私的良スレ書庫
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元スレ神「比企谷八幡よ……憐れなお主にどんな女も堕とせるナニをやろう」
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奉仕部パート
八幡(さて、部活か。由比ヶ浜は今日は来んのかね。流石に)
八幡(雪ノ下とは気まずい空気だけでもなんとかなんねえかなあ)
八幡(とにかく、無事に終わることだけを祈ろう……)
部室には……
1、今日は雪の下のみ
2、二人ともいる
直下のレスのコンマ以下が偶数なら1、奇数なら2
※ゾロ目なら依頼人来訪済みとなり、安価発生
八幡(さて、部活か。由比ヶ浜は今日は来んのかね。流石に)
八幡(雪ノ下とは気まずい空気だけでもなんとかなんねえかなあ)
八幡(とにかく、無事に終わることだけを祈ろう……)
部室には……
1、今日は雪の下のみ
2、二人ともいる
直下のレスのコンマ以下が偶数なら1、奇数なら2
※ゾロ目なら依頼人来訪済みとなり、安価発生
2
由比ヶ浜「あ、ヒッキーやっはろー!」
雪ノ下「……いらっしゃい」
八幡「おう」
八幡(いやがったよ……ちっ、じゃあなるべく見ないようにしないと)
由比ヶ浜「あー!」
八幡「……なんだよ」
由比ヶ浜「今あたしのこと見て舌打ちしたでしょ!?」
八幡「や、してねえよ」
由比ヶ浜「……ほんとに?」
八幡「ああ。ただ、なんだ今日はいやがんのか……とは思った」
由比ヶ浜「やがった!?いたらなんなんだし!」
由比ヶ浜「うう、ゆきのーん、ヒッキーがあたし来ないほうがいいって」
八幡「そこまで言ってねえだろ」
八幡(安心する。由比ヶ浜との会話は問題なし。こういうアホ会話してたら立つとかないだろ)
八幡(で、こいつは)
雪ノ下「……はぁ、比企谷くん。由比ヶ浜さんのサボり癖をあまり責めては可愛そうよ。彼女は付き合いで来れないだけなのだし」
由比ヶ浜「サボり癖!?え、ま、まあたまに来ないこともあるけど、別にさぼってるわけじゃ……ごにょごにょ」
由比ヶ浜「あ、ヒッキーやっはろー!」
雪ノ下「……いらっしゃい」
八幡「おう」
八幡(いやがったよ……ちっ、じゃあなるべく見ないようにしないと)
由比ヶ浜「あー!」
八幡「……なんだよ」
由比ヶ浜「今あたしのこと見て舌打ちしたでしょ!?」
八幡「や、してねえよ」
由比ヶ浜「……ほんとに?」
八幡「ああ。ただ、なんだ今日はいやがんのか……とは思った」
由比ヶ浜「やがった!?いたらなんなんだし!」
由比ヶ浜「うう、ゆきのーん、ヒッキーがあたし来ないほうがいいって」
八幡「そこまで言ってねえだろ」
八幡(安心する。由比ヶ浜との会話は問題なし。こういうアホ会話してたら立つとかないだろ)
八幡(で、こいつは)
雪ノ下「……はぁ、比企谷くん。由比ヶ浜さんのサボり癖をあまり責めては可愛そうよ。彼女は付き合いで来れないだけなのだし」
由比ヶ浜「サボり癖!?え、ま、まあたまに来ないこともあるけど、別にさぼってるわけじゃ……ごにょごにょ」
八幡「サボりはサボりだろ。サボタージュしてんだから」
由比ヶ浜「さぼたーじゅ?コーンポタージュの仲間?サボテンとか入ってるの?」
八幡「……」
雪ノ下「……」
八幡(俺と雪ノ下が、こいつやべえ……という雰囲気を出すと、由比ヶ浜は慌て出した)
由比ヶ浜「や、い、今のは冗談だし!さぼたーじゅ?でしょ!わ、わかるし」
八幡「思いっきり単語の後ろにはてなマークついてただろ……」
雪ノ下「由比ヶ浜さんはもう、電子辞書でも持ち歩いたらどうかしら……」
八幡「おい、親御さんの金の無駄になるようなこと言うなよ。由比ヶ浜に電子辞書なんて与えても、なんかエロそうな単語調べるだけにしか使われないんだから」
由比ヶ浜「え、エロ!?ちょっと、勝手に変なイメージにしないで!」
八幡「や、だってビッチだし」
由比ヶ浜「だからビッチ違う!」
八幡(会話をしながらするっといつもの席に座った俺に、その言葉が余程不服だったのか、由比ヶ浜が詰め寄ってきた)
八幡「お、おい!」
由比ヶ浜「え、エロとかも……あたし調べたりしないから!!そういうの、あたしは全然……」
八幡「わかった、わかったから……」
八幡(座った俺の目の前で、やや前傾気味の上に、しかも今はうつむいたことでさらに前屈み。み、見えそう……)
勃起判定!
直下のレスのコンマ以下が偶数なら八幡は勃起、奇数ならセーフ
由比ヶ浜「さぼたーじゅ?コーンポタージュの仲間?サボテンとか入ってるの?」
八幡「……」
雪ノ下「……」
八幡(俺と雪ノ下が、こいつやべえ……という雰囲気を出すと、由比ヶ浜は慌て出した)
由比ヶ浜「や、い、今のは冗談だし!さぼたーじゅ?でしょ!わ、わかるし」
八幡「思いっきり単語の後ろにはてなマークついてただろ……」
雪ノ下「由比ヶ浜さんはもう、電子辞書でも持ち歩いたらどうかしら……」
八幡「おい、親御さんの金の無駄になるようなこと言うなよ。由比ヶ浜に電子辞書なんて与えても、なんかエロそうな単語調べるだけにしか使われないんだから」
由比ヶ浜「え、エロ!?ちょっと、勝手に変なイメージにしないで!」
八幡「や、だってビッチだし」
由比ヶ浜「だからビッチ違う!」
八幡(会話をしながらするっといつもの席に座った俺に、その言葉が余程不服だったのか、由比ヶ浜が詰め寄ってきた)
八幡「お、おい!」
由比ヶ浜「え、エロとかも……あたし調べたりしないから!!そういうの、あたしは全然……」
八幡「わかった、わかったから……」
八幡(座った俺の目の前で、やや前傾気味の上に、しかも今はうつむいたことでさらに前屈み。み、見えそう……)
勃起判定!
直下のレスのコンマ以下が偶数なら八幡は勃起、奇数ならセーフ
セーフ!
なにこの奇数率……
八幡(その後由比ヶ浜も自分が詰め寄りすぎていたことに気づいたのか、はっとしてさっと身を翻すと、雪ノ下のほうに戻っていった。うん、忠犬だな)
雪ノ下「……」
八幡「なんだよ」
八幡(由比ヶ浜が戻ったのを確認してから、ふと視線を移すと、雪ノ下と目があった。え、なに見てたの)
雪ノ下「いえ……昨日とは様子が違うようだけれど、問題は解決したのかと思って」
八幡「あー……まあな」
雪ノ下「そう。それならいいわ」
由比ヶ浜「え、なになに?ヒッキーなんかあったの?」
八幡「なんもねえよ」
由比ヶ浜「いいじゃん、教えてよ」
八幡「なんもありません」
由比ヶ浜「うー……」
八幡(由比ヶ浜はひとしきりうなっていたが、後は特になにもなく、各々自分の暇潰し作業へと別れていった)
八幡(平和だ……と俺が噛み締めるていると)
来訪者
好きなキャラ名を入れてください
コンマ次第でそのキャラが部室に来ます
※来訪してくるキャラは一人きりです
直下のレスのコンマ以下が偶数ならそのキャラ来訪
奇数なら今日は来訪者なし
キャラ名がなければ来訪者強制スキップ
なにこの奇数率……
八幡(その後由比ヶ浜も自分が詰め寄りすぎていたことに気づいたのか、はっとしてさっと身を翻すと、雪ノ下のほうに戻っていった。うん、忠犬だな)
雪ノ下「……」
八幡「なんだよ」
八幡(由比ヶ浜が戻ったのを確認してから、ふと視線を移すと、雪ノ下と目があった。え、なに見てたの)
雪ノ下「いえ……昨日とは様子が違うようだけれど、問題は解決したのかと思って」
八幡「あー……まあな」
雪ノ下「そう。それならいいわ」
由比ヶ浜「え、なになに?ヒッキーなんかあったの?」
八幡「なんもねえよ」
由比ヶ浜「いいじゃん、教えてよ」
八幡「なんもありません」
由比ヶ浜「うー……」
八幡(由比ヶ浜はひとしきりうなっていたが、後は特になにもなく、各々自分の暇潰し作業へと別れていった)
八幡(平和だ……と俺が噛み締めるていると)
来訪者
好きなキャラ名を入れてください
コンマ次第でそのキャラが部室に来ます
※来訪してくるキャラは一人きりです
直下のレスのコンマ以下が偶数ならそのキャラ来訪
奇数なら今日は来訪者なし
キャラ名がなければ来訪者強制スキップ
さきさき
ガラッ
川崎「……」
八幡(突如ノックもなしに部室にやってきたのは、川……川島?だった)
八幡(珍しい。というか、こいつが部室に来たこと自体初めてじゃね?俺ら、つうか、他人に依頼とかお願いとかするように見えんし川中島)
由比ヶ浜「あ、やっはろー。珍しいね」
雪ノ下「なんのようかしら。それと、ノックはして欲しいのだけれど」
川崎「いや……ちょっとこいつ借りていくよ」
八幡「は」
八幡(と、ぐいっと座っていた俺の首根っこを掴まれる。俺猫扱いすんなよ)
八幡「ちょ、待て、なんだよ」
川崎「いいから来いって」
八幡(有無を言わさぬ川なんとかさんの所業に、結局雪ノ下と由比ヶ浜はただただ唖然としながら見ているだけだった)
ガラッ
川崎「……」
八幡(突如ノックもなしに部室にやってきたのは、川……川島?だった)
八幡(珍しい。というか、こいつが部室に来たこと自体初めてじゃね?俺ら、つうか、他人に依頼とかお願いとかするように見えんし川中島)
由比ヶ浜「あ、やっはろー。珍しいね」
雪ノ下「なんのようかしら。それと、ノックはして欲しいのだけれど」
川崎「いや……ちょっとこいつ借りていくよ」
八幡「は」
八幡(と、ぐいっと座っていた俺の首根っこを掴まれる。俺猫扱いすんなよ)
八幡「ちょ、待て、なんだよ」
川崎「いいから来いって」
八幡(有無を言わさぬ川なんとかさんの所業に、結局雪ノ下と由比ヶ浜はただただ唖然としながら見ているだけだった)
八幡(俺は廊下まで連れ出された。もう、ほんとなんなのこの子……)
八幡「で、なんだよ」
川崎「……」
八幡「用ないなら戻るぞ」
川崎「いや……大志が、なんかあんたの妹に昨日メールしたら、様子おかしかったとか言うから」
八幡「……」
八幡(ぎくっ、その1)
川崎「なんかあったのかこっそり聞いて欲しいとか言われたけど、教室であたしが話かけたらおかしいだろ」
八幡「ああ、そりゃあな」
八幡(俺らぼっち同士だしな)
八幡(しかし、大志か。小町とメールとはあいつやっぱ一回殺すか。俺の女になにしてけつかんねん)
川崎「で、なんかあったの?……昨日は、あ、あんたのほうも様子、おかしかったし……」
八幡(最後の方は顔赤らめてすらいた。え、なにこのさきさき。かわいいんですけど)
勃起判定!
直下のレスのコンマ以下が偶数なら八幡は勃起、奇数ならセーフ
八幡「で、なんだよ」
川崎「……」
八幡「用ないなら戻るぞ」
川崎「いや……大志が、なんかあんたの妹に昨日メールしたら、様子おかしかったとか言うから」
八幡「……」
八幡(ぎくっ、その1)
川崎「なんかあったのかこっそり聞いて欲しいとか言われたけど、教室であたしが話かけたらおかしいだろ」
八幡「ああ、そりゃあな」
八幡(俺らぼっち同士だしな)
八幡(しかし、大志か。小町とメールとはあいつやっぱ一回殺すか。俺の女になにしてけつかんねん)
川崎「で、なんかあったの?……昨日は、あ、あんたのほうも様子、おかしかったし……」
八幡(最後の方は顔赤らめてすらいた。え、なにこのさきさき。かわいいんですけど)
勃起判定!
直下のレスのコンマ以下が偶数なら八幡は勃起、奇数ならセーフ
八幡(……やべ、立ったった。退避!早急に戦略的撤退を!)
八幡「なんもねえよ。俺も小町もな。あの弟にもそう言っといてくれ。小町のこと気にしたらコロスぞって」
川崎「……」
八幡「じゃ、じゃあ」
八幡(川崎のさっきまでと変わった点は、ちょっと目が細められたくらい?よく見てもよくわからんくらいで変化なのかもわかんねー)
八幡(しかし、それが恐ろしくもあった。弟のことをああ言ったのに睨んでもこないとは。だがここは、とりあえず向かってくる様子もないしスルーしよう)
八幡(このまま部室内に戻るのもあれだし、一旦男子トイレにでも籠るしかないな)
川崎「……こっち入んないでどこ行くの?」
八幡「あ、い、いや、トイレ」
川崎「ふぅーん」
八幡「じゃ、じゃあな。用事は済んだろ」
八幡(触らぬ神に祟り無し、すたこらさっさだぜぇ)
八幡(と。とにかくここから去ろうとする俺の首根っこをまた)
川崎「来な」
八幡(またむんずと捕まれ、俺は連行された……)
八幡「なんもねえよ。俺も小町もな。あの弟にもそう言っといてくれ。小町のこと気にしたらコロスぞって」
川崎「……」
八幡「じゃ、じゃあ」
八幡(川崎のさっきまでと変わった点は、ちょっと目が細められたくらい?よく見てもよくわからんくらいで変化なのかもわかんねー)
八幡(しかし、それが恐ろしくもあった。弟のことをああ言ったのに睨んでもこないとは。だがここは、とりあえず向かってくる様子もないしスルーしよう)
八幡(このまま部室内に戻るのもあれだし、一旦男子トイレにでも籠るしかないな)
川崎「……こっち入んないでどこ行くの?」
八幡「あ、い、いや、トイレ」
川崎「ふぅーん」
八幡「じゃ、じゃあな。用事は済んだろ」
八幡(触らぬ神に祟り無し、すたこらさっさだぜぇ)
八幡(と。とにかくここから去ろうとする俺の首根っこをまた)
川崎「来な」
八幡(またむんずと捕まれ、俺は連行された……)
八幡(いつぞやの鍵の壊れた扉から、屋上まで引っ張っていかれた俺。誰か助けて……)
「え」
「な、なに」
八幡(おっと、先客がいる。これで一度こいつも冷静に……)
川崎「散れ」ギロッ
「は、はい!」
「すいません、失礼しますっ」
八幡(散れってなんだよ……爆裂四散しろっての?やっぱヤンキーじゃないか!)
八幡(俺たちの横を通りすぎ、去っていく先客たち。一瞬俺のことをかわいそうなものを見る目をしていたが)
八幡(あれだと教師に報告とかはしてくれなさそうだなぁ……)
川崎「さてと」
八幡「いって……おい、乱暴すんなよ……」
八幡(ぽいと投げ捨てられる俺。扱いはもう猫以下だ)
川崎「……」
八幡(尻餅をついた姿勢の俺を、睨み殺さん勢いで見下ろしてくる川なんとかさん。怖すぎてしょんべんちびりそうです)
八幡(つうか、勃起もう収まってんぞ……)
※>>35の2
「え」
「な、なに」
八幡(おっと、先客がいる。これで一度こいつも冷静に……)
川崎「散れ」ギロッ
「は、はい!」
「すいません、失礼しますっ」
八幡(散れってなんだよ……爆裂四散しろっての?やっぱヤンキーじゃないか!)
八幡(俺たちの横を通りすぎ、去っていく先客たち。一瞬俺のことをかわいそうなものを見る目をしていたが)
八幡(あれだと教師に報告とかはしてくれなさそうだなぁ……)
川崎「さてと」
八幡「いって……おい、乱暴すんなよ……」
八幡(ぽいと投げ捨てられる俺。扱いはもう猫以下だ)
川崎「……」
八幡(尻餅をついた姿勢の俺を、睨み殺さん勢いで見下ろしてくる川なんとかさん。怖すぎてしょんべんちびりそうです)
八幡(つうか、勃起もう収まってんぞ……)
※>>35の2
川崎「あんたさ」
八幡「は、はい」
八幡(つい正座になってしまう俺。仁王立ちの教育ママさきさきと見比べると、完全なお説教スタイル)
川崎「……あたしのこと、どう思ってんの?」
八幡「……は?」
八幡(え、なにこの質問。完全にヨソウガイデェス)
川崎「だから……あたしのこと!どう思ってんのかって……」
八幡「えー……や、ヤンキー?」
川崎「あ?」
八幡(いかん、これがヤンキーの目でコロスか。マジで死にそうな眼力だよ)
川崎「あんたさ……あ、あたしに」
八幡(と思ったら今度はもじもじしてる。よくわからんわこいつ)
川崎「あ、愛してる……とか言ったじゃん」
八幡「あー……」
八幡(言ったっけ?言ったような気がします。言わなかったってことになりません?)
八幡「や、あ、あれはだな……」
川崎「どう、なんだよ……本気?」
八幡「は、はい」
八幡(つい正座になってしまう俺。仁王立ちの教育ママさきさきと見比べると、完全なお説教スタイル)
川崎「……あたしのこと、どう思ってんの?」
八幡「……は?」
八幡(え、なにこの質問。完全にヨソウガイデェス)
川崎「だから……あたしのこと!どう思ってんのかって……」
八幡「えー……や、ヤンキー?」
川崎「あ?」
八幡(いかん、これがヤンキーの目でコロスか。マジで死にそうな眼力だよ)
川崎「あんたさ……あ、あたしに」
八幡(と思ったら今度はもじもじしてる。よくわからんわこいつ)
川崎「あ、愛してる……とか言ったじゃん」
八幡「あー……」
八幡(言ったっけ?言ったような気がします。言わなかったってことになりません?)
八幡「や、あ、あれはだな……」
川崎「どう、なんだよ……本気?」
八幡「……ノリ、というか」
川崎「は?」
八幡「あの場の勢いで、冗談、というか……」
川崎「……」
八幡(あ、これ死んだわ。殺された。じゃあな小町……お腹の子、頼んだぜ……)
川崎「じゃあ……あたしのこの気持ちはどうなんだよ!」
八幡「は?」
八幡(……え、なに?一瞬思考停止してた。ナニイッタノコノヒト)
川崎「……あたしは、あんたのことが」
川崎「す、好き……なんだ」
八幡「……」
川崎「あんたは冗談だったかもしんないけど……あんなこと言われて、あんたのこと考えてたら……その」
川崎「好きに、なってたんだ……それを……」
八幡「や、でもマジで冗談だったし」
川崎「……別に、今までの冗談でもいい」スッ
川崎「は?」
八幡「あの場の勢いで、冗談、というか……」
川崎「……」
八幡(あ、これ死んだわ。殺された。じゃあな小町……お腹の子、頼んだぜ……)
川崎「じゃあ……あたしのこの気持ちはどうなんだよ!」
八幡「は?」
八幡(……え、なに?一瞬思考停止してた。ナニイッタノコノヒト)
川崎「……あたしは、あんたのことが」
川崎「す、好き……なんだ」
八幡「……」
川崎「あんたは冗談だったかもしんないけど……あんなこと言われて、あんたのこと考えてたら……その」
川崎「好きに、なってたんだ……それを……」
八幡「や、でもマジで冗談だったし」
川崎「……別に、今までの冗談でもいい」スッ
川崎「今真剣に答えて。あたしのこと、好き?」
八幡(と。相手は真剣なとこ悪いが。さきさきよ、あんた俺の視線に合わせてくれたのか座り込んだせいで)
八幡(パンツ見えてんぞ!ヤンキーだからってうんこ座りするから!!)
対象指定勃起判定!
対象:さきさき
※この判定で勃起していた場合、射精一直線です(前回は合体まで至らなかったのをお詫びします)
※このコンマでゾロ目を出すと、奇数でも偶数でもヤンデレカウンターが1上がります
直下のレスのコンマ以下が偶数なら八幡は勃起、奇数ならセーフ
八幡(と。相手は真剣なとこ悪いが。さきさきよ、あんた俺の視線に合わせてくれたのか座り込んだせいで)
八幡(パンツ見えてんぞ!ヤンキーだからってうんこ座りするから!!)
対象指定勃起判定!
対象:さきさき
※この判定で勃起していた場合、射精一直線です(前回は合体まで至らなかったのをお詫びします)
※このコンマでゾロ目を出すと、奇数でも偶数でもヤンデレカウンターが1上がります
直下のレスのコンマ以下が偶数なら八幡は勃起、奇数ならセーフ
セーフ!!
八幡「……わり」
川崎「……」
八幡「や、好きとか聞かれてもな。俺にとってはいきなりだし」
八幡「お前が俺のことそういう風に思ってるとか、全然知らなかったしな」
川崎「……じゃあ、よく知ったら、いいわけ」
八幡「ああ、それな……それもなんとも言えんが」
川崎「あんた……他に好きなやつでもいんの」
八幡「……まあ」
川崎「誰」
八幡「……小町」
川崎「このシスコン」
八幡(あ、ちょ、拳握んないで!いや、割とマジなんだよ今!)
八幡「お前もブラコンだろ」
川崎「ブラコンじゃないよ。まあいいや」
川崎「あたし、諦めないからね」
八幡(そう言って、川崎は去っていった)
八幡「……わり」
川崎「……」
八幡「や、好きとか聞かれてもな。俺にとってはいきなりだし」
八幡「お前が俺のことそういう風に思ってるとか、全然知らなかったしな」
川崎「……じゃあ、よく知ったら、いいわけ」
八幡「ああ、それな……それもなんとも言えんが」
川崎「あんた……他に好きなやつでもいんの」
八幡「……まあ」
川崎「誰」
八幡「……小町」
川崎「このシスコン」
八幡(あ、ちょ、拳握んないで!いや、割とマジなんだよ今!)
八幡「お前もブラコンだろ」
川崎「ブラコンじゃないよ。まあいいや」
川崎「あたし、諦めないからね」
八幡(そう言って、川崎は去っていった)
由比ヶ浜「お帰りー、遅かったね」
八幡「おう」
雪ノ下「なんの話だったの、彼女」
八幡「んー、小町のこととかな。ほら、あいつの弟、うちの妹にちょっかいかけてるから」
由比ヶ浜「へー。あれあれ。じゃあ小町ちゃんにも春が?」
八幡「ねえよ。嫌なこと言うなよ、殺すぞ」
由比ヶ浜「それひどすぎじゃない!?」
雪ノ下「あなたも大概シスコンね……」
雪ノ下「じゃあそろそろ」パタンッ
由比ヶ浜「んー、今日も暇だったねー」
八幡(俺は暇じゃなかったが……)
八幡「お前、暇が一番なんだぞ。この部活で料金が発生するでもなし」
由比ヶ浜「えー」
八幡「下手に変な依頼とかこない方がいいだろ」
由比ヶ浜「そうかなー」
八幡「とにかく今日はもう帰りだ。じゃあな」
由比ヶ浜「あ、うん」
雪ノ下「ええ」
部活パート最終安価
帰ろうとした八幡を……
1、雪ノ下が
2、由比ヶ浜が
どちらかの数字を選んでください
コンマ以下が偶数ならその数字の相手が追ってきます
奇数ならこのまま帰宅パートへ
下2
八幡「おう」
雪ノ下「なんの話だったの、彼女」
八幡「んー、小町のこととかな。ほら、あいつの弟、うちの妹にちょっかいかけてるから」
由比ヶ浜「へー。あれあれ。じゃあ小町ちゃんにも春が?」
八幡「ねえよ。嫌なこと言うなよ、殺すぞ」
由比ヶ浜「それひどすぎじゃない!?」
雪ノ下「あなたも大概シスコンね……」
雪ノ下「じゃあそろそろ」パタンッ
由比ヶ浜「んー、今日も暇だったねー」
八幡(俺は暇じゃなかったが……)
八幡「お前、暇が一番なんだぞ。この部活で料金が発生するでもなし」
由比ヶ浜「えー」
八幡「下手に変な依頼とかこない方がいいだろ」
由比ヶ浜「そうかなー」
八幡「とにかく今日はもう帰りだ。じゃあな」
由比ヶ浜「あ、うん」
雪ノ下「ええ」
部活パート最終安価
帰ろうとした八幡を……
1、雪ノ下が
2、由比ヶ浜が
どちらかの数字を選んでください
コンマ以下が偶数ならその数字の相手が追ってきます
奇数ならこのまま帰宅パートへ
下2
※奇数なのでこのまま帰宅パートへ
ただし
※ゾロ目ボーナス!
由比ヶ浜(……さっきのヒッキー、やっぱりちょっと様子おかしかったな)
由比ヶ浜(なんの話だったんだろう……結構時間かかってたよね……)
由比ヶ浜(うう、もしかして……)
由比ヶ浜(……あたしも)
ゆいゆいのヤンデレカウンターが上昇しました
※仮にこのまま行為しないでヤンデレカウンターが上昇した場合でも、拉致等がされる可能性があります
ただし
※ゾロ目ボーナス!
由比ヶ浜(……さっきのヒッキー、やっぱりちょっと様子おかしかったな)
由比ヶ浜(なんの話だったんだろう……結構時間かかってたよね……)
由比ヶ浜(うう、もしかして……)
由比ヶ浜(……あたしも)
ゆいゆいのヤンデレカウンターが上昇しました
※仮にこのまま行為しないでヤンデレカウンターが上昇した場合でも、拉致等がされる可能性があります
下校パート
八幡(自転車自転車っと。さあて、帰るか)
帰宅します
好きなキャラ名を入れてください
コンマ次第でそのキャラと遭遇します
※下校時に出会うことができるキャラは3人までです
※ただし、前回の帰宅時とは安価の出し方を変えたいと思います
※1安価につき、名前は1人までにしてください
※そのキャラと出会うかどうかを1人ずつ判定したいと思います
下3から5のレスのコンマ以下が偶数なら書かれているキャラと遭遇
奇数なら会えない
全てキャラ名がなければ下校は強制スキップ
八幡(自転車自転車っと。さあて、帰るか)
帰宅します
好きなキャラ名を入れてください
コンマ次第でそのキャラと遭遇します
※下校時に出会うことができるキャラは3人までです
※ただし、前回の帰宅時とは安価の出し方を変えたいと思います
※1安価につき、名前は1人までにしてください
※そのキャラと出会うかどうかを1人ずつ判定したいと思います
下3から5のレスのコンマ以下が偶数なら書かれているキャラと遭遇
奇数なら会えない
全てキャラ名がなければ下校は強制スキップ
いろはす有効
八幡「で、なんでお前後ろに乗ってんだよ」
いろは「いいじゃないですか、送ってってくださいよ先輩」
八幡「やだよ。遠回りになんだろ」
いろは「えー、一人寂しくいつも下校する先輩に、私のようにかわいい後輩が一緒に楽しく帰ろうって誘ってるんですよ?」
八幡「迷惑だ」
いろは「酷すぎます!傷つきました、すごく傷つきました!歩いて帰れそうにないんで、送ってってください」
八幡「お前な……」
いろは「それに、こんな機会でもないと、先輩、女の子を荷台に乗せて二人乗りなんて甘酸っぱい青春、二度と経験できませんよ?」
いろは「それをただで引き受けてあげようっていう私にむしろ感謝して欲しいです」
八幡「だから」
いろは「あ、でも彼女として毎日乗るのはちょっと無理なんで。ごめんなさい」
八幡「……俺だって女の子と二人乗りくらい経験ある」
いろは「え、嘘、誰とですか」
八幡「……妹」
いろは「うわ……」
八幡「で、なんでお前後ろに乗ってんだよ」
いろは「いいじゃないですか、送ってってくださいよ先輩」
八幡「やだよ。遠回りになんだろ」
いろは「えー、一人寂しくいつも下校する先輩に、私のようにかわいい後輩が一緒に楽しく帰ろうって誘ってるんですよ?」
八幡「迷惑だ」
いろは「酷すぎます!傷つきました、すごく傷つきました!歩いて帰れそうにないんで、送ってってください」
八幡「お前な……」
いろは「それに、こんな機会でもないと、先輩、女の子を荷台に乗せて二人乗りなんて甘酸っぱい青春、二度と経験できませんよ?」
いろは「それをただで引き受けてあげようっていう私にむしろ感謝して欲しいです」
八幡「だから」
いろは「あ、でも彼女として毎日乗るのはちょっと無理なんで。ごめんなさい」
八幡「……俺だって女の子と二人乗りくらい経験ある」
いろは「え、嘘、誰とですか」
八幡「……妹」
いろは「うわ……」
八幡(結局押しきられ、二人乗りして帰ることになった)
いろは「先輩、どっか寄り道してきませんかー?」
八幡「やだよ。遠回りになるっつっただろ。帰宅一直線だ」
いろは「えー」
八幡「お前が全部おごるなら考え直してもいいが」
いろは「それは無理ですねー」
八幡「じゃあ黙って送られてろ」
いろは「つまんないですよー」
八幡(ぶつくさ言ういろはす。かなり暇らしい)
八幡(だからそれは、ちょっと暇潰しくらいのつもりだったのかもしれない)
いろは「えい」ギュッ
八幡「おまっ」
八幡(当たってんぞ……)
いろは「先輩どうせ急ぐんならもっとスピード出してください、風を感じたいです」ギュー
八幡(わざとか?天然じゃないだろこいつ。くっ、騙されるな八幡)
勃起判定!
直下のレスのコンマ以下が偶数なら八幡は勃起、奇数ならセーフ
いろは「先輩、どっか寄り道してきませんかー?」
八幡「やだよ。遠回りになるっつっただろ。帰宅一直線だ」
いろは「えー」
八幡「お前が全部おごるなら考え直してもいいが」
いろは「それは無理ですねー」
八幡「じゃあ黙って送られてろ」
いろは「つまんないですよー」
八幡(ぶつくさ言ういろはす。かなり暇らしい)
八幡(だからそれは、ちょっと暇潰しくらいのつもりだったのかもしれない)
いろは「えい」ギュッ
八幡「おまっ」
八幡(当たってんぞ……)
いろは「先輩どうせ急ぐんならもっとスピード出してください、風を感じたいです」ギュー
八幡(わざとか?天然じゃないだろこいつ。くっ、騙されるな八幡)
勃起判定!
直下のレスのコンマ以下が偶数なら八幡は勃起、奇数ならセーフ
一回もエッチしてないのに20分の1の奇数ゾロ目でのヤンデレが二人もいるって凄いな
八幡(くそ、結局ずっと抱きついてきやがって……何かんがえてんだこいつ……)
八幡(まあ、立ったけど、自転車乗ってたから、変なことにはならなかったのが救いか)
八幡(……なんか途中から捕まるじゃなくて、胸を押し付けるみたいな動きになってたのはスルーしよ)
八幡「ほら、ここがお前んちだろ。ついたぞ」
いろは「あ……はい……はぁ」
八幡(……なにこいつ荒い息してんの。自転車漕いでたのは俺で、この子ただ乗ってただけだよね?)
八幡「じゃあ帰るからな」
いろは「あっ……先輩」ギュッ
八幡(再出発しようとした俺の服の先を、ぎゅっと掴むいろはす。引き留めてくれるなおぜうさん)
八幡「……まだなんか用か」
いろは「あの、ちょっとお茶でも……」
八幡「いや、だから俺はとっとと」
いろは「じゃ、じゃあ、家まで付き添ってくれませんか……?なんか、熱っぽくて……」ウルウル
八幡「……玄関までだぞ。俺は靴も脱がんからな」
いろは「はい……それでいいですから」
八幡(まあ、立ったけど、自転車乗ってたから、変なことにはならなかったのが救いか)
八幡(……なんか途中から捕まるじゃなくて、胸を押し付けるみたいな動きになってたのはスルーしよ)
八幡「ほら、ここがお前んちだろ。ついたぞ」
いろは「あ……はい……はぁ」
八幡(……なにこいつ荒い息してんの。自転車漕いでたのは俺で、この子ただ乗ってただけだよね?)
八幡「じゃあ帰るからな」
いろは「あっ……先輩」ギュッ
八幡(再出発しようとした俺の服の先を、ぎゅっと掴むいろはす。引き留めてくれるなおぜうさん)
八幡「……まだなんか用か」
いろは「あの、ちょっとお茶でも……」
八幡「いや、だから俺はとっとと」
いろは「じゃ、じゃあ、家まで付き添ってくれませんか……?なんか、熱っぽくて……」ウルウル
八幡「……玄関までだぞ。俺は靴も脱がんからな」
いろは「はい……それでいいですから」
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