私的良スレ書庫
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元スレモバP「俺がJK大好きの変態野郎だと? ふざけるな―――ッ!!」
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凛「よし。じゃあ、私は先に家に帰ってるね」
P「えっ!? い、家って―――」
凛「もちろんプロデューサーの家だよ。今日から私の家でもあるけど」
P「ちょ!? そ、そんなことしたら凛のご両親が心配―――」
凛「大丈夫。もう、親には話してあるし」
P「!?」
凛「残業とかがあるのはわかってるけど、なるべく早めに帰って来てね」
凛「それじゃ」
タッタッタッタ
P「……………」
P「どうしてこうなった?」
おしまい
ではございません。
P「えっ!? い、家って―――」
凛「もちろんプロデューサーの家だよ。今日から私の家でもあるけど」
P「ちょ!? そ、そんなことしたら凛のご両親が心配―――」
凛「大丈夫。もう、親には話してあるし」
P「!?」
凛「残業とかがあるのはわかってるけど、なるべく早めに帰って来てね」
凛「それじゃ」
タッタッタッタ
P「……………」
P「どうしてこうなった?」
おしまい
ではございません。
ただいま一生懸命飯を食べております。今しばらくお待ちください!!
タイトルを見た時点で作者が誰だかわかってしまった
もしかして、飯食ってるって職場で仕事しながら……とかじゃないよな
もしかして、飯食ってるって職場で仕事しながら……とかじゃないよな
P「ど、どうしよう………?」
P「勢いで思わず凛に合鍵渡しちゃったけど、これって色々な意味で不味いよな………」
P「しかもなんだか同棲するような流れになってしまったし………これがちひろさんや社長に知られたら……」ガタガタガタ
P「と、とにかく急いで仕事を終わらせよう! この件は帰って凛と話し合って―――」
蘭子「滅亡の未来を予兆してしまったのか? 我が友よ(浮かない顔ですね。プロデューサーさん)」
P「うぉっ!? ら、蘭子か!?」
蘭子「マヌスの封印が解けたりでもしたのか?(何だか元気なさそうですけど……何かあったのですか?)」
P「い、いや……なんでもないよ」
蘭子「それは嘘偽りなき言葉か?(本当ですか?)」
P「まぁ、ちょっと疲れてる感じだけど、だ、大丈夫だから」
蘭子「……………」
蘭子「貴公のことはすでに、我が千里眼が捉えていた(実はさっきの話を聞いていました)」
P「!?」
P「い、いや……なんでもないよ」
蘭子「それは嘘偽りなき言葉か?(本当ですか?)」
P「まぁ、ちょっと疲れてる感じだけど、だ、大丈夫だから」
蘭子「……………」
蘭子「貴公のことはすでに、我が千里眼が捉えていた(実はさっきの話を聞いていました)」
P「!?」
P「なっ………まさか凛との会話を全部聞いて―――」
蘭子「はい」コクン
P「あっ、あっ………ら、蘭子……これは………その………」
蘭子「……………」
P「………言い訳できないよな。そう、全ては凛の言うとおりだ」
P「俺はプロデューサーという職に就いていながら、JKが大好きでたまらない変態野郎なんだ……」
蘭子「………………」
P「聞いてしまって驚いちゃったかな? それとも、軽蔑したかな………まぁ、無理ないよな」
P「本当にすまない………。お前の担当がこんなんじゃ嫌になるよな………」
P「もし、担当プロデューサーを変えて欲しかったら……俺からちひろさんに―――」
蘭子「一つ……奇妙な質問をしてもよいか?(一つだけ聞きたいことがあるのですが?)」
P「えっ、なんだ?」
蘭子「何故、蒼の者と共に歩もうとするのか?(それでどうして、凛さんと同棲することになったのですか?)」
P「そ、それはだな………」
蘭子「はい」コクン
P「あっ、あっ………ら、蘭子……これは………その………」
蘭子「……………」
P「………言い訳できないよな。そう、全ては凛の言うとおりだ」
P「俺はプロデューサーという職に就いていながら、JKが大好きでたまらない変態野郎なんだ……」
蘭子「………………」
P「聞いてしまって驚いちゃったかな? それとも、軽蔑したかな………まぁ、無理ないよな」
P「本当にすまない………。お前の担当がこんなんじゃ嫌になるよな………」
P「もし、担当プロデューサーを変えて欲しかったら……俺からちひろさんに―――」
蘭子「一つ……奇妙な質問をしてもよいか?(一つだけ聞きたいことがあるのですが?)」
P「えっ、なんだ?」
蘭子「何故、蒼の者と共に歩もうとするのか?(それでどうして、凛さんと同棲することになったのですか?)」
P「そ、それはだな………」
P「な、なんだか凛は勘違いしちゃってるみたいなんだよな。確かにこんなことするのは間違ってるよな……はははっ………」
蘭子「………」
P「ま、まぁ……ともかく凛は俺から説得させとくから、だから安心してr」
蘭子「もう一つ聞こう」
P「な、なんだ?」
蘭子「貴公は蒼の呪いにかけられし者のようだが(プロデューサーはJK大好きの変態野郎みたいですけど)」
蘭子「瞳に囚われた者ではないのか?(それと同時にJCが大好きの変態野郎ではないのですか?)」
P「ちょ」
蘭子「………」
P「ま、まぁ……ともかく凛は俺から説得させとくから、だから安心してr」
蘭子「もう一つ聞こう」
P「な、なんだ?」
蘭子「貴公は蒼の呪いにかけられし者のようだが(プロデューサーはJK大好きの変態野郎みたいですけど)」
蘭子「瞳に囚われた者ではないのか?(それと同時にJCが大好きの変態野郎ではないのですか?)」
P「ちょ」
P「おいおい、何を言って――――――いや、もっともな心配事だよな………」
P「俺がこの通り変態野郎だから、自分の身に危険が及ぶのではないかって、そのことを心配してるんだよな?」
蘭子「…………」
P「本当にごめんな蘭子。俺がこんなにもだらしないプロデューサーだから、こんなことにまで気をもませることになってしまって……」
P「でも、それは大丈夫だよ。蘭子は心配する必要はない」
蘭子「………なぜ?」
P「それは俺が女子中学生にはまったく興味がないからさ」
蘭子「…………」イラッ
P「俺がこの通り変態野郎だから、自分の身に危険が及ぶのではないかって、そのことを心配してるんだよな?」
蘭子「…………」
P「本当にごめんな蘭子。俺がこんなにもだらしないプロデューサーだから、こんなことにまで気をもませることになってしまって……」
P「でも、それは大丈夫だよ。蘭子は心配する必要はない」
蘭子「………なぜ?」
P「それは俺が女子中学生にはまったく興味がないからさ」
蘭子「…………」イラッ
JSは、高学年、中学年、低学年って分かれてるんだよ?
低学年(1~2年生)いたっけ?
低学年(1~2年生)いたっけ?
蘭子「………それが真実だと?(本当ですか?)」
P「まぁ、確かに疑うよな。でも、安心してくれ。俺は本当の本当に女子中学生に対してそんな目で見ることはないからさ」
蘭子「我らの魔力が貴公に通じぬというのか?(なんでそこまで言い切ることができるんですか?)」
P「だって、そりゃ……女子中学生は、もう完璧に子供だろう? 小学生上がったばかりの」
P「そんな子供にまで欲情するなんて……ないないない。欲情しようがないよ」
P「中学生にまでそういう風に見ちゃうなんて、もはや病気を超えた何かだよ。あはははははははっ」
蘭子「……………」イライラッ
最年少は8歳の薫じゃなかった?
つまり小3の中学年だから低学年はいない
つまり小3の中学年だから低学年はいない
>>79
薫・仁奈・舞・千佳ちゃんの9歳が最年少だろ。
薫・仁奈・舞・千佳ちゃんの9歳が最年少だろ。
蘭子「ならば、この魔王の瞳に囚われはしないと?(私には欲情なんてしないと?)」
P「うん、そうだよ。確かに蘭子は凄く可愛いよ。第二回シンデレラガールに選ばれるのも当然だってぐらいにね」
P「でも、いくら可愛くても所詮は女子中学生。結婚できない年齢だしね」
蘭子「蒼の者と我に、如何様な差があるというのか?(凛さんと歳は一つしか違わないのですけど?)」
P「そ、そうだな……確かに凛に欲情してしまう俺がこんなこと言っても説得力ないよな……」
P「じゃあ、ぶっちゃけて言っちゃうとな」
蘭子「?」
P「俺は凛に対し、夜な夜な、あらぬ妄想を抱いて……その抜いていたりしていたのだが」
P「蘭子に対しては一度もそういうことしてないんだよな……あははは……」
蘭子「は?」
P「す、すまん! 下品なことを言ってしまって……で、でもそういうことだから! 蘭子は自分の身を心配する必要はないから! ね?」
蘭子「………………」イライライライライライライラッ
P「うん、そうだよ。確かに蘭子は凄く可愛いよ。第二回シンデレラガールに選ばれるのも当然だってぐらいにね」
P「でも、いくら可愛くても所詮は女子中学生。結婚できない年齢だしね」
蘭子「蒼の者と我に、如何様な差があるというのか?(凛さんと歳は一つしか違わないのですけど?)」
P「そ、そうだな……確かに凛に欲情してしまう俺がこんなこと言っても説得力ないよな……」
P「じゃあ、ぶっちゃけて言っちゃうとな」
蘭子「?」
P「俺は凛に対し、夜な夜な、あらぬ妄想を抱いて……その抜いていたりしていたのだが」
P「蘭子に対しては一度もそういうことしてないんだよな……あははは……」
蘭子「は?」
P「す、すまん! 下品なことを言ってしまって……で、でもそういうことだから! 蘭子は自分の身を心配する必要はないから! ね?」
蘭子「………………」イライライライライライライラッ
蘭子「ならば証を示すがいい!(信用できません。そうじゃないという証拠を見せてください)」
P「証拠と言われてもどうすれば………」
蘭子「…………そこのソファーに座ってくれますか?」
P「いいけど………でも、どうして―――」
P(あれ、なんだかデジャブ?)
蘭子「よいしょ……と♪」ストン
P「ちょ!? なんで俺の膝に座るの!?」
P「証拠と言われてもどうすれば………」
蘭子「…………そこのソファーに座ってくれますか?」
P「いいけど………でも、どうして―――」
P(あれ、なんだかデジャブ?)
蘭子「よいしょ……と♪」ストン
P「ちょ!? なんで俺の膝に座るの!?」
蘭子「博愛の固め♪」ギュウウウウウ
P「ひいいぃぃぃぃ!! まただいしゅきホールドォォォォッッ!!??」
P「な、何のつもりだ蘭子!? 凛と同じことをするなんて!?」
蘭子「我も蒼の者と同じ道を歩んだだけのこと(理由も凛さんと同じです)」
P「―――ってことは俺がJCに欲情しないかをテストしてるってこと?」
蘭子「瞳の力は貴公には効果がないのだろう?(JCに興味がなければ問題ないですよね?)」
P「そ、それはそうかもしれないが………」
蘭子「そういうわけだから」ギュウウウウ
P「ふぉぉぉぉぉぉ!!??」
P「ひいいぃぃぃぃ!! まただいしゅきホールドォォォォッッ!!??」
P「な、何のつもりだ蘭子!? 凛と同じことをするなんて!?」
蘭子「我も蒼の者と同じ道を歩んだだけのこと(理由も凛さんと同じです)」
P「―――ってことは俺がJCに欲情しないかをテストしてるってこと?」
蘭子「瞳の力は貴公には効果がないのだろう?(JCに興味がなければ問題ないですよね?)」
P「そ、それはそうかもしれないが………」
蘭子「そういうわけだから」ギュウウウウ
P「ふぉぉぉぉぉぉ!!??」
この>>1が書くSSはPの力強く何かを断言しておいて吠え面かく流れが萌えるなw
蘭子「ん……♪」ギュウウウウウウウウ
P「ら、蘭子……やっぱりくっつき過ぎじゃないかな……?」
蘭子「問題はない」
P「そ、そうだけど……でも―――」
P(密着してるせいで、蘭子の色々なものが当たっているんだよぉぉぉぉ!!)
蘭子「んっ……はぁ……あっ///」
P(なに急に色っぽい声出してんだよォォォォ!!!)
蘭子「プロデューサー……///」スリスリスリ
P「くっ……おおっ………!」
P(ちくしょう! やっぱり可愛いッ!!)
P(中学生の癖にッ! 中二病の癖にッッ!! なんでこんなにも色っぽいんだぁぁぁぁぁッッ!!)
P「ら、蘭子……やっぱりくっつき過ぎじゃないかな……?」
蘭子「問題はない」
P「そ、そうだけど……でも―――」
P(密着してるせいで、蘭子の色々なものが当たっているんだよぉぉぉぉ!!)
蘭子「んっ……はぁ……あっ///」
P(なに急に色っぽい声出してんだよォォォォ!!!)
蘭子「プロデューサー……///」スリスリスリ
P「くっ……おおっ………!」
P(ちくしょう! やっぱり可愛いッ!!)
P(中学生の癖にッ! 中二病の癖にッッ!! なんでこんなにも色っぽいんだぁぁぁぁぁッッ!!)
ムクムクムクムクムク
P「ん?」
ムスコ(ソイル! 我が力!!)
P(やっべ!)
蘭子「むっ、動いた?」
P「動いてない!!」
蘭子「いや、今確かに………」
P「いや、気のせいだよ気のせい!」
蘭子「………」
P「ほら、蘭子。もういいだろう? 俺はこの通り欲情してないんだから……な?」
蘭子「…………」
P「だからそろそろ離れてくれないか?」
蘭子「……………」
P「ら、蘭子?」
蘭子「……………」
蘭子「んっ………///」
P「!?(目を閉じて、唇を突き出してきただと!?)」
P「いや、気のせいだよ気のせい!」
蘭子「………」
P「ほら、蘭子。もういいだろう? 俺はこの通り欲情してないんだから……な?」
蘭子「…………」
P「だからそろそろ離れてくれないか?」
蘭子「……………」
P「ら、蘭子?」
蘭子「……………」
蘭子「んっ………///」
P「!?(目を閉じて、唇を突き出してきただと!?)」
3代目2代目シンデレラガールを出しておいて初代が出ない道理はないな
いやいや、ここはこっそり見ていた薫ちゃんが真似するまでが流れだろう
蘭子「…………///」
P「ら、蘭子………ど、どういうつもりだ……?」
蘭子「…………///」
P「お、俺を試しているのか?」
蘭子「…………///」
P「そ、そんなこと俺がするわけないだろう!」
蘭子「プロデューサぁ………///」ウルルルル
P「そ、そんな潤んだ声を出したって………」
蘭子「…………///」
P「はわわわわ」
P「ら、蘭子………ど、どういうつもりだ……?」
蘭子「…………///」
P「お、俺を試しているのか?」
蘭子「…………///」
P「そ、そんなこと俺がするわけないだろう!」
蘭子「プロデューサぁ………///」ウルルルル
P「そ、そんな潤んだ声を出したって………」
蘭子「…………///」
P「はわわわわ」
P(お、落ち着くのだ俺よ! 落ちつけェ!!)
P(今まで中学生に欲情したことがないというのは本当なんだ!)
P(この程度の誘惑なんぞ、わけなく我慢できるはずです!!)
P(さぁこの誘惑に耐え抜き、蘭子にこう言ってやるんだ!)
P(俺がJCに欲情するなどと、その気になってたお前の姿はお笑いだったぜ。ってなぁ!!)
ムスコ『―――などと、その気になってたお前の姿こそがお笑いだったぜwww』
P(!?)
P「―――チュ♪」
蘭子「ん……はぁ……/// んちゅ……♪」
P(今まで中学生に欲情したことがないというのは本当なんだ!)
P(この程度の誘惑なんぞ、わけなく我慢できるはずです!!)
P(さぁこの誘惑に耐え抜き、蘭子にこう言ってやるんだ!)
P(俺がJCに欲情するなどと、その気になってたお前の姿はお笑いだったぜ。ってなぁ!!)
ムスコ『―――などと、その気になってたお前の姿こそがお笑いだったぜwww』
P(!?)
P「―――チュ♪」
蘭子「ん……はぁ……/// んちゅ……♪」
P「――――ってハッ!? お、俺はなんてことを………!?」
蘭子「瞳に囚われたな///(しちゃいましたね)」
P「ち、違うんだ蘭子!! い、今のは物の弾みというかなんというか―――」
蘭子「弾みだと? だか貴公の魔銃は―――(弾み? この状態でですか?)」チラッ
P「えっ………」チラッ
ムスコ『魔銃………解凍!』ギンギンギンノギンギン!
P「」
蘭子「この変態」
P「うぐっ!」グサッ!
蘭子「瞳に囚われたな///(しちゃいましたね)」
P「ち、違うんだ蘭子!! い、今のは物の弾みというかなんというか―――」
蘭子「弾みだと? だか貴公の魔銃は―――(弾み? この状態でですか?)」チラッ
P「えっ………」チラッ
ムスコ『魔銃………解凍!』ギンギンギンノギンギン!
P「」
蘭子「この変態」
P「うぐっ!」グサッ!
P「な、なんてことだ………俺はここまで節操のないクズ野郎だったというのか……!」
P「凛だけでなく、蘭子までもそんな目で………」
蘭子「我が千里眼に誤りはない!(私の言った通りでしたね)」
P「ああ……JKだけでなくJCまでも………」ガクリ
P「もう俺は、プロデューサーとして何もかもお終いだぁ………」
P「うううっ………」ポロポロ
蘭子「……………」
P「凛だけでなく、蘭子までもそんな目で………」
蘭子「我が千里眼に誤りはない!(私の言った通りでしたね)」
P「ああ……JKだけでなくJCまでも………」ガクリ
P「もう俺は、プロデューサーとして何もかもお終いだぁ………」
P「うううっ………」ポロポロ
蘭子「……………」
蘭子「案ずることはない友よ(大丈夫ですよ、プロデューサー)」抱きっ
P「ら、蘭子………?」
蘭子「我には力がある。貴公の魂を浄化する力が……(私がプロデューサーの病気を治してみせますから)」
P「な、治すってどうやって……?」
蘭子「これを受け取るといい」つカギ
P「なんだこれ……? 鍵……?」
蘭子「魔王城へと招待しよう♪(私の家の鍵です♪)」
P「へ?」
P「ら、蘭子………?」
蘭子「我には力がある。貴公の魂を浄化する力が……(私がプロデューサーの病気を治してみせますから)」
P「な、治すってどうやって……?」
蘭子「これを受け取るといい」つカギ
P「なんだこれ……? 鍵……?」
蘭子「魔王城へと招待しよう♪(私の家の鍵です♪)」
P「へ?」
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