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元スレモバP「アイドルと残業する」
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P「……」カタカタカタカタ
P「なにも考えないようにしよ……」カタカタカタカタ
P「そっちの方が捗るよな……」カタカタカタカタ
P「……」カタカタカタカタ
P「……」カタカタカタカタ
P「……」カタカタカタカタ
P「なにも考えないようにしよ……」カタカタカタカタ
P「そっちの方が捗るよな……」カタカタカタカタ
P「……」カタカタカタカタ
P「……」カタカタカタカタ
P「……」カタカタカタカタ
礼子「Pくん、ほぼ毎日残業ですって?」
P「まぁしょうがないですよ」
礼子「じゃあ、今日は無しにして、遊びに行きましょ?」
礼子「行ってみたいところがあるの」
P「まぁしょうがないですよ」
礼子「じゃあ、今日は無しにして、遊びに行きましょ?」
礼子「行ってみたいところがあるの」
…………
……
P「ここは……ゲームセンターでしか」
礼子「プリクラってやつに興味があるのよ」
礼子「最近のって、すごいらしいじゃない」
P「みたいですね」
……
P「ここは……ゲームセンターでしか」
礼子「プリクラってやつに興味があるのよ」
礼子「最近のって、すごいらしいじゃない」
P「みたいですね」
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P「へぇ、こんなのがあるのか」
礼子「どうする?」
P「礼子さんそのままでも十分だからナチュラルモードで」
礼子「あら、嬉しいこと言うじゃない」
P「へぇ、こんなのがあるのか」
礼子「どうする?」
P「礼子さんそのままでも十分だからナチュラルモードで」
礼子「あら、嬉しいこと言うじゃない」
とりまーす!3、2、1
P「ぴ、ピース」
礼子「堅いわねぇ」
パシャッ
次いくよ!3、2、1
P「に、にこー」
礼子「……ふふっ」
パシャッ
P「ぴ、ピース」
礼子「堅いわねぇ」
パシャッ
次いくよ!3、2、1
P「に、にこー」
礼子「……ふふっ」
パシャッ
次で最後!一番いい表情で!
P「最後ですって」
礼子(……ほっぺにちゅうでもして、びっくりさせようかしら)
礼子(驚いた顔が楽しみね)
3、2
礼子(今よ!)
チュッ
1
礼子「んっ……!?」
パシャッ
P「最後ですって」
礼子(……ほっぺにちゅうでもして、びっくりさせようかしら)
礼子(驚いた顔が楽しみね)
3、2
礼子(今よ!)
チュッ
1
礼子「んっ……!?」
パシャッ
礼子「ぷはっ……」
礼子「く、唇……!?」
P「ふふ……まさか、横を向くだなんて思ってなかったでしょう?」
P「礼子さんのあまーい唇、美味しかったですよ」
礼子「……負けたわ」
P「さ、デコレーションですよ」
礼子「く、唇……!?」
P「ふふ……まさか、横を向くだなんて思ってなかったでしょう?」
P「礼子さんのあまーい唇、美味しかったですよ」
礼子「……負けたわ」
P「さ、デコレーションですよ」
P「あははっ……礼子さん驚いた顔も可愛いですね!」
礼子「そんなこという子には鼻毛書いてあげるわ!」
P「あぁっ!ひどいっ!?」
礼子「ふふっ」
礼子(携帯の待ち受け、これにしよ……)
礼子「そんなこという子には鼻毛書いてあげるわ!」
P「あぁっ!ひどいっ!?」
礼子「ふふっ」
礼子(携帯の待ち受け、これにしよ……)
P「で、どう落とし前つけるの?」
藍子「すみません……」セイザ
P「自分が何をしたかわかってる?」
藍子「はい……」
藍子「Pさんのちょびっとえっちな画像が欲しくて……ついシャワールームに……」
P「ちょびっとじゃないだろうが!」
藍子「すみません……」セイザ
P「自分が何をしたかわかってる?」
藍子「はい……」
藍子「Pさんのちょびっとえっちな画像が欲しくて……ついシャワールームに……」
P「ちょびっとじゃないだろうが!」
P「まず写真を無闇にとるんじゃない」
P「俺の画像なんて無駄でしかないだろ……」
藍子「そんなことないです」
藍子「むしろ需要が高すぎるくらい」ボソボソ
P「俺の画像なんて無駄でしかないだろ……」
藍子「そんなことないです」
藍子「むしろ需要が高すぎるくらい」ボソボソ
P「……誰か別の人に写真を渡したりしてないだろうな……?」
藍子「ぎくっ!」
P「誰に渡した」ズイッ
藍子「わ、渡してなんかいないですよ」
藍子(顔近い……)
P「誰に渡したんだ」ズズイ
藍子(きゃー!ずっとこうしてたい……)
藍子「え、えっと……」カァァァ
藍子「ぎくっ!」
P「誰に渡した」ズイッ
藍子「わ、渡してなんかいないですよ」
藍子(顔近い……)
P「誰に渡したんだ」ズズイ
藍子(きゃー!ずっとこうしてたい……)
藍子「え、えっと……」カァァァ
P「たくっ……」
P「言ったらキスしてやる」
藍子「凛さんを筆頭にプロダクションの6割のシェアを頂きました」
チュッ
P「思ったより多いな……」
藍子「にへへぇ……」
P「言ったらキスしてやる」
藍子「凛さんを筆頭にプロダクションの6割のシェアを頂きました」
チュッ
P「思ったより多いな……」
藍子「にへへぇ……」
P「美嘉の体つきは整ったエロスがあるよな」
P「しかもどんな体位でも映えるはずだ」
P「性格も要素の一部には入るが、やはりそのスタイルは強力なアドバンテージになる」
P「そう思わないか?」
美嘉「えっと、セクハラ?」
P「違う」
P「しかもどんな体位でも映えるはずだ」
P「性格も要素の一部には入るが、やはりそのスタイルは強力なアドバンテージになる」
P「そう思わないか?」
美嘉「えっと、セクハラ?」
P「違う」
美嘉(あれは30秒前のこと)
美嘉(事務所に入ったらいきなり壁においやられ……)
…………
……
バンッ
美嘉(壁ドン!?)
P「なぁ」
美嘉(神妙な顔……てか近いっ)
美嘉「ど、どうしたのプロデューサー……?」
……
…………
美嘉(その後は目を全くと言っていいほど逸らさずに、さっきの発言をした)
美嘉(事務所に入ったらいきなり壁においやられ……)
…………
……
バンッ
美嘉(壁ドン!?)
P「なぁ」
美嘉(神妙な顔……てか近いっ)
美嘉「ど、どうしたのプロデューサー……?」
……
…………
美嘉(その後は目を全くと言っていいほど逸らさずに、さっきの発言をした)
P「どう思う」
美嘉「なんでアタシにきくんだろーって」
P「やっぱり本人に聞くのが早いかなって」
美嘉「その考えは間違えてるから捨てた方がいいね」
P「まじかよ……」
美嘉「なんでアタシにきくんだろーって」
P「やっぱり本人に聞くのが早いかなって」
美嘉「その考えは間違えてるから捨てた方がいいね」
P「まじかよ……」
美嘉「プロデューサーは欲求不満なの?」
P「そんなことはない」
P「ただ、美嘉を見てると「あー、エロいな」って思うだけだ」
美嘉「……」
美嘉「……プロデューサーなら、いいよ……」
P「えっ!?だめだよ!美嘉はアイドルじゃないか!」
美嘉「アタシのこと、好きにしたいんでしょ……?」
P「したい!」
P「でもアイドルだし……」
P「そんなことはない」
P「ただ、美嘉を見てると「あー、エロいな」って思うだけだ」
美嘉「……」
美嘉「……プロデューサーなら、いいよ……」
P「えっ!?だめだよ!美嘉はアイドルじゃないか!」
美嘉「アタシのこと、好きにしたいんでしょ……?」
P「したい!」
P「でもアイドルだし……」
美嘉「……なーんちゃって★」
P「……だ、だよねー」
美嘉「アタシ、そんなに軽いオンナじゃないから★」
P「ああ」
美嘉「アタシを抱きたいなら、人生賭けてよね★」
美嘉「じゃ、おつかれさま!お仕事頑張ってね★」
ガチャッ
P「……だ、だよねー」
美嘉「アタシ、そんなに軽いオンナじゃないから★」
P「ああ」
美嘉「アタシを抱きたいなら、人生賭けてよね★」
美嘉「じゃ、おつかれさま!お仕事頑張ってね★」
ガチャッ
美嘉「……」
美嘉「アタシのバカ……」
美嘉「あのまま押し切って既成事実作っちゃえば……」
美嘉「既成事実……」モヤモヤ
美嘉「」ボフンッ
美嘉「ま、まだいいよね///」カァァァ
美嘉「アタシのバカ……」
美嘉「あのまま押し切って既成事実作っちゃえば……」
美嘉「既成事実……」モヤモヤ
美嘉「」ボフンッ
美嘉「ま、まだいいよね///」カァァァ
奏「Pさん……」
P「奏……」
奏「んっ……」
P「……そんなにキスが好きなのか……?」
奏「えぇ、だから早く」
奏「縄を解いて……キスしましょう?」
P「縛られた理由がまだわからないのか」
P「奏……」
奏「んっ……」
P「……そんなにキスが好きなのか……?」
奏「えぇ、だから早く」
奏「縄を解いて……キスしましょう?」
P「縛られた理由がまだわからないのか」
奏「アメリカでは普通なのに」
P「ここは日本だ」
奏「一度だけでいいから!」
P「見境なくなってんじゃねえか!」
奏「元はといえば、あなたが私をキス依存症にしたの……」
P「歴史を改竄するな」
P「ここは日本だ」
奏「一度だけでいいから!」
P「見境なくなってんじゃねえか!」
奏「元はといえば、あなたが私をキス依存症にしたの……」
P「歴史を改竄するな」
奏「強情ね……」ハァ
P「なにため息ついてんだ畜生」
奏「ため息じゃないわ」ハァ
奏「縛られることに、慣れてきたのよ」ハァハァ
P「八方塞がりじゃねえか!」
P「なにため息ついてんだ畜生」
奏「ため息じゃないわ」ハァ
奏「縛られることに、慣れてきたのよ」ハァハァ
P「八方塞がりじゃねえか!」
P「……しょうがない」
チュッ
P「これでいいか?」
奏「……えへへ」テレテレ
P「……」
チュッ
P「おまけ」
チュッ
P「これでいいか?」
奏「……えへへ」テレテレ
P「……」
チュッ
P「おまけ」
…………
……
奏「やっと動けるようになったわね……」
奏「じゃ、いただきまーす」
P「だぁーっ!?やっぱりぃー!」
奏「ちょうどいいところにピョッキーが♪」ブスッ
P「強制ピョッキーゲームだと!?」
……
奏「やっと動けるようになったわね……」
奏「じゃ、いただきまーす」
P「だぁーっ!?やっぱりぃー!」
奏「ちょうどいいところにピョッキーが♪」ブスッ
P「強制ピョッキーゲームだと!?」
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