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元スレモバP「アイドルと残業する」
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P「残業だ」
ガチャッ
バァン
蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れさまです)」
P「……」
P「っ!」ダッシュ
蘭子「っ!?」ダッシュ
ガチャッ
バァン
蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れさまです)」
P「……」
P「っ!」ダッシュ
蘭子「っ!?」ダッシュ
P「ぜぇ……はぁ……」
P「蘭子はえぇよ……」
蘭子「我が下僕は怠惰に溺れている(最近運動しましたか?)」
P「してないなぁ」
蘭子「ほう(ほほう)」
蘭子「ならば我が直々に混沌なる世界を見せよう(私と夜の運動……しますか?)」
P「しますか?じゃないよ!」
P「手出したら捕まっちゃうから!」
P「蘭子はえぇよ……」
蘭子「我が下僕は怠惰に溺れている(最近運動しましたか?)」
P「してないなぁ」
蘭子「ほう(ほほう)」
蘭子「ならば我が直々に混沌なる世界を見せよう(私と夜の運動……しますか?)」
P「しますか?じゃないよ!」
P「手出したら捕まっちゃうから!」
蘭子「色欲の記憶は尚も蘇る(この間のプロデューサーはすごかったです///)」
P「あれは蘭子のお願いだったから……」
P「とにかく、だめなものはだめなの!」
蘭子「しかし(でも)」
サワッ
蘭子「封印されし三つ首の番犬は(プロデューサーの三本目の足は)」
蘭子「解放の時を迎える(準備万端ですよ?)」
P「あれは蘭子のお願いだったから……」
P「とにかく、だめなものはだめなの!」
蘭子「しかし(でも)」
サワッ
蘭子「封印されし三つ首の番犬は(プロデューサーの三本目の足は)」
蘭子「解放の時を迎える(準備万端ですよ?)」
P「い、いや……これは……」
蘭子「あ、あの」
蘭子「ぷ、プロデューサーに……えっと……」
蘭子「愛して……貰いたいなぁ……って」カァァァ
P「」プツーン
P「闇に飲まれる!」ガバァッ
蘭子「あ、あの」
蘭子「ぷ、プロデューサーに……えっと……」
蘭子「愛して……貰いたいなぁ……って」カァァァ
P「」プツーン
P「闇に飲まれる!」ガバァッ
少し前から残業してない
それともアイドルといちゃつくのもPの業務ということか
それともアイドルといちゃつくのもPの業務ということか
クチュ……
P「蘭子、随分とドロドロじゃないか」
蘭子「んぅ……!」ビクン
P「アイドルともあろうものが」
グチュッ
蘭子「ふあぁぁっ……!!」ビクビク
P「こんなだらしなく愛液と涎を垂らして」
P「オシオキ……しなくちゃな」
蘭子「んぁ……!」ビクッ
P「蘭子、随分とドロドロじゃないか」
蘭子「んぅ……!」ビクン
P「アイドルともあろうものが」
グチュッ
蘭子「ふあぁぁっ……!!」ビクビク
P「こんなだらしなく愛液と涎を垂らして」
P「オシオキ……しなくちゃな」
蘭子「んぁ……!」ビクッ
蘭子「んっ、んぅっ、ぁあっ」パンッパンッ
蘭子「我がっ、きおっ、記憶はぁっ」パンッパンッ
蘭子「かいらっ、んぐぅっ、くっ、にぃっ」パンッパンッ
蘭子「らめっ、きもちいっ!」パンッパンッ
蘭子「考えっ、りゃれにゃっ、はぁっ……!」パンッパンッ
蘭子「んうぅっ!!」ビクビク
蘭子「我がっ、きおっ、記憶はぁっ」パンッパンッ
蘭子「かいらっ、んぐぅっ、くっ、にぃっ」パンッパンッ
蘭子「らめっ、きもちいっ!」パンッパンッ
蘭子「考えっ、りゃれにゃっ、はぁっ……!」パンッパンッ
蘭子「んうぅっ!!」ビクビク
蘭子「はぁ……はぁ……」
ズブブ
蘭子「んぐぅっ……!?」ジュプッ
蘭子「まっ、てぇっ……!今イっ……!」パンッパンッ
蘭子「あっ、あっ、あっ」パンッパンッ
蘭子「ひんじゃうっ……!ひんじゃうよぉっ……」パンッパンッ
蘭子「きもちっ、よしゅぎぃっ……!」パンッパンッ
ズブブ
蘭子「んぐぅっ……!?」ジュプッ
蘭子「まっ、てぇっ……!今イっ……!」パンッパンッ
蘭子「あっ、あっ、あっ」パンッパンッ
蘭子「ひんじゃうっ……!ひんじゃうよぉっ……」パンッパンッ
蘭子「きもちっ、よしゅぎぃっ……!」パンッパンッ
蘭子「あぁぁぁぁっ!!」ビクンビクン
蘭子「っ……」ビクビク
P「あー……気絶しちゃったか」
P「まぁここまでやれば懲りるだろう」
…………
……
蘭子「っ……」ビクビク
P「あー……気絶しちゃったか」
P「まぁここまでやれば懲りるだろう」
…………
……
P「……」カタカタカタカタ
蘭子「下僕よ、力を解放する時は近いか?(プロデューサー、欲求たまってます?)」
蘭子「御霊の恩恵を授けようぞ(わ、私でよければ、手伝いますよ?)」
P「仕事をさせーい!」カタカタカタカタ
蘭子「下僕よ、力を解放する時は近いか?(プロデューサー、欲求たまってます?)」
蘭子「御霊の恩恵を授けようぞ(わ、私でよければ、手伝いますよ?)」
P「仕事をさせーい!」カタカタカタカタ
P「……」カタカタカタカタ
蘭子「……♪」スリスリ
蘭子「煉獄を感じる(プロデューサーの背中あったかい……)」
P「背中が熱いんだが」カタカタカタカタ
蘭子「……♪」ペッタリ
P「まぁ、いいか」カタカタカタカタ
蘭子「……♪」スリスリ
蘭子「煉獄を感じる(プロデューサーの背中あったかい……)」
P「背中が熱いんだが」カタカタカタカタ
蘭子「……♪」ペッタリ
P「まぁ、いいか」カタカタカタカタ
蘭子「一時の過ちを見逃すか?(誤字みーっけ♪)」
P「えっ、どこどこ?」クルッ
チュッ
蘭子「んっ、輪廻は崩れた(気のせいでしたー♪)」
P「……だまされた」カタカタカタカタ
蘭子「~♪」
P「えっ、どこどこ?」クルッ
チュッ
蘭子「んっ、輪廻は崩れた(気のせいでしたー♪)」
P「……だまされた」カタカタカタカタ
蘭子「~♪」
P「ふぅ」ターン
P「一段落ついた」
蘭子「新緑の清水を取り入れるか?(お茶飲みます)」
P「頼む」
蘭子「~♪」トタタタ
P「一段落ついた」
蘭子「新緑の清水を取り入れるか?(お茶飲みます)」
P「頼む」
蘭子「~♪」トタタタ
P「」ゴクッ
蘭子「」ゴクッ
P蘭子「「ふぅ」」
P「落ち着くなぁ」
蘭子「我は永遠を望む……(ずっとこうしてたいですね)」
P「あぁ……」
蘭子「」ゴクッ
P蘭子「「ふぅ」」
P「落ち着くなぁ」
蘭子「我は永遠を望む……(ずっとこうしてたいですね)」
P「あぁ……」
…………
……
P「おわったぁ……ありがとうな、蘭子」
P「いつもより早く終わった気がするよ」
P「さ、帰ろっか」
蘭子「一寸の静寂の元へ(ちょっとまって)」
蘭子「ご、ご褒美は……?」
……
P「おわったぁ……ありがとうな、蘭子」
P「いつもより早く終わった気がするよ」
P「さ、帰ろっか」
蘭子「一寸の静寂の元へ(ちょっとまって)」
蘭子「ご、ご褒美は……?」
沙紀「残業するっす」
P「お前が言うんかい」
沙紀「たまにはっすよ、たまには」
P「たまにはか」
P「お前が言うんかい」
沙紀「たまにはっすよ、たまには」
P「たまにはか」
P「あー」カキカキ
P「久々に手書きで書類書いてるなー」カキカキ
沙紀「やっぱり手書きの方がいいっす」サラサラ
P「たまにはいいな」カキカキ
P「久々に手書きで書類書いてるなー」カキカキ
沙紀「やっぱり手書きの方がいいっす」サラサラ
P「たまにはいいな」カキカキ
沙紀「……Pさん」サラサラ
P「どうした?」カキカキ
沙紀「いつもお疲れさまっす」サラサラ
P「感謝されるようなことはしてないよ」カキカキ
P「当然のことしただけだ」カキカキ
沙紀「……」
P「どうした?」カキカキ
沙紀「いつもお疲れさまっす」サラサラ
P「感謝されるようなことはしてないよ」カキカキ
P「当然のことしただけだ」カキカキ
沙紀「……」
沙紀「いつもお疲れさまっす」のあとに
沙紀「アタシをアイドルにしてくれて、ありがとうっすよ」
追加で
沙紀「アタシをアイドルにしてくれて、ありがとうっすよ」
追加で
沙紀「……よし」サラサラ
沙紀「Pさん、これ……」スッ
P「ん?肩叩き券か?」
P「「1日言うこと聞く券」……?」
P「……むふ」ニヤァ
沙紀「あ、やめとけばよかったっすね」
沙紀「Pさん、これ……」スッ
P「ん?肩叩き券か?」
P「「1日言うこと聞く券」……?」
P「……むふ」ニヤァ
沙紀「あ、やめとけばよかったっすね」
P「急にこんなもの渡してどうした?」
沙紀「財布にしまうっすね」
沙紀「感謝の証っすよ」
P「……どんな内容までなら言うこと聞いてくれるの?」
沙紀「……常識で考えて欲しいっす」
沙紀「財布にしまうっすね」
沙紀「感謝の証っすよ」
P「……どんな内容までなら言うこと聞いてくれるの?」
沙紀「……常識で考えて欲しいっす」
P「……ぐふふ」ニヤニヤ
沙紀「常識の範囲でっていったっすよ!?」
P「常識……むふふ」ニヤニヤ
沙紀「だぁぁ!それは確実にやばい奴っす!」
沙紀「やっぱり返してほしいっす!」
P「やだよん」ガチャッ
沙紀「金庫にっ!?」
沙紀「常識の範囲でっていったっすよ!?」
P「常識……むふふ」ニヤニヤ
沙紀「だぁぁ!それは確実にやばい奴っす!」
沙紀「やっぱり返してほしいっす!」
P「やだよん」ガチャッ
沙紀「金庫にっ!?」
幸子「ふふーん!可愛そうなプロデューサーさんの為にきてあげましたよ!」
幸子「泣いて喜んでください!」
P「ありがとう」
P「じゃ、やろっか」
幸子「カワイイボクが手伝ってあげます!」
幸子「泣いて喜んでください!」
P「ありがとう」
P「じゃ、やろっか」
幸子「カワイイボクが手伝ってあげます!」
P「……」カタカタカタカタ
幸子「……あの」
P「……」カタカタカタカタ
幸子「……プロデューサーさん?」
P「……」カタカタカタカタ
幸子「プロデューサー!」バンッ
P「うわっ!どうしたっ!」
幸子「どうしたっ!じゃないですよ!」
幸子「……あの」
P「……」カタカタカタカタ
幸子「……プロデューサーさん?」
P「……」カタカタカタカタ
幸子「プロデューサー!」バンッ
P「うわっ!どうしたっ!」
幸子「どうしたっ!じゃないですよ!」
幸子「ボクはPさんを手伝いにきたんですよ!」
幸子「それなのに……」
幸子「なんで今ボクはビニールプールに入ってるんですか!」チャプチャプ
P「ほら、今日はあちいじゃん?」
幸子「ええ!」
P「そんなときに超カワイイ幸子がプールで泳いでいるのをみたら……」
幸子「!!」
幸子「涼しい!」
P「だろっ!」
幸子「それなのに……」
幸子「なんで今ボクはビニールプールに入ってるんですか!」チャプチャプ
P「ほら、今日はあちいじゃん?」
幸子「ええ!」
P「そんなときに超カワイイ幸子がプールで泳いでいるのをみたら……」
幸子「!!」
幸子「涼しい!」
P「だろっ!」
幸子「流石はPさんですね!」
幸子「ちょっとこっちきてください」
P「?」スタスタ
幸子「……よし」ガシッ
幸子「んなわけあるか!」グイッ
P「わぁあ!」ビシャーン
幸子「ちょっとこっちきてください」
P「?」スタスタ
幸子「……よし」ガシッ
幸子「んなわけあるか!」グイッ
P「わぁあ!」ビシャーン
P「な、なにをするだ!」
幸子「天罰です」
P「あー……びしょびしょだ……」
P「よっしゃ、このままスク水幸子と遊ぼうっ!」
幸子「ふぇっ!?」
幸子「天罰です」
P「あー……びしょびしょだ……」
P「よっしゃ、このままスク水幸子と遊ぼうっ!」
幸子「ふぇっ!?」
P「そぉれ」パシャパシャ
幸子「きゃっ、やりましたねぇっ」パシャパシャ
P「あははっ」パシャパシャ
幸子「どうやったらプールの外にこぼさずに的確にボクにだけ水をかけることができるんですか!」
幸子「きゃっ、やりましたねぇっ」パシャパシャ
P「あははっ」パシャパシャ
幸子「どうやったらプールの外にこぼさずに的確にボクにだけ水をかけることができるんですか!」
P「そぉれ」ツンツン
幸子「あっ、やっ、今水着しかきてなっ……!」
P「あはは」ツンツン
幸子「なんでっ、的確にっ、敏感なとこっ、さわっ……!」
幸子「んっ……!」ビクン
幸子「あっ、やっ、今水着しかきてなっ……!」
P「あはは」ツンツン
幸子「なんでっ、的確にっ、敏感なとこっ、さわっ……!」
幸子「んっ……!」ビクン
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