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元スレ神「比企谷八幡よ……憐れなお主にどんな女も堕とせるナニをやろう」
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八幡「で、結局なんなんだよ」
戸塚「あ、うん。ていうか。僕の相談は八幡のことなんだけど」
八幡「え、俺」
八幡(も、もしかして、俺の戸塚を見る視線がやらしいとか、戸塚といる時の手つきがいやらしいとか、戸塚にだけやさしいとかそういうことか!?)
八幡(それで半径50メートル以内に近寄らないでって……それじゃ教室も入れませんがな)
八幡「俺、なんかしたか……?」
八幡(なんもしてないよね?まだ)
戸塚「した、というか……」
由比ヶ浜「……ヒッキーさ、なんかあったの?」
八幡「うっ……」
雪ノ下「……はぁ、彼はあなたの様子を心配して来てくれたの。あなたの様子がおかしいから、と」
雪ノ下「そしてそれは私も由比ヶ浜さんも感じていたわ」
戸塚「あ、うん。ていうか。僕の相談は八幡のことなんだけど」
八幡「え、俺」
八幡(も、もしかして、俺の戸塚を見る視線がやらしいとか、戸塚といる時の手つきがいやらしいとか、戸塚にだけやさしいとかそういうことか!?)
八幡(それで半径50メートル以内に近寄らないでって……それじゃ教室も入れませんがな)
八幡「俺、なんかしたか……?」
八幡(なんもしてないよね?まだ)
戸塚「した、というか……」
由比ヶ浜「……ヒッキーさ、なんかあったの?」
八幡「うっ……」
雪ノ下「……はぁ、彼はあなたの様子を心配して来てくれたの。あなたの様子がおかしいから、と」
雪ノ下「そしてそれは私も由比ヶ浜さんも感じていたわ」
八幡「や、それはな……」
由比ヶ浜「あとさ、ヒッキー、今日のお昼、優美子と何かあったの……?」
八幡「……探し物に付き合っただけだ」
由比ヶ浜「それは知ってるけど……優美子も様子おかしかったし」
雪ノ下「おかしいと言えば、今朝のあなたと姉さんも怪しかったわね」
雪ノ下「密室で、運転手は席をはずしていた。なんの話をしていたの?」
八幡「た、たいした話じゃねえよ。俺がからかわれただけだ」
戸塚「一昨日は何か悩んでいる感じだったよね。昨日は元気になったのかと思ったけど、今日はなんか焦ってる感じがしたよ」
八幡(やっべ、俺完全に包囲されてんじゃん……言うか?いっそこのナニのこと……)
八幡(や、でもそしたら小町と一色のことも……相談できる内容じゃないだろ……)
由比ヶ浜「あとさ、ヒッキー、今日のお昼、優美子と何かあったの……?」
八幡「……探し物に付き合っただけだ」
由比ヶ浜「それは知ってるけど……優美子も様子おかしかったし」
雪ノ下「おかしいと言えば、今朝のあなたと姉さんも怪しかったわね」
雪ノ下「密室で、運転手は席をはずしていた。なんの話をしていたの?」
八幡「た、たいした話じゃねえよ。俺がからかわれただけだ」
戸塚「一昨日は何か悩んでいる感じだったよね。昨日は元気になったのかと思ったけど、今日はなんか焦ってる感じがしたよ」
八幡(やっべ、俺完全に包囲されてんじゃん……言うか?いっそこのナニのこと……)
八幡(や、でもそしたら小町と一色のことも……相談できる内容じゃないだろ……)
※イベントへと移行しました
※よって奉仕部パートの勃起判定はクリアされます
八幡(しかし言えばこいつらなら、ドン引きはしても、手助けはしてもらえるかもしれない……)
雪ノ下「あなたのその様子。また何か厄介なことを抱え込んでいるのでしょう?」
由比ヶ浜「そういうの、言ってよ。力にはなれないかもしれないけど……」
戸塚「八幡……」
八幡(詳しくは言えない……言えないが……)
八幡「……大切な、人がいて。故意ではないが、そいつを傷つけたんだ」
八幡「……そしてこれから、その傷つけた理由と向き合わなきゃいけない……どうすればいいと思う?」
由比ヶ浜「大切な人……」
雪ノ下「……相手への謝罪と、問題を取り除くことかしら」
戸塚「うーん、でも、どう傷つけたのが分からないし、取り除ける問題なのかも分からないよね」
由比ヶ浜「……その子が傷ついたって、どう傷ついたの?どうして傷ついたの?ヒッキー、ちゃんと分かってる?」
※よって奉仕部パートの勃起判定はクリアされます
八幡(しかし言えばこいつらなら、ドン引きはしても、手助けはしてもらえるかもしれない……)
雪ノ下「あなたのその様子。また何か厄介なことを抱え込んでいるのでしょう?」
由比ヶ浜「そういうの、言ってよ。力にはなれないかもしれないけど……」
戸塚「八幡……」
八幡(詳しくは言えない……言えないが……)
八幡「……大切な、人がいて。故意ではないが、そいつを傷つけたんだ」
八幡「……そしてこれから、その傷つけた理由と向き合わなきゃいけない……どうすればいいと思う?」
由比ヶ浜「大切な人……」
雪ノ下「……相手への謝罪と、問題を取り除くことかしら」
戸塚「うーん、でも、どう傷つけたのが分からないし、取り除ける問題なのかも分からないよね」
由比ヶ浜「……その子が傷ついたって、どう傷ついたの?どうして傷ついたの?ヒッキー、ちゃんと分かってる?」
>>701
こいつできるな
こいつできるな
逆に勃起判定があって最後まで突入すれば
戸塚という天使を生贄に捧げて二人を関係者に出来たんだよな?
戸塚という天使を生贄に捧げて二人を関係者に出来たんだよな?
八幡「……」
由比ヶ浜「また一人で抱え込んで、理由とかそういうのも話してないんじゃないの?」
由比ヶ浜「その子ともっと話したほうがいいよ!前にも言ったじゃん!言ってもわからないこともあるかもしれないけど……」
由比ヶ浜「言ってくれないとわかんないし、言って欲しい言葉だってあるんだよ!?」
八幡(小町が、言って欲しい言葉……)
小町『小町はお兄ちゃんのなに?』
小町『最初は確かに、小町から無理矢理だったけど、お兄ちゃんは受け入れてくれたんだよね?』
小町『だから今朝もしてくれたんだよね?』
小町『でも……お兄ちゃんは小町を選んでくれたと思ったのに』
小町『お兄ちゃんがそのつもりなら、小町もがんばろうって、思ってたのに……』
由比ヶ浜「また一人で抱え込んで、理由とかそういうのも話してないんじゃないの?」
由比ヶ浜「その子ともっと話したほうがいいよ!前にも言ったじゃん!言ってもわからないこともあるかもしれないけど……」
由比ヶ浜「言ってくれないとわかんないし、言って欲しい言葉だってあるんだよ!?」
八幡(小町が、言って欲しい言葉……)
小町『小町はお兄ちゃんのなに?』
小町『最初は確かに、小町から無理矢理だったけど、お兄ちゃんは受け入れてくれたんだよね?』
小町『だから今朝もしてくれたんだよね?』
小町『でも……お兄ちゃんは小町を選んでくれたと思ったのに』
小町『お兄ちゃんがそのつもりなら、小町もがんばろうって、思ってたのに……』
八幡(俺は……)
八幡《俺はそのつもりなかったんだって!》
八幡《そう叫ぶこともできたろう。言えば、小町も納得してくれたかもしれない。しかし》
八幡《小町の苦悩は変わらない。小町が今流している涙は戻らない》
八幡《仕方ない。甘んじて受け入れるしかない……それに俺、あの時本気で一色を拒絶できなかったしな……》
八幡(そんなことを思って、小町のことを理解しているつもりになって、勝手に納得していたんだ……)
八幡(このナニのことも、言えば勝手に小町が傷つくと思ってた。一色のことも含めて)
八幡(俺は……俺が間違っていたんだ……小町のことを、もっと信じるべきだったんだ)
八幡「俺は……」
由比ヶ浜「行ってきなよ……その子のとこに」
八幡「え」
由比ヶ浜「いいよね、ゆきのん」
雪ノ下「そうね。もう部活という雰囲気でもないし」
戸塚「がんばって、八幡!」
八幡「……わかった。ありがとう」
※隠しステータス、比企谷八幡の依存カウンター(対戸塚、由比ヶ浜、雪ノ下)が上昇しました
八幡《俺はそのつもりなかったんだって!》
八幡《そう叫ぶこともできたろう。言えば、小町も納得してくれたかもしれない。しかし》
八幡《小町の苦悩は変わらない。小町が今流している涙は戻らない》
八幡《仕方ない。甘んじて受け入れるしかない……それに俺、あの時本気で一色を拒絶できなかったしな……》
八幡(そんなことを思って、小町のことを理解しているつもりになって、勝手に納得していたんだ……)
八幡(このナニのことも、言えば勝手に小町が傷つくと思ってた。一色のことも含めて)
八幡(俺は……俺が間違っていたんだ……小町のことを、もっと信じるべきだったんだ)
八幡「俺は……」
由比ヶ浜「行ってきなよ……その子のとこに」
八幡「え」
由比ヶ浜「いいよね、ゆきのん」
雪ノ下「そうね。もう部活という雰囲気でもないし」
戸塚「がんばって、八幡!」
八幡「……わかった。ありがとう」
※隠しステータス、比企谷八幡の依存カウンター(対戸塚、由比ヶ浜、雪ノ下)が上昇しました
八幡の大切な人って八幡知ってる人ならすぐ特定できそうだな
小町か戸塚くらいだから
小町か戸塚くらいだから
八幡(走った。駐輪場まで走ると、今朝置き去りにされた俺の自転車は、ちゃんと聞いていた通りの場所に届いていた)
八幡(鍵を外すと今度は自転車で全力疾走。体が熱い、心も燃えている。いっそ君が好きだと叫びたい。勇気でペダルを踏み出すために)
八幡(はは、まさか自分がこんな、フィクションの青春染みたことをしたくなるとは思わなかったぜ)
八幡(でも、それでもいいじゃないか。そうしないと守れないものが、手に入れられないものがあるなら。形振り構っている場合じゃないのなら)
八幡(とにかく分けもなくうおおおおと叫びながら走ってみた。すかっとした)
八幡(家につき、玄関を開ける。小町はいるようだ)
八幡(もはや声を張り上げる余裕もないので、どたどたとただ走り、小町の部屋をノックもせずに開けた)
小町「ひゃっ、あ、あれ、お兄ちゃん……」
八幡「小町……」
八幡(泣いていた、小町が。見ていたのは……アルバムか)
八幡(鍵を外すと今度は自転車で全力疾走。体が熱い、心も燃えている。いっそ君が好きだと叫びたい。勇気でペダルを踏み出すために)
八幡(はは、まさか自分がこんな、フィクションの青春染みたことをしたくなるとは思わなかったぜ)
八幡(でも、それでもいいじゃないか。そうしないと守れないものが、手に入れられないものがあるなら。形振り構っている場合じゃないのなら)
八幡(とにかく分けもなくうおおおおと叫びながら走ってみた。すかっとした)
八幡(家につき、玄関を開ける。小町はいるようだ)
八幡(もはや声を張り上げる余裕もないので、どたどたとただ走り、小町の部屋をノックもせずに開けた)
小町「ひゃっ、あ、あれ、お兄ちゃん……」
八幡「小町……」
八幡(泣いていた、小町が。見ていたのは……アルバムか)
あー、これからありがちなキャラ崩壊っぽくなるかもしれないけど、許してね
小町「あ、あはは、早かったね……」
八幡(もし、あのまま普通に部活をして帰るのが遅かったら、このまま小町を一人で泣かせてたのかもしれなかったのか……)
八幡(自分の至らなさに目眩がする……由比ヶ浜たちに感謝だ)
小町「えっと、いろはさんは?もう上がってもらった?」
八幡「いや」
小町「そだ、小町挨拶しにいかなきゃね!ダメな兄ですが、よろしくお願いしますって……」
八幡「お前」
小町「……うん、小町はそれでいいよ」
小町「この何日かのことは、小町も忘れることにするから。結局それが、一番いいもん」
八幡「……忘れられるのか。あんなことまでして」
小町「……忘れるよ。だって小町は、妹だもん。お兄ちゃんの妹だから。彼女にもお嫁さんにもなれないよ……」
小町「でも、妹としてはずっと可愛がってね!彼女ができても……たまには、小町とも……」
八幡(もし、あのまま普通に部活をして帰るのが遅かったら、このまま小町を一人で泣かせてたのかもしれなかったのか……)
八幡(自分の至らなさに目眩がする……由比ヶ浜たちに感謝だ)
小町「えっと、いろはさんは?もう上がってもらった?」
八幡「いや」
小町「そだ、小町挨拶しにいかなきゃね!ダメな兄ですが、よろしくお願いしますって……」
八幡「お前」
小町「……うん、小町はそれでいいよ」
小町「この何日かのことは、小町も忘れることにするから。結局それが、一番いいもん」
八幡「……忘れられるのか。あんなことまでして」
小町「……忘れるよ。だって小町は、妹だもん。お兄ちゃんの妹だから。彼女にもお嫁さんにもなれないよ……」
小町「でも、妹としてはずっと可愛がってね!彼女ができても……たまには、小町とも……」
ゾロ目で依頼人で戸塚から八幡の様子がおかしいの流れが神がかってるな
八幡「……小町。俺が好きなのは、何よりも大切なのは、お前だ」ギュッ
小町「おにい……ちゃん……」
小町「や……やめ……て……ダメだよ……こんなことしたら……」
小町「また、期待しちゃうよ?お兄ちゃんのこと、誰にも渡したくなくなっちゃう」
八幡「渡さなくたっていいんだ。俺は小町のものだから。小町だけのお兄ちゃんなんだから」
小町「……でも、じゃあなんでいろはさんと……?小町、わかんないよ……」
八幡「……今から言うこと、信じてくれるか?全部、説明する」
小町「うん」
小町「……なにそれ」
八幡「や、マジなんだってこれが」
小町「お兄ちゃん……彼女できなさすぎてついに頭が……」
小町「おにい……ちゃん……」
小町「や……やめ……て……ダメだよ……こんなことしたら……」
小町「また、期待しちゃうよ?お兄ちゃんのこと、誰にも渡したくなくなっちゃう」
八幡「渡さなくたっていいんだ。俺は小町のものだから。小町だけのお兄ちゃんなんだから」
小町「……でも、じゃあなんでいろはさんと……?小町、わかんないよ……」
八幡「……今から言うこと、信じてくれるか?全部、説明する」
小町「うん」
小町「……なにそれ」
八幡「や、マジなんだってこれが」
小町「お兄ちゃん……彼女できなさすぎてついに頭が……」
いろはす>>668のメールから放置ですね!
話なんてどうでもいいだよ!ってエロ安価SSのはずが結構話まとまってきてて草
しかも結構良質な小町スレ
しかも結構良質な小町スレ
今の小町の気持ちってフェロモン関係なく元々抱いてたものっぽいな
残り少ないし一週目は小町ルートでまとめて、次スレではハーレムを目指そう
>>736
小町のエロってなかなか無いもんな
小町のエロってなかなか無いもんな
八幡(おいおい、さっきまでのお兄ちゃんだいすきっ……な展開はどこいったんだよ!完全にかわいそうな子を見る目になってるよ!?)
小町「でも……確かに小町も、おかしいとは思ってたけど」
八幡「だろ?」
小町「うん。確かにお兄ちゃんのことは大好きだったけど、小町の計画だとあんなことするつもりは全然なかったし……」
八幡(計画ってなんだよ……もしかしれ俺の人生計画を勝手に立ててんの?)
小町「……じゃあ、小町とお兄ちゃんが何回もしちゃったのはその神様の力のせいなんだね」
八幡「それは違う」
小町「え」
八幡「一回目は事故だったかもしれん。だが、結局俺はお前を自分の意思で抱いたんだ」
小町「お兄ちゃん……」
小町「で、それでヤったのはそのいろはさんに小町の初めてみたいに襲われたのだけ?」
八幡(あ、目のハイライト消えた……)
小町「でも……確かに小町も、おかしいとは思ってたけど」
八幡「だろ?」
小町「うん。確かにお兄ちゃんのことは大好きだったけど、小町の計画だとあんなことするつもりは全然なかったし……」
八幡(計画ってなんだよ……もしかしれ俺の人生計画を勝手に立ててんの?)
小町「……じゃあ、小町とお兄ちゃんが何回もしちゃったのはその神様の力のせいなんだね」
八幡「それは違う」
小町「え」
八幡「一回目は事故だったかもしれん。だが、結局俺はお前を自分の意思で抱いたんだ」
小町「お兄ちゃん……」
小町「で、それでヤったのはそのいろはさんに小町の初めてみたいに襲われたのだけ?」
八幡(あ、目のハイライト消えた……)
八幡「あ、当たり前だろ。一色とも結局今日は会ってないし」
八幡(なんか色々な女たちにあわや襲われる寸前まで行ったことは黙っておこう……)
小町「で、お兄ちゃんはどうするの?」
八幡「とりあえず、一色のことは断る。俺はお前が一番大切だからな」
小町「お兄ちゃん……」
小町「それで、その一色さんは?」
八幡「あ」
いろは『どういうことなんですかあああああああ』
いろは『部活終わったら会おうって言ったの先輩じゃないですか!?』
いろは『待っても来ないし、メールも帰ってこないし、行っても部室は閉まってるしぃぃぃぃ!!』
八幡「や、だからな……とりあえず話がしたいから、これから会おうぜ」
いろは『し、仕方がないですね。まあ、私は心が広いから許してあげもなくもないです』
八幡「……悪いな」
いろは『え』
プッ
八幡「ていうわけで、ちょっと一色と会ってくるわ」
小町「……小町も行く」
八幡「それは」
小町「……またごみいちゃんのそれが勝手に大きくなって、襲われるかもしれないでしょ?」
八幡「はい、お手数お掛けします」
八幡(なんか色々な女たちにあわや襲われる寸前まで行ったことは黙っておこう……)
小町「で、お兄ちゃんはどうするの?」
八幡「とりあえず、一色のことは断る。俺はお前が一番大切だからな」
小町「お兄ちゃん……」
小町「それで、その一色さんは?」
八幡「あ」
いろは『どういうことなんですかあああああああ』
いろは『部活終わったら会おうって言ったの先輩じゃないですか!?』
いろは『待っても来ないし、メールも帰ってこないし、行っても部室は閉まってるしぃぃぃぃ!!』
八幡「や、だからな……とりあえず話がしたいから、これから会おうぜ」
いろは『し、仕方がないですね。まあ、私は心が広いから許してあげもなくもないです』
八幡「……悪いな」
いろは『え』
プッ
八幡「ていうわけで、ちょっと一色と会ってくるわ」
小町「……小町も行く」
八幡「それは」
小町「……またごみいちゃんのそれが勝手に大きくなって、襲われるかもしれないでしょ?」
八幡「はい、お手数お掛けします」
ごめんいろはす。最新刊見て好きになったけど
千葉の兄妹愛には勝てなかったよ……
千葉の兄妹愛には勝てなかったよ……
このまま小町一直線ルートか
小町の淫乱カウンターをあと2増やして複数人プレイ取得してヤンデレカウンター相殺後ハーレムルートか
小町の淫乱カウンターをあと2増やして複数人プレイ取得してヤンデレカウンター相殺後ハーレムルートか
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