元スレモバP「性欲が溢れ出て」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
252 :
あのタイミングで被りなら奇跡だろ?
253 = 205 :
麗奈を泣いてくしゃくしゃの顔になるまで犯したい
背面で鏡に反射した姿を見させながらしたい
254 :
255 :
ここからもこれからも全部>>1の自演
256 :
なんてこった
俺も既に>>1の一部だったのか
257 :
モバPはみんなスクリプトだからな
258 :
こんな>>1だらけのスレにいられるか!
俺は自スレに戻るぞ!
260 :
今日で終わらせます
5時から投稿
261 = 217 :
―事務所
<ガチャ
P「ただ今戻りました…」
ちひろ「お疲れ様ですプロデューサーさん…うわっ、すごい汗ですね!」
P「今日は異常に暑くて…あー、ベタベタして気持ち悪いですね」
ちひろ「シャワー浴びてきたらいかがですか? レッスン終えた子たちが帰ってくる前に」
P「そうですね…ちょっとシャワー浴びてきます。えっと、替えのシャツは…っと」
ちひろ「ごゆっくり♪」
262 = 217 :
<プルルルル
ちひろ「はい、こちらCGプロダクションでございます! え? 前回のライブの資料ですか…少々お待ちください」ガサガサ
ちひろ「あー…たぶん資料室の方に仕舞っちゃっていますね。探してきますので少々お待ちください」スタスタ
<バタン
<ガチャ
美穂「ただ今戻りましたー…あれ? 誰もいないのかな…」
263 = 217 :
美穂「プロデューサーもちひろさんもいないなんて…どうしたんだろ、二人とも?」
美穂(二人同時に外出はないよね…書置きもないし)
美穂「じゃあ待っていよ………!?」
シャツ「………」
美穂(こ、これは…プロデューサーのシャツ!?)
264 = 217 :
美穂「な、なんでこんなところに…?」サワッ
美穂(あっ、ちょっと湿っててぬくもりがある…脱ぎたてなのかな?)
美穂「………ちょ、ちょっとだけなら、いいよね…?」
しゅるっ
すっ
ふぁさっ
美穂(き、着ちゃった…プロデューサーのシャツ)ドキドキ
266 = 217 :
くんくん…
美穂(匂いが凄い濃い…脱ぎたてだからかな?)クンクン
美穂「なんかこれを着てると…プロデューサーに後ろから抱きしめられてるみたい…」
美穂「んっ…あっ…。え、えっと…」キョロキョロ
美穂(だ、誰も来ないよね…よーし)
くちゅっ…
すりすり
美穂「んっ…」ピクン
美穂(ぷ、プロデューサーの匂いに包まれて、気持ちいいよぉ…)
267 = 217 :
くちゅっくちゅっくちゅっ!
くりくりくりくりっ
にゅぷっにゅぷっにゅぷっ
美穂「あっ…あぁっ…んっ♡」ビクッ
美穂(だめなのに…こんなことしちゃ、だめなのにぃ♡)
美穂「指…とまんないよぉ…あっ!」ビクン
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
きゅっきゅっきゅっきゅっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
美穂「あっ…あぁぁっ…きちゃう…っ!」
ぷしゅっっ!
ぷしゃっぷしゃ!
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
美穂「~~~~っ♡」ガクン
美穂(いけないことしてるのに、きもちいいよぉ…)
268 = 217 :
美穂「ハァ…ハァ…」ピクン
美穂(あっ…そうだ、片付けしなきゃ…誰か帰ってきちゃうよ)
<ガチャ
P「ふぅ…シャワー浴びてスッキリ…………ん?」
美穂「あっ」
美穂(よ、よりによってプロデューサー!?)
269 = 217 :
P「み、美穂さん? それ、俺のシャツじゃないのかな?」
美穂「えっ、あのっ、これは、そのっ…」アタフタ
P「落ち着け。俺は怒ってないから…」
P(この床に飛び散った液体…つまりそういうことだよな?)
P「美穂、まずは片付けよう。俺も手伝うから」
美穂「えっ…あっ、お願いします」
270 = 217 :
―――――――――
――――――
―――
P「…つまり、だ」
美穂「はい…」
P「俺のシャツを嗅いでいて気持ちよくなってきたから[田島「チ○コ破裂するっ!」]しちゃいました。ってことか」
美穂「はい…ごめんなさい」
P「しっかしまさか美穂がねぇ…意外だったな」
美穂「軽蔑しましたか?」
P「人並みに好奇心は旺盛ってことがわかって俺はうれしいな。美穂ってあまり性に興味がないのかと思ってたし」
美穂「そんなことないです…私だって興味くらいはあります」
271 = 217 :
>>270 ミス
――――――――
―――――
―――
P「…つまり、だ」
美穂「はい…」
P「俺のシャツを嗅いでいて気持ちよくなってきたからオナニーしちゃいました。ってことか」
美穂「はい…ごめんなさい」
P「しっかしまさか美穂がねぇ…意外だったな」
美穂「軽蔑しましたか?」
P「人並みに好奇心は旺盛ってことがわかって俺はうれしいな。美穂ってあまり性に興味がないのかと思ってたし」
美穂「そんなことないです…私だって興味くらいはあります」
272 :
くちゅっくちゅっくちゅっ!
くりくりくりくりっ
にゅぷっにゅぷっにゅぷっ
>>1「あっ…あぁっ…んっ♡」ビクッ
>>1(だめなのに…こんなことしちゃ、だめなのにぃ♡)
>>1「指…とまんないよぉ…あっ!」ビクン
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
きゅっきゅっきゅっきゅっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
>>1「あっ…あぁぁっ…きちゃう…っ!」
ぷしゅっっ!
ぷしゃっぷしゃ!
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
>>1「~~~~っ♡」ガクン
>>1(いけないことしてるのに、きもちいいよぉ…)
273 = 217 :
P「そうかそうか。じゃあこれでこの話はおしまいだな」
美穂「えっ…?」
P「さっきも言っただろ? 俺は怒ってないから許すも何もないんだ。だから気にするな?」
美穂「でも…プロデューサーをびっくりさせちゃいましたし…何かお詫びをしたいです」
P「ふーん…じゃあして欲しいことがあるんだけどいいかな?」
美穂「はい! なんでもいいですよ」
P「じゃあ…美穂がオナニーするところを見せてくれよ」
美穂「はい。いいで…ってええええええええ!?」ビクッ
275 = 217 :
美穂「えっ、ちょっ、ぷ、プロデューサー!?」
P「ん? 何かおかしなこと言ったか?」
美穂「おかしいですよ! そ、その、お、オナニーをみたいだなんて…」
P「だってー美穂のエッチなところが見たいんだもん。ダメか?」
美穂「…一つだけ、お願いしてもいいですか?」
276 = 217 :
――――――
――――
――
くちゅっ…くちゅっ…
にゅぷっ…にゅぷっ…
美穂「あっ…」
P「後ろから抱きしめてほしいなんてな。美穂はハグされるのが好きなのか?」
美穂「はい…安心感があって好きですぅ…」ピクン
P「だから俺のシャツを着てたのか?」
美穂「プロデューサーの匂いに包まれてると…気持ちよくなっちゃうんです」ビクッ
277 = 217 :
P(むー…後ろから抱きしめてるだけだと退屈だな…)
むんず
むぎゅっ!
美穂「ひゃっ!? ぷ、プロデューサー!?」
P「美穂のオナニーを手伝ってやろう。ほら、続けていいぞ?」
美穂「えっ、そ、そんな…」
P「美穂って童顔だけどおっぱいはしっかりあるよなー」フニフニ
美穂「んっ…」
P「結構着やせするんだな」クリクリ
美穂「よく言われま…すっ♡」ビクッ
278 = 217 :
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
くりっくりっきゅっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
美穂「ぷろでゅーさー…私、もうっ…!」
P「…美穂、イっていいぞ」
美穂「いくっ…いっちゃうっ…あぁぁっ!」
びくっびくびくっ!
ぷしゃっ!
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
美穂「あああああっ♡」ビクビクッ
P(美穂って潮吹きやすいのか…また出たぞ)
279 = 217 :
美穂「ハァ、ハァ…ぷろでゅーさー…」
ぴとっ
すりすり…
美穂「なんだ…プロデューサーも興奮してたんですね」ニギニギ
P「んっ…そりゃ美穂のこんな姿を見て興奮しないわけないだろ?」
美穂「プロデューサー…一緒に気持ちよくなりませんか?」ニコッ
P(…あの引っ込み思案だった美穂が)
280 = 217 :
かちゃかちゃ
しゅるっ…
ぶるんっ!
P「…成長したな、美穂」
くちゅっ…
ずにゅにゅにゅ!
ずんっ!
美穂「んんんっ!」ビクッ
美穂(あっ…つながっちゃった♡)
281 = 217 :
ずりゅずりゅうりゅ!
ぐっぷぐっぷぐっぷ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
P「あぁっ…美穂…!」
美穂「あっ…あんっ、あぁっ!」ビクビクッ
ぷしゃっ!
ぴちゃっ! ぴちゃっ!
美穂「ひゃああああっ!」ビクン
P(ま、また吹いた? こんなに乱れるのか…美穂…!)
美穂(いっぱい突かれて…いっぱいでちゃうよぉ♡)
282 = 217 :
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
P「み、美穂…もう、出そうだ…っ!」ビクッ
美穂「出してください…ぜんぶっ…っあっ!」
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっ! びゅーっ!
びゅるっ…びゅるっ…
ぷしゃっ…ぴちゃぴちゃっ…
P「あああっ!」ビクビクッ
美穂「っああああああっ♡」
美穂(あたま…まっしろになっちゃうよぉ♡)
283 = 217 :
―――――――――
――――――
――――
P「なぁ…美穂?」
美穂「どうしましたプロデューサー?」
P「さっきからずっと抱きしめてるけど…暑くないか?」
美穂「平気ですよ? プロデューサーにならずっと抱きしめられていたいです」
P「そ、そうか…」
美穂「そうですよ! もうしばらくこのままです…」
美穂(近くにいないとプロデューサーの匂いを確かめられないから…あっ、気持ちよくなってきちゃった♡)
美穂編 終わり
284 = 217 :
クンカー小日向。
次がラスト。
5分後から開始
285 :
ほししょうこ
286 = 217 :
P「そろそろ…かな?」
P(今日は加蓮の単独ライブ。グッズも完売という大盛況に終わった)
P(『トライアドプリムスの北条』というブランドを取っ払っての初の大舞台。北条加蓮は一回りも二回りも成長した姿を見せてくれた)
タッタッタッ…
加蓮「おまたせ、Pさん」
P「そんなにあわてなくても良かったのに」
加蓮「だってPさんに早く会いたかったんだもん」ギュッ
P「ハハハ…」
P(そしてこれから二人っきりのライブの打ち上げ、というわけだ)
287 :
本田未央→岡崎泰葉ってのを期待したけど、残念
288 = 217 :
――――――――
――――――
――――
加蓮「ねぇ、Pさん…」キュッ
P「………」
加蓮「いいでしょ? 今日はめでたい日でしょ?」
P「そうだけど…なぁ」
加蓮「そんなに私の身体が心配?」
P「今日は疲れてるだろ? 明日でもいいんじゃないか?」
加蓮「やだ! 今日がいいの。それにPさんもライブ終わったらシてくれるって言ったよね?」
P「うっ! そ、それは…」
289 = 217 :
加蓮「…ねぇ、Pさん」
加蓮「私もう、昔とは違うんだよ? だから…ね?」
P「加蓮…」
加蓮「Pさん…私を抱いて」
P「…わかったよ」ニコッ
――――――
――――
――
290 = 217 :
ちゅうっ…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
ちゅぽん!
加蓮「んっ…あっ」
P「…加蓮はホントにキスが好きだな」
加蓮「だって…してるとすごく安心感があるから」
P「じゃあこういうのも好きか?」グイッ
ぎゅっ!
ちゅうっ…
さらさら… さらさら…
加蓮「んっ! Pさん…あったかい…♡」トローン
P「ほら…リラックスして…」
加蓮「でも今日は…私もしてあげたいの」
291 = 217 :
にぎっ
さすさす…
加蓮「じゃあ舐めてくね…んっ」チュッ
ちゅうっ…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
すりすりすりっ!
加蓮「どうかな…Pさん、気持ちいい?」
P「くおっ! か、加蓮は舌づかいが上手いな…」ビクッ
加蓮「ふふっ、もっとしてあげるね」
P(…だがしかし。お返ししてあげたくなるのが俺なんだよな)
292 = 217 :
P「加蓮。俺に乗っかってくれるか?」
加蓮「えっ! そ…それってもしかして?」
P「そうだ」
加蓮「うう…ちょっと恥ずかしいな」
つぷっ…
ずぷぷ…
にゅるん!
加蓮「んっ!」ビクン
P「もうびちゃびちゃだぞ…?」
P(加蓮は俺の上に乗り秘所をこちらに見せている。所謂シックスナインの姿勢だ)
加蓮「やっ! だから恥ずかしかったのに…」
P「ふふっ…それはすまなかった」
293 = 217 :
にゅぷっ!
くちゅっくちゅっくちゅっ
じゅるるるる!
加蓮「ちょっ…吸っちゃ…あぁっ♡」ビクッ
P「ここ弱いだろ? さっきから敏感に反応してたし」
加蓮(そんな…だめっ…私だけイっちゃうっ!)
ぐぽっぐぽっぐぽっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ!
こしこしこしこし!
P「!」ビクン
P(イかせに来た…加蓮もイきそうなのか…)
加蓮「ぴ、Pさん…私、もう…っ!」
P「加蓮…俺も…っ!」
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるっびゅるっ!
ぴゅーっ…ぴゅーっ…
加蓮「~~~っ♡」ビクビクッ
P「くお…っ!」ビクン
294 = 217 :
P「加蓮…いくぞ?」
加蓮「うん…」
くちゅっ…
ずにゅ…ずにゅ…
ぐぐぐっ…
加蓮「くぅっ…んっ!」
P「あっ…大丈夫か加蓮?」
加蓮「大丈夫…だって私は…あなたが育てた、アイドルだよ? だから…」
加蓮「だから動いて…Pさん」ニコッ
295 = 217 :
P「加蓮…行くぞ」グッ
ぐぐぐっ…
ずにゅにゅにゅ!
ぐぐぐっ…
ぶちっ!
加蓮「~~~っ!」ビクン
P「加蓮…!」
加蓮「大丈夫…だからっ…動いて、Pさん…」
P「…流石にいきなりは痛いだろ。加蓮、こっちに体重を乗せてくれ」グイッ
加蓮「えっ? こ、こうかな…」
ぐいっ
どさっ…
加蓮(あ…私がPさんの上に。抱きかかえられちゃってる…)
P「それじゃ少しずつ動かすぞ」
296 = 217 :
ゆっさゆっさ
ずにゅっ…ずにゅっ…
くちゅっ…くちゅっ…
加蓮「ホント…Pさんは優しいね…んっ」チュッ
P「流石に痛かっただろ?」
加蓮「うん…正直痛かった。でも今は大丈夫だよ?」
P「そうか。じゃあちょっとずつ激しくしていくぞ?」
ゆっさゆっさゆっさゆっさ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
加蓮「んっ…あっ、うんっ♡」ピクン
P(だいぶ良くなってきたな…これなら激しく動いてもよさそうだ)
297 = 217 :
P「加蓮…そろそろいいか?」
加蓮「もう大丈夫だよ…Pさん。思いっきり動いて?」
ずにゅずにゅずにゅ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
加蓮「あぁっ! こ、これすごいよぉ!」ビクッ
P(焦らしが効いたかな…だいぶ気持ちよさそうだ)
ずんっずんっずんっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
P「くっ…加蓮…もう出そうだ…っ!」ブルッ
加蓮「あっ、いいよっ、だしてぇ!」
P「くうっ…!」
加蓮「あっ、きちゃう、なんか、きちゃう!」ビクッ
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるっびゅるっびゅるっ!
びゅーっ…びゅーっ…
P「~~~っ!」ビクビクッ
加蓮「ひゃああああっ!」ビクビクッ
加蓮(あついの…いっぱいだされちゃった…♡)
298 = 217 :
――――――――
――――――
――――
加蓮「…Pさん。まだ起きてる?」
P「起きてるぞ。どうした?」
加蓮「私、Pさんと出会えて幸せだった…Pさんが私に可能性を教えてくれた…」
P「…それはお前が頑張ったからだろ?」
加蓮「それでも! ねぇ…Pさん」
P「ん?」
加蓮「また私に…ウエディングドレスを着せてね?」
P「…ああ。約束するよ」
終わり
300 = 217 :
これでこのスレは終わり
また書くことがあったらよろしく じゃあの
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「家出娘を捕まえて」 (270) - [52%] - 2014/5/29 15:45 ☆
- モバP「正しい性教育」 (329) - [50%] - 2014/3/24 8:45 ☆
- モバP「美嘉と猥談する」 (172) - [50%] - 2015/1/23 2:15 ☆
- モバP「ここ混浴だったのか」 (181) - [48%] - 2015/2/27 14:15 ★
- モバP「ヒモになりたい」 (143) - [48%] - 2014/7/8 13:00 ☆
- モバP「距離感測定器?」 (1001) - [47%] - 2014/4/15 14:15 ☆
- モバP「妹が欲しい」 (124) - [46%] - 2016/2/28 15:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について