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元スレモバP「アイドルと残業する」

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701 :

P「はいよ、解熱剤」

「……ありがとう」

P「無茶してまで残業手伝いにきちゃだめだぞ」

「ごめんね……」

「力になりたかったんだけども……」

P「きもちだけで充分だよ」

P「今はゆっくり休みなさい」

702 = 701 :

「あの……一回だけでいいから、キスして欲しいな……なんて」

P「なんでだ……」

「早く治る気がするのよ……」

P「……わかったよ」

チュッ

703 = 701 :

「んっ……」

「……ありがとう」

「治ったわ」

P「……は?」

「私の演技……どうだった?」

P「……はぁぁぁぁぁ!?」

P「えっ、まじでっ!?」

704 = 701 :

P「演技!?」

「そう、レッスンのおかげで上手くなったのよ」

P「触ったとき顔熱かったじゃん!?」

「それは……」

(Pさんが近くて照れてた……なんて)

(言えるわけないじゃない)

「……ひ・み・つ」

P「むきぃぃぃ!」

705 = 701 :

P「キスはよかったけどしてやられたのがなんとも」

P「もうだまされない」


>>708

707 :

アーニャ

708 :

蘭子

709 :

またか大変だな>>1

710 = 701 :

ガチャッ

蘭子「闇に飲まれよ!」
(お疲れさまです!)

P「……蘭子は言葉というのが個性であるとボクに伝えてくれるよ」

蘭子「下僕っ!?」
(プロデューサーさん!?)

711 = 701 :

蘭子「錯乱したか?」
(どうしちゃいましたか!!)

P「奏から話は聞いた……くじ引きで残業の手伝いをしてくれてるようだな」

蘭子「ぎくっ!?」

P「しかもアイドルだけでなく、ちひろやトレーナーさんとかまでも参加しているらしいじゃないか」

蘭子「え、あ、その……」

P「……すまなかった、知らないうちにみんなに気遣わせてしまっていたみたいだな……」

蘭子「……偽りの真実だ」
(それはちがいますよ)

712 = 701 :

蘭子「饗宴の……いや」

蘭子「み、みんなプロデューサーさんに感謝してます」

蘭子「で、でも、残業を手伝うのは……えっと」

蘭子「プロデューサーさんのそばで力になりたいから……ですよ……?」

P「……そっか」

ナデナデ

P「ありがとな」

713 = 701 :

蘭子「えへへ……」

P「となると蘭子はくじ運がいいんだな」

蘭子「御霊は祝福を受けている」
(神様に愛されてるんですよ!)

P「イカサマとかしとらんだろうな」

蘭子「ぎくっ!?」

P「……」

714 = 701 :

P「イカサマするような悪い子には……」

P「オシオキしなくちゃな」

蘭子「あ……いや……」

蘭子「我は拷問には屈しないぞ」
(勘弁してください)

715 = 701 :

蘭子「これは……堕天した天使の体勢か」
(いやぁ……!こんな格好恥ずかしいです……!)

蘭子「我の花園が露わに……」
(そんなところまじまじとみないでくださいよぉ!)

蘭子「ひぐっ……!?」

蘭子「や、やぁ……!穢れを露呈するか……!」
(そんなとこ汚いから舐めちゃだめですよぉ!)

蘭子「ひっ!あぁんっ!」

蘭子「だめっ!だめですっ、てばぁっ!」

716 = 701 :

蘭子「そこっ、す、すっちゃっ、だめっ」

蘭子「んあっ、とんじゃうっ」

蘭子「あたまっ、まっしろにっ、なってぇ!」

蘭子「どっかいっ、いっちゃうよぉっ」

蘭子「いくっ、いっちゃうっ!」

蘭子「ふわぁぁん!」プシャァァ

717 = 701 :

P「闇に飲まれた」

>>720

718 :

ウサミン

719 :

浅利ちゃん

720 :

幸子

721 :

ルキトレちゃんとかなら、Pがこれまでの自分を殴りたくなるくらい真面目に手伝ってくれそう

722 :

幸子「カワイイボクが手伝いにきましたよ!」

P「闇に飲まれよ!」

幸子「!?」ビクッ

幸子「いきなりなんですか!」

P「たまにはいいかなって」

723 = 722 :

P「幸子は真面目にやるのか」カタカタ

幸子「そりゃあ手伝いに来てるんですから!」カタカタ

P「普通はそうだよなぁ」カタカタ

幸子「そうですよ」フフーン

幸子「そういえば、この間のスクール水着のボク、どうでした?」カタカタ

幸子「ボクのセクシーすぎるぼでぃに悩殺でしたか?」カタカタ

P「ほら、仕事やるぞ」カタカタ

幸子「スルー!?」ガビーン

724 = 722 :

P「いやぁ、なんだかぼんやりとしか姿が浮かばなくて……」カタカタ

幸子「えぇー……」カタカタ

幸子「だったら今着ますよ!」ガダッ

幸子「脳裏に焼き付けてくださいね!」ダダダダ

P「仕事……」カタカタ

725 = 722 :

幸子「どうですか!」ババーン

P「……」カタカタ

幸子「無視ですか!?」ガビーン

幸子「少しくらいはみてくださいよ!」グイグイ

幸子「一度みたら目が離せなくなるのはわかりますけども!」グイグイ

P「……」チラッ

P「……」カタカタ

幸子「えぇっ!?」ガビーン

726 = 722 :

幸子「なんですかその反応は!」グイグイ

幸子「チラ見っどういうこ……と」チラッ

幸子(Pさんのズボン……凄いふくらんで……)

幸子(これってもしかして……ボクの姿を見て……)

幸子「あわ、あわわわ」カァァァ

P(幸子に見られてしまった……)

P(必死に隠していたというのに……)

727 = 722 :

P幸子((こうなったら……))

幸子(ボクが責任をとらなくちゃ)

P(ちゃっちゃと仕事終わらせて切り上げよう)

P「幸子!早くやるぞ!」

幸子「はい!えぇぇぇぇ!?」

P「はやくそれ脱いでこい!」

幸子「えっ、あっ、はいぃ!」

728 = 722 :

P「あの後、何故か全裸で俺に迫ってくる幸子をなだめるのが大変だった」

>>730

729 :

ライラさん

730 :

ルキトレちゃん

731 = 722 :

P「残業だあ」

ルキトレ「手伝いますよっ」

P「珍しい人がきたな……」

ルキトレ「久しぶりにプロデューサーさんにあったきがする」

P「最近トレーニングについていってないからなぁ」

ルキトレ「見に来てもいいんですよ?」

732 = 722 :

ルキトレ「どうして最近は顔をださなくなったんですか?」カタカタ

P「もうアイドルたちも一人前ですから、俺がいなくても大丈夫かなって」カタカタ

ルキトレ「本当は?」カタカタ

P「レッスンしてるアイドルやトレーナーさんたちを見てると劣情を抱いてしまうので」カタカタ

P「はっ!?」

ルキトレ「正直でよろしい♪」カタカタ

733 = 722 :

ルキトレ「流石はアイドルからも性人と呼ばれてるだけはありますね」カタカタ

P「なんだと!?」カタカタ

ルキトレ「まぁ事実ですものね」カタカタ

P「ひどい誤解だ、いつどこでこの僕が変態的な行為をしたと言うんだ」カタカタ

ルキトレ「じつはわたし、今ノーパンなんですよ」

ズザァァ

ルキトレ「嘘ですよ、這い蹲ってないで仕事しましょう?」カタカタ

P「くそっ……騙された……」

734 = 722 :

ルキトレ「流石は性人、動きが見えなかったなぁ」

P「一思いにやってくれ」

ルキトレ「変態プロデューサーさんに朗報です」

ルキトレ「この仕事が片付いたらわたしがなんでも言うこと聞いてあげちゃうよ」

ルキトレ「……なんて、これも冗

P「さぁ、仕事は終わったぞ」

ルキトレ「えっ、はやっ!?」

P「どんな命令しようかなぁ」

ルキトレ「えっ、いやっ、そのっ」

735 = 722 :

P「まさか、実は冗談でしたぁなんて」

P「言ったりしないよな?ルキトレちゃん♪」

ルキトレ「……」ダラダラ

ルキトレ「は、はい」ダラダラ

P「それじゃあ……」

736 = 721 :

ルキトレってこんな馴れ馴れしかったっけ

737 = 722 :

~次の日~

ルキトレ「はーい、今からレッスンを始めますよー!」

幸子「……プロデューサーさんがレッスンにつきそうだなんて」

輝子「ふ……ふひひ……めずらしい……」

小梅「……?」

P「頑張ってこい!お前ら!」

738 = 722 :

ルキトレ「じゃあまずは準備体操からー」

ルキトレ「いっち!にぃっ!さ

P「」カチッ

ルキトレ「あぁん……!しぃ……!」ビクビク

幸子「だ、大丈夫ですか?」

ルキトレ「う、うん……!」

P「」ニヤニヤ

739 = 722 :

ルキトレ(プロデューサーさん……本当に容赦なく強くしてくる……)

ルキトレ「屈伸を……」

ルキトレ「っ……!!」ビクッ

ルキトレ「っぁ……!」

ルキトレ(でも、この感じ……癖になりそう……)

P「……」ニヤニヤ

740 = 722 :

P「こういうシチュエーションっていいよな!」


>>747

741 = 722 :

遠い

>>744

安価だったら下

742 :

早苗さん

743 :

文香

744 :

桃華

745 :

きらりん

746 = 722 :

P「休日出勤だ!」

P「ある意味残業だよな!」

桃華「Pちゃま!お話がありますの!」

P「なんだ?」

桃華「買い物を手伝ってくださいまし!」

P「おやすいごようだ」

747 = 722 :

…………
……

P「……」ダラダラ

P(た、たけぇ……食器が一枚で六萬円だと……)

P(「いいよいいよ、これは俺からのプレゼント」てきな展開が起こせない……)

P(とりあえず割らないことに意識を集中だ……)

桃華「これなんていかがかしら?」スッ

P「お、綺麗な模様だな!」

P(一、十、百、千、万……十万!?)

748 :

こうして名家の令嬢は幼少の頃から審美眼を磨いていくのか

749 :

ギャラリーフェイク

750 :

桃華「Pちゃま……さっきから値段ばっかり見てますの」

P「ぎくっ!?」

桃華「……いいですの、だったらわたくしにも考えがありますわ」

P「……はい?」


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