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    元スレモバP「俺がJK大好きの変態野郎だと? ふざけるな―――ッ!!」

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    51 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 18:51:20.71 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-113)
    「よし。じゃあ、私は先に家に帰ってるね」

    「えっ!? い、家って―――」

    「もちろんプロデューサーの家だよ。今日から私の家でもあるけど」

    「ちょ!? そ、そんなことしたら凛のご両親が心配―――」

    「大丈夫。もう、親には話してあるし」

    「!?」

    「残業とかがあるのはわかってるけど、なるべく早めに帰って来てね」

    「それじゃ」


    タッタッタッタ


    「……………」



    「どうしてこうなった?」




    おしまい
    ではございません。
    52 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 18:51:24.40 ID:BOFvHfP/o (+19,+29,+0)
    ちゃんと宿題したかァ!?
    53 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 18:53:14.49 ID:NJTH6R4Qo (+22,+29,-4)
    まだだ…まだアレがきてない
    54 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 18:56:00.08 ID:k1Yna5os0 (+19,+29,-3)
    まだアレが残ってるな…
    55 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 18:59:00.58 ID:5HLyaWb10 (+11,+26,+0)
    セッ久
    56 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 18:59:01.64 ID:ERA4O7nS0 (+89,+29,-4)
    ただいま一生懸命飯を食べております。今しばらくお待ちください!!
    57 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 18:59:03.54 ID:lCZJoDMS0 (+17,+29,-4)
    この連帯感よ
    58 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:00:36.11 ID:65DY6B/Yo (+19,+29,+0)
    もはや様式美。
    59 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:01:39.67 ID:ZwtoHC4bo (+24,+29,-16)
    えっjkアイドル全員分を!?
    とりあえずいがきょんあくしろよ
    60 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:01:53.51 ID:ekWdNOh90 (+24,+29,-2)
    何人くらいやるのか
    61 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:03:07.10 ID:VmJhUy/k0 (+15,+25,+0)
    晴ちんはよはよ
    62 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:09:11.01 ID:dNGHkdFwO (+41,+29,-49)
    タイトルを見た時点で作者が誰だかわかってしまった



    もしかして、飯食ってるって職場で仕事しながら……とかじゃないよな
    63 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:15:50.37 ID:MvvfoMHHo (+14,+29,-1)
    岡崎先輩はよ
    64 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:19:59.43 ID:ERA4O7nS0 (+95,+29,-5)
    食べ終わりました。投下いたします。

    >>62 仕事はちゃんと終わらせました。残業に見せかけて投下しているので大丈夫です。
    65 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:20:00.43 ID:G1d+av7io (+19,+29,-2)
    またお前か(褒め言葉)
    66 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:21:22.03 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-158)

    「ど、どうしよう………?」


    「勢いで思わず凛に合鍵渡しちゃったけど、これって色々な意味で不味いよな………」

    「しかもなんだか同棲するような流れになってしまったし………これがちひろさんや社長に知られたら……」ガタガタガタ


    「と、とにかく急いで仕事を終わらせよう! この件は帰って凛と話し合って―――」


    蘭子「滅亡の未来を予兆してしまったのか? 我が友よ(浮かない顔ですね。プロデューサーさん)」


    「うぉっ!? ら、蘭子か!?」

    67 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:23:02.53 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-85)
    蘭子「マヌスの封印が解けたりでもしたのか?(何だか元気なさそうですけど……何かあったのですか?)」

    「い、いや……なんでもないよ」

    蘭子「それは嘘偽りなき言葉か?(本当ですか?)」

    「まぁ、ちょっと疲れてる感じだけど、だ、大丈夫だから」

    蘭子「……………」



    蘭子「貴公のことはすでに、我が千里眼が捉えていた(実はさっきの話を聞いていました)」


    「!?」

    68 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:23:57.41 ID:0YJ4gkDE0 (+28,+30,-18)
    まさかの蘭子とは
    蘭子はJCだし平気だよな?
    69 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:26:40.33 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-239)
    「なっ………まさか凛との会話を全部聞いて―――」

    蘭子「はい」コクン


    「あっ、あっ………ら、蘭子……これは………その………」

    蘭子「……………」


    「………言い訳できないよな。そう、全ては凛の言うとおりだ」

    「俺はプロデューサーという職に就いていながら、JKが大好きでたまらない変態野郎なんだ……」

    蘭子「………………」

    「聞いてしまって驚いちゃったかな? それとも、軽蔑したかな………まぁ、無理ないよな」

    「本当にすまない………。お前の担当がこんなんじゃ嫌になるよな………」

    「もし、担当プロデューサーを変えて欲しかったら……俺からちひろさんに―――」


    蘭子「一つ……奇妙な質問をしてもよいか?(一つだけ聞きたいことがあるのですが?)」

    「えっ、なんだ?」

    蘭子「何故、蒼の者と共に歩もうとするのか?(それでどうして、凛さんと同棲することになったのですか?)」

    「そ、それはだな………」
    70 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:27:01.78 ID:ekWdNOh90 (+24,+29,-4)
    今回はアイドル毎のPじゃないんだな
    71 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:28:30.55 ID:4HlIWCqXo (+19,+29,+0)
    メガシンカを思い出すな
    72 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:29:16.18 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-145)
    「な、なんだか凛は勘違いしちゃってるみたいなんだよな。確かにこんなことするのは間違ってるよな……はははっ………」

    蘭子「………」

    「ま、まぁ……ともかく凛は俺から説得させとくから、だから安心してr」

    蘭子「もう一つ聞こう」

    「な、なんだ?」

    蘭子「貴公は蒼の呪いにかけられし者のようだが(プロデューサーはJK大好きの変態野郎みたいですけど)」


    蘭子「瞳に囚われた者ではないのか?(それと同時にJCが大好きの変態野郎ではないのですか?)」

    「ちょ」
    73 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:29:22.52 ID:9czjzY2S0 (+22,+29,-2)
    またお前か……(歓喜)
    74 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:34:05.51 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-106)
    「おいおい、何を言って――――――いや、もっともな心配事だよな………」

    「俺がこの通り変態野郎だから、自分の身に危険が及ぶのではないかって、そのことを心配してるんだよな?」

    蘭子「…………」

    「本当にごめんな蘭子。俺がこんなにもだらしないプロデューサーだから、こんなことにまで気をもませることになってしまって……」


    「でも、それは大丈夫だよ。蘭子は心配する必要はない」

    蘭子「………なぜ?」


    「それは俺が女子中学生にはまったく興味がないからさ」





    蘭子「…………」イラッ
    75 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:35:02.66 ID:wQGz1nRf0 (+2,+12,-2)
    無限ループ?
    76 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:36:29.40 ID:nTbpaXMqo (+24,+29,-16)
    JSは、高学年、中学年、低学年って分かれてるんだよ?

    低学年(1~2年生)いたっけ?
    77 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:39:32.53 ID:ERA4O7nS0 (+93,+30,-139)

    蘭子「………それが真実だと?(本当ですか?)」

    「まぁ、確かに疑うよな。でも、安心してくれ。俺は本当の本当に女子中学生に対してそんな目で見ることはないからさ」

    蘭子「我らの魔力が貴公に通じぬというのか?(なんでそこまで言い切ることができるんですか?)」

    「だって、そりゃ……女子中学生は、もう完璧に子供だろう? 小学生上がったばかりの」

    「そんな子供にまで欲情するなんて……ないないない。欲情しようがないよ」

    「中学生にまでそういう風に見ちゃうなんて、もはや病気を超えた何かだよ。あはははははははっ」


    蘭子「……………」イライラッ
    78 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:40:29.47 ID:65DY6B/Yo (+24,+29,-4)
    蘭子発育いいからなあ……
    79 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:41:02.54 ID:7ksIKFi10 (+30,+29,-9)
    最年少は8歳の薫じゃなかった?
    つまり小3の中学年だから低学年はいない
    80 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:43:11.00 ID:65DY6B/Yo (+34,+29,-19)
    >>79
    薫・仁奈・舞・千佳ちゃんの9歳が最年少だろ。
    81 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:43:21.11 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-269)
    蘭子「ならば、この魔王の瞳に囚われはしないと?(私には欲情なんてしないと?)」


    「うん、そうだよ。確かに蘭子は凄く可愛いよ。第二回シンデレラガールに選ばれるのも当然だってぐらいにね」

    「でも、いくら可愛くても所詮は女子中学生。結婚できない年齢だしね」

    蘭子「蒼の者と我に、如何様な差があるというのか?(凛さんと歳は一つしか違わないのですけど?)」

    「そ、そうだな……確かに凛に欲情してしまう俺がこんなこと言っても説得力ないよな……」

    「じゃあ、ぶっちゃけて言っちゃうとな」

    蘭子「?」


    「俺は凛に対し、夜な夜な、あらぬ妄想を抱いて……その抜いていたりしていたのだが」

    「蘭子に対しては一度もそういうことしてないんだよな……あははは……」



    蘭子「は?」




    「す、すまん! 下品なことを言ってしまって……で、でもそういうことだから! 蘭子は自分の身を心配する必要はないから! ね?」


    蘭子「………………」イライライライライライライラッ

    82 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:44:40.75 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-64)
    蘭子「ならば証を示すがいい!(信用できません。そうじゃないという証拠を見せてください)」

    「証拠と言われてもどうすれば………」

    蘭子「…………そこのソファーに座ってくれますか?」

    「いいけど………でも、どうして―――」

    (あれ、なんだかデジャブ?)

    蘭子「よいしょ……と♪」ストン


    「ちょ!? なんで俺の膝に座るの!?」
    83 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:46:11.30 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-172)
    蘭子「博愛の固め♪」ギュウウウウウ

    「ひいいぃぃぃぃ!! まただいしゅきホールドォォォォッッ!!??」

    「な、何のつもりだ蘭子!? 凛と同じことをするなんて!?」

    蘭子「我も蒼の者と同じ道を歩んだだけのこと(理由も凛さんと同じです)」

    「―――ってことは俺がJCに欲情しないかをテストしてるってこと?」

    蘭子「瞳の力は貴公には効果がないのだろう?(JCに興味がなければ問題ないですよね?)」

    「そ、それはそうかもしれないが………」


    蘭子「そういうわけだから」ギュウウウウ

    「ふぉぉぉぉぉぉ!!??」
    84 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:46:33.79 ID:0YJ4gkDE0 (+22,+29,-18)
    14歳の魔翌力を嘗めぬほうがいいぞ
    85 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:46:35.43 ID:y7EFDCD1o (+24,+29,-52)
    この>>1が書くSSはPの力強く何かを断言しておいて吠え面かく流れが萌えるなw
    86 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:48:38.47 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-125)
    蘭子「ん……♪」ギュウウウウウウウウ

    「ら、蘭子……やっぱりくっつき過ぎじゃないかな……?」

    蘭子「問題はない」

    「そ、そうだけど……でも―――」

    (密着してるせいで、蘭子の色々なものが当たっているんだよぉぉぉぉ!!)

    蘭子「んっ……はぁ……あっ///」

    (なに急に色っぽい声出してんだよォォォォ!!!)

    蘭子「プロデューサー……///」スリスリスリ

    「くっ……おおっ………!」


    (ちくしょう! やっぱり可愛いッ!!)

    (中学生の癖にッ! 中二病の癖にッッ!! なんでこんなにも色っぽいんだぁぁぁぁぁッッ!!)

    87 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:49:48.55 ID:ERA4O7nS0 (+90,+30,-35)

    ムクムクムクムクムク


    「ん?」


    ムスコ(ソイル! 我が力!!)

    (やっべ!)


    蘭子「むっ、動いた?」

    「動いてない!!」
    88 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:50:54.28 ID:AE+DZy4V0 (+16,+21,+0)
    最近のJCはすごい
    89 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:52:22.65 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-73)
    蘭子「いや、今確かに………」

    「いや、気のせいだよ気のせい!」

    蘭子「………」

    「ほら、蘭子。もういいだろう? 俺はこの通り欲情してないんだから……な?」

    蘭子「…………」

    「だからそろそろ離れてくれないか?」

    蘭子「……………」


    「ら、蘭子?」

    蘭子「……………」


    蘭子「んっ………///」

    「!?(目を閉じて、唇を突き出してきただと!?)」

    90 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:52:33.98 ID:QqIjOrxCO (+24,+29,-16)
    3代目2代目シンデレラガールを出しておいて初代が出ない道理はないな
    91 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:53:06.76 ID:6OuwNYSco (+24,+29,-16)
    蘭子はJC とは思えない体してるからな
    92 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:53:58.73 ID:df9lYYrPo (+24,+29,-7)
    いやいや、ここはこっそり見ていた薫ちゃんが真似するまでが流れだろう
    93 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:54:43.87 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-109)
    蘭子「…………///」

    「ら、蘭子………ど、どういうつもりだ……?」

    蘭子「…………///」

    「お、俺を試しているのか?」

    蘭子「…………///」

    「そ、そんなこと俺がするわけないだろう!」 

    蘭子「プロデューサぁ………///」ウルルルル

    「そ、そんな潤んだ声を出したって………」

    蘭子「…………///」

    「はわわわわ」
    94 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:57:30.63 ID:fbP5xyEbo (+25,+29,-4)
    大人組は口実がないな
    残念
    95 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 19:59:20.59 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-114)
    (お、落ち着くのだ俺よ! 落ちつけェ!!)

    (今まで中学生に欲情したことがないというのは本当なんだ!)

    (この程度の誘惑なんぞ、わけなく我慢できるはずです!!)

    (さぁこの誘惑に耐え抜き、蘭子にこう言ってやるんだ!)

    (俺がJCに欲情するなどと、その気になってたお前の姿はお笑いだったぜ。ってなぁ!!)


    ムスコ『―――などと、その気になってたお前の姿こそがお笑いだったぜwww』

    (!?)







    「―――チュ♪」

    蘭子「ん……はぁ……/// んちゅ……♪」



    96 : sage - 2014/05/12(月) 20:00:35.21 ID:i58Lp1bV0 (+27,+29,-19)
    高校卒業したての18歳(家出娘)は何扱いなんだろう
    97 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 20:01:16.33 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-166)
    「――――ってハッ!? お、俺はなんてことを………!?」

    蘭子「瞳に囚われたな///(しちゃいましたね)」

    「ち、違うんだ蘭子!! い、今のは物の弾みというかなんというか―――」

    蘭子「弾みだと? だか貴公の魔銃は―――(弾み? この状態でですか?)」チラッ

    「えっ………」チラッ



    ムスコ『魔銃………解凍!』ギンギンギンノギンギン!



    「」


    蘭子「この変態」

    「うぐっ!」グサッ!
    98 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 20:03:18.23 ID:ERA4O7nS0 (+95,+30,-74)
    「な、なんてことだ………俺はここまで節操のないクズ野郎だったというのか……!」

    「凛だけでなく、蘭子までもそんな目で………」

    蘭子「我が千里眼に誤りはない!(私の言った通りでしたね)」

    「ああ……JKだけでなくJCまでも………」ガクリ


    「もう俺は、プロデューサーとして何もかもお終いだぁ………」

    「うううっ………」ポロポロ


    蘭子「……………」
    99 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 20:03:32.33 ID:pTsP9c1y0 (+16,+26,-16)
    菜々さんはPの対象になるのか?
    100 : VIPにかわりま - 2014/05/12(月) 20:04:43.12 ID:ERA4O7nS0 (+93,+30,-123)
    蘭子「案ずることはない友よ(大丈夫ですよ、プロデューサー)」抱きっ

    「ら、蘭子………?」

    蘭子「我には力がある。貴公の魂を浄化する力が……(私がプロデューサーの病気を治してみせますから)」

    「な、治すってどうやって……?」

    蘭子「これを受け取るといい」つカギ

    「なんだこれ……? 鍵……?」




    蘭子「魔王城へと招待しよう♪(私の家の鍵です♪)」

    「へ?」


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