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    元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの?」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 :

    その胸サッカーボールじゃん!

    153 :

    絹恵「サッカーボール!?」ガタッ

    154 :

    ???「ボールは友達さ!」

    155 :

    絹ちゃんにボールをサッカーされる!?
    弱めでお願い・・・

    156 :

    なんだこの流れ

    157 :

    おっと、サッカーにはヘディングもあるから頭も上手く使わないといけないぜ!つまり亀頭にフェ(ry

    158 :

    え?ペッティング?

    159 :

    頭といえば役員共でスカルファックネタあったな

    160 = 143 :

    一部はピンポン玉どころかエアホッケーのパックだけどな・・・

    161 :

    おもちでサッカープレイは激しすぎんよー。ボールは友達、丁寧に扱おうね。
    それじゃ本編透華よー。

    162 :

    騎乗位でおもちを弾ませればいいんじゃね(適当)

    163 = 159 :

    友達の頭なでるくらいなら問題ないよな!

    164 :

    友達の頭なめるくらいなら問題ないよな!
    に見えた

    165 = 1 :

    晴絵「ま、もしドラが戻ってもさっきみたいな連携ができるかわかんないけどねー」

    「はい…」

    「あれは凄かったからね。ホント、勇者御一行VS大魔王って感じ」

    穏乃「新道寺の花田さんが鳴いて王者の一発とツモをトバして」

    「千里山の園城寺さんが最後の牌を掴ませた…」

    晴絵「玄のためってわけじゃないけどね。それでも、悪いもんじゃなかったでしょ?」

    「はい…二人とも、宮永さんを止めるために無茶をしてくれたから、私も捨てられたんです」グスッ

    「…そっか。それでドラを捨てる覚悟を持てたってことね?」

    「? ううん、ドラ自体は別にいつでも捨てられたよ?」ポケーン

    「……ん? じゃあ何を捨てたわけ?」

    「おもち」

    「…………ん?」

    「おもちの大きさへのこだわり。どんな大きさでも愛でる、そんな大きな心を私は手に入れたから…」ガタン

    「それが例え、あんこの入ってない生八つ橋でも。私は…私は…!」ハアハア…!

    「ちょ…これが晴絵の言ってたやつ!? みんな何逃げてんの!?」

    「はふぅん…憧ちゃんのぺったんおもち、はーはー…柔らかそうなのです…」ジュルリ

    「んなななな…さっさとドラ戻す作業に戻らんかぁ!」ベチン

    「あうっ…あれ? 赤土先生、穏乃ちゃん、灼ちゃん、憧ちゃん…どうしたの? そんなに離れて」

    晴絵「いやーなんでもなんでも。良いもん見れるかと思ったけどダメかー」

    穏乃「よーし、宥さんの応援しなきゃ!」

    「頑張れ…」

    「はー…はー…これ、奈良帰ったら体力付けないとヤバいわね…運動しよ」

    166 = 159 :

    流石に皆逃げたか、そして憧の身が危険に
    運動しよ(意味深)

    167 = 155 :

    憧でぺったんとか高望みしすぎじゃないっすかねぇ・・・

    168 :

    そんなに揉みたきゃ自分の揉めよと言いたくなる

    169 = 1 :

    (園城寺先輩は2位を盤石にするより白糸台との差を詰めた…監督も言ってたっけ。トップを目指せって)

    (とはいえ、ここは2位を取って今年の白糸台を研究、決勝で勝つほうがええはず)

    (1位を取るより3、4位にならんよう立ち回るほうがずっとやりやすいやんな)

    (とりあえずは阿知賀が聴牌気配やし、店じまい…)トン

    美子「ロン。3900」

    「はっ?…あ、はい。すんません…」

    (なんやこれ、待ちが悪いわけでも分かりやすい手でもない…点差にも構わずリーチをかけんって)

    (いや…なによりこの人、さっきから表情が読めん…ポーカーフェイスかと思ったけど)

    (ボケかツッコミかが全然分からん…! 両方っちゅう感じでもないし、どういうことや!?)


    「ああ、千里山はツッコミか。なら分かったな」

    「その子…美子はピュアと違う。けどボケでもツッコミでもなか、イマイチどっちにも染まらん子」

    「ツッコミかボケかで見極めようとすると、痛い目見ると…!」

    170 = 159 :

    何の話をしているんだ……!
    ハギヨシやトシさんみたいなタイプかー

    171 :

    ボケかツッコミってそんなに大事だったのか…

    172 :

    >>167
    たかみーのを「ちょっと」扱いの人ですし

    173 = 1 :

    ――東二局――

    美子「ロン、2600」

    「はい」

    (また!? そんなん染めた方がええんちゃうの?)

    (一昨日とはまた違う感じだ…どうにも分からないな)

    (ここは、一発ヌいておくか)グッ

    (おっと…いかんいかん、つい下に手が伸びてしまうな)フフッ


    『おーっと弘世選手、テンパイだが待ちが悪いほうを取ったぞー!?』

    『寄せていくんでしょう』

    『え? 胸を? 今日のすこやんみたいに?』

    『ちょっ…悪いの!?』

    『あ、ごめん。ほんとごめんね』


    「小鍛治プロも大変だ…」

    「あはー、テルーは寄せまくっても谷間ができにゃひー」

    「ほっぺたもちもち…花田煌といい勝負」グイグイ

    「わひー? ほほはへはー」


    『それで少しずつ待ちを寄せていくんですよね、いずれ出る当たり牌に』

    『それが白糸台の弘世選手の特徴ですね。狙った相手からの直撃を狙っているのがよく分かります』


    「よくあの直後に真面目に話を戻せるわよね、このプロとアナ」

    174 = 159 :

    菫が思った以上に危険なんだが

    175 = 1 :

    (ここで白糸台が狙うとしたら新道寺やんな)トン

    「ロン。8000」パララ

    (ってこっちかい! そんなん考慮しとらんよっちゅーに…)


    『出たぁ! 相手を射抜く一閃! 白糸台のショーツシューター!』

    『その噛み方は認めないよ!?』


    「…このアナウンサーは。頭が痛うなってくるばい…」

    姫子「部長部長」ツンツン

    「ん?」

    姫子「私のショーツは部長だけの物ですから…きゃっ」モジモジ

    「いや、姫子だけのもんだから」

    「いやー…私も選手たちのショーツをシューターしたいですねっ!」

    「花田はそのカメラを仕舞い」

    176 = 159 :

    ボケ2人だけなのにこの過酷さ

    177 = 1 :

    (弘世菫…ここは最下位の新道寺をトバして抜けるんと違うんか?)

    (私はトバすよりトバされる妄想の方が抜けるが――今は決勝での勝率を上げるため、他の3校を見ておく)

    (ていうか3位か…阿知賀が2位。ここは何としても巻き返さんと…くそっ、あてが外れたわ!)

    ――東四局――

    (次狙われるのは阿知賀のはず…って!)

    美子「ツモ! 1300、2600」

    (また新道寺!)

    (わからん…今和了る瞬間にようやく気配を感じたけど、どっちかっちゅーとボケ…?)

    (前に姫松とやったときのピュアともちゃうし、気配が掴めん!)

    (安河内さん、今までと違う打ち方…それに、雰囲気が浮動的…)

    (2回戦の後に新しい打ち方を身につけたか? 狙いにくい…Mとしてはあまり相性は良くなさそうだ)

    (それにこの二人も…そういえば、自分以外は3年生か…)ゴクリ

    (しかもツッコミと違って二人は確実にボケ…)

    (いやいや、何ビビってんの! こっちも清水谷先輩みたいなの相手にしとるんや)

    (ビビんな! やったる!)


    「む、いい気迫じゃないか。ヤってやるという気迫が良い感じだ」フフ

    「わあ…あったかーい…むずむずする…」モジモジ

    (平常心や、平常心)

    178 :

    泉頑張れ、超頑張れ

    179 = 159 :

    ボケでもツッコミでもない美子がまさかの天敵とは
    菫は油断すると行動起こしそうで怖いな、和みたいに無修正版が存在しそうなレベル

    180 = 1 :

    今日は本編ここまででー。短くてすまんこ。
    ついでにおまけの>>164



    「須賀君? 寝ているんですか?」

    京太郎「ぐう…」

    「あら…けれど、このままでは暑くないでしょうか」

    京太郎「すぴー」

    「そうですね…ふふ、須賀君の頭。少し重いですが意外と膝にぴったりですね」

    「あら? やっぱり汗が。けれど困りました…ハンカチは今持っていないのですが」

    「……そうですね、ここはひとつ。少し頭を上げますね…」

    ペロ…

    「ん…しょっぱいです。それでも臭くありませんね…よく汗を流してるからでしょうか」

    京太郎「んん…う」

    「汗、引きませんね。それじゃあ…少し、待っててください」シュルッ



    京太郎「うーん…なんか変なんだよなあ」

    「どうかしたんですか?」

    京太郎「いや、部室で寝てたんだけどさ。寝苦しくて汗びっしょりだったんだよ」

    「夏ですからね。ですが、寝苦しいのは仕方ないのでは?」

    京太郎「それが服はびっしょりなんだけど…顔とか首は、そんなでもないんだよな」

    京太郎「なーんか甘い匂いもするし…気のせいかなあ」

    「そうなんですか。少し不思議ですね」

    「そう言えば…私も、汗で下着が濡れてしまいました」ポッ

    京太郎「聞いてねーけど話振った俺が悪かったですぅー」

    181 = 159 :

    献身的だなー(白目)
    ある意味一番積極的かつ大胆に迫ってるな、過激でもある

    183 :

    和が下着付けてるだと!?

    184 :

    京ちゃん、知らないほうがいいこともあるんだよ

    185 = 1 :

    今日はここまででー。なおサッカーボールの先端に汗を感じてアレなことになっちゃう和はキンクリのもよう。

    187 = 162 :


    やっぱり京和スレじゃないか(歓喜)

    188 :


    みんなのどっち好きなんすねぇ

    189 = 159 :

    何か違和感あると思ったらホットライン完結してなくなったからか
    その代わりに京太郎登場の小ネタを最後に入れてるのね

    190 :

    結局何で拭いたんですかね…?

    191 :

    パンツで京太郎の汗拭いて履いたのか

    192 :

    使わないけど普段持ち歩いているパンツがこんなところで役に立つとは……!

    あ、乙です

    193 :

    のどかがパンツ穿いたのって京太郎の汗で濡れた汗だくパンツを穿きたかったとか言うレベルの高い理由だったりするのかな?

    194 :

    >>193
    その考察は間違いないかもしれないが、sageような

    195 :

    >>191、193
    その発想は考えたく無かった

    196 :

    読み直したら顔回りだけ大丈夫だったんだな
    顔だけ汗まみれと勘違いしてたから、スカートに頭突っ込んでたと思ってた

    197 :

    >>196
    つまり貴方はこういいたいのですね
    「和はパンツを正しい位置に装着して京太郎の顔の汗を拭いてあげた」と

    198 :

    >>197
    はい、そうです
    まぁ結果的にたいして変わらないから良いよね!

    199 :

    なるほど、顔面騎乗か

    200 :

    追いついちまったかー。
    ホットラインほんとすき。


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