私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルと残業する」
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P「困った……」
藍子「どうしましたか?」
P「チョコレートの試食を頼まれてたんだが……」
藍子「今食べればいいじゃないですか」
P「それが……」
ドサァ
P「量が……」
藍子「Pさんがバレンタインにもらったくらいの量はありますね……」
P「やめろ思い出させるな」
P「あぁぁぁ!口の中が甘くなってきたぁぁ!」
藍子「どうしましたか?」
P「チョコレートの試食を頼まれてたんだが……」
藍子「今食べればいいじゃないですか」
P「それが……」
ドサァ
P「量が……」
藍子「Pさんがバレンタインにもらったくらいの量はありますね……」
P「やめろ思い出させるな」
P「あぁぁぁ!口の中が甘くなってきたぁぁ!」
藍子「私でよければ食べるの手伝いますよ?」
P「たのむ……」
…………
……
藍子「ふむむ」モグモグ
P「むしゃむしゃ」
藍子「これ苦いです」
P「あまぁぁぁぁい!!あぁぁぁ!」
藍子「ある意味はずれですね」
P「口の中がぁぁぁ!」
P「たのむ……」
…………
……
藍子「ふむむ」モグモグ
P「むしゃむしゃ」
藍子「これ苦いです」
P「あまぁぁぁぁい!!あぁぁぁ!」
藍子「ある意味はずれですね」
P「口の中がぁぁぁ!」
P「」パクッ
P「こっちもあまぁぁぁぁい!!」
P「」パクッ
P「わぁあぁあぁあ!」アマァァァイ
藍子「大惨事ですね……」
藍子「はいチーズ」パシャッ
P「びぇぇぇん!」
P「こっちもあまぁぁぁぁい!!」
P「」パクッ
P「わぁあぁあぁあ!」アマァァァイ
藍子「大惨事ですね……」
藍子「はいチーズ」パシャッ
P「びぇぇぇん!」
藍子「そういえば、なんでかなこちゃんじゃなくて私にいったんですか?」
P「ん?あいつは今食べちゃうとまずいからな」
P「藍子はもっと食べて増やさないとな」
藍子「体重を?」
P「いや」
P「むnぐぶふぉっ!?」ドゴォ
P「ん?あいつは今食べちゃうとまずいからな」
P「藍子はもっと食べて増やさないとな」
藍子「体重を?」
P「いや」
P「むnぐぶふぉっ!?」ドゴォ
コーヒーがぶ飲みしても眠気に勝なかったちゃまにいたずら?
寝る前にたくさん飲み物を飲んでるところがポイント
寝る前にたくさん飲み物を飲んでるところがポイント
P「残業……のまえに」
桃華「くぅ……」
P「ねているこいつをどうにかしなければ」
P「おきろー」ユサユサ
桃華「ふぇ……?」
桃華「くぅ……」
P「ねているこいつをどうにかしなければ」
P「おきろー」ユサユサ
桃華「ふぇ……?」
P「おきたか?」
桃華「……」ボー
桃華(Pちゃまがこんなに近くでわたくしをジッとみつめてますわね)
桃華「いい夢ですわ……くぅ……」スヤ……
P「夢じゃないよっ!?」ガビーン
桃華「……」ボー
桃華(Pちゃまがこんなに近くでわたくしをジッとみつめてますわね)
桃華「いい夢ですわ……くぅ……」スヤ……
P「夢じゃないよっ!?」ガビーン
P「もーお桃華の父様に怒られちゃうでしょうがー」ユサユサ
桃華「……」ボー
桃華「お義父様に……?」ボー
P「うん……うん?」
桃華「……」ボー
桃華(こんな呼び方するということは……)
桃華「やっぱり夢ですわ……」
桃華「……」ボー
桃華「お義父様に……?」ボー
P「うん……うん?」
桃華「……」ボー
桃華(こんな呼び方するということは……)
桃華「やっぱり夢ですわ……」
P「おきろー」ユサユサ
P「おきないとキスしちゃうぞー」ユサユサ
桃華「!?」
桃華(今の言葉で目が覚めてしまいましたわ……)
桃華(しかし、今は寝たふりが得策ですわね)
P「もー、本当にキスしちゃうぞー」
桃華「すぅ……」ドキドキ
P「おきないとキスしちゃうぞー」ユサユサ
桃華「!?」
桃華(今の言葉で目が覚めてしまいましたわ……)
桃華(しかし、今は寝たふりが得策ですわね)
P「もー、本当にキスしちゃうぞー」
桃華「すぅ……」ドキドキ
P「いいのかー?」
桃華(いいですわよー)
P「……よし」
P「桃華……」
桃華(……!!)
桃華(……)
桃華(……あれ?)パチッ
桃華(いいですわよー)
P「……よし」
P「桃華……」
桃華(……!!)
桃華(……)
桃華(……あれ?)パチッ
桃華(しまった!目を開けてしまいま……)
P「ぅぅ……」
P「やっぱり恥ずかしくて無理だよぉ……」
桃華(……目を閉じて悶えてますの)
桃華(……キスは当分先になりそうですわね……)
P「ん?」パチッ
P「あ、おはよう」
桃華「おはようですわ」
P「早速帰るぞ、もう夜遅いし」
桃華「了解ですわ」
P「ぅぅ……」
P「やっぱり恥ずかしくて無理だよぉ……」
桃華(……目を閉じて悶えてますの)
桃華(……キスは当分先になりそうですわね……)
P「ん?」パチッ
P「あ、おはよう」
桃華「おはようですわ」
P「早速帰るぞ、もう夜遅いし」
桃華「了解ですわ」
P「残業だ」
晴「な、なぁ」
晴「今暇か?」
P「今残業だって言ったんだけどなぁ」
晴「なら暇だな、サッカーしようぜ」
P「晴は仕事をなんだとおもっているんだ?」
晴「な、なぁ」
晴「今暇か?」
P「今残業だって言ったんだけどなぁ」
晴「なら暇だな、サッカーしようぜ」
P「晴は仕事をなんだとおもっているんだ?」
晴「そらっ!」パシュッ
P「やるな!」トンッ
P「こいつはどうだ!!」ズォォォ
晴「いい球だな!」トンッ
晴「そおりゃっ!」
…………
……
P「やるな!」トンッ
P「こいつはどうだ!!」ズォォォ
晴「いい球だな!」トンッ
晴「そおりゃっ!」
…………
……
P「はっ!?こんなことしてる場合じゃねえ!」
晴「むっ」
晴「オレとするサッカーはこんなこと程度かよ」
P「いや、そんなつもりじゃなかったんだ」
P「晴とするサッカーは癒しだよ」
P「だって晴可愛いし運動してかいた汗も紅潮した頬も」
P「全部かわいいよ」
晴「オバヘッ」ドシュッ
P「ぐべらっ」グベラッ
晴「うるさい!あんま誉めるな!」カァァァ
晴「むっ」
晴「オレとするサッカーはこんなこと程度かよ」
P「いや、そんなつもりじゃなかったんだ」
P「晴とするサッカーは癒しだよ」
P「だって晴可愛いし運動してかいた汗も紅潮した頬も」
P「全部かわいいよ」
晴「オバヘッ」ドシュッ
P「ぐべらっ」グベラッ
晴「うるさい!あんま誉めるな!」カァァァ
…………
……
P「さぁて残業だ」カタカタカタカタ
晴「P、シャワー借りていいか?」
P「汗かいてたもんな、いいぞ」
晴「せんきゅー」
晴「い、一緒に浴びるか?」
P「いいのか!?」ガタッ
晴「だめに決まってるだろこのロリコンが!」
……
P「さぁて残業だ」カタカタカタカタ
晴「P、シャワー借りていいか?」
P「汗かいてたもんな、いいぞ」
晴「せんきゅー」
晴「い、一緒に浴びるか?」
P「いいのか!?」ガタッ
晴「だめに決まってるだろこのロリコンが!」
晴「ふんふーん」シャワー
晴「あー!きもちいー!」シャワー
「タオルここにおいとくぞー」
晴「んー」
「んっ……?いいものみっけー」
晴「生き返るー!」シャワー
晴「あー!きもちいー!」シャワー
「タオルここにおいとくぞー」
晴「んー」
「んっ……?いいものみっけー」
晴「生き返るー!」シャワー
晴「ふぅ」ワシャワシャ
晴「気持ちよかったー」フキフキ
晴「ちゃっちゃと着替えちまうか」
晴「……ん?」
晴「気持ちよかったー」フキフキ
晴「ちゃっちゃと着替えちまうか」
晴「……ん?」
P「」カタカタカタカタ
晴「P!オレのパンツ返せっ!」
P「……なんのことだ」
晴「頭にかぶってる奴だよ!このロリコンが!」
P「晴、もしかして……今ノーパンか?」
晴「そ、そうだよ」カァァァ
P「うひょー!」
晴「P!オレのパンツ返せっ!」
P「……なんのことだ」
晴「頭にかぶってる奴だよ!このロリコンが!」
P「晴、もしかして……今ノーパンか?」
晴「そ、そうだよ」カァァァ
P「うひょー!」
P「しかし、ズボンか……脱がせばいいか」
晴「何言ってんだ!?」
P「ふふふふ」ズリズリ
晴「やめろっ!こっちくんな!パンツあげるから!」
P「……ならいいや」
晴「折れるの早いっ!」
晴「何言ってんだ!?」
P「ふふふふ」ズリズリ
晴「やめろっ!こっちくんな!パンツあげるから!」
P「……ならいいや」
晴「折れるの早いっ!」
…………
……
晴「くそ……スースーする……」
P「恥ずかしがる晴」
P「一枚先には桃園が広がる晴」
P「きれいな晴」
P「晴のなら汚くなんてないよ」
P「晴ぅぅぅ!」ピョーン
晴「うわっやめっ脱がそうとすんな揉むなぁぁぁ!」
晴「あっ……!」ビクン
……
晴「くそ……スースーする……」
P「恥ずかしがる晴」
P「一枚先には桃園が広がる晴」
P「きれいな晴」
P「晴のなら汚くなんてないよ」
P「晴ぅぅぅ!」ピョーン
晴「うわっやめっ脱がそうとすんな揉むなぁぁぁ!」
晴「あっ……!」ビクン
時子「あっはっは!」
ギュー
時子「どう?縛られて苦しい?」
ギュゥゥ
時子「そんなわけないわよねぇ!豚!」
パシーン
時子「あっはっは!」
ギュー
時子「どう?縛られて苦しい?」
ギュゥゥ
時子「そんなわけないわよねぇ!豚!」
パシーン
時子「あっはっは!」
…………
……
ガチャ
P「あ、終わりましたか?」
時子「なんで私がチャーシュー作るのを手伝わなきゃいけないのよ」ゴトッ
P「うわ、縛り方滅茶苦茶綺麗だ……やっぱり時子様に頼んでよかった」
……
ガチャ
P「あ、終わりましたか?」
時子「なんで私がチャーシュー作るのを手伝わなきゃいけないのよ」ゴトッ
P「うわ、縛り方滅茶苦茶綺麗だ……やっぱり時子様に頼んでよかった」
P「ん?……鞭で叩いたりしました?」
時子「そんなわけないじゃない」
P「いやでも、ここ……」
パシーン
時子「そんなわけないじゃない」
P「はい!そんなわけないですね!」
時子「そんなわけないじゃない」
P「いやでも、ここ……」
パシーン
時子「そんなわけないじゃない」
P「はい!そんなわけないですね!」
時子「それにしてもチャーシュー制作の仕事ねぇ」
P「今度料理番組があるらしくて」
P「事務所の料理好きが何人も参加するらしくて」
P「今度料理番組があるらしくて」
P「事務所の料理好きが何人も参加するらしくて」
時子「誰がでるのよ」
P「えっと……凜とか、まゆとか、響子とか……」
時子「メニューは?」
P「ラーメンです」
時子「あんたの好きな料理は?」
P「奇遇なことに、ラーメンです」
時子「あぁ……」
P「えっと……凜とか、まゆとか、響子とか……」
時子「メニューは?」
P「ラーメンです」
時子「あんたの好きな料理は?」
P「奇遇なことに、ラーメンです」
時子「あぁ……」
時子「P、私もだしなさい」
P「えっ?」
時子「時子様のラーメンを食べさせてあげるわ」
P「は、はい!」
P「えっ?」
時子「時子様のラーメンを食べさせてあげるわ」
P「は、はい!」
…………
……
P「収録の日、俺は飛び入りで審査員になった」
P「結果は時子様の優勝」
P「まゆの完璧に俺好みなラーメン」
P「凜の斬新だが懐かしさを感じるラーメンに」
P「いろんなラーメンがあったが、時子様は別格だった」
……
P「収録の日、俺は飛び入りで審査員になった」
P「結果は時子様の優勝」
P「まゆの完璧に俺好みなラーメン」
P「凜の斬新だが懐かしさを感じるラーメンに」
P「いろんなラーメンがあったが、時子様は別格だった」
ズゾゾゾ
P『これはっ!?』
P『見た目はこってりした豚骨スープなのに、後味はさっぱり……次の箸を誘うかのようだ』
チュルン
P『麺は太麺、スープと適度に絡む、調和のとれた太さ』
P『具はチャーシューだけ……?余程自信があるようだな……』
P『まぁいい、食べてみようじゃないか』
パクッ
P『これはっ!?』
P『見た目はこってりした豚骨スープなのに、後味はさっぱり……次の箸を誘うかのようだ』
チュルン
P『麺は太麺、スープと適度に絡む、調和のとれた太さ』
P『具はチャーシューだけ……?余程自信があるようだな……』
P『まぁいい、食べてみようじゃないか』
パクッ
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