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    元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの?」

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    みんなの評価 : ★★
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    901 = 1 :

    生理ネタは人数多すぎて無理ゲー
    ころたん?来てるよ。軽め

    902 :

    さらっと教えてくれる>>1は紳士の鑑

    904 :

    生理って月と関係深いよな……
    つまり衣の能力は生理と関係が?

    905 = 889 :

    >>904
    そのネタは結構初期の方で既にやってた気がする

    906 = 1 :

    >>905 そんなんやってたっけ…?

    それとすっげー前なんですけど、>>164を見て前別んとこで透華してたやつを改変してみたのでそっちから透華で。

    907 = 1 :

    京太郎「ふー…近くにでっかい温泉施設ができたと聞いて来てみれば…」チラッ


    イチャイチャイチャ…

    「先輩、もう少し寄ってくれませんか」

    「な、七咲? ちょっと近すぎるんじゃ…」

    「そんなことありません。これでも遠いくらいです」

    イチャイチャ……


    京太郎「水着とはいえ…周りはカップルばっかだし、なんか居づらいんだよな…」

    京太郎「…ちょっと温まったら出るか…」


    「あら? 須賀君も来ていたんですか」

    京太郎「え」

    「こんにちは須賀君。御日柄もよく」チャポン

    京太郎「うお…和も来てたのか。一人か?」

    「ええ。けれどどうも…男女で来ている人が多いものですから、どうしたものかと」

    京太郎「俺も。もう出ようかなと思ってたけど」

    「ですよね」

    京太郎「……」

    「……ええと、うふっ」

    京太郎「ええい、寄りかかるな…むっ」

    「? どうしました?」

    京太郎「いや…髪、上げて結ってるんだなーって…」ソワソワ

    「挙動不審ですよ?」

    908 = 871 :

    相変わらず首筋が絡むと挙動不審な京太郎…

    909 = 889 :

    首筋への耐性と引き換えにそれ以外には無敵の理性を手に入れたのか

    >>906
    衣の能力解説で月のモノが重いとか言ってたような記憶が、それくらいだけども

    910 = 1 :

    京太郎(…や、やべえ…和が思ったより長風呂で、出るタイミングが…頭がくらくらしてきた…)

    「須賀君? 大丈夫ですか?」

    京太郎「ああ…大丈夫…うん」

    「そうですか…あの、人が多くなってきたので近くによってもいいですか?」

    京太郎「ああ…」

    「それでは失礼します」ヒョイッ

    「あら…須賀君の膝、凄く座りやすいですね。それに胸板も背中を預けやすくていいです」キリッ

    京太郎「……」ボー…

    「あの、須賀君? ツッコミは…」

    京太郎「和の髪、いい匂いだな」スンスン

    「……」ピシッ

    「あ、あの、須賀君!? く、くすぐったいです!」

    京太郎「うん、良い匂いだ。頭の先から首筋まで…うん、臭くない」

    「あふっ…ん、あ…やっ、須賀君の鼻が首に当たって…」

    京太郎「クセになりそうだ。もっといいか?」

    「っ! やぁあ…息が、す、須賀君っ!」

    京太郎(あ、髪の分け目に汗が滲んでる…)チュッ

    「!」

    911 :

    和が翻弄されている…だと…

    912 = 880 :

    京ちゃんが攻めだと…
    わっふるわっふる

    913 = 1 :

    「はあ、はあ…」ボーッ

    京太郎「和? 息が荒いけど大丈夫か?」

    「だ、大丈夫です…ちょっと驚いただけで…ひぅっ!?」

    京太郎「…」ツツツ…

    「な、なに、してるんですかぁ…」

    京太郎「和の首筋、綺麗だよな」

    「あぅ…す、すがくん…」

    京太郎「俺…そういう…」

    「……」ドキドキ

    京太郎「……」

    「…須賀君?」クルッ


    京太郎「」チーン

    「す! 須賀君! 大丈夫ですか!?」

    914 = 889 :

    のぼせたか、危なかったと言うべきなのか惜しかったと言うべきなのか
    第二ラウンドはまだですか?

    915 = 1 :

    京太郎「うぅ…」

    「須賀君? 大丈夫ですか」

    京太郎「ああ…和? そっか、温泉でのぼせて…」

    「はい。ダメじゃないですか須賀君、のぼせるまで我慢してたら…ティッシュくらい持ってこないと」

    京太郎「そんな我慢はしてねーよ…ごめん、ありがとな」

    「どういたしまして。やっぱり須賀君はこの方がいいです」クスッ

    京太郎「? なんかよく分からんが…一つだけいいか?」

    「どうぞ」


    京太郎「この枕はおかしいだろ」

    「そうですか? 膝では固さがありますから、体温の高いお腹で相手の頭を保護する画期的な」

    京太郎「腹としても下過ぎんだよ! 手ぇ離せ! 起きるから!」グググ

    「ダメです。まだこのままでいてください」グググ 

    916 = 1 :

    小ネタここまででー。次は本編透華でー。

    917 = 889 :

    ボケとツッコミでは一番良い距離感な気がするこの2人

    918 :

    のどちゃん力強くね?

    919 = 893 :

    元ツッコミなだけあってツッコミの心も分かるボケなのかもしれない

    ニューハーフの方が純粋な女性より女性らしい、みたいな

    920 = 1 :

    「ツモ。2000、4000」

    誠子(ダマってことは和了り重視か。縛りをかけてたってことだろうな)

    浩子(一人だけ格上なんは認めるけど、和了りすぎやろ福岡の…なんや縛られるほど強くなるって、結局Mか?)

    (ダマでイク…他に人がいるシチュ?)


    ――南二局――

    浩子(おろ、良い具合にチートイツになったか。スジ引っ掛けになるし、親やしここはリーチやな)

    (親リーか。亦野はオリ気味が…息吹き返すタイプやけん、警戒はすっばってん)

    (こん巡目にこん手…普通はオリ。ばってんここではオリん)

    (点差のこともある。私が高く和了れば和了るほど、姫子が点ば取ってくれる!)

    「リーチ!」

    (姫子との、二人の和了りになるけん!)

    (……また合体とか言い出すか? せめて、その…快感さえなければまだマシなのに…)モジモジ

    921 :

    紳士と七咲がいたの伏線かよ!

    922 = 880 :

    流石ボケのメインヒロインのどっち

    923 = 871 :

    平行世界ではデキてるしな

    924 = 1 :

    浩子(追ってきた…まだヤリ足りひんのかこの人は…)

    (アゲアゲ…満々…)

    誠子(この二人ときたら…とはいえこっちとしては、オリきらずに攻めは残したい。これかな)トン

    浩子「――ロン。9600」

    誠子(スジ引っ掛け…)

    浩子「…なんや、スジ引っ掛けがそんなに珍しいか?」

    誠子「あ、いやすみません。リー棒で釣りもらいます」

    浩子「ほい」

    誠子「……」

    浩子「…スジやと引っ掛からんくらいピッタリ閉じ」

    誠子「その口釣り糸で縛り付けてやろうか!」

    925 = 889 :

    良いツッコミだ!あと哩さんの恥じらい可愛い!

    926 = 871 :

    メインでツッコんだのは初めてか?

    927 = 873 :

    いっそ本当に縫い付けてしまったら楽になるかもなぁ……
    直接脳内に語りかけてくる可能性もあるけど

    928 :

    哩さんのはガチで百合なのか、それともすばらの影響が少なからず出てるのか、果たしてどれだろう...

    929 = 1 :

    「あーあ、振り込んだー。仮初の安牌を見誤ったー」

    「ちょっとウザい…」

    「ふにゃっ」

    「亦野はオリ時にスジと字牌に頼りすぎるきらいがあるな」

    「普段は強気に押し切ってるんだろうが、今回は格上の白水と、間隙を突く相手…」

    「普段押せ押せのビッチこそ、受けに回ると弱いということだな…」フゥ

    「誠子をビッチ呼ばわりは許さない…」ゴゴゴ

    尭深(先輩、ちょっとマジだ…)

    930 = 889 :

    ツッコミは全力で守るテルー、煌相手のやり取りとか見るとボケにもなんだかんだで優しいけど
    何気にこの副将戦で口に出してボケたの今のが初めてか

    >>928
    戻った時の惨状を心配してるんだろう

    931 = 873 :

    菫さんにビッチ呼ばわりされるとかマジで誹謗中傷ってレベルじゃないな

    932 = 900 :

    照の両腕から繰り出される逆回転の渦で引き裂かれてもおかしくないレベル

    933 = 1 :

    浩子「ロン。12300!」

    誠子(直前に二枚切れの字牌!? その辺は運とはいえ…)

    浩子(ごちそうさんですー!)クケケ


    雅枝「良さげやな」

    セーラ「んかっ、監督いつのまに!」

    雅枝「なんやその恰好は。ここは自室とちゃうやろ」

    セーラ「へへ…すんません、トランクスの解放感が良くて」

    雅枝「まったく…怜達の方はもうすぐこっちに着くわ。竜華も間に合うから安心し」

    セーラ「そっすか。それにしても浩子の奴、調子いいですよ」

    雅枝「おかげで助かるわ。身内びいきとか言われたくないからな」

    セーラ「どのみち言われるとは思いますけど…それより監督」

    雅枝「ん?」


    セーラ「出張ヘ○スん方はもう終わったんすか?」

    雅枝「どっからその頭の悪いエセ情報…あのアホ娘やな…アンタも何日前や思っとんねん」

    934 = 928 :

    あ、怜控え室に戻ってくるんだね。
    果たして号泣するシーンはこの世界線でどうなることやら...

    935 = 873 :

    おや、雅枝さんはツッコミ側なのかな

    936 = 1 :

    ――南二局――

    浩子(阿知賀との点差は600…手が届きそうや)

    浩子(あえて言うならプラス千円でオプションを付けられるっちゅーか…)

    「リーチ」

    浩子(って言ってる傍から2位浮上かい! まあええ、とりあえず2位をキープや)

    (鷺森灼には…)

    誠子(筒子以外なら)

    浩子(通るはずやんな)


    晴絵「なんて思ってるかもしれないけどね、そう思う打ち手が出てくるここらが見せ時」

    「相手の意表を突くってことね。決勝までもったいない気もするけど…ここで負けたら元も子もないもんね」

    晴絵「そそ。普段お固く絶対見せないって思わせといて、本命にはチラッと見せて落とすわけよー」

    「いやだから知らないし」

    晴絵「んんー? ほら、さっき憧がナンパしてた金髪君とかにさあ」

    「だぁかぁらぁ!」


    「ロン。8600」

    誠子(お得意の待ち方は捨てて萬子待ち…? 良形なら普通にツモ狙っとけよ!)

    (参った…ここで路線変更とは、対応できっか?)

    浩子(急に変えてきおった…コトの最中に攻め方を変えるとは、なかなかのもんやな)

    937 = 889 :

    1人だけリアクションがおかしいんだよなぁ

    938 = 871 :

    京太郎のこと茶化されてもふきゅらないあたり最後のホットラインまではまだ少し間が空いたのだろうか?

    939 :

    そりゃ(大事な試合中にホットラインなんて)そう(できない)よ

    940 = 1 :

    「……」


    『私がしっかり者? だから部長…』

    晴絵『うん。私が言うのもなんだけど、私が絡まなければキッチリ仕事もするからね』

    『いや…でもしっかり者っていうなら、憧ちゃんもしっかり者だとおも…』

    晴絵『んー、確かにしっかり者だけど…ツッコミだし。部長業務までさせたらしんどいでしょ』

    『それはそうかもしれな…』

    晴絵『あとこーゆーのは一発目が良ければいーの。第一印象ってことね』

    『はるちゃんが言うならなんでも引き受ける…』

    晴絵『そう! 良かったー。そうそう、私も部長だったんだよ。いやあ部長権限で色々したなあ…』ジュルリ

    『私にも! 私にも色々してほし!』ピョンスピョンス

    941 = 900 :

    全裸合宿か!

    942 = 889 :

    ボケもちゃんとツッコミに気遣ってるんだな、なら少しボケの手を緩めてやれよと思わないこともないが

    >>938
    間が空いてるも何もついさっきライン交換したばっかりだぞ

    943 :

    ツッコミが大変だという事を把握しているのにボケ続けるレジェンゴとかいう顧問

    944 = 871 :

    >>942
    いや最後の時は相手が誰だか気付いてたけどふきゅってないってことはこの時点ではまだ気付いてないってことかな?って言いたかった

    945 = 1 :

    『ね、1年の私が口出すことじゃないかもだけど…部長の仕事、一人で大丈夫?』

    『ん…ちょっと取材とか、期待とか、責任とかはおっきいかも…』

    『ふーん…申請とか裏方仕事なら手伝うわよ? 取材とかはお任せになるけど』

    『だいじょぶ…それより頼みたい仕事があるし…』

    『ん?』

    『はるちゃんをはじめに…みんなをまとめるのは一筋縄じゃいかな…』

    『そうねー、随分個性的だし』

    『ん。だから一番重要かもしれない仕事…』

    『え?』


    『これからもしっかりツッコミを貫いてほし…』ポン

    『分かったってゆーか知ってたわよコラー』

    946 :

    やえ『ちょいとあんた達、来週少しヒマない?』

    『ごめ…私には心に決めた人がいるから…』

    やえ『ナンパはしとらんが、それはそれで残念だな』

    『なんならうちの部員を紹介する…?』

    やえ『うーん、別に女の子が好きと言う訳でもないぞ。それよりも――』


    やえ『やっぱりTバックは黒で』

    『異論なし…ところで、何の用…?』

    やえ『あ、そうだった。晩成で壮行試合をするつもりなんだけど、どう?』

    『ありがた…』

    やえ『それじゃ。おっともうこんな時間か。話し込んじゃったな』

    『有意義だった…』

    947 :

    ひどい回想だ

    948 :

    おかしいな、メインの話題がついでな感じで流されてるぞ……

    949 :

    京太郎に首筋をお見せする王者はいますか?

    950 = 1 :

    女子力向上委員会。レベル2

    健夜「ただいまー…おかーさん、何か食べるものある?」

    健夜「うん、仕事は普通に終わったけど。その後に高校生の子たちと打ってきたから」

    健夜「みんな女の子だったけど…あ、一人男の子もいたよ」

    健夜「…それで、えーと…これ買ってみたんだけど」

    健夜「ど、どうかな? ブランドがわかんなくて、デパートで勧められたやつ…」

    健夜「匂いとかもわかんないし…香水ってどうやってつけるの?」

    健夜「何で買ったっかって…そのー…勢いで抱きついちゃって…男の子に」

    健夜「やっ! 事故っていうか勢いでだよ!?」

    健夜「それで…汗臭くないかなぁ、とか」

    健夜「わ、笑わないでよぉ!」


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