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元スレモバP「俺がJK大好きの変態野郎だと? ふざけるな―――ッ!!」
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凛「ちがうの?」
P「当たり前だ」
凛「本当に女子高生が大好きじゃないの?」
P「そうだよ」
凛「じゃあ、女子高生が嫌いなの?」
P「嫌いってわけではないが………」
凛「やっぱり好き?」
P「いや、好きではないよ」
凛「じゃあ、性的な目で見てるとか?」
P「見てもいないよ。ってかそれ好きよりやばいじゃないか」
P「ともかくだ。俺はそんな変態野郎じゃないから凛も安心してくれていいよ」
凛「……ふ~ん……」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1399883568
P「当たり前だ」
凛「本当に女子高生が大好きじゃないの?」
P「そうだよ」
凛「じゃあ、女子高生が嫌いなの?」
P「嫌いってわけではないが………」
凛「やっぱり好き?」
P「いや、好きではないよ」
凛「じゃあ、性的な目で見てるとか?」
P「見てもいないよ。ってかそれ好きよりやばいじゃないか」
P「ともかくだ。俺はそんな変態野郎じゃないから凛も安心してくれていいよ」
凛「……ふ~ん……」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1399883568
凛「本当は好きだけど、私に気を遣って否定してるとか?」
P「いやいや、そんなことないよ」
凛「でもさ。仮にプロデューサーが女子高生大好きの変態野郎とするでしょ」
凛「そしたら、私が『女子高生のことが大好きなの?』って質問されたらどう答える?」
凛「素直に『はい、そうです』って言う?」
P「そりゃ………答えないわな」
凛「むしろ知られまいと、『いやいや、そんなことないよ』って答えるよね?」
P「まぁ、そうかもな」
凛「やっぱり好きなんだね」
P「違います」
P「いやいや、そんなことないよ」
凛「でもさ。仮にプロデューサーが女子高生大好きの変態野郎とするでしょ」
凛「そしたら、私が『女子高生のことが大好きなの?』って質問されたらどう答える?」
凛「素直に『はい、そうです』って言う?」
P「そりゃ………答えないわな」
凛「むしろ知られまいと、『いやいや、そんなことないよ』って答えるよね?」
P「まぁ、そうかもな」
凛「やっぱり好きなんだね」
P「違います」
P「そもそも、なぜそうまでして疑うんだ?」
凛「だってさ……プロデューサーってよく道端で女子高生に声かけてるよね?」
P「いやあれはスカウトのためにやってるわけで。凛もわかってるだろう?」
凛「それでも、女子高生ばかり狙い過ぎじゃない?」
P「いやいや、そんなこともないだろう? 十代から二十代後半まで幅広くスカウトしてると思うが……」
凛「でも、一番多いのはJKの年代……だよね?」
P「それは……そうかもしれないけど」
凛「それは深層心理的に女子高生を求めているからじゃない?」
P「求めていません」
凛「だってさ……プロデューサーってよく道端で女子高生に声かけてるよね?」
P「いやあれはスカウトのためにやってるわけで。凛もわかってるだろう?」
凛「それでも、女子高生ばかり狙い過ぎじゃない?」
P「いやいや、そんなこともないだろう? 十代から二十代後半まで幅広くスカウトしてると思うが……」
凛「でも、一番多いのはJKの年代……だよね?」
P「それは……そうかもしれないけど」
凛「それは深層心理的に女子高生を求めているからじゃない?」
P「求めていません」
凛「じゃあ、なんでうちの事務所には私と同年代の女子高生が多いの?」
P「それはだな……なんていうかその……一般的にアイドルってのは、凛ぐらいの年代の娘がなるようなものなんだよ」
凛「そうかな?」
P「厳密に言えば違うかもだけど、だいたい世間一般的にはそういうイメージがついてるものなんだよ」
凛「ふ~ん……そうなんだ……。でも、なんでそんなイメージがついてるんだろう?」
P「そりゃ、男ってのは若い女の子に目がないからだよ」
凛「そうなの?」
P「ああ、そうなんだよ。困ったことにな」
凛「ふ~ん、つまり言い換えると。男性は私ぐらいの年代の女の子が好き。つまり女子高生が好きってことだよね」
P「あ―――え~と……」
凛「更に言い換えると、性別的に男に分類されるプロデューサーも女子高生が好r」
P「お待ちください!」
P「それはだな……なんていうかその……一般的にアイドルってのは、凛ぐらいの年代の娘がなるようなものなんだよ」
凛「そうかな?」
P「厳密に言えば違うかもだけど、だいたい世間一般的にはそういうイメージがついてるものなんだよ」
凛「ふ~ん……そうなんだ……。でも、なんでそんなイメージがついてるんだろう?」
P「そりゃ、男ってのは若い女の子に目がないからだよ」
凛「そうなの?」
P「ああ、そうなんだよ。困ったことにな」
凛「ふ~ん、つまり言い換えると。男性は私ぐらいの年代の女の子が好き。つまり女子高生が好きってことだよね」
P「あ―――え~と……」
凛「更に言い換えると、性別的に男に分類されるプロデューサーも女子高生が好r」
P「お待ちください!」
>>9 いや、よせ、まだ時間はある
P「俺の言い方が悪かった。別に世の中の男性が全てそうだってわけじゃないんだ」
P「ただあれだ。統計的に見ればという話だ。統計というのは大事なんだよ。多くの需要を知ることができるからね」
P「多くのニーズを知ることによりそれを提供することにより利益を得る」
P「商売の基本ってやつさ。芸能活動も商売の一環だからね。だからファンのニーズを得るためにも、俺は自然とJK年代のアイドルを多くスカウトしたんだと思うよ」
凛「でも、それってさ」
P「うん?」
凛「統計的に見て、多くの男の人は女子高生が好きだってことを証明してるんでしょう?」
P「ま、まぁ……そうだな」
凛「つまり私の目の前にいる男性―――つまりプロデューサーも女子高生が好きである確率が高いとも言えるよね?」
P「そうだな」
P「いや、違う!!」
P「ただあれだ。統計的に見ればという話だ。統計というのは大事なんだよ。多くの需要を知ることができるからね」
P「多くのニーズを知ることによりそれを提供することにより利益を得る」
P「商売の基本ってやつさ。芸能活動も商売の一環だからね。だからファンのニーズを得るためにも、俺は自然とJK年代のアイドルを多くスカウトしたんだと思うよ」
凛「でも、それってさ」
P「うん?」
凛「統計的に見て、多くの男の人は女子高生が好きだってことを証明してるんでしょう?」
P「ま、まぁ……そうだな」
凛「つまり私の目の前にいる男性―――つまりプロデューサーも女子高生が好きである確率が高いとも言えるよね?」
P「そうだな」
P「いや、違う!!」
P「多くの男性はそうでも、お前を担当している俺は例外だよ」
凛「本当に?」
P「ああ。担当アイドルに欲情なんてしたらプロデューサーとして失格だからな」
凛「私を見てもムラムラしない?」
P「まったくしないな」
凛「…………」
凛「実は今日私ノーパンなんだよね」
P「ダニィ!?」ガバッ
凛「本当に?」
P「ああ。担当アイドルに欲情なんてしたらプロデューサーとして失格だからな」
凛「私を見てもムラムラしない?」
P「まったくしないな」
凛「…………」
凛「実は今日私ノーパンなんだよね」
P「ダニィ!?」ガバッ
凛「嘘だけど」
P「なーんだ………」ガックリ
P「―――ってハッ!?」
凛「」ニヤリ
凛「今露骨に落ち込んでいたよね?」
P「お、落ち込んでない。凛が痴女ではないとわかってホッとしただけだよ」
凛「私がノーパンだと嬉しいの?」
P「だ、だから違うって。それに全然嬉しくない」
凛「期待してたよね?」
P「そのようなことあろうはずがございません」
凛「ノーパンだって聞いたとき野獣のような目をしてたけど?」
P「俺は生まれつきこんな目つきなだけでございます」
凛「私に欲情したんでしょう?」
P「してない」
凛「本当はした」
P「していません」
凛「ずっと以前から欲情してた」
P「してないっての」
凛「本当は今現在も私にたいしてムラムラしている」
P「お前ぇ、ちょっとしつけぇぞ……」
P「お、落ち込んでない。凛が痴女ではないとわかってホッとしただけだよ」
凛「私がノーパンだと嬉しいの?」
P「だ、だから違うって。それに全然嬉しくない」
凛「期待してたよね?」
P「そのようなことあろうはずがございません」
凛「ノーパンだって聞いたとき野獣のような目をしてたけど?」
P「俺は生まれつきこんな目つきなだけでございます」
凛「私に欲情したんでしょう?」
P「してない」
凛「本当はした」
P「していません」
凛「ずっと以前から欲情してた」
P「してないっての」
凛「本当は今現在も私にたいしてムラムラしている」
P「お前ぇ、ちょっとしつけぇぞ……」
P「少し落ち着け凛。なぜそこまでしてしつこくこだわるんだ?」
凛「ニュースとかでさ」
P「うん?」
凛「大人の男性が女子高生とかに淫らな行いがどうとかで逮捕されたってのが多いよね?」
P「あー、うん……そうだな」
凛「最近だと、女子高生に耳かきやプロレス技などをかけてもらって商売しているお店とかが問題になってるよね?」
P「そうだな……結構前にそんなニュースもあったよな。結局経営者は逮捕されたらしいが」
凛「うん。やっぱり男の人ってさ女子高生のことをそう言う風に見てるんだなって思ってさ。それで何だか不安になって……」
凛「私にとって一番身近な男性はプロデューサーだからさ。やっぱりそういうところが心配になったんだよ」
P「そ、そうだったのか……」
凛「ニュースとかでさ」
P「うん?」
凛「大人の男性が女子高生とかに淫らな行いがどうとかで逮捕されたってのが多いよね?」
P「あー、うん……そうだな」
凛「最近だと、女子高生に耳かきやプロレス技などをかけてもらって商売しているお店とかが問題になってるよね?」
P「そうだな……結構前にそんなニュースもあったよな。結局経営者は逮捕されたらしいが」
凛「うん。やっぱり男の人ってさ女子高生のことをそう言う風に見てるんだなって思ってさ。それで何だか不安になって……」
凛「私にとって一番身近な男性はプロデューサーだからさ。やっぱりそういうところが心配になったんだよ」
P「そ、そうだったのか……」
P「そうだな……。お前の心配事は最もなことだよ」
P「だからお前を安心させるためにハッキリ言おう!」
P「俺は女子高生などには興味はない!!」
P「なにせ、十歳以上歳が離れてるんだぞ? 恋愛の対象はおろか、性的な目でも見れやしない」
P「せいぜい可愛い妹的な感情しか持ち合わせないよ」
凛「…………」イラッ
P「だからお前を安心させるためにハッキリ言おう!」
P「俺は女子高生などには興味はない!!」
P「なにせ、十歳以上歳が離れてるんだぞ? 恋愛の対象はおろか、性的な目でも見れやしない」
P「せいぜい可愛い妹的な感情しか持ち合わせないよ」
凛「…………」イラッ
凛「じゃあ、もう一回聞くけど。プロデューサーは女子高生が好きじゃないんだよね?」
P「ああ、そうだ」
凛「私のことを性的な目で見ていないんだよね?」
P「オフコース!」
凛「……………じゃあ、テストをするね」
P「テスト?」
凛「まずはそこのソファーに座って」
P「そ、ソファーにか? わかった」
ボスッ
P「座ったぞ」
凛「それじゃあ、私はプロデューサーの膝の上に座るね」ストン
P「ファ!?」
P「ああ、そうだ」
凛「私のことを性的な目で見ていないんだよね?」
P「オフコース!」
凛「……………じゃあ、テストをするね」
P「テスト?」
凛「まずはそこのソファーに座って」
P「そ、ソファーにか? わかった」
ボスッ
P「座ったぞ」
凛「それじゃあ、私はプロデューサーの膝の上に座るね」ストン
P「ファ!?」
>>23文章の量的にしぶりんだけじゃない?
P「ちょ、おま凛!? な、なに座っちゃってんだよ!?」
凛「私のことを性的な目で見てないなら、こんなことをしても問題ないでしょう?」
P「い、いやしかしだな……」
凛「それとも……やっぱり私のことをそんな目で見てるからつらいとか? もう襲いたいとか?」
P「そ、そんなわけないだろ!」
凛「じゃあ、問題ないよね」
P「は、はい………」
凛「私のことを性的な目で見てないなら、こんなことをしても問題ないでしょう?」
P「い、いやしかしだな……」
凛「それとも……やっぱり私のことをそんな目で見てるからつらいとか? もう襲いたいとか?」
P「そ、そんなわけないだろ!」
凛「じゃあ、問題ないよね」
P「は、はい………」
凛「……………」
P「……………」
P(くっ……どうしてこんなことになったんだ?)
P(それにしても、凛のやついい匂いするな……)
P(膝の上に座られてるのにまったく重さも感じないし)
P(それにあらためて見ると、凛は本当に可愛いよなぁ~……)
P(担当アイドルだというのに見惚れてしまう―――)
ムクリムクリ!
凛「ん? 今ズボンが―――」
P「シュワット!?」
P「……………」
P(くっ……どうしてこんなことになったんだ?)
P(それにしても、凛のやついい匂いするな……)
P(膝の上に座られてるのにまったく重さも感じないし)
P(それにあらためて見ると、凛は本当に可愛いよなぁ~……)
P(担当アイドルだというのに見惚れてしまう―――)
ムクリムクリ!
凛「ん? 今ズボンが―――」
P「シュワット!?」
凛「もしかして興奮して―――」
P「違うよ。凛の気のせいだよ」
凛「いや、確かに何か感じた」
P「気のせいだって」
凛「やっぱり私で興奮したんだよね?」
P「ハハハッ、凛は自意識過剰だなぁ~」
凛「素直に認めたほうが楽だと思うけど?」
P「証拠はあるのかね?」
凛「………ふ~ん……あくまでしらを切り続けるつもりなんだね」
P「違うよ。凛の気のせいだよ」
凛「いや、確かに何か感じた」
P「気のせいだって」
凛「やっぱり私で興奮したんだよね?」
P「ハハハッ、凛は自意識過剰だなぁ~」
凛「素直に認めたほうが楽だと思うけど?」
P「証拠はあるのかね?」
凛「………ふ~ん……あくまでしらを切り続けるつもりなんだね」
凛「じゃあ、今度は体勢を変えるね」
P「えっ」
ドサッ
P「!?(俺の正面に向き合うように座って―――これは対面座位の姿勢!?)」
凛「ん―――♪」ギュウウウ
P(更に足を俺の腰に絡ませてきて―――これは噂のだいしゅきホールドってやつか!?)
凛「プロデューサー……///」
P「ひいぃぃぃ!? この姿勢でそんな甘い声を出さないでくれぇぇッ!!」
P「り、凛……この体勢はまずいって。は、離れて………」
凛「なんで? JKには興味ないんでしょう?」
凛「それとも……やっぱりプロデューサーは変態なの?」
P「ち、違う!」
凛「へぇ……だったら………」
凛「ふぅー……」
P「ふぉぉぉ!? きゅ、急に耳に息を吹きかけるな!」
凛「……はむっ♪」
P「!?(今度は耳を噛まれ―――!?)」
凛「なんで? JKには興味ないんでしょう?」
凛「それとも……やっぱりプロデューサーは変態なの?」
P「ち、違う!」
凛「へぇ……だったら………」
凛「ふぅー……」
P「ふぉぉぉ!? きゅ、急に耳に息を吹きかけるな!」
凛「……はむっ♪」
P「!?(今度は耳を噛まれ―――!?)」
P「り、凛! やり過ぎだ! これはシャレにならん!!」
凛「プロデューサーは変態じゃないから、私が何をしても欲情したりしないでしょ?」
P「そ、そうだけど! け、けれど……こういうことを嫁入り前の娘がするのは―――」
凛「古臭い言い回しだね………はむっ♪」
P「だから耳を噛むなぁぁぁぁぁ!!!」
P(あ、あかん! さっきから心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしっぱなしだ!)
P(この事は絶対に凛にバレてしまっては、俺のプロデューサーとしての人生は何もかもお終いだぁ)
ムスコ(気が高まる………溢れるゥ……!!)
P(くっ! 思った矢先で反応しやがって……このクソ息子がッ!!!)
P(こ、このままではいきり立ってしまう! 凛にバレないようにしなければ―――)
凛「プロデューサーは変態じゃないから、私が何をしても欲情したりしないでしょ?」
P「そ、そうだけど! け、けれど……こういうことを嫁入り前の娘がするのは―――」
凛「古臭い言い回しだね………はむっ♪」
P「だから耳を噛むなぁぁぁぁぁ!!!」
P(あ、あかん! さっきから心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしっぱなしだ!)
P(この事は絶対に凛にバレてしまっては、俺のプロデューサーとしての人生は何もかもお終いだぁ)
ムスコ(気が高まる………溢れるゥ……!!)
P(くっ! 思った矢先で反応しやがって……このクソ息子がッ!!!)
P(こ、このままではいきり立ってしまう! 凛にバレないようにしなければ―――)
凛「………ねぇ、プロデューサー?」
P「な、なんだ?」
凛「なんで膝を閉じてるの?」
P「べ、別に閉じてなんかいないけど?」
凛「いや閉じてるよ。きっちりと隙間なく………なんで?」
P「そ、その方が姿勢がよくなるかなと思って……」
凛「いや、すごく不自然だけど?」
P「そ、そうかな……? あはははは………」
凛「……………」
P「な、なんだ?」
凛「なんで膝を閉じてるの?」
P「べ、別に閉じてなんかいないけど?」
凛「いや閉じてるよ。きっちりと隙間なく………なんで?」
P「そ、その方が姿勢がよくなるかなと思って……」
凛「いや、すごく不自然だけど?」
P「そ、そうかな……? あはははは………」
凛「……………」
凛「ねぇ、そのままだとなんか変だから膝を広げてよ」
P「えっ!? い、いや……そんなことないだろう?」
凛「変だから。だから広げてよ」
P「別にいいだろう? 凛がその恰好するのに不便になるわけじゃないんだし」
凛「いいから早く広げて」
P「ちょ、やめ―――」
ムスコ『やぁ』モッコリ
P「」
凛「…………」ニヤリ
P「えっ!? い、いや……そんなことないだろう?」
凛「変だから。だから広げてよ」
P「別にいいだろう? 凛がその恰好するのに不便になるわけじゃないんだし」
凛「いいから早く広げて」
P「ちょ、やめ―――」
ムスコ『やぁ』モッコリ
P「」
凛「…………」ニヤリ
P「り、凛待ってくれ! ち、違うんだ! これは―――」
凛「もうすでに私に欲情していたんだね」
P「こ、これはただズボンが体制的に折れて膨らんだだけで―――」
凛「そんな言い訳が通るような状態じゃないけど?」チラッ
ムスコ『もう、ギンギンのギンギンです……』モッコシモッコリ
P「この愚息がぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」
凛「変態」
P「うぐっ!」グサッ!
凛「もうすでに私に欲情していたんだね」
P「こ、これはただズボンが体制的に折れて膨らんだだけで―――」
凛「そんな言い訳が通るような状態じゃないけど?」チラッ
ムスコ『もう、ギンギンのギンギンです……』モッコシモッコリ
P「この愚息がぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」
凛「変態」
P「うぐっ!」グサッ!
凛「やっぱり私をそういう風に見ていたんだね………」
P「ま、待ってくれ凛! これにはわけが―――」
凛「ショックだよ。今までずっと私はプロデューサーのことを信じていたのに………」
P「ち、違うんだ! これは何かの間違いで―――」
凛「もう、そんな見苦しい言い訳しないでよ………」
P「り、凛…………」
P「ま、待ってくれ凛! これにはわけが―――」
凛「ショックだよ。今までずっと私はプロデューサーのことを信じていたのに………」
P「ち、違うんだ! これは何かの間違いで―――」
凛「もう、そんな見苦しい言い訳しないでよ………」
P「り、凛…………」
凛「どういう経緯であれプロデューサーは私に反応したんだよ。嘘をついていたんだよ」
凛「それだけでもショックなのに。これ以上嘘を嘘で塗りかえようとするなんてさ」
P「ううっ……」
凛「これじゃあ、ちょっと前まで話題になってたゴーストライターや偽装とかの問題と同じようなことだよ」
凛「見苦しくてしょうがない。大人がするようなことじゃないよ」
P「ぐぬっ……」
凛「せめて………」
凛「せめて私には、正直に答えて欲しかった」
凛「今までずっと一緒に頑張って来た私に対しては」
凛「私は今までプロデューサーのことを心の底から信じていたんだから……」
P「り、凛………」ガクリ
凛「それだけでもショックなのに。これ以上嘘を嘘で塗りかえようとするなんてさ」
P「ううっ……」
凛「これじゃあ、ちょっと前まで話題になってたゴーストライターや偽装とかの問題と同じようなことだよ」
凛「見苦しくてしょうがない。大人がするようなことじゃないよ」
P「ぐぬっ……」
凛「せめて………」
凛「せめて私には、正直に答えて欲しかった」
凛「今までずっと一緒に頑張って来た私に対しては」
凛「私は今までプロデューサーのことを心の底から信じていたんだから……」
P「り、凛………」ガクリ
P「すまなかった凛………全てはお前の言う通りなんだ……」
P「本当は俺………俺は………」
P「俺は――――」
P「女子高生が好き好きでたまらない変態野郎なんだぁぁぁぁぁッッッッ!!!」
凛「………ふ~ん」
P「本当は俺………俺は………」
P「俺は――――」
P「女子高生が好き好きでたまらない変態野郎なんだぁぁぁぁぁッッッッ!!!」
凛「………ふ~ん」
P「昔から自分のこの性癖の事は理解していた。こんな性癖の俺がプロデューサーなんて職に就いてはいけないことも―――」
P「でも、俺にはこの仕事しかなくて………」
P「初めてお前をスカウトした時も、アイドルとしてティンと来た以上に、お前に対して言い様にないトキメキをも感じてしまっていたかもしれない……」
凛「へぇ……そうだったんだ」
P「お前の前では良き兄貴分でいるように心がけていたけれど、実は夜一人家の中では、お前のあられのない姿を想像しながら……し、してしまったりしていたんだ………」
凛「ふ、ふ~ん……/// そ、それは知らなかった……///」
P「見ての通り俺はこんな男なんだ……十歳近く歳が離れてる女の子に対し、欲情してしまうクソに劣る変態野郎なんだッ!!」
P「すまない凛………お前の担当プロデューサーがこんな変態野郎で……」
P「ごめんよ………本当にごめんよぉ………!」
P「うううっうっ………」ポロポロポロ
凛「…………」
凛「大丈夫だよプロデューサー」抱きっ
P「り、凛………?」
凛「プロデューサーは確かにJK大好きの変態野郎だけど、だからと言って私は見捨てたりなんかしないから……」
P「で、でも……こんな変態クソ野郎な俺がお前の担当プロデューサーである資格なんて……」
凛「確かにプロデューサーはとんでもない変態だよ。でも、今まで私に対してそういう行為は一度もしてないよね?」
P「そ、それはそうだけど……」
凛「それはつまり。まだプロデューサーにはまだ希望があるってことだよ。救いようのない変態じゃないってこと」
P「そ、そうなのかな……?」
凛「そうだよ」ギュウウ
P「で、でも……こんな変態クソ野郎な俺がお前の担当プロデューサーである資格なんて……」
凛「確かにプロデューサーはとんでもない変態だよ。でも、今まで私に対してそういう行為は一度もしてないよね?」
P「そ、それはそうだけど……」
凛「それはつまり。まだプロデューサーにはまだ希望があるってことだよ。救いようのない変態じゃないってこと」
P「そ、そうなのかな……?」
凛「そうだよ」ギュウウ
凛「安心してよプロデューサー。私は絶対に見捨てたりしないから」
凛「一緒にその病気を治していこう」
凛「だって、私の担当は…………プロデューサーしか考えられないんだから………」
P「り、凛………」グスッ
P「ありがとう……ありがとぉ……こんな俺を見捨てないでくれて……」
凛「ふふっ♪」
凛「だからプロデューサーの家の合鍵を頂戴♪」
P「…………へ?」
凛「一緒にその病気を治していこう」
凛「だって、私の担当は…………プロデューサーしか考えられないんだから………」
P「り、凛………」グスッ
P「ありがとう……ありがとぉ……こんな俺を見捨てないでくれて……」
凛「ふふっ♪」
凛「だからプロデューサーの家の合鍵を頂戴♪」
P「…………へ?」
P「えっ、いやなんで……?」
凛「だってプロデューサーはJK好きの変態野郎でしょ?」
凛「だったらそばにJKが必要になるじゃない」
P「いや、その理屈はおかしくないか!? 普通遠ざけるもんじゃないの!?」
凛「でも、それじゃあプロデューサーが色々と我慢できなくなって、その辺のJKに襲い掛かっちゃうかもしれないじゃない」
凛「たいていそういう性犯罪する人の理由ってそんなものじゃない?」
P「いや、一概にそうとは………」
凛「だってプロデューサーはJK好きの変態野郎でしょ?」
凛「だったらそばにJKが必要になるじゃない」
P「いや、その理屈はおかしくないか!? 普通遠ざけるもんじゃないの!?」
凛「でも、それじゃあプロデューサーが色々と我慢できなくなって、その辺のJKに襲い掛かっちゃうかもしれないじゃない」
凛「たいていそういう性犯罪する人の理由ってそんなものじゃない?」
P「いや、一概にそうとは………」
凛「だからここで私が犠牲になって、プロデューサーの気を引かせれば万事解決になるからOKってことだよ」
P「根本的な解決になってなくね!?」
凛「そもそも変態なんて治そうと思っても治せないものだろうし」
P「言い切られた………」
凛「だから、私がずっとそばにいることで治療はできなくても抑制はできるでしょ?」
P「いや、でもこんなこと………」
凛「なに、私じゃ不満なの?」
P「め、滅相もございません!」
凛「だよね。何しろ私をおかずにしてたみたいだし」
P「うぐっ………」
P「根本的な解決になってなくね!?」
凛「そもそも変態なんて治そうと思っても治せないものだろうし」
P「言い切られた………」
凛「だから、私がずっとそばにいることで治療はできなくても抑制はできるでしょ?」
P「いや、でもこんなこと………」
凛「なに、私じゃ不満なの?」
P「め、滅相もございません!」
凛「だよね。何しろ私をおかずにしてたみたいだし」
P「うぐっ………」
闇雲に動くのは危険です!
もっとタブレットで情報を集めてからでも…
もっとタブレットで情報を集めてからでも…
凛「まぁ、ともかく。そういうわけだからカギを早く渡してよ」
P「い、いやそういうわけには―――」
凛「早く頂戴」
P「アイドルに一人暮らしの男の家の鍵を渡すなんてことしていいはずが………」
凛「頂戴ってば」
P「だから―――」
凛「………………私に渡してくれないの?」
P「えっ! だ、だってそりゃ―――」
凛「………………………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「ど、どうぞ……」つ鍵
凛「うん。確かに受けとったよ♪」
P「い、いやそういうわけには―――」
凛「早く頂戴」
P「アイドルに一人暮らしの男の家の鍵を渡すなんてことしていいはずが………」
凛「頂戴ってば」
P「だから―――」
凛「………………私に渡してくれないの?」
P「えっ! だ、だってそりゃ―――」
凛「………………………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「ど、どうぞ……」つ鍵
凛「うん。確かに受けとったよ♪」
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