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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」優希「4つん這いで待機だじぇ!」
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「あ、京太郎。もうすぐご飯ができるじぇー」
目が覚めて飛び込んでくるのは小さな女の子。
振り向きながらもフライパンを振る手は、意外なくらいスムーズに、鮮やかに。
「ああ…おはよう、優希」
もう何度見ただろう。起き抜けの優希は裸のままエプロンなんてつけるから、小さなお尻がばっちり目に入ってきてしまう。
鼻歌でもタコスタコスと聞こえるあたり、優希らしいというべきか。
「この匂い。まーた朝タコスか?」
「うむ! タコスこそ朝にも昼にも夜にも美味い至高の料理だじょ!」
「へいへい…」
まあ、分かりきってたと言えばその通りなんだけど。
しかし後ろから見るだけでも随分量が多いんだが。
「あのな、朝昼晩タコスにするつもりか?」
「名案だぞ京太郎! でもこれはのどちゃんと咲ちゃんにあげる分だからな」
……昼はタコスパーティーになりそうだ。
目が覚めて飛び込んでくるのは小さな女の子。
振り向きながらもフライパンを振る手は、意外なくらいスムーズに、鮮やかに。
「ああ…おはよう、優希」
もう何度見ただろう。起き抜けの優希は裸のままエプロンなんてつけるから、小さなお尻がばっちり目に入ってきてしまう。
鼻歌でもタコスタコスと聞こえるあたり、優希らしいというべきか。
「この匂い。まーた朝タコスか?」
「うむ! タコスこそ朝にも昼にも夜にも美味い至高の料理だじょ!」
「へいへい…」
まあ、分かりきってたと言えばその通りなんだけど。
しかし後ろから見るだけでも随分量が多いんだが。
「あのな、朝昼晩タコスにするつもりか?」
「名案だぞ京太郎! でもこれはのどちゃんと咲ちゃんにあげる分だからな」
……昼はタコスパーティーになりそうだ。
「ったく。それじゃ俺は着替えとくからな」
「あ……」
なんて。
ちょっとだけ歩いて振り返れば、寂しそうな優希の目が案の定突き刺さる。慌てて目を逸らすところがなんとも優希らしい。これが咲ならもっと見つめてくるし、和なら自分から寄ってくる。
「あの、きょ、京太郎……」
エプロンの裾は皺だらけ。握りしめた手が、優希の開きにくい口と同じに見えた。
「おねだり」
「え?」
「おねだりできたら、いいぜ」
「っ、うぅ~~~!」
真っ赤に染まった顔でそんな風に唸るから、俺も意地悪したくなるわけで。
口の端が歪んでしまうのを隠すこともできやしない。
じんわり滲む涙も、ぷるぷる震える小さな体も、今か今かと開くを待つ唇も。
「…ス、してほしいじょ…」
可愛いだろ?
「聞こえないなー」
だからさ。
「き、キスして欲しいって言ってるんだっ!」
キスじゃあ済まねえよな。
「あ……」
なんて。
ちょっとだけ歩いて振り返れば、寂しそうな優希の目が案の定突き刺さる。慌てて目を逸らすところがなんとも優希らしい。これが咲ならもっと見つめてくるし、和なら自分から寄ってくる。
「あの、きょ、京太郎……」
エプロンの裾は皺だらけ。握りしめた手が、優希の開きにくい口と同じに見えた。
「おねだり」
「え?」
「おねだりできたら、いいぜ」
「っ、うぅ~~~!」
真っ赤に染まった顔でそんな風に唸るから、俺も意地悪したくなるわけで。
口の端が歪んでしまうのを隠すこともできやしない。
じんわり滲む涙も、ぷるぷる震える小さな体も、今か今かと開くを待つ唇も。
「…ス、してほしいじょ…」
可愛いだろ?
「聞こえないなー」
だからさ。
「き、キスして欲しいって言ってるんだっ!」
キスじゃあ済まねえよな。
「きょ、きょーたろー…部活に遅れちゃう…」
「メールしとけば良いって。もともと今日は午後からだろ?」
「で、でも午前中に四人で、あ、あうっ!」
本当、三人の中で一番奥手なのが優希だとは思わなかった。
何かにつけてビビって涙目になって…そんなんだから、ダメなんだよ。
「はぁうっ! ひっ、あ、あああっ!」
「相変わらず弱いよな…まだ首筋だけだぜ?」
「だって、京太郎が首ばっかり…」
「好きだから仕方ないだろ」
改めてもう一度。唇を柔らかい首筋に押し付けて、思い切り吸い上げる。
啜る水音は朝の部屋に響いて、どんどん大きくなっていく。それにも増して赤みを帯びていく優希の顔がなんともかわいくて。
「ぷは…これで制服じゃ隠せないな」
「う、うぅ…なんでこんな…」
「いいだろ別に。それとも嫌だってのか?」
「そうじゃないけど…タコスが冷めちゃうじょ…」
「こんな時までタコスかよ」
ここで一つ名案が。ティンとくるのは相手が優希だからだろう。
「じゃ、食べようぜ」
「え?」
うん美味い。口の中に広がるスパイスと、ひき肉のしっかりした基盤。唾液で不味くならないうちにさっさと流し込んでしまおう。
「んぐっ!? んんんんー!」
そうか、美味いか。もっとくれてやろう。
「んっ、んん…は、あふ…んちゅ…」
「ぷはっ、おいおい優希、もうタコスは入ってないぜ?」
「あ……きょうたろー…」
発情した瞳。下味はついたみたいだ。
あとは存分に料理して、味わうだけとなれば。
「お預けなんてできねーよな」
小さな胸に小さな突起。エプロン越しに見えるそれに手を伸ばし、そのまま――
「メールしとけば良いって。もともと今日は午後からだろ?」
「で、でも午前中に四人で、あ、あうっ!」
本当、三人の中で一番奥手なのが優希だとは思わなかった。
何かにつけてビビって涙目になって…そんなんだから、ダメなんだよ。
「はぁうっ! ひっ、あ、あああっ!」
「相変わらず弱いよな…まだ首筋だけだぜ?」
「だって、京太郎が首ばっかり…」
「好きだから仕方ないだろ」
改めてもう一度。唇を柔らかい首筋に押し付けて、思い切り吸い上げる。
啜る水音は朝の部屋に響いて、どんどん大きくなっていく。それにも増して赤みを帯びていく優希の顔がなんともかわいくて。
「ぷは…これで制服じゃ隠せないな」
「う、うぅ…なんでこんな…」
「いいだろ別に。それとも嫌だってのか?」
「そうじゃないけど…タコスが冷めちゃうじょ…」
「こんな時までタコスかよ」
ここで一つ名案が。ティンとくるのは相手が優希だからだろう。
「じゃ、食べようぜ」
「え?」
うん美味い。口の中に広がるスパイスと、ひき肉のしっかりした基盤。唾液で不味くならないうちにさっさと流し込んでしまおう。
「んぐっ!? んんんんー!」
そうか、美味いか。もっとくれてやろう。
「んっ、んん…は、あふ…んちゅ…」
「ぷはっ、おいおい優希、もうタコスは入ってないぜ?」
「あ……きょうたろー…」
発情した瞳。下味はついたみたいだ。
あとは存分に料理して、味わうだけとなれば。
「お預けなんてできねーよな」
小さな胸に小さな突起。エプロン越しに見えるそれに手を伸ばし、そのまま――
京太郎「へー、優希のタコスは初めて食べたけど、美味いな」
優希「……」ボー
京太郎「優希? どうした?」
優希「え、あ……」
京太郎「どうせ朝早く起きすぎて眠いんだろ。ほら、昼の間くらい寝とけ」
優希「ん……よし京太郎! 膝枕貸せ!」
京太郎「膝ねえ。ま、タコス食ってる間は使っていいぜ」
優希「おう!」ゴロン
優希「……いつか、ホントにして見せるじょ…」
優希「……」ボー
京太郎「優希? どうした?」
優希「え、あ……」
京太郎「どうせ朝早く起きすぎて眠いんだろ。ほら、昼の間くらい寝とけ」
優希「ん……よし京太郎! 膝枕貸せ!」
京太郎「膝ねえ。ま、タコス食ってる間は使っていいぜ」
優希「おう!」ゴロン
優希「……いつか、ホントにして見せるじょ…」
京タコきてたあああああああああああ
ありがとうございますありがとうございます
やっぱ優希はデレたらしおらしくなるという王道が良いよね!
やっぱり優希がナンバーワン!
ありがとうございますありがとうございます
やっぱ優希はデレたらしおらしくなるという王道が良いよね!
やっぱり優希がナンバーワン!
別スレ別スレいっといてなんだけど…今日は難しいっす。小ネタで許してください…
乙~咲、和には無い初々しさが良い。
京タコの背後でデジカメ、携帯を構えて録画している淑女な咲、和が浮かんでくるのはなぜだろう。
京タコの背後でデジカメ、携帯を構えて録画している淑女な咲、和が浮かんでくるのはなぜだろう。
許す!
むしろ小ネタでも書いてくれることが嬉しいから感謝したいくらいやで
むしろ小ネタでも書いてくれることが嬉しいから感謝したいくらいやで
苦手といいつつ京タコを書くたあ書きての鏡だと思った(ステマ)
あと別スレはいつでも~
ただ修正前のエロスを埋れさせてはならない
あと別スレはいつでも~
ただ修正前のエロスを埋れさせてはならない
同じスカート姿でも履いてないと思えばエロいと思うのと同じだよね
……そもそもsakiの世界でパンツが存在してるかどうかが怪しいけど
……そもそもsakiの世界でパンツが存在してるかどうかが怪しいけど
まあ氏家作品にノーパン主義者は一定数いるからね
貞操帯主義者もいるけど
貞操帯主義者もいるけど
ゆみちんが4人にツッコまれてるという文字面を見るとエロく感じる
まあ自前は一人だけだけど
まあ自前は一人だけだけど
>>477
それがあったか、忘れてた
それがあったか、忘れてた
牛スジは三時間煮込み続けた結果、カレーへと進化しました。
今日は小ネタ+阿知賀編でー。透華よー。
今日は小ネタ+阿知賀編でー。透華よー。
京太郎「えー…始まりました、須賀ズキッチン。今日は俺と」
和「アシスタントの原村和です。今日は何を作るんです?」
京太郎「えー…」チラッ
久『牛筋カレー』←カンペ
京太郎「牛筋カレーになります」
京太郎(何だこれ…部室来たらいきなりエプロン渡されて)
京太郎(何故か調理実習室に)
和「なるほど、それでは材料から見てみましょうか」
和「こちらが本日の材料。牛スジ肉、カレーのルー、玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン」
京太郎「ん? 人参が無いぞ」
和「あっ!」
ズポッ
和「すみません、洗ってくるんでカットで」
京太郎「今日も和の冗談はきついぜ」
和「アシスタントの原村和です。今日は何を作るんです?」
京太郎「えー…」チラッ
久『牛筋カレー』←カンペ
京太郎「牛筋カレーになります」
京太郎(何だこれ…部室来たらいきなりエプロン渡されて)
京太郎(何故か調理実習室に)
和「なるほど、それでは材料から見てみましょうか」
和「こちらが本日の材料。牛スジ肉、カレーのルー、玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン」
京太郎「ん? 人参が無いぞ」
和「あっ!」
ズポッ
和「すみません、洗ってくるんでカットで」
京太郎「今日も和の冗談はきついぜ」
アリア的に考えて入れてたのは後ろなんだろうか
アリアってあれでも膜あるんだよな、ネネは怪しいけど
アリアってあれでも膜あるんだよな、ネネは怪しいけど
>>485
アリアも恐らく道具で破ってると思われる
アリアも恐らく道具で破ってると思われる
京太郎「えーと、新しく用意した野菜を切ります」
和「はい」トントン
京太郎「一口サイズに切ったら、炒めていきます」
和「はい」ジュー
京太郎「次に牛スジを沸騰したお湯に入れます」
和「はい」
京太郎「三時間待ちます」
和「はい」
京太郎「……」ボーッ
和「……」ボーッ
京太郎「ちょっと待って、段取りがおかしい」
和「はい」トントン
京太郎「一口サイズに切ったら、炒めていきます」
和「はい」ジュー
京太郎「次に牛スジを沸騰したお湯に入れます」
和「はい」
京太郎「三時間待ちます」
和「はい」
京太郎「……」ボーッ
和「……」ボーッ
京太郎「ちょっと待って、段取りがおかしい」
咲「あれ? ルーの裏に書いてある通りにしたんだけど」
京太郎「牛筋が全く考慮されてねえよ!」
優希「咲ちゃん咲ちゃん、やっぱり豚の方が良かったんだじぇ」ヒソヒソ
和「お前みたいな雌豚、料理して食ってやるとか言われたら素敵ですもんね」ヒソヒソ
久「それなら鶏の胸肉でも良かったかもね」ヒソヒソ
京太郎「肉の種類じゃなくて、スジのほうを先に時間かけとかないとダメだろ!」
咲「あ、そっか! スジの子はまだまだ未発達だもんね…時間かけないと」ウンウン
京太郎「俺の意図が伝わらない…」
和「大丈夫ですよ須賀君! 私もスジですが、レトルト並みに今すぐ食べられます!」
京太郎「知るかあ!」
京太郎「牛筋が全く考慮されてねえよ!」
優希「咲ちゃん咲ちゃん、やっぱり豚の方が良かったんだじぇ」ヒソヒソ
和「お前みたいな雌豚、料理して食ってやるとか言われたら素敵ですもんね」ヒソヒソ
久「それなら鶏の胸肉でも良かったかもね」ヒソヒソ
京太郎「肉の種類じゃなくて、スジのほうを先に時間かけとかないとダメだろ!」
咲「あ、そっか! スジの子はまだまだ未発達だもんね…時間かけないと」ウンウン
京太郎「俺の意図が伝わらない…」
和「大丈夫ですよ須賀君! 私もスジですが、レトルト並みに今すぐ食べられます!」
京太郎「知るかあ!」
優希「はふっはふはふっ! はむっ!」
咲「わあ…トロトロで、美味しいね」
京太郎「そりゃ三時間も煮込んだからな…」
まこ「ま、きっちり煮込んだ分うま味も十分出とっていい味じゃ」
久「これはこれで楽しいじゃない? キャンプみたいで」
和「そうですね。すっかり夜ですが…楽しかったです」
和「今までは転校が多くて、奈良くらいでしかこういうことはできませんでしたから…」
京太郎(……ま、たまにはいいか)
まこ「お、いい感じに映っとる。これなら売れるのう」
和「私は未編集でお願いします」
咲「私も」
京太郎「和気あいあいとした部活撮影にそぐわない会話が聞こえる…」
咲「わあ…トロトロで、美味しいね」
京太郎「そりゃ三時間も煮込んだからな…」
まこ「ま、きっちり煮込んだ分うま味も十分出とっていい味じゃ」
久「これはこれで楽しいじゃない? キャンプみたいで」
和「そうですね。すっかり夜ですが…楽しかったです」
和「今までは転校が多くて、奈良くらいでしかこういうことはできませんでしたから…」
京太郎(……ま、たまにはいいか)
まこ「お、いい感じに映っとる。これなら売れるのう」
和「私は未編集でお願いします」
咲「私も」
京太郎「和気あいあいとした部活撮影にそぐわない会話が聞こえる…」
須賀ズキッチンここまで。
こっからは前スレのリクネタでー。一部できなかったものもあります、申し訳ぬえ。
こっからは前スレのリクネタでー。一部できなかったものもあります、申し訳ぬえ。
桃子「京太郎がおもちより首筋好きなのは、何か理由でもあるっすか?」
京太郎「ん? いや別に…文学少女のせいかもな」
桃子「へ?」
京太郎「いや知らんけど。それよりまた、何でいきなり?」
桃子「え、っと…京太郎、時々先輩の事、見つめてるっすよね」
京太郎「そうかー?」
桃子「特に髪をかき上げるときとか…」
京太郎「…そうか?」
桃子「見てるっすよ。そういうの、女の子は敏感だから気を付けるっす」ファサッ
京太郎「あー、今度から気を付ける…サンキュな」ヒラヒラ
桃子「……」プクー
京太郎「ん、どした?」
桃子「何でもないっす! とーへんぼく! 童貞!」
京太郎「あれれー、なんでばれちゃったんだろー」
京太郎「ん? いや別に…文学少女のせいかもな」
桃子「へ?」
京太郎「いや知らんけど。それよりまた、何でいきなり?」
桃子「え、っと…京太郎、時々先輩の事、見つめてるっすよね」
京太郎「そうかー?」
桃子「特に髪をかき上げるときとか…」
京太郎「…そうか?」
桃子「見てるっすよ。そういうの、女の子は敏感だから気を付けるっす」ファサッ
京太郎「あー、今度から気を付ける…サンキュな」ヒラヒラ
桃子「……」プクー
京太郎「ん、どした?」
桃子「何でもないっす! とーへんぼく! 童貞!」
京太郎「あれれー、なんでばれちゃったんだろー」
>>498
ちゃんと下準備すればそんなでもないよ(実際に牛すじ煮込み作った経験則)
ちゃんと下準備すればそんなでもないよ(実際に牛すじ煮込み作った経験則)
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