いやそうなんだろうけど、見た瞬間なんとも言えないもどかしい気持ちになったんでつい

まあまあ眼鏡どうぞ

楓さんは奢らせるタイプじゃないと思うけど、それ言い出したら他の子もか
どうなるか期待

お礼は忘れちゃ駄目だから

下戸にとっては飲ませて来るだけでもいやだし、
飲めないPかもしれんぞ

みく「あの、みくはＰチャンと一緒に遊びにいくとね、とってもフワフワして、楽しい気持ちになるんだよ……です……」

Ｐ「……」

みく「……っ！あのね、最初はみくが自分で払ってたでしょ？ あのあとにねっ……」

Ｐ「っ……」

Ｐ「黙れっ！」

みく「あっ……」

Ｐ「第一、敬語になっとらん！！ ……その場で正座5時間だっ」

みく「Ｐチャン……」

Ｐ「早くやれっ！」

みく「……ぐすっ……どうしてこんな……」ｽｸｯ

すぐ他人に流されるこのPは怪しい壺もとい怪しいドリンクでも買わされてそう

>>154
そうか、今までのアイドルの態度でイラついてたのってお礼や感謝がなかったからなんだな
やって貰って当たり前って感じで

ちっひは天使、いいね？

いいぞいいぞー！もっとやれ！！

>>160
うわっ、陰険な奴だなお前って奴は

Ｐを日本、アイドルをどこかの国に置き換えると
一切同情できなくなる罠

>>162

ありがとう、最高の褒め言葉だ（恍惚）

流石にかの国と比べたらアイドルに失礼

>>165
そうだね、ごめん

Ｐ「っ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

Ｐ「次はお前だ」

楓「……？」

楓「 私はプロデューサーの気に障ること、してないと思いますけど……」

Ｐ「なに……！？」

Ｐ「」ｸﾞｸﾞｸﾞ

Ｐ「よくもそんなことが言えたな！！」ﾊﾞﾝｯ!!

楓「っ！ ちょっとプロデューサー、危ないですよ」

>>160
気が利かない奴だな、ＵＲＬも貼れよ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390414341/

>>168

おう、すまんな。お前も荒らそうぜ！

しかし竹刀なんてよく置いてあるなこの事務所
誰かの私物だとしたら勝手に持ってく訳にもいかんだろうし

竹刀で乱暴な事をしないで・・・

他のSS作者がここに嫉妬して荒らしに来てたのか

たまちゃんがいるじゃん

Ｐ「深夜にも関わらず急に居酒屋に呼び出してるのは誰だ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

楓「うーん……それは私ですね……」

Ｐ「俺は夜８時まで仕事して、疲れて家に帰って寝てる時間だ！」

楓「それは……」

Ｐ「睡眠中に呼ばれて、いちいち車で迎えに行ってるんだぞ！！」

Ｐ「俺はいつもノンアルコールだ！ これが迷惑とは思わないのかーっ！」

Ｐ「しかもほぼ毎日……俺をなんだと思ってる！！」

楓「けど、私はプロデューサーを……」

Ｐ「黙れ黙れっ！！ その根性、叩き直してやる！」

竹刀はマストレさんも持ってるっぽいね

だがちょっとまって欲しい。





このPがこうなったのって伊織のせいじゃね？

奴隷を人にしたいおりんマジ天使

楓「プロデューサー……」

Ｐ「……飲みに連れてくのはまだいい……だが！」

Ｐ「我がプロダクションの大人組で、俺の休日に予定を入れてくるのは、お前だけだっ！」ﾋﾞｼ

楓「それはっ……み、皆が楽しいそうだったから……」

Ｐ「楽しいそうだったから……だと？」

Ｐ「～！！ 」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

Ｐ「大人としてありえん……いい加減にしろよ……」ﾌﾞﾁｯ

Ｐ「この馬鹿者め！」ﾊﾞｼｰﾝｯ!

楓「きゃあっ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

楓 (トレーニングルームの床が、へこんだ……)

Ｐ「正座だっ！ 5時間ミッチリやれ！」

物を壊すのは駄目な大人やよ

怒る理由は十分理解できるものの……うむむ
助けてちっひー！

楓「プロデューサー！ すみませんでした！ 私の話を聞いてっ」ｷﾞｭ

Ｐ「お前の話し何ぞ、聞く気になるものか！ 座れ！」ﾊﾞﾝｯ!!

楓「ひっ……だ、だって私……そんなつもりじゃ……」ｳﾙｳﾙ

Ｐ「でももだってもない！ それ以上口答えするなら、ただじゃおかんぞ！」

楓「うぇ……ぐすっ……ひっく……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「5時間後、教育を開始する。それまで二人とも正座だ！」ｽﾀｽﾀ

みく「Ｐチャン……ごめん……ごめんねっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

楓「すみませんっ……すみません……プロデューサー……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

断れよ
応じるなよ

竹刀で乱暴な事をしないで・・・

人を打つ道具で乱暴も糞もないだろ

>>184
いや、竹刀と「しない」をかけて・・・なんでもない。ごめん。

Ｐ「うむ……あのアイドルたちはもう俺ことを、パシリや足として使うことはないだろう」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

Ｐ「しかし！ 5時間経ったら、もっと徹底的にしつけてやるっ」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

Ｐ「今日いるアイドルはあと……」

Ｐ「加蓮と美嘉……か！！」

Ｐ「あいつらは、特に俺のことをこけにし、馬鹿にしているっ！」

Ｐ「一番金を使うのも、あいつらだ……」

Ｐ「」ﾌﾞﾁｯ

Ｐ「～！ 許せん！」ﾀﾞﾀﾞｯ

>>185
なんだただのガイジか

>>182
今まで断りきれなかったから今爆発してるんでしょ(´･ω･｀)

>>加蓮と美嘉

だと思ったよｗｗｗｗｗｗ

このPだけクレヨンしんちゃんでたまにある劇画調の作画になってそう

アイドル虐待おじさん

ライダー助けて！

>>190
焼肉の時とかのか

加蓮「でね、これが一昨日買い物したやつで～」

美嘉「おー、可愛いじゃん★」

加蓮「これがね、前の休日Ｐさんに買ってもらったアクセ！ いーでしょ！」ﾌﾌﾝ

美嘉「それをいうなら～……私は」

美嘉「ほらっ見てよ加蓮！ このジュエリー！」ｷﾗｷﾗ

加蓮「うわっ……高そー……ねぇ、美嘉？ それって……」

美嘉「うん。プロデューサーが買ってくれよ★」

加蓮「へ、へぇ～……でもさ、それはちょっと――」

ﾊﾞﾝｯ!!

宝石は(アカン)

美嘉が一番きつい

とりあえず、この竹刀に精神注入棒と書いておきました

ま、まあジュエリーもピンキリやから…（震え声）

>>188
「断ってそのまま何もしない」って選択肢があるのに
それをせずに「爆発した」って
ただの危ない人じゃん

何もしなかっても今まで自分が断りきれなかった分は戻って来ないんやで……

Ｐ「……」

加蓮「あっ、Ｐさん♪」ﾀﾀｯ

美嘉「この時間は、凛のレッスンスタジオじゃ……あ、凛は今日は緊急の撮影か！」ﾀﾀｯ

加蓮「ねぇＰさん、美嘉に宝石買ったでしょ？ ちょっとそれはズルくない？」

美嘉「えーっ！ ズルくないよー。 プロデューサーもちゃんといいよって言ってたもんね★」

Ｐ「……」

加蓮「Ｐさーん？ 次の休日は、やっぱり銀座にしようね♪」

美嘉「あっならアタシはね～」

Ｐ「……」

加蓮「……Ｐさん？」

美嘉「どしたの？」