょ!」
天龍「知るか!んなもん!!」
暁「もうみんな並んでるんだから早くしてよねっ!ぷんすか!」
くちくか~ん……ずらり
天龍「なんでわざわざ握手するのにそんな並んでんだよ!!」
感動しました、熊野さんのファン辞めて天龍ちゃんのファンになります
響「やはりこう言うの形から入るのが大事」
電「先頭は1時間前から並んでいるのですー」
天龍「アホか!そいつどんだけ暇なんだよ!!」
若葉「若葉だ」
天龍「あー、もう……分かったからちょっと待ってろ!!」
摩耶「結局行くのかよ……」
天龍「仕方ねーだろ!1時間とか待たれてんだからよー!!1時間だぞ!」
摩耶「はぁ……お前は多分一生こんな感じなんだろうな……」
天龍「ったくよぉ、1時間も突っ立って疲れんだろ!」
若葉「つらいぞ!……だが、悪くない」
天龍「ほら、握手でもなんでもしてやっから来いよ。この部屋使うんだろう?」
一同「ん?今なんでもって……」
熊野「なんて事ですの……まさか天龍さんですらこれ程のファンがいらっしゃられるだなんて……」
摩耶「天龍ですらって……」
武蔵「なんだ?握手会?なんで新しい訓練か何かか?」
摩耶「げっ……武蔵姐さん……」
武蔵「よう、摩耶!私たちも握手会(近接格闘訓練)しようじゃねーか♪」
摩耶「いや、なんて言うか……あれはファンクラブの催しで……」
武蔵「何言ってんだ、摩耶は私のファンみたいなもんだろ♪」
摩耶「あ、あはは……そっすよねー……」
武蔵「さあ、一緒に訓練して強くなるぞー!お前も目指せ戦艦、大和型だ!」
清霜「武蔵さん!清霜も訓練したら戦艦になれる!?強くなれる!?」
武蔵「おう!任せとけ!!」
摩耶「じゃーなー……」ズルズル
熊野「まさかこんなにもファンクラブがあったなんて……もたもたしていられませんわ!早くこのNo.1を捌ききらなくては……」
電「先頭は1時間前から並んでいるのですー」
天龍「アホか!そいつどんだけ暇なんだよ!!」
若葉「若葉だ」
天龍「あー、もう……分かったからちょっと待ってろ!!」
摩耶「結局行くのかよ……」
天龍「仕方ねーだろ!1時間とか待たれてんだからよー!!1時間だぞ!」
摩耶「はぁ……お前は多分一生こんな感じなんだろうな……」
天龍「ったくよぉ、1時間も突っ立って疲れんだろ!」
若葉「つらいぞ!……だが、悪くない」
天龍「ほら、握手でもなんでもしてやっから来いよ。この部屋使うんだろう?」
一同「ん?今なんでもって……」
熊野「なんて事ですの……まさか天龍さんですらこれ程のファンがいらっしゃられるだなんて……」
摩耶「天龍ですらって……」
武蔵「なんだ?握手会?なんで新しい訓練か何かか?」
摩耶「げっ……武蔵姐さん……」
武蔵「よう、摩耶!私たちも握手会(近接格闘訓練)しようじゃねーか♪」
摩耶「いや、なんて言うか……あれはファンクラブの催しで……」
武蔵「何言ってんだ、摩耶は私のファンみたいなもんだろ♪」
摩耶「あ、あはは……そっすよねー……」
武蔵「さあ、一緒に訓練して強くなるぞー!お前も目指せ戦艦、大和型だ!」
清霜「武蔵さん!清霜も訓練したら戦艦になれる!?強くなれる!?」
武蔵「おう!任せとけ!!」
摩耶「じゃーなー……」ズルズル
熊野「まさかこんなにもファンクラブがあったなんて……もたもたしていられませんわ!早くこのNo.1を捌ききらなくては……」
天龍ちゃんが紙メンタルなのはともかく、この熊野さんメンタル鋼すぎでしょ…
熊野は時報でも川内以外の艦娘に全く言及しない生粋のぼっちなんだっけか
乙
天龍は何をされちゃうんだろう…
青葉さんのマル秘レポ期待(ゲス顔
天龍は何をされちゃうんだろう…
青葉さんのマル秘レポ期待(ゲス顔
>>719
薄い本でも鈴谷とセットじゃなきゃ出てこないもんな
薄い本でも鈴谷とセットじゃなきゃ出てこないもんな
マジかな、と思って手元にある最上型同人誌のリストを確認したら、熊野単独の本は25冊中2冊しかなかった
一方、鈴熊セットの本は5冊、鈴谷単独は17冊だった
一方、鈴熊セットの本は5冊、鈴谷単独は17冊だった
>>724
で、残り一冊は?
で、残り一冊は?
熊野「そうですわ!このNo.1は提督に差し上げれば皆さんも入り易くなって万事解決じゃありませんか♪」
熊野「…………と言うわけで、提督に差し上げます♪」
提督「えっ……それって入会費とか年会費とかいる系……?」
熊野「何を言ってますの?そんな物いただくわけありません!」
提督「そうか。じゃあせっかくだしいただこうか」
熊野「はい♪こちらが会員カードになってまして、ココにNo.が書いていますわ♪」
提督「へー、なかなか手が混んだ物用意したんだな。どれどれ……」
熊野「この熊野のファンクラブ第一号となれたのですから、提督も胸を張って自慢してよろしくてよ?」
提督(がっつり手書きの手作り会員カードだな)
熊野「それではわたくしのファンクラブ会員として、この熊野を今後しっかり応援してくださいまし♪」
熊野「…………と言うわけで、提督に差し上げます♪」
提督「えっ……それって入会費とか年会費とかいる系……?」
熊野「何を言ってますの?そんな物いただくわけありません!」
提督「そうか。じゃあせっかくだしいただこうか」
熊野「はい♪こちらが会員カードになってまして、ココにNo.が書いていますわ♪」
提督「へー、なかなか手が混んだ物用意したんだな。どれどれ……」
熊野「この熊野のファンクラブ第一号となれたのですから、提督も胸を張って自慢してよろしくてよ?」
提督(がっつり手書きの手作り会員カードだな)
熊野「それではわたくしのファンクラブ会員として、この熊野を今後しっかり応援してくださいまし♪」
提督「ん?応援って何を応援すればいいんだ?」
熊野「それはー……」
提督「アイドル熊野の応援な訳だから戦闘で応援するとはちがうよな」
熊野「それもそうですわね……やはり踊ったり歌ったりした方がよろしいのかしら?」
提督「おっ!いいね!まってました!!」
熊野「なんだか宴会場みたいな感じですけど……まぁよろしいですわ。わたくし、ダンスと歌のレッスンは幼少の頃から嗜んでおりますので♪」
提督「あっ、そーれ!そーれ!!」
熊野「その掛け声はやめてくださいな!」
熊野ダンシング
提督「おおー……」
熊野「ふぅ、いかがでしたか?」
提督「めっちゃパンツがチラチラして最高でした」
熊野「それはー……」
提督「アイドル熊野の応援な訳だから戦闘で応援するとはちがうよな」
熊野「それもそうですわね……やはり踊ったり歌ったりした方がよろしいのかしら?」
提督「おっ!いいね!まってました!!」
熊野「なんだか宴会場みたいな感じですけど……まぁよろしいですわ。わたくし、ダンスと歌のレッスンは幼少の頃から嗜んでおりますので♪」
提督「あっ、そーれ!そーれ!!」
熊野「その掛け声はやめてくださいな!」
熊野ダンシング
提督「おおー……」
熊野「ふぅ、いかがでしたか?」
提督「めっちゃパンツがチラチラして最高でした」
提督「しかし本当に歌って踊れるんだな。まるでアイドルみたいだったよ」
熊野「まるで……ではなく、本当にアイドルなのですけど?」
提督「いやー、とにかく楽しめたしファンクラブに入って良かったよ」
熊野「まぁ♪当然とは言え嬉しいことを言ってくださいますわね♪」
熊野「それではわたくし、ファンクラブの勧誘に行きますので失礼いたしますわ」
パタン
提督「…………」
提督「意外と大人っぽいの穿いてたな」
熊野「まるで……ではなく、本当にアイドルなのですけど?」
提督「いやー、とにかく楽しめたしファンクラブに入って良かったよ」
熊野「まぁ♪当然とは言え嬉しいことを言ってくださいますわね♪」
熊野「それではわたくし、ファンクラブの勧誘に行きますので失礼いたしますわ」
パタン
提督「…………」
提督「意外と大人っぽいの穿いてたな」
数日後
熊野「提督、いらして?」
提督「ん?もうそんな時間か」
熊野「ええ♪本日も午後5時より開演ですわ♪」
提督「それは良いんだけど新しいファンクラブ会員は集まったのか?」
熊野「いえ、どうやら皆さんNo.2と言う数字に遠慮してしまっているようでして……」
提督「そ、そうか……」
熊野「ですが人数に関わらずアイドル熊野は全力を出させていただきますから、ご心配なく♪」
提督「で、今日は何してくれるんだ?」
熊野「今日はファン感謝祭を行いたいと思いますの♪」
提督「それ、俺に感謝祭って事になるよな……」
熊野「提督、いらして?」
提督「ん?もうそんな時間か」
熊野「ええ♪本日も午後5時より開演ですわ♪」
提督「それは良いんだけど新しいファンクラブ会員は集まったのか?」
熊野「いえ、どうやら皆さんNo.2と言う数字に遠慮してしまっているようでして……」
提督「そ、そうか……」
熊野「ですが人数に関わらずアイドル熊野は全力を出させていただきますから、ご心配なく♪」
提督「で、今日は何してくれるんだ?」
熊野「今日はファン感謝祭を行いたいと思いますの♪」
提督「それ、俺に感謝祭って事になるよな……」
熊野「さぁ、こちらに座ってくださいまし♪」
提督「あれ?熊野も座るのか?」
熊野「ええ♪今日は握手会をしようと思いますのよ」
提督「まじかよCD買わなくても握手できるとかすげーな!!」
熊野「本来なら数秒なのだけれど、今は提督一名しかいませんから1時間ほど握手して差し上げますわ♪」
提督「1時間!?」
熊野「はい♪」
提督「…………」
熊野「さあさあ、お手を♪ご遠慮せず」
にぎっ
提督「お、おう……なんか熊野と手を握るなんて始めてだな」
熊野「アイドルと長時間握手が出来るなんて、提督も本当に幸運ですわね♪」
提督(なんか緊張してきた……)
提督「あれ?熊野も座るのか?」
熊野「ええ♪今日は握手会をしようと思いますのよ」
提督「まじかよCD買わなくても握手できるとかすげーな!!」
熊野「本来なら数秒なのだけれど、今は提督一名しかいませんから1時間ほど握手して差し上げますわ♪」
提督「1時間!?」
熊野「はい♪」
提督「…………」
熊野「さあさあ、お手を♪ご遠慮せず」
にぎっ
提督「お、おう……なんか熊野と手を握るなんて始めてだな」
熊野「アイドルと長時間握手が出来るなんて、提督も本当に幸運ですわね♪」
提督(なんか緊張してきた……)
熊野「あのー、何かご質問なども受け付けていましてよ?」
提督「今日のパンツの色は」
ギュッ
提督「いだだだだだ!!」
熊野「あまり下品な質問は受け付けていません事よ?」
提督「本日の……おパンツのお色は……」
熊野「提督は何か勘違いをなさっているようですわね」
提督「パ、パンツ……」
熊野「まったく、そんな事を知って何の意味があるのかしら?」
提督「興奮するんだよ!色々と!!」
熊野「憲兵に」
提督「すいませんでした!!」
熊野「はぁ…………ピンク、ですわ」ボソッ
提督「え!?」
熊野「さあ、他の質問はありませんの!?」
提督「ありがとうございます!はかどります!!」
提督「今日のパンツの色は」
ギュッ
提督「いだだだだだ!!」
熊野「あまり下品な質問は受け付けていません事よ?」
提督「本日の……おパンツのお色は……」
熊野「提督は何か勘違いをなさっているようですわね」
提督「パ、パンツ……」
熊野「まったく、そんな事を知って何の意味があるのかしら?」
提督「興奮するんだよ!色々と!!」
熊野「憲兵に」
提督「すいませんでした!!」
熊野「はぁ…………ピンク、ですわ」ボソッ
提督「え!?」
熊野「さあ、他の質問はありませんの!?」
提督「ありがとうございます!はかどります!!」
提督「だったらマジな質問しても良いか?」
熊野「もちろんよろしくてよ」
提督「実はな、ずっと気になっていたんだが」
熊野「まぁ……随分真剣な表情で……」
提督「熊野、お前のおっぱいの成長加減はどんな感じなんだ!!」
熊野「…………」
提督「長女の最上は実は結構ある。三隈は控えめ、鈴谷は言うまでもなく……ただ熊野だけはよく分からんのだよ」
提督「最初は三隈と同じで控えめかと思ったんだが……最近わりとある様な気もしてな」
熊野「提督は……頭がお悪いのかしら……」
熊野「もちろんよろしくてよ」
提督「実はな、ずっと気になっていたんだが」
熊野「まぁ……随分真剣な表情で……」
提督「熊野、お前のおっぱいの成長加減はどんな感じなんだ!!」
熊野「…………」
提督「長女の最上は実は結構ある。三隈は控えめ、鈴谷は言うまでもなく……ただ熊野だけはよく分からんのだよ」
提督「最初は三隈と同じで控えめかと思ったんだが……最近わりとある様な気もしてな」
熊野「提督は……頭がお悪いのかしら……」
熊野「先ほども言いましたがその様な下品な質問は受け付けておりませんわ!」
提督「ぐわあぁぁぁぁぁ!!」
熊野「そこまでショックを受けなくても……」
提督「はぁ……じゃあ、今日の朝食は?」
熊野「サンドイッチを食べましたわね」
提督「そうか……」
熊野「他に何かありませんの?」
提督「……かわいい」
熊野「はい?」
提督「いや、普段こんな近くで顔合わせること無いからさ!じっくり見るとめちゃくちゃ可愛いな!!」
熊野「そ、そそ、そんなの当然ですわ!」
提督(新しい楽しみ方を見つけた)
提督「ぐわあぁぁぁぁぁ!!」
熊野「そこまでショックを受けなくても……」
提督「はぁ……じゃあ、今日の朝食は?」
熊野「サンドイッチを食べましたわね」
提督「そうか……」
熊野「他に何かありませんの?」
提督「……かわいい」
熊野「はい?」
提督「いや、普段こんな近くで顔合わせること無いからさ!じっくり見るとめちゃくちゃ可愛いな!!」
熊野「そ、そそ、そんなの当然ですわ!」
提督(新しい楽しみ方を見つけた)
提督「この握ってるても柔らかくてスベスベだし、なんか良い匂いするし」
熊野「な、なんなんですの?急にその様な褒め言葉を……」カアァァ…
提督「きゃー、熊野さん目逸らさずこっち見てー」
熊野「くう……」チラッ
提督「その照れた表情もめちゃくちゃ可愛い!目も綺麗!吸い込まれそう!」
熊野「ひぅっ……」
提督「唇もツヤツヤ!リップ塗ってるんですか!?」
熊野「そ、その様な物は付けていませんわ」
提督「ええ!?天然でそのツヤツヤプルプル加減!?凄い、キスしたい!!」
熊野「キスだなんて……は、破廉恥ですわ!!本日のファン感謝祭はもう終了します!」ダッ
提督「やれやれ……くっそ可愛いなおい!」
熊野「ハァ……殿方とこんなにも長く手をつなぐなんて……わたくしったら破廉恥ですわ……」
熊野「な、なんなんですの?急にその様な褒め言葉を……」カアァァ…
提督「きゃー、熊野さん目逸らさずこっち見てー」
熊野「くう……」チラッ
提督「その照れた表情もめちゃくちゃ可愛い!目も綺麗!吸い込まれそう!」
熊野「ひぅっ……」
提督「唇もツヤツヤ!リップ塗ってるんですか!?」
熊野「そ、その様な物は付けていませんわ」
提督「ええ!?天然でそのツヤツヤプルプル加減!?凄い、キスしたい!!」
熊野「キスだなんて……は、破廉恥ですわ!!本日のファン感謝祭はもう終了します!」ダッ
提督「やれやれ……くっそ可愛いなおい!」
熊野「ハァ……殿方とこんなにも長く手をつなぐなんて……わたくしったら破廉恥ですわ……」
KNGU「アイドルになってファンクラブを作れば提督を占有できる?」
アイドルになるということはその身を資材へとかえることだ
これは先輩アイドルからのアドバイスだ
これは先輩アイドルからのアドバイスだ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 赤城「カニの食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」 (1001) - [92%] - 2014/8/14 1:30 ★
- 赤城「みかんが食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」 (1001) - [91%] - 2015/1/18 15:15 ☆
- 赤城「しゃぶしゃぶ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」 (1001) - [83%] - 2014/12/11 15:15 ★
- 赤城「ご飯とキャベツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」 (1001) - [83%] - 2015/3/10 5:30 ☆
- 赤城「祝賀会でご馳走食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」 (1001) - [79%] - 2015/5/18 7:15 ☆
- 健夜「きょーたろーくーん」 京太郎「はいはい、なんですか?」 (1001) - [37%] - 2015/3/2 14:15 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について