元スレモバP「アイドルの性癖？」

みんなの評価 : ☆

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201 = 178 :

みく「ひどいにゃ！」

P「すまんすまん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みく「あふぅ」

幸子「ちょろい……」

P「ほら幸子も」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幸子「あふぅ」

P「みく、カチューシャあると撫でづらいから外すぞ」ｶﾎﾟｯ

幸子「」ﾋﾞｸｯ

みく「みくのアイデンティティを返すにゃ！」ﾊｼｯ

202 = 178 :

みく「まったく……油断も隙もないにゃ」ｶﾎﾟｯ

P「じゃれてただけじゃないか」

みく「っにゃ！こんなことしてる場合じゃないにゃ！」

みく「いってくるにゃ！」

ガチャッ

P「なにしにきたんだあいつは」

幸子「……さぁ」

203 = 178 :

P「とはいえ、みくには感謝しなくちゃな」

幸子「はい？」

P「幸子の性癖があらかたわかったからな」

幸子「え゛っ」

P「あとは……」ｶﾎﾟｯ

幸子「」ﾋﾟｸｯ

幸子「な、なんでPさんがつけてるんですか」

幸子「カワイイボクにつけるんじゃないんですか？」

P「……」

204 = 178 :

P「お前はネコミミフェチか？」

幸子「……違いますよ」

P「それなら」

P「【スードウズーフィリア】か？」

幸子「！」ﾄﾞｸﾝｯ

P「その反応……当たりか」

幸子「な、なんでわかるんですか……」

幸子「なんで……知ってるんですか……？」

P「……」

205 :

アイドルが自分の性癖の名称を知ってるってのもすごいな

206 = 178 :

P「スードウズーフィリア、擬似獸姦愛好家」

P「……知らないわけがないだろ」

P「俺の卒業論文のタイトルは【異常性癖と相対性理論】だ」

幸子「よくわかんないですけど、凄そうですね」

幸子「……それにしても、バレちゃいましたか。頑張って隠してたんですけどね」

幸子「あのドリンクはなんなんですか、あのドリンクのせいで、頭の中、プロデューサーとの交尾でいっぱいですよ……」

P「」ﾋﾟｸｯ

幸子「だから、仕事までの数時間で」

幸子「ボクにたっぷりせーえきを注いで」

幸子「いっぱい子作り交尾しましょうね」

P「」ﾌﾟﾂﾝ

207 = 178 :

健全にすべきか

208 = 183 :

吹っ切れてもいいのよ？

209 :

むしろここからどうやって健全で済ませると言うのか

210 :

それよりもその卒論を是非とも見たい

211 :

その卒論、どこから取り寄せればいいかな？
学術的興味のもと参考資料に使うだけだよ？

212 = 178 :

幸子「Pさん……はやくしてください……」

P（ネコミミつけた男が襲うのって……だいぶやばくないか）

P（まあいいや）

幸子「ボク、もう我慢できないです……」

チュッ

幸子「んっ」

チュルッチュプッ

幸子「んぷっ……はぁ……」

幸子「Pさんとのキス……幸せの味がします……」

213 :

アインシュタインは異常性癖だった…？

214 = 178 :

レロォ

幸子「んっ……くび……くすぐったい」

ムニィ

幸子「やっ……むね……きもちいい」

ムニッムニッ

幸子「あっ……ふっ……」

チュゥ

幸子「んあっ……！すわれるの……やば……」

ヂュゥゥゥ

幸子「そんなっ、はげしっ、くぅっ、すわれたらぁっ」

幸子「ふわぁぁぁ！」ﾌﾟｼｬｯ

幸子「……少し……でちゃいました……ごめんなさ」

クチュッ

幸子「いひぃっ……い、いま、さわっちゃ……」

215 = 178 :

クチュクチュ

幸子「あんっ、やっ、い、いった、ばっかり、なのに」

グチュッ

幸子「あぅっ……んぁあっ……」

幸子「ぴ、Pさん……焦らさなでぇ……」

幸子「こわれるくらい、しきゅうのいりぐち、のっくして」

幸子「あふれるくらい、たくさんのせーえき」

幸子「はやく……ください……」

ズププッ

幸子「あぁっ！」

216 = 178 :

忘れてた。

エロはいるかもしれないんで子供は読み飛ばしてください。

217 = 178 :

ジュプププ

幸子「あっ……ふか……い」

幸子「んっ……うごいても……いいですよ」

ジュポッ

幸子「あっ……」

ジュプッジュプッ

幸子「あっ、はっ」

パンッパンッ

幸子「これっ、しゅごっ」

218 :

そうなのか
忠告ありがとうな！

219 = 178 :

幸子「ねこっ、ちゃんにぃ、しきゅうっ、ノックしゃれてぇっ」

幸子「むねもっ、ちぎれっ、りゅっ、くらいっ、しゅわれてっ」

パンッ

幸子「んはぁっ！」

ヌロロォォ

幸子「あはぁ……」

ジュププッ

幸子「んひぃっ！」

幸子「にゃ、にゃにも、かんがえりゃれ……」

ギュポッ

幸子「あひぃっ……にゃく……にゃっちゃうよぉ……」

220 :

エロくるのかぁ
忠告ありがとう！

221 = 178 :

幸子「P、しゃんのぉ、にゃかで、さらにおおきくっ、にゃってるぅ……」

ズプッズプッ

幸子「だしてっ！いっぱいっ！」

幸子「しきゅーのおくにぃ！」

ドプッ

幸子「ふわぁぁぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

幸子「あっ……」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

222 = 178 :

幸子「はぁ……はぁ……」

幸子「まだ……できます……よね……？」

幸子「もっとむさぼりあいたいです……」

幸子「Pさんとの……こづくりえっち……きもちよすぎて」

幸子「もう……もどれないですよ……」

ズプッ

幸子「あっ……」

223 = 178 :

～三回目～

幸子「あっ、あっ、あっ」

コツッコツン

幸子「あはっ、しきゅうのっくされて」

幸子「ボクのっ、あかちゃん、つくっ、るとこが、きゅんきゅんしてっ」

ジュポッ

幸子「また、いっちゃう」ﾌﾟｼｬｧ

ドビュゥ

224 :

エロあるとかびっくりだわ
そんな気配なかったのにな！

225 = 178 :

～五回目～

ズプッズプッ

幸子「あひゅっ……Pしゃんの……せーえきで」ﾋﾞｸｯ

ズポッズポッ

幸子「しきゅうがぁ……あっぱくしゃれてりゅ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジュプププ

幸子「あへぇ……にんしんしゅる……」ﾋﾞｸｩｯ

幸子「あかちゃん……できちゃう……」ﾌﾟｼｬｧ

ドプゥ

226 = 178 :

～七回目～

ズポッズポッ

幸子「あはぁ……ちんぽ……きもちい……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

幸子「Pさんのちんぽ……しゅき……」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸｯ

幸子「Pしゃん……だいしゅき……」ﾌﾟｼｬｯ

ヌコッヌコッ

ドロォ

幸子「んほぉ……たれてりゅ……」

幸子「Pしゃんの……あいじょうが……あふれてりゅ……」

幸子「しあわしぇ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ガクッ

227 = 178 :

P「おきろー」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

幸子「んっ……ふぇっ……？」

P「ほら、仕事いくぞ」

幸子「あ、あれっ……夢？」

ダラァ

幸子「……じゃないですね」

幸子「ふふっ」

P「シャワー浴びてきちゃいなさい」

幸子「はーい♪」

228 = 178 :

あぁ、健全だな……
健全なやつ書くと、なんかすっきりするね。
幸子Pの方すみませんでした。
幸子ちゃんにスードウズーフィリアだけじゃなくコプロラリアの要素も入れてしまったため、若干変態度が増してしまいました。

>>230

229 :

早苗さん

230 :

雫

231 :

早苗さん

232 :

ありさ

233 = 191 :

持田亜里沙

234 :

蘭子

235 = 178 :

雫ちゃんはどうあがいても健全にならない気がする。

236 :

核弾頭が来よったでぇ…

237 :

さっき見たwikiから個人的に解釈すると

コプロラリア...汚言症、つまり卑猥な事を意図的に何度も言っちゃうこれまた特殊性癖のこと。

らしい。

238 :

つまり、おちんぽみるくとか言いまくるって事か……

239 :

つまり、デカマラホイホイと言われる由縁だったと言うことか

240 :

ようするに、[らめぇぇっ！]語という認識で問題ないかな？

241 = 240 :

ようするに、みさくら語という認識で問題ないかな？

242 :

幸子Pほど薄い本で特殊性癖やらきついシチュにあう嫁を見て
色々鍛えられたPはいないからこんくらいだいじょうぶやろ

243 :

コプロラリア、完全に私の趣味です。
だって私は幸子Pだもん。

244 = 243 :

P「幸子、仕事の時間だ」

幸子「あ、あの……仕事行く前に……」ﾃﾚ

幸子「い、いってらっしゃいの……ちゅうが欲

ガチャッ

雫「おはようございますー」

P「しょうがないなぁ」

幸子「な、ななななんでもないです！行ってきます！」ｶｧｧｧ

P「雫、おはよう」

雫「幸子ちゃんはどうしたんですかー？」

P「知らん」

245 = 243 :

雫「Pさん、謝りたいことがあるんですよー」

P「いやな予感がするから言わなくていいぞ」

雫「勝手にドリンクを飲んじゃいましたー」

P「そんなことだろうと思ったよ畜生」

P「だぁぁ！ちひろのちくしょうめがぁぁ！」

雫「お詫びに何かしますよー」

P「お前は自身の体型から発言の意味を考えなさい」

雫「？」

P「自覚のない核弾頭め……」