次はモモから入れてくださいって言わせたいので
準備できたらちゃんと起こさないと

睡眠58=8x5=40%減少
快感19=9x5=45%上昇


モモ「んんっ……ふっ……ぁ……んっ！」

リト「………………」

モモ「っぁ……ぁ……んっふぁ……ぅ……」

モモの可愛らしい嬌声が部屋に響き

白い下着が段々と湿っていく

尻尾を甘噛みしただけでこんな反応するなんて……

しながら唇をモゴモゴしたせいだろうか

それとも

オレの生暖かい息が

直接尻尾をなぞったからか

色んな意味で効果は大きかった

モモの艶かしい声としぐさ

寝ているにも拘らずオレによって

感じているということが

オレの理性を強く揺さぶる

リト「はぁ……はぁ……っ」

呼吸が荒くなっていく

ほんの少し熱を持った頭が

視界を水面のように揺らす

リト「……モモ」

それでも気恥ずかしさからか

中々次には移れなかった


自由安価下


睡眠：041％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：000％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：061％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと5回（無制限だといろいろアレなので設定）

ディープキス

キス

揺れる視界の中

艶々と怪しく見えるモモの唇に目が止まる

潤っているそれはふっくらとしていて

なんというか

指で押したくなるし

軽く摘まんだりしたくなってくる

リト「……………モモ」

モモ「ん………すぅ……すぅ……っ」

まだ尻尾を甘噛みされた感覚が消えないのか

モモは時々もぞもぞと忙しなく体を動かす

もしかしたら起きそうなのかもしれない

それが何となくでも解っているのに

モモの唇に視線は釘付けで

吸い込まれていく酸素のように

オレはモモの唇に自分のそれを重ねて

舌を伸ばす

リト「………っ」

モモ「ん………ぁ……」

モモのねっとりとした舌と舌を絡め合わせ

舐めとるように舌の上を這わせる

微かなざらつきが

妙に強く刺激を響かせた


価下コンマ一桁x3％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少
安価下2コンマ一桁x3％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

よしよし

ほ

わずかに快感足りないか

睡眠を妨げないディープとかどんなテクニシャンだよ
ちょっとやり方教えろよ

次はクンニをさせるか？

睡眠６０＝０x３＝０％
快感９６＝６x３＝１８％上昇


モモ「ん……ぁ……」

リト「っ……」

絡め合わせていた舌を引き抜くと

自分のものとも

モモのものとも思える唾液がオレの口から

モモの口の中へと垂れていき

それはそのまま口外へと溢れ出ていく

リト「モモ……」

モモ「んっ……」

頬の方へと逃げていくそれを指で軽く拭うと

モモは擽ったそうに顔をしかめた

これ別に起こしても問題ないよね

リト「………………」

そろそろモモが起きるかもしれない

行動は慎重に行かないとな

モモ「んっ……んん……ふ……」

リト「……柔らかかった」

前もしたけど

やっぱり……柔らかかった

心地が良かった

もっと……したいとも思った

でも、あれ以上続けると起きちゃいそうだったからな……

さて――次は


自由安価下


睡眠：０４１％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０７９％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと４回（無制限だといろいろアレなので設定）

優しく胸を揉む

優しく抱き締める

しかし一夜で相手を起こさず開発していくリトさんすげぇな

リト「お、起きる前にもう一度……」

モモ「んっ……」

モモの胸にもう一度触れる

気分が高揚しているからかもしれないけど

今度は躊躇いもなく、抵抗もない

普通に触りたいと思って

普通に触ることができた

リト「柔らかいし温かいし……それに……」

自分で考えるその破廉恥な内容に

一瞬で思考はオーバーヒートして

冷やそうと頭を振る

さっきは軽く撫でるだけだった

でも今度は軽く揉む

モモ「ぁっ……」

まずは軽く……親指と人差し指で摘むように

次は、中指を交えてつまむように

少しずつ手の使う面積を大きくしていく

モモ「んっぅ……ふぁ……ぁ……っ、んんっ……」

胸を揉むたびに

モモは可愛らしく喘ぎ

それがまた……オレの理性を壊そうと心を揺らす



安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少
安価下2コンマ一桁x2％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

こい

んあー

あ

なかなか８０越えない

睡眠８７＝７x１＝７％減少（計：３４％）
快感４０＝０x２＝０％上昇（計：７９％）



すでにかなりの域まで達しているからか

モモの様子は変わることなく喘ぐ

いや……顔をしかめたり

小さくうなったり……なんだり

もうすぐ起きそうだな

リト「でも……はぁ……っ……」

モモ「んっ……ふっ……んんっ……ぁ……はぁ……ぁ……」

モモと同じように

オレも少し……その、なんていうか、アレだな

けど、また寝ているあいだにやったりするのは悪いよな……

ここでやめるのか？
せめて首キスとかは？

でも、まだ起きてないし

……い、いやでも

起きるまでやるっていうのはなんか違うような気が

けど……う～ん

モモ「はぁ……はぁ……ん……はぁ……」

もう少しイタズラをしてみたくはある

リト「………………」

どうする……？

もうここで止めておく？

それとも、起きないことにかけて悪戯するか？



自由安価下


睡眠：０３４％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０７９％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと３回（無制限だといろいろアレなので設定）

優しく抱き締める

あと三回だから慎重にしないとな
安価下

本当はもう起きてるんじゃないのか？と耳元で囁きながら下の方に悪戯

リト「いや……ここは」

モモの体を優しく抱きしめる

モモ「んっ……」

モモの甘くて優しい

蕩けてしまいそうな匂いが肺一杯に広がっていく

リト「っ…………」

モモ「ん………すぅ……」

そのあまりの穏やかさに

少し……眠くなってしまう

モモの体の温かさだけでなく

柔らかさと

その小ささも腕の中に収まる

それなのに……

オレを守って戦ったりしてくれてるんだよな……

リト「………………モモ」

名前を呼んでも

今は返事をしてくれない

だから、それを口にはしない

けれど……心の中ではありがとう。と、呟いた



安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の減少値　ゾロ目なら倍の減少値　

ほ

絶妙だな

睡眠０５＝５x１＝５％減少
快楽２４＝４x１＝４％減少



抱きしめた腕の中で

モモは小さく呻き、もぞもぞと動く

どうやら起こしてしまったらしい

モモ「んっ……りと……さん……？」

リト「ごめん……起こしちゃったな」

下着姿のモモは

眠い目を擦りながら

ゆっくりとオレの顔を見上げる

モモ「なんだか……熱い……」

リト「そ、そうかな……だ、抱きしめてるからじゃないか？」

言えない

尻尾を甘噛みしたとか

胸を撫で回したとか、揉んだとか

キスをしただとか……あまり言えることじゃない

常識的に考えればあまり言えないではなく、絶対言えない

モモ「リト……さん、もしかしてまた……」

リト「その……えっと……あの……」

モモは寝起きと熱っぽさによって潤んだ瞳で

オレのことを見つめる

モモ「リト……さ、ぁ……っ……はぁっ……んっ……」

まだ感覚が残っているのか

モモは頬を染め

身悶えながら手を下腹部へと持っていこうとして首を振る

モモ「や、やった……ん、ですね……？」

リト「……………………」



自由安価下


睡眠：０２９％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０７４％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと２回（無制限だといろいろアレなので設定）

キスしながら下着を脱がす

ラストの行動で最後までヤっちゃうか

なんでモモのときはこんなに慎重かつ丁寧なんだよw

リト「……モモっ」

モモ「んっ……ぁ……っ、リトさ……んっ……」

オレから軽くキスをすると

モモは少し抵抗して離れてしまう

でも

諦めずに追いかけて、押し倒して

唇を重ねる

モモ「んっ……ぅ……ぁ……はぁっ……ぁ……んっ……」

リト「っ……ん……」

モモは2回目を抵抗することなく受け入れて

むしろ舌を絡めあわせてくる

快感が中途半端な所で止まっていたことが

モモの理性を揺らしてしまって

拒むことを拒んでいるのかもしれない

モモ「ぁ―――っ」

リト「…………オレ」

モモ「んっ……リトさん」

寝ていた時のように

透明の何かがオレ達を繋ぐ

下着を脱がしたオレの手をモモが掴む

その瞳は嫌だとは言っていない

止めてとも言っていない

モモ「リトさん狡いです……こんな気持ちにさせられたら……拒めません……」

リト「っ……モモ」

安価下のコンマ一桁x１％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

うな

め

>>446
よくやった

リトさんテクニシャン過ぎやしませんかね

ほぼ抱き締めるだけでイかせるとか
原作通りすげェな