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    元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの?」

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    451 :

    二倍希釈は幼児に飲ませる場合な あとポカリも良いけど、OS-1がお勧めよ 美味しくないけど
    下痢が酷いようなら、ビオフェルミン飲んで善玉菌を取るのが一番よ

    452 :

    成分もクソも果糖と塩分といくらかのミネラル入ってりゃスポーツドリンクだろ

    453 :

    ポカリは元々は点滴のパックらしいから身体に悪くないとは思うけどね。医者がこっそり飲んでたのが切っ掛けとか

    454 :

    うん。スポーツドリンクからスカトロプレイの方向に持ってくるここの住人がパネェわ

    455 :

    元になっただけで、まるきり同じではないぞ
    手術中に輸液バッグを飲んだエピソードを元にとはいえ輸液にもいろいろあるし

    456 = 453 :

    夏風邪・・・お腹をくだしている・・・わかったぞ!これは>>1が座薬プレイを誘っているサインだ!!

    457 = 447 :

    >>452
    アクエリアスだと速やかな水分補給が出来んのだとよ
    楽しみまで時間がかかって菫さんが困っちゃう

    あとOS-1の水分補給力はマジすごい
    味はぶっちゃけ悪いけど

    458 = 452 :

    尿出すならカフェイン多いコーヒーでいいじゃん
    利尿作用は補給速度よりも有効成分のが大事

    459 :

    コーヒーのカフェインは日本人には吸収しづらいしそこはお茶だろ

    460 :

    下から成分まで幅広いスレですね

    461 :

    お腹は落ち着きましたが仕事は待ってくれない、薬漬けの高栄養食じゃおらー。というのが今朝の話。
    だいぶ良くなったので本編透華よー。

    462 :

    あんまり続くようなら病院行けよ?
    腹に来ると精神が抉られる

    463 :

    でも腹痛で全部出し切った時って異常な快楽あるよね

    464 :

    >>463
    あるある

    465 :

    ウンコ…出し切る…腹パン…うっ頭が

    466 = 1 :

    恒子「前半戦終了―! 圧倒的に稼いだのは千里山女子! 続いて阿知賀が2位をキープしつつ原点まで戻しました!」

    恒子「白糸台はかなり削られつつも、今だ圧倒的リード! 新道寺はこれからの挽回が期待されます!」

    恒子「……後半戦に期待しましょうっ! しばし休憩!」

    健夜「あれ、珍しくボケないんだね」

    恒子「…思い浮かばなかった! ごめんねみんな!」

    健夜「そこは謝るとこじゃないよ!?」


    「うぅー…ドラが来ない…」グスン

    晴絵「おほーこっちは面白いくらい来るわー。キちゃうー、おほほー」

    「はいはい。アホな言い方してないの」ペチッ

    晴絵「ありゃーおかえりんこ。おつかれー」

    「どう? 見てて変わったことあった?」

    晴絵「そうだねー、一つだけあったかな」

    「……なに?」

    晴絵「基本みんな貧乳だったよね。渋谷尭深はちょっとあったけど」

    「黙れ貧乳」

    晴絵「……」ピシッ

    (あ、これダメージ入るんだ…次からこれで行こっと)

    467 :

    なんて酷いことを

    468 :

    アナルプレイ…和…トイレ…夜の学校…うっ頭が

    469 = 463 :

    繰り返すごとに耐性がついていき、最後には快楽へと変わる

    470 = 1 :

    晴絵「……ま、渋谷尭深は予想通りだったかな…」

    「やっぱりか」

    穏乃「え? なにがー?」

    「いや白糸台の渋谷尭深…眼鏡の人なんだけど」

    「ちょっとおもちの子だね! あの人は手の中で抹茶を回すように揉み撫でると感じると思うよ」

    「これっぽっちも聞いてないっていうか、なにその分析キモッ!」

    穏乃「あぁ…あの人が何?」

    「こいつらは全然動じないし…あの人ってオーラスで役満和了ることが多いのよ」

    「んで、それには法則性があったわけ」

    晴絵「実はオーラス前までの局で渋谷が捨てた第一打。それがオーラスで戻ってくるんだよ」

    晴絵「要するに流局や半荘が多いと、うまくいけば天和もありえる。逆に言えば…」

    「お尻の方でも感じられる、ってことだね!」ニコッ!

    「そんな話はしとらんっ! 玄ってばホントはっちゃけすぎぃ!」

    471 :

    玄が覚醒してしまった……

    472 :

    もうこのクロチャーはダメかもわからんね

    473 = 447 :

    このクロチャーはもうダメだ。救えないよ

    474 = 463 :

    明日もう一度ここに来てください。本当のクロチャーを食べさせますよ

    475 = 1 :

    「ま…そういうわけで対策としては連荘しないってこと」

    穏乃「なるほどー、簡単だねー」


    (って思ってたけど、ヤバイなー。親でツモっちゃった…)

    (計算って言っても、どうすればいいやら分かんないし! ええいっ!)

    「ツモ! 1000点オール!」

    (こーなったらもー攻める! 要は渋谷尭深が稼ぐよりもこっちが稼げばいいんでしょっ)

    「ロン! 11900!」

    (このまま役満ツモでも離されないくらいまで……)


    セーラ「リーチ」

    「む。ポン」カチャ

    セーラ「いい鳴きしよるやんけ。相性ピッタリやな…ツモ!」

    「ふん、いらない相性でしょ」

    セーラ「そーか? 別に体の相性の話はしとらんでー?」

    「うん知ってる。だからそんな不思議そうな顔しないでね」

    476 = 1 :

    ――東三局――

    尭深「ロン」

    (早和了り…そりゃ自分で連荘狙いよね。これで10牌は確定か…)


    セーラ「ツモ! 2100、4200!」

    (こっちは相変わらず高い手ばっか。弱点らしい弱点もないし…)


    「チー!」

    『新子選手仕掛けていったー!』

    『新子選手はこういう打ち方が多いですね。早和了りのために鳴きの三色、一通を使う』

    『上手い下手はともかく、彼女はそこを得意にしている気がします』

    『ほほう! つまりアレですな。入店したばっかの子の紹介欄に書いてる得意なプレイみたいなもん』

    『選手を代表して張り倒すよ?』

    「ロン! 3900!」

    セーラ「通らへんかったかー、こまけーなぁ」


    仁美「……なんもかんも政治が悪い」ゴゴゴゴゴ

    (えーと…ドンマイ)

    477 = 1 :

    仁美「お…? リーチ!」

    (ここまでの渋谷尭深の第一打はそれぞれ…大三元狙いよね)

    (親リー掛かってるし、こっちの手牌は微妙だし…江口セーラに期待するしかないか)


    「やはりダブル役満がないというのは、渋谷にとってマイナスだな」

    「仕方ない…それよりも、何を見てるの?」

    「うん? 近場のスパの情報誌だが…」

    「んー、私ここ行きたい! 満天星! どうだんって所!」

    誠子「飛び跳ねんなって…部長、対局見なくてもいいんですか?」

    「? 見ているぞ。もちろん相手の手牌、河までしっかり頭の中にある」

    「えー? でも雑誌の方見てますけどー?」

    「目の端で画面は捉えている。む、ここは混浴か…人が多いと拙いか? いやしかし、それはそれでスリルが…」

    「技能の無駄遣いはしないで…それと、その悩んでる選択肢は今すぐ放棄して」

    478 = 447 :

    なんだかこの会場全体が腐ったミカンの入った段ボール箱のような気がしてきたぞ

    479 :

    >>478
    つまりそのうちアコチャーやすこやんが下ネタ連発するのか

    480 = 1 :

    (さって…どんどん和了ってオーラスの前に稼いでおきたいとこだけど…)

    セーラ「ツモ。3000、6000」

    (またそんな大きいの…っ!)

    (てゆーか、まくられた!)


    竜華「あー! セーラ、まくり上げて大きいのぶちこんどるで!」

    「言い方っちゅーもんがあるやろ…」モグモグ

    竜華「お、せやな…やっぱり捲り上げたら着エロにならんもんな」ウンウン

    「いやそれでも着とるやん。竜華の基準が分からんわ」モグモグ

    竜華「うちは世界基準やでー。しっかし、よく食べるな怜は…」

    「試合でカロリー使いすぎてなー…余分についても麻雀でダイエットするから問題ないし」モグモグ

    竜華「ほーん…………胸につかずに腹につくんか」ボソッ

    「お? 喧嘩なら買うで」モグモグ

    竜華「あはは、やめとくわ。喧嘩も春も、売ったとこでええこと無いし」

    「その一言…ほんま余計やで」モグモグ

    「先輩方失礼しますー…ってなんですかこれぇ!? パンにおにぎり惣菜、スイーツ…どれだけ食べとるんです!?」

    「お、追加かー? そこに置いといてやー」モグモグ

    「ひぃい…底なし沼や…」

    481 :

    トキィのお腹ぷにぷにしたい

    483 = 447 :

    怜さん、ダイエットでしたら二人でやる運動というのがあってですね……

    484 :

    >>憧(またそんな大きいの…っ!)
    この台詞がエロいもんかと思ってしまった
    俺、もう駄目かも

    485 :

    今更ながら白糸台のツッコミは菫でいいと思う

    486 = 1 :

    ――南三局――

    尭深「ポン」

    (連荘のための速攻か…させてらんないでしょ! 速攻で決めるっ!)

    「チー!」

    セーラ「リーチッ」

    「ロン! 3900!」

    セーラ(まったザンクでリーチ止められてもうた…ウケる…って)

    セーラ「いや、俺は受けとちゃうで?」アセアセ

    「何よいきなり…どうでもいいし」

    (それよりも…渋谷尭深!)


    ――南四局――

    尭深(ハーベストタイム…)

    尭深(収穫といっても、きちんと実った…)チラッ

    「?」

    セーラ「おっしオーラスやー」

    仁美「なんもかんも…」

    尭深(……おっきのはナシ。収穫できず)クスッ

    (なんかムカムカするんだけど…)

    487 = 467 :

    >>482
    東三一局目はタカミーが親で上がって一本場を子の満ヅモ

    マン、ヅモ

    488 = 1 :

    今日はここまででー。残念ながら菫さんはまず一番にボケと決まっていた人の一人。
    あと二巻分で阿知賀編終了の巻。

    490 = 471 :


    白糸台は今の構成好きやで、バランス取れてて

    491 = 481 :

    乙乙
    京ちゃんの出番が恋しい

    492 :

    マンヅモじゃないよ符が足りてない

    493 = 485 :

    乙かれ

    494 = 1 :

    せやったっすね。見返したら2100、4100でしたんで脳内変換でー。

    495 = 447 :


    小振りでも形や感度で勝負出来るとクロチャーですら悟ったというのにこのたかみーは……!

    496 = 467 :

    >>489
    おおう恥ずかしい

    498 :

    乙。
    >>495
    多分自分より小さい人ばかりで鼻で笑ったんじゃないかな

    499 :

    電話越しの声。聞き慣れた声が向こうから響く。

    『おーい、聞こえてるか?』

    私を促す声。早く、早く答えないと。

    「っ、大丈夫。ちゃんと聞こえてるから」

    うん、ちゃんと聞いてる。けれど聞いてるのは他の女の子の事で盛り上がる話じゃなくて、アンタの声。
    名前も顔も知らなくて。ホントに高校生かすら知らないけど。

    『そっか。そうそう、昨日ソイツと映画見に行ったんだけどな』

    思わず力が入って、指が沈む。自分の指なのに突然分け入ってくるソレが、電話相手の指に思えて。

    「ひっ! あ、ぅ…」

    ゾクゾク背中を走る感覚に、ぎゅうっと締め付けてしまう。漏れてしまった声は、きっと濡れきっていたけれど。

    『? おいおい大丈夫か? 調子悪いならもう切った方がいいか?』
    「まっ! 待って、大丈夫だから…」
    『そーか? それならいいけど…少しでも体調悪くなってきたら言ってくれよ』

    荒くなる息を押さえ込むように、携帯をそっと口から離す。でも私を心配してくれる声を遠ざけたくない。
    奥へ奥へ、入りたがる指と頭に響く声に泣きたくなるくらい。

    「うん…あ、りがと…映画だっけ。私も行きたいな…」

    アンタと。
    言葉にしては言えないから、心の中で思うだけ。

    『おー、いいんじゃないか? 今やってるアレ、ほんと面白かったぜ。行ってみろよ』

    ああ……一緒には行ってくれないんだな、って。当たり前の事なのに、やっぱり泣きたくなった。

    「うん…そうする。それじゃまた、明日ね」
    『おう。また明日』

    こんな約束、ただの口約束。電話の相手なんていつ面倒になられてもおかしくないのに。
    たったこれだけの約束が嬉しくて、昂ぶってしまう。
    …うん、電話はちゃんと切ってある。もう…いいよね。

    「う、あああっ! ひっ、ん…うぅああああ!」

    どんな顔をしてるのかは分からないけど、見られたら幻滅されちゃうんだろうな…
    それでも止められない。
    一番大きい波が来て、終わってからベトベトの手を見ても、私の口端は嬉しそうに歪んだままで。

    500 = 1 :

    ホットライン。レベルover18


    さあ仕事に行こうか(提案)


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