元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの？」

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751 :

（あ、なんかこれひどいことされそう）

752 = 1 :

照「……」

淡「ねーねー、なんでセーコってばあんな顔してるんだってばよー？」

菫「ふむ…そういえば、亦野もそうだが狙ったことは無かったな」

淡「？」

照「…直接エロ思考の標的になったことは無いはず」

菫「照の場合は、私が一時期スカートをめくろうと執拗に攻めたことがあったが、亦野にはそういった経験がない」

照「ある方がおかしい…自分で言ってて悲しいけど…」

菫「だから、標的にされたことで何かしら違和感を感じているのかもな」

淡「ふーん…気持ちは分かるかなー。私も常に標的にされてるし、戦い続けてるから！」

尭深「昨日、急に電車を降りてた…いきなりだから扉が閉まって、置いていかれてたけど…」

淡「ふっふーん！　あれは追いかけてきた機関から逃れるためなんだから！」

照「…後で追いついてきたとき、泣いてたけど」

淡「え、演技だからっ！　いやー、はぐれたと思いこませてめーせきな頭脳プレイを隠すのは大変だったよ…」

菫「頭脳プレイ？　確かに猿のようにサカるばかりではな。考え抜かれたプレイこそ人のサガだろう…性だけに」

照「よく分からないし、鬱陶しいから黙って…」

753 = 750 :

てるてるのスカートの中身…私、気になります！

754 = 733 :

なんだろうこの微妙な会話のすれ違い

755 = 1 :

灼（周囲あばれてるけど、ツモちょーしい…）ﾄﾝ

灼（あ…これいけな…当たっちゃう…）

誠子「ポン！」

哩（釣らすか…！　リザベーション達成！）

哩「ロン！　2300！」

灼（二人から取り合いだなんて…私ははるちゃんのものなのに…）ｸﾈｸﾈ

灼（また妙なこと考えて…いや、今は和了ることだけ考える！）

姫子（やった…！　マン貫キーげっと！　ナイスです部長！）

姫子「マンを貫くだなんて…部長ってばえっちですぅ…やぁーん！」ｸﾈｸﾈ

煌「ほっほー、どれどれ…」ﾋﾟﾗｯ

仁美「ドロドロしすぎ…飲めん…」

美子「ローションドリンク？　上からも飲めます！　だって」

756 = 735 :

淡はボケ枠には違いない。ただし無色の。

757 :

あわあわは色ボケ枠で無くて、アホの子枠でホントに良かった！

758 :

一瞬灼が真人間になったな

759 = 1 :

やっべ、間違い間違い

灼（また妙なこと考えて…いや、今は和了ることだけ考える！）
↓
哩（また妙なこと考えて…いや、今は和了ることだけ考える！）

修正でー。

760 :

真人間になった（←気のせい）だと・・・？

761 = 1 :

哩（ひとつクリアてゆーても、一本場やけん使いにくい…まだまだ取りに行く！　貪欲に！）

誠子（新道寺、攻めっ気が強いな…はやめに流したいけど）

浩子（なんやヤる気マンマンやないか。なんだかんだゆーても体は正直やなぁオイ…）

灼（新道寺が捕食者の目…どうしよ、ここで無理やり…でも後ではるちゃんに慰められるのも…身体的に）ﾊｱﾊｱ

――東三局――

哩（これは2翻？　いや…覚悟、決めないけん…よしっ！）ｺﾞｸﾘ…

哩（――リザベーション、フォー！）

哩（…っく、あ……あぁぅ！）ﾋﾞｸｯ

姫子「ふああああああんっ！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ!

美子「え、大きいの入ったと？」

煌「おっとぉ！　慣れない大きさを入れたら流石に危ないですよ！」

姫子「それに…部長の塩梅しだいやけん、いつ入れられるか分からんから…」ﾊｱﾊｱ…

煌「なるほど、速度の亦野に対して唐突のチャレンジ…不意打ちでの攻め、さすが部長です！　すばらっ！」

哩「でぇいっ！　ツモ！　2000、4000！」

哩（これで東三局倍満キー！　か…感じ損には、させんばい！　…うぅ）

誠子（新道寺がえらく顔が赤いな…もしかして部長の言ってたやつか？　あんまり分かりたくなかった…）

762 :

哩さんはくっ殺せ枠か。始め抵抗後はノリノリ的な

763 = 733 :

勝つためには自分から胃痛頭痛の原因を増やさなければならない悲しみ

764 = 1 :

煌「そういえばツモが裏に乗って翻数が増えたら、姫子の時にも反映されるの？」

姫「いや。縛りを超えた分は意味なかとよ」

美子「残念やね」

仁美「もったいない…このジュースも、捨てるのももったいない…」

煌「そこだけはすばらくない。余計にぶっかけられほうがエロいのに」

姫子「花田は分かっとらん…一度決めた縛りに忠実やないと、なあなあで緩んだり、最終的にただのノーマルプレイになって縛りの良さが消えっと！」ｶｯ!

煌「むぅ…！　なるほど、さすが姫子…縛りプレイに関しては私では及ばないっ」

姫子「ふっふん、これが私と部長との絆やけん」ﾑﾌｰ

765 = 733 :

須賀は！？ツッコミの須賀は！？

766 = 1 :

女子力向上委員会。レベル0

健夜「ふあぁ…おはよー、おかーさん…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

健夜「……えー？　今日はお仕事ないよー。うん、朝ご飯ちょーだい」

健夜「ほんとだ、もうお昼かあ。じゃあお昼ご飯でもいいや」

健夜「着替え？　いいよ、出掛けないし誰とも会う予定ないし」

健夜「美容院？　お母さんが切ってくれた方がお金かかんないし…電話とか面倒くさいもん」

健夜「そうだ、今日通販が届くからおかーさん受け取っておいて。え？　化粧品？　ううん、漫画」

健夜「やっぱり平日のお昼っていい番組ないよね…することないなあ…」

健夜「料理？　おかーさんの方が美味しいし片付けとか面倒くさいから…」

健夜「んー…部屋でゴロゴロしてるね。宅配便はリビング置いてくれれば取りに降りるから」

767 = 750 :

すこやんきたー！
京ちゃんに会う前のすこやんェ…

768 = 733 :

なんか始まった、このスレのすこやん好きだから期待
とりあえず京太郎と出会う前か……

769 = 751 :

喪女すぎるすこやんに草不可避

770 = 1 :

今日はここまででー。台風がなんか明後日直撃コースとかぶっちゃけありえない。
台風ネタとかスカート捲り、ブラ透け、生着替え、他に何があるかなあ。

771 = 733 :

乙
京太郎的には濡れた髪から覗く首筋とか？

772 :

乙　すこやん貯金ガッツリあるだろうに、コレはひどすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

773 = 750 :

乙乙
停電からの蝋燭生活

774 :

帰れなくなって思わぬお泊りとか思いの外激しい様子を怖がったりとかコロッケとか
台風のネタはあるけど直撃の可能性のあるとこにいるからちょっと笑えない

775 :

乙
まだアラフォー

776 = 744 :

乙！
これが京太郎と出会って変わっていくと考えると先が楽しみだ
俺も明後日直撃って言われてるな
だっちゅーのやろうとして飛ばされかけるボケ勢くらいしか思い浮かばないや

778 = 751 :

乙
台風……これはもう直撃するんだろうなぁ……

779 = 726 :

コークスクリューで台風を対消滅させるてるてる

780 = 737 :

京ちゃんの家に皆が集まってからの帰宅困難お泊りか・・・

781 :

>>780
役員共恒例のお泊りパターンか…

782 :

役員共だと頻繁に津田家に集まるもんな、京太郎の家は広そうだし色々できそうだ

783 :

淡はコトミからエロを抜いたって感じだな。
菫が変態だと認識してるのは、前に部活中に菫が放尿プレイやらかして恍惚とした表情浮かべてたから流石に「へ、変態だー！」ってなったんじゃない？

784 :

>>766
ただのダメ人間じゃないか(憤怒)

785 = 782 :

>>783
単に周りから変態扱いされてるのを見てそうなんだって感じで認識してるだけかもしれん

786 :

乙
自分が嫌なシモ方向の能力ってことで原作よりも強くなってそうだなリザベ

788 :

哩さんが悲しみを背負いすぎている

789 :

本日はノーブラの日らしいけど、部員共はいろんな意味で全く関係が無い件

790 :

そういう日にあえてエッロエロなブラをしてくる可能性。
もしくは服の下にスク水着て「ブラは着けてないよ、ブラは」という感じかもしれん

791 :

のどっちトップレスブラだしこれ以上エロくって何があるんだ？

792 :

ボケ勢がツッコミ勢やピュア勢のブラを外したり盗んだりすればいいんじゃないかな

793 :

あえて着衣するというエロス

794 :

絆創膏はブラ枠かどうかを議論するとか

795 :

久「えー…それではここまで白熱した『絆創膏はブラかどうか』についてですがー」

京太郎「ここ最近で一番くだらない議題でしたね」

まこ「京太郎はなんも言わんかったが…ブラは苦手じゃったか？」

京太郎「ただ呆れて物が言えなかっただけなんで…」

和「私はブラ扱いでかまいませんよ。なくても擦れて感じるのでそれはそれですが」

京太郎「怪我になっちゃうからダメ！」

咲「じゃあニップレスは？」

京太郎「それはそーいう用途だから…」

優希「うぅ…え、えーい！」ｶﾞﾊﾞｯ

京太郎「なんでいきなり背中に飛びつく！？」

久「うーん、会議は踊る…それじゃ採決の前に。この中で今ブラ付けてるひと挙手ー」

「「「「「……」」」」」

京太郎「ダメじゃねーか！」

久「じゃあブラ持って来てる人ー。私は鞄の中、心の中」

和「持って来てます。須賀君の鞄に入れようかと…」

咲「えっと、一応…」

まこ「あー、ロッカーの中じゃ」

優希「…持ってないじょ」

京太郎「だぁからぁ！　なんでじゃ！」