元スレモバP「アイドルの性癖?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
501 = 493 :
P「嫌か?」
志希「うん!」
P「しょうがないなぁ、ほら」
志希「えっ、きていいの?」
P「俺にそんな趣味はない」
志希「あ、ありが……ん?」
志希「この猫耳と首輪はなに……?」
P「人の行為を一度断った罰かな」
志希「……つけろと?」
P「お尻にいれるタイプの尻尾もあるぞ」
志希「わぁぁ!つけますつけます!」
502 = 493 :
行為=>好意で。
志希ちゃん書いてるととまらないんだけど。
503 :
止まる必要がどこにある?
1000まで行こうぜ
504 :
このスレが終わっても次に行けば良いんだしね
何の問題もないね
505 = 497 :
>>502
書きたいだけ書けばいいと思うよ
書いてるうちに好きになった?
506 :
SSは書き手の欲望が存分に発揮出来る場だと筆がギュンギュン進むらしい
つまり現状が最善手。さ、眼鏡と続きをどうぞ
507 = 493 :
P「ゲームセンターとか久しぶりにきたなぁ」
志希「うぅ……」
志希「耳だけでもとっていいー……?」
P「だめ」
志希「……まぁ、事務所の誰かに会うことはないよね」
P「おぉ、紗南か」
紗南「ん?」
志希「えっ」
紗南「……なにしてんの」
P「散歩」
志希「やめて!誤解を招きそう!」
508 = 493 :
志希「紗南ちゃん!これは違うの!」
紗南「わかってるよ」
紗南「モジモジし始めたら道端でさせるやつでしょ?」
紗南「刃向かうと小型マッサージ機が作動したり」
紗南「茂みで交尾したりするやつでしょ」
P「そうだ!」
志希「違うよ!?」
P紗南「「えっ」」
志希「アタシおかしくないよね!?」
509 = 493 :
志希「それに……その……」
志希「初めては……普通が……///」カァァァ
紗南「これはやばいね」
P「可愛いだろう?」
紗南「あたしSじゃないのにいぢめたくなるもん……」
P「やっぱり尻尾を」
志希「嫌だってば!」
510 = 497 :
あぁ~^かわええんじゃあ
511 = 493 :
…………
P「志希、折角だしなんかやろうか」
志希「にゃっふっふー♪いいよー♪」
P「じゃあ太鼓のやつやるか」
志希「達人のやつだね!いいよー!」
紗南「いっちゃえばいいじゃん……」ピコピコ
512 = 493 :
P「どの曲にする?」
志希「うーん……あ、メルヘンデビューがある!」
P「なんだと!?」
志希「これにするー♪」
…………
……
ドコドコ
ドコドコ
ドコドコ
カッ
……
…
513 = 493 :
志希「あ、勝った」
P「畜生」
志希「……ふっふっふ……」
志希「勝ったからはずしていい?」
P「駄目」
志希「ぐっ……」
P「じゃあ次も勝ったらいいぞ」
志希「よしっ!わかった!」
P「その代わり負けたら……」
志希「ごくり……でも、やるよ!」
志希「アタシだって!戦わなきゃならないときがあるんだよ!」
P「よくいった!」
P「じゃ、紗南、後はたのむ」
紗南「はいよ!」
志希「まてまてまてまて」
514 = 493 :
志希「なんでいきなり交代してるの!?」
サァハジマルドン
志希「ってぇ!始めっちゃう!」
志希「勝てばいいだけだ!!」
…………
……
フルコンボダドン
志希「」チーン
紗南「いえー」ハイターッチ
P「いえー」ハイターッチ
515 = 493 :
P「なにしてもらおうか」
紗南「やっぱり発情期になってもらう?」
P「いや、全裸でお散歩とか」
紗南「Pさんのしつけ棒でしつけなきゃね」
志希「ストーップ!」
志希「お、おねがいだから法律的に大丈夫なやつにして……」
P「じゃあ、帰ってから一つ命令しようかなぁ」
志希「……あんまりえっちじゃないやつでね」
P「おう」
紗南「じゃ、あたしは鉄○拳に戻るね」
P「ありがとなー」
516 = 493 :
…………
……
~帰り道~
志希「ちくしょー……」テクテク
志希「油断してた……」テクテク
志希「交代するなんてずる……」テクテク
志希「……あれっ?Pは?」クルッ
志希「迷子かなー」
ガシッ!
志希「んぅっ!?」
志希(この匂いは!?)
ガクッ
志希「くぅ……くぅ……」
517 :
…………
……
志希「はっ……ここは……?」
???「目が覚めたかい?」
志希「なにをする気だ!」
???「とって食おうってわけじゃないから落ち着いておくれ」
???「だけど、顔がバレたら不味いから覆面を被らせて貰うよ」
???「名前がないと呼びづらい?名前なんてただの記号に過ぎないと思うけどね」
???「まぁ、「痛い奴」って呼んでくれればいいよ」
志希「くっ……!手が……縛られてる……!」
…………
……
P「おーい、志希ー」
P「どこいったんだあいつは……っ!?」
P「志希のハンカチ……」
P「まさかとは思うが……誘拐とか……?」
P「……絶対探し出すッ!!」
518 :
そう、僕だ
519 = 517 :
志希「これからどうするきだ!」
???「君には囮になってもらうのさ」
???「ボクの目的はPだからね」
志希「くっ……卑怯な……!」
520 :
主が絶好調感
521 :
痛い奴……一体誰宮飛鳥なんだ……?
522 :
性癖SSと思って開いたら志希SSだったなにを言って以下略
523 :
いや、もしかしたら誰水誰子の可能性も……
524 = 517 :
ガチャッ
志希「!?」
???「あ、起きたんですね」
志希「共犯者……?」
???「顔は隠させてもらいますよ」
???「とはいえ、カワイイ僕のボクを顔を見せられないのは残念ですね!」
???「ふふーん♪」
志希「くっ……」
525 = 517 :
志希(一人はエクステのようなものがはみ出ている)
志希(もうひとりは両脇からはねた髪の毛がはみ出ている)
志希(……頭痛くなってきた……)
???「ふふーん」
???「きてくれるといいけど……」
志希(多分本人たちは気づいて無いつもりなんだろうなぁ)
志希(のってあげよう……)
志希「アタシがおと
バーン
P「志希!」
志希(はやいよ!?)
526 :
いったい何輿水幸子なんだ…
527 = 517 :
P「無事か!?」
志希(なにもされてないけど、折角だしのってよう)
志希「ぴ……P……」ガクッ
P「しきぃぃぃ!!」
???「えっ」
528 = 517 :
???「な、何したんですか!?」
???「ぼ、ボクはなにもしてないよ!?」
P「許さん……許さんぞぉぉぉぉ!」
??????「「ひぃっ!?」」
…………
……
???「あ……あはぁ……」ピクピク
???「もぅ……イきたく……ない……」ピクピク
志希(わーお)
志希(5分でここまで……)
志希(アタシにはだいぶ優しくしてくれてたんだなぁ)
志希(……そろそろ起きようかな)
志希「……んぅ……あれ?ここは?」
529 :
P「志希!無事か!?」
志希「うん、大丈夫みたい♪」
志希「……助けてくれて、ありがと♪」
P「……今のは破壊力やばいな」
志希「にゃっふっふー♪」
P「じゃ、家に帰ろっか」
P「家に帰って」
P「……いっぱい愛してあげるよ」ボソッ
志希「!」カァァァ
志希「あ、あの……」カァァァ
志希「……ほどいて」カァァァ
530 = 529 :
耳元で甘い声で囁かれて真っ赤になった志希ちゃんを想像するとやばいね。
次は志希ちゃんにも一票いれます。
531 = 529 :
~家~
P「ただいまぁ」
志希「ただいまー」
P「さて、食事と風呂、どっちを先にしようか」
志希「……それより」
ガシッ
志希「キミがほしいなーって♪」
P「じゃあ風呂だな」
532 = 529 :
志希「一緒に入る?」
P「それもいいな」
志希「じゃあけってー!」
P「お風呂沸かしてくるよ」
志希「はーい♪」
…………
……
P「あああ!カワイイ!」
P「それにしても随分積極的だな……」
P「一緒に風呂かぁ……なんかすげぇ緊張してきた……」
P「好きな人に裸体を見せるのがこんなに恥ずかしいとは……」
…………
……
志希「~~~ッ!」ジタバタ
志希「~ッ!!!」ジタバタ
志希「恥ずかしいぃぃ!」ジタバタ
志希「お風呂に2人で……肌が触れ合って……そのまま……」
志希「」ボンッ
志希「にゃぁぁぁ!」ジタバタ
533 = 529 :
志希「なんか隠せそうなもの……あ」
志希「コスプレ用と思わしき水着が……」
志希「「志希にきせるんだ!」とかいいながら買ってたなぁ……」
志希「……取りあえずこれでいっか」
ガチャッ
P「あと22分くらいで沸くはずだ」
志希「じゃあそれまでどうするー?」
P「愛でる」ナデナデ
志希「にゃーん♪」
534 :
可愛すぎるんですけど!?(マジギレ)
535 :
落ち着け森久保
536 = 529 :
…………
……
志希「~♪」ゴロゴロ
P「さて、風呂が沸いたみたいだ」ナデナデ
志希「うっ……急にお腹が……」
P「風呂入れば治るさ」
P「今日は志希の方から誘ってきたわけだしな!」
志希「入る……?」
P「さぁ、いこう」ズルズル
志希「引きずらないでぇ……」
志希「あっ、ちょっ、こすれっ」
志希「んっ……」ビクッ
537 = 529 :
…………
……
P「じゃ、俺先はいってるから」
ガチャッ
志希「脱衣場も交互にはいるんだ……」
志希「うぅ……お風呂一緒に入るのは恥ずかしい……」
志希「裏切ることになるけど……水着着よう……」
538 = 529 :
ザプン
P「……志希の裸……」
P「昨日は殆ど布の上からだったからな……」
P「理性持つかなぁ……」
ガチャッ
P「!!」ビクッ
志希「じゃーん♪」
志希「水着着用でーす♪」
P「お……おま……」
P「……ん?」
P「なるほど……」ニヤァ
539 = 529 :
P「そうだ」
P「髪洗ってやるよ」ザブッ
志希「おぉ?」
志希「じゃあ甘えちゃおうかな」
P「シャンプーは「○」だけど大丈夫か?」
志希「隠してるのに一文字だからわかっちゃうね」
P「これは椿油がはいってて髪がつやつやになるみたいだよ」
志希「凄い適当にステマするのは止めよう?」
P「かゆいところはありますかー?」ワシャワシャ
志希「あう……ないよー」
志希(シャンプーハットとかあればなぁ……)
P「目強く閉じすぎじゃないか?」
540 = 529 :
P「……」ウズウズ
P「かゆいところはないですかー?」
志希「ないってばー」
P「じゃあ、疼くところはある?」
志希「ない」
P「ほんとうに?」
志希「……うん」
P「胸とか」ツツー
志希「んっ……」ビクン
P「太ももとか」ツー
志希「んふっ……」ビクッ
P「あとは」
P「こことか」クリッ
志希「んんっ!」ビクビクッ
541 :
志希「や、やめて」
志希「目開けられないから……その……」
ザバー
志希「わぷっ」
シャワァァァァ
志希「な、流すなら言ってよお!」
542 = 541 :
シャワァァァァ
P「あぁ……もぅ……」
P「かわいい……いぢめがいがある……」
志希「なにー?きこえないよー?」
シャワァ……
P「はい、おしまい」
志希「もう目あけていいの?」
P「あぁ」
543 = 541 :
志希「ふぅ……」
志希「鏡ー……」
志希「……ふぇ!?」
志希「な、ななななにこれ!?」ババッ
P「それは水に濡れると透ける水着だ」
P「まさか率先してそれを着るとはなぁ」
志希「みないでぇ……」
P「そんなこといわれてもなぁ」
P「見なけりゃ体が洗えないぜ?」
志希「……はい?」
544 = 541 :
P「安心しろ、お前の身体をガシガシ洗ったりなんてしない」
P「ゆっくりと」ワキワキ
P「ねちっこく」ワキワキ
P「……な?」ワキワキ
志希「い、いやぁぁぁぁ!」ガクガク
545 = 541 :
Pの柔らかい手つきは、志希の理性を飛ばすには、十分すぎた。
搾り取るようでありながら、優しさも兼ね備えているその手つきに、志希は甘い声をあげざるを得なかった。
次第に志希の方からねだるような仕草があったが、Pは受け入れず、ただひたすらにねっとりと愛撫を続けた。
寸止めを続けられた志希は、涎を垂らし、愛液を溢れさせながら、ただ、快楽の波に飲まれているんじゃないかな」
P「俺にはわかんね」
志希「ぁぁ……んっ……」
P「ふう……大丈夫、俺にはまだ理性があるはずだ……」
546 = 541 :
P「さ、ご飯にしよう」
P「志希の好きなもの、作ってやるから」
志希「ぅあ……」コクン
547 = 541 :
…………
……
志希「……」モグモグ
P「おいしいか?」
志希「……」コクン
P「よかった」
志希「……」モグモグ
P「……なぁ」
P「何故俺が食べさせてるんだ?」
志希「……」アーン
P「質問に答えなさい!」ヒョイッ
志希「……」パクッ
548 = 541 :
志希「……」ゴクン
志希「……キミがいぢわるだから」
志希「仕返しだよ」アーン
P「えー」ヒョイッ
志希「んっ」パクッ
志希「美味しい♪」モグモグ
549 = 541 :
P「志希が好きなもの、まだ全然知らないからさ」
P「色々教えてくれるか?」
志希「……うん」コクン
志希「えっと、好きなものー?」
P「おう」
志希「……」ギュッ
P「おおう?」
志希「……キミ」カァァァ
P「……ふふっ」
P「俺も志希が大好きだよ」ギュッ
志希「……♪」
志希「えへへ……」
志希「大好き♪」
550 :
よしこのあと本番の飛鳥とのイチャラブも期待できるな!
みんなの評価 : ☆
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