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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」優希「4つん這いで待機だじぇ!」
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乙
ネキは結構前に小ネタでピュア枠で出てるで、意味を教えないだけで実質的に保護してくれる人のいない環境なもよう
ツッコミの熱い絆にほっこり、全国でもツッコミ同士の絆が育まれると良いな
ネキは結構前に小ネタでピュア枠で出てるで、意味を教えないだけで実質的に保護してくれる人のいない環境なもよう
ツッコミの熱い絆にほっこり、全国でもツッコミ同士の絆が育まれると良いな
乙なのよ~
姫松が一番読めないんだよなぁ…全員どっちでもいけるような…
姫松が一番読めないんだよなぁ…全員どっちでもいけるような…
>>370
四開槓の成立は槓をしたあと 牌を捨てるか上がるかしたあとになる
続けて槓をしようとした場合 ルールによって
槓そのものができなかったり槓した時点で流局になったりするので 気にすることはないと思います。
四開槓の成立は槓をしたあと 牌を捨てるか上がるかしたあとになる
続けて槓をしようとした場合 ルールによって
槓そのものができなかったり槓した時点で流局になったりするので 気にすることはないと思います。
>>370
四開槓の成立は槓をしたあと 牌を捨てるか上がるかしたあとになる
続けて槓をしようとした場合 ルールによって
槓そのものができなかったり槓した時点で流局になったりするので 気にすることはないと思います。
四開槓の成立は槓をしたあと 牌を捨てるか上がるかしたあとになる
続けて槓をしようとした場合 ルールによって
槓そのものができなかったり槓した時点で流局になったりするので 気にすることはないと思います。
日常だの、日課だの。
毎日同じことを繰り返していれば絶対に慣れが生まれてくるものだ。例え最初は右往左往していても、一月もすれば…それより早くでも、慣れてしまう。ましてや全国大会を終えた後の麻雀部は、ほとんど家と同じくらい居心地のいい場所になっていた。
「須賀君はどう思います?」
たとえばそう、目の前にいる完璧美少女。
成績優秀、眉目秀麗。桃色の髪をなびかせて歩く姿は百合の花。クラスを纏める力もあり教師の信頼も篤い。
一年男子の間じゃあダントツで人気者。告白した奴も数知れずというから恐ろしい。
「私は後ろの方が背徳的かつアブノーマルで興奮しそうなのですが」
その美少女が、部活では日常的に下ネタを繰り返すと知ったら。
コイツに惚れこんでる男子連中はどうするんだろう。
「けれど、前の方だと妊娠してしまう危険性を考えるとスリルの点では段違いですね」
むむむ、と擬音でも出そうな顔で悩むことがこんなくだらないこととは。
「知らねっつの」
――魔が差した、というのはこのことだ。
慣れたばかりに、いつもとは違うことを言ってみようなんて、思ってしまったせいだ。
「なんなら……試してみるか?」
口に出した言葉は無くならない。訂正しようとするなら――
「んぐっ…」
口を塞がれる前に、訂正しないとダメだったんだ。
毎日同じことを繰り返していれば絶対に慣れが生まれてくるものだ。例え最初は右往左往していても、一月もすれば…それより早くでも、慣れてしまう。ましてや全国大会を終えた後の麻雀部は、ほとんど家と同じくらい居心地のいい場所になっていた。
「須賀君はどう思います?」
たとえばそう、目の前にいる完璧美少女。
成績優秀、眉目秀麗。桃色の髪をなびかせて歩く姿は百合の花。クラスを纏める力もあり教師の信頼も篤い。
一年男子の間じゃあダントツで人気者。告白した奴も数知れずというから恐ろしい。
「私は後ろの方が背徳的かつアブノーマルで興奮しそうなのですが」
その美少女が、部活では日常的に下ネタを繰り返すと知ったら。
コイツに惚れこんでる男子連中はどうするんだろう。
「けれど、前の方だと妊娠してしまう危険性を考えるとスリルの点では段違いですね」
むむむ、と擬音でも出そうな顔で悩むことがこんなくだらないこととは。
「知らねっつの」
――魔が差した、というのはこのことだ。
慣れたばかりに、いつもとは違うことを言ってみようなんて、思ってしまったせいだ。
「なんなら……試してみるか?」
口に出した言葉は無くならない。訂正しようとするなら――
「んぐっ…」
口を塞がれる前に、訂正しないとダメだったんだ。
「っ、和! いきなり何すん、むぐっ!」
「んむ、んぅ…ちゅ、須賀君…」
上気した顔、潤んだ目、熱い吐息。挿し込まれた舌が歯の表面をなぞって舌先に絡んでくる。
押し返そうとしても……すればするほど、唇の端から唾液が漏れるだけ。
「ぷは…ふふ、だって、須賀君がそう言ってくれたんですから。言質を取ったら逃がしませんよ」
微笑む顔は才色兼備の原村和そのもので。
「知ってましたか? 私も咲さんも、ゆーきも…須賀君のことが好きなんです」
「……はあ?」
「あら、その反応だとやっぱり知らなかったんですね。乙女チックな二人が可哀想です…直接好きと言えれば良かったんでしょうけど。きっと須賀君はこれからも、二人の好意に気づけないでしょうから」
「……いや、二人は友達なだけで」
「馬鹿ですね」
クスリと笑って和は立ち上がる。
……二人が、俺のことを? 本当なのだろうか。咲は幼馴染で、優希は友達で。
「迷ってるんですね。けど…その顔も、私たちは好きですよ」
ちゅっ。
と文字にすると馬鹿みたいな擬音だけれど、頬から響いた音はまさしくそんなもの。
「勘違いしないでくださいね。私は別に、二人から須賀君を取ろうとは思ってないんです。むしろ私は四人で幸せになれたらとも思うんですよ?」
言葉も出ない。次々と出てくる和の言葉が、声の一つも出させてくれなくて。
柔らかい和の太ももと、小ぶりのお尻が俺の膝に乗って来るのも、防げなくて。
「けど、抜け駆けくらいは…いいですよね」
いたずらっぽく甘える和の笑顔が、とにかく印象的だった。
「んむ、んぅ…ちゅ、須賀君…」
上気した顔、潤んだ目、熱い吐息。挿し込まれた舌が歯の表面をなぞって舌先に絡んでくる。
押し返そうとしても……すればするほど、唇の端から唾液が漏れるだけ。
「ぷは…ふふ、だって、須賀君がそう言ってくれたんですから。言質を取ったら逃がしませんよ」
微笑む顔は才色兼備の原村和そのもので。
「知ってましたか? 私も咲さんも、ゆーきも…須賀君のことが好きなんです」
「……はあ?」
「あら、その反応だとやっぱり知らなかったんですね。乙女チックな二人が可哀想です…直接好きと言えれば良かったんでしょうけど。きっと須賀君はこれからも、二人の好意に気づけないでしょうから」
「……いや、二人は友達なだけで」
「馬鹿ですね」
クスリと笑って和は立ち上がる。
……二人が、俺のことを? 本当なのだろうか。咲は幼馴染で、優希は友達で。
「迷ってるんですね。けど…その顔も、私たちは好きですよ」
ちゅっ。
と文字にすると馬鹿みたいな擬音だけれど、頬から響いた音はまさしくそんなもの。
「勘違いしないでくださいね。私は別に、二人から須賀君を取ろうとは思ってないんです。むしろ私は四人で幸せになれたらとも思うんですよ?」
言葉も出ない。次々と出てくる和の言葉が、声の一つも出させてくれなくて。
柔らかい和の太ももと、小ぶりのお尻が俺の膝に乗って来るのも、防げなくて。
「けど、抜け駆けくらいは…いいですよね」
いたずらっぽく甘える和の笑顔が、とにかく印象的だった。
京太郎「何これ」
和「あ、須賀君。部長から今度の新聞に載せる小説を書いて欲しいと頼まれまして」
京太郎「そういうことじゃねー!」
和「ちなみに今は一発出して、ゆーきに見られる所までできてますよ」フンス
京太郎「発行停止だそんなもん」
京太郎「っていうか実在の人名出すな!」
和「あ、須賀君。部長から今度の新聞に載せる小説を書いて欲しいと頼まれまして」
京太郎「そういうことじゃねー!」
和「ちなみに今は一発出して、ゆーきに見られる所までできてますよ」フンス
京太郎「発行停止だそんなもん」
京太郎「っていうか実在の人名出すな!」
一瞬開くスレ間違えたかと思った
いつも通りのここののどっちだった
いつも通りのここののどっちだった
1 他キャラの寸止め妄想
2 おう別スレでさっさと本番
今夜のご注文はどっち
2 おう別スレでさっさと本番
今夜のご注文はどっち
学校新聞に官能小説が連載されると読む人増えそう(粉みかん)
あ、当然両方
あ、当然両方
脇道にそれて本道がおろそかになってフェードアウトはよくあるパターンだし涙を飲んで1を支持する
2、でもここもみたい
宥兄みたいに1日で終わるならありかも、いやしかし
宥兄みたいに1日で終わるならありかも、いやしかし
最初の方にどこぞの突っ込み副会長出てたけど…あっちのお嬢様のグループとこっちのお嬢様のグループが仲良しとかありそうですよね
「須賀君、おはよう」
「おう、おはよう」
中学二年生のときの話だ。入学から一年半、クラス替えから半年たった秋の頃。
俺の友達のうち、一人はソイツで。
ソイツの友達は、俺一人だけだった。
「須賀君は読書感想文の本決めた?」
「いんや、メンドくせーよな。なんかいい本ある?」
「えっと…須賀君ってどういう本が好き?」
「本とか読まないから、短いやつ」
「ええー…」
困ったように眉を下げる顔は女の子みたいで、きっちりホックまで締めた学ランが無かったら間違えるほど。
声だってほとんど女の子と変わらないくらい。頑張って男子っぽい私服を選んでも、結局女の子が男の格好をしてると思われる、そんな奴。
根暗なわけじゃない。けど消極的で友達が作れなくて、そのくせ寂しがりな奴で。
「あ、それじゃああの本がいいかも」
「何でもいいから貸してくれよー」
「しょうがないなあ…それじゃ、今日うち来る?」
「おう! そういや久しぶりだなあ――」
きっとあの日、家にさえ行かなければ良かったのに。
「――宮永の家に行くのってさ」
「おう、おはよう」
中学二年生のときの話だ。入学から一年半、クラス替えから半年たった秋の頃。
俺の友達のうち、一人はソイツで。
ソイツの友達は、俺一人だけだった。
「須賀君は読書感想文の本決めた?」
「いんや、メンドくせーよな。なんかいい本ある?」
「えっと…須賀君ってどういう本が好き?」
「本とか読まないから、短いやつ」
「ええー…」
困ったように眉を下げる顔は女の子みたいで、きっちりホックまで締めた学ランが無かったら間違えるほど。
声だってほとんど女の子と変わらないくらい。頑張って男子っぽい私服を選んでも、結局女の子が男の格好をしてると思われる、そんな奴。
根暗なわけじゃない。けど消極的で友達が作れなくて、そのくせ寂しがりな奴で。
「あ、それじゃああの本がいいかも」
「何でもいいから貸してくれよー」
「しょうがないなあ…それじゃ、今日うち来る?」
「おう! そういや久しぶりだなあ――」
きっとあの日、家にさえ行かなければ良かったのに。
「――宮永の家に行くのってさ」
宮永の部屋は、らしいというか…本ばっかりで他に何もない部屋だった。
「そんなにキョロキョロしなくても」
「久しぶりだけど変わってねーよな。学生服と本と勉強道具しかないじゃん。きもー」
「キモいはヒドイよ…ええと、本だよね…あれ?」
真面目一辺倒な奴で、自分の部屋なのに学ランを脱いだだけで着替えもせず、シャツをズボンに入れたまま。
俺としてはその真面目さも面白かったんだけど、他の男子にはつまらなかったらしい。
だからコイツが意外と楽しい奴だってことも、困った顔が面白いことも知らないんだろうな。
「ごめん須賀君…ちょっとここに無いみたい。お姉ちゃんの部屋にあるかも」
「お姉さんいるのか。本は別に今じゃなくていいけどな」
「ううん…取ってくるよ。ちょっと待ってて」
そのまま行っちまうあたり、宮永らしいというか。
「……悪いな宮永、部屋漁りは友達の特権だよな」
目的は、当然お宝本。だいたいそういうものはベッドの下と相場が決まってるんだが。
「お、あったあった…ん?」
あったと言っても一冊だけだけれど、気になったのはその奥の物。
綺麗に畳まれているのは――
「服? 女子のか…?」
「そんなにキョロキョロしなくても」
「久しぶりだけど変わってねーよな。学生服と本と勉強道具しかないじゃん。きもー」
「キモいはヒドイよ…ええと、本だよね…あれ?」
真面目一辺倒な奴で、自分の部屋なのに学ランを脱いだだけで着替えもせず、シャツをズボンに入れたまま。
俺としてはその真面目さも面白かったんだけど、他の男子にはつまらなかったらしい。
だからコイツが意外と楽しい奴だってことも、困った顔が面白いことも知らないんだろうな。
「ごめん須賀君…ちょっとここに無いみたい。お姉ちゃんの部屋にあるかも」
「お姉さんいるのか。本は別に今じゃなくていいけどな」
「ううん…取ってくるよ。ちょっと待ってて」
そのまま行っちまうあたり、宮永らしいというか。
「……悪いな宮永、部屋漁りは友達の特権だよな」
目的は、当然お宝本。だいたいそういうものはベッドの下と相場が決まってるんだが。
「お、あったあった…ん?」
あったと言っても一冊だけだけれど、気になったのはその奥の物。
綺麗に畳まれているのは――
「服? 女子のか…?」
見間違え、ということもない。手に取れば間違いなく女子用制服で、しかもしっかり着た跡がある。
「宮永のお姉さんのか? でもなんでここに……」
「お待たせ、やっぱりお姉ちゃんの部屋に」
その時の宮永の顔ときたら。
笑顔がどんどん真っ青になって、面白いほど歪んでいくのを思い出すだけで。
「う、あ…な、なにしてるのっ!?」
素直な奴だけに、完全に墓穴を掘ってるとしか言えない。適当に笑い飛ばせばいいってのに…
「これ、宮永が着てるのか?」
「……」
目を向ければ可哀想なくらい震えている。もしかしたら嫌われるとか、そんなことでも考えているんだろうか?
もしそうだとしたら――
「いいんじゃね? 宮永って女子っぽいし、似合いそうじゃん」
「……え?」
「せっかくだしさ、着替えて見せてくれよ! 誰にも言わないからさ」
――この時、こんなことさえ言わなければ。
良かったのか、悪かったのか。俺にはわからないけれど。
「宮永のお姉さんのか? でもなんでここに……」
「お待たせ、やっぱりお姉ちゃんの部屋に」
その時の宮永の顔ときたら。
笑顔がどんどん真っ青になって、面白いほど歪んでいくのを思い出すだけで。
「う、あ…な、なにしてるのっ!?」
素直な奴だけに、完全に墓穴を掘ってるとしか言えない。適当に笑い飛ばせばいいってのに…
「これ、宮永が着てるのか?」
「……」
目を向ければ可哀想なくらい震えている。もしかしたら嫌われるとか、そんなことでも考えているんだろうか?
もしそうだとしたら――
「いいんじゃね? 宮永って女子っぽいし、似合いそうじゃん」
「……え?」
「せっかくだしさ、着替えて見せてくれよ! 誰にも言わないからさ」
――この時、こんなことさえ言わなければ。
良かったのか、悪かったのか。俺にはわからないけれど。
思わず、唾が喉へと落ちていく。
「そ、そんなに見ないでよ…恥ずかしいよぉ…」
涙目でトランクス一枚の宮永は、確かに男子で間違いない。
けど、どういうわけかスカートを付ける仕草や、セーラー服に腕を通す仕草があんまりにも、俺の目を掴んで離さなくて。
分かっているのに、男だっていうのに。
「かわいい…」
「っ、そんなこと、言わないでよぉ…」
両手で覆われた顔はきっと真っ赤になっていて。ぺたんと床に落ちた腰が誘うように左右に揺れる。
そして何よりも。
「な、なあ…触ってもいいか?」
「え? あ、やっ!」
だってしょうがないだろ。
エロ本でさえヤバいのに、こんなのが居るんだ。
柔らかい太ももも、華奢な首筋も、本なんかよりずっとずっと綺麗で。
「宮永、どうせなら下着も替えようぜ」
「っ!」
「さっき、あったもんな。服の奥に、女子のパンツ。穿いてるんだろ」
「……」
「宮永」
押し倒した宮永の目が、俺を見上げている。
でもこれは嫌だとか、そういうのじゃなくて。
「ほら、着替えろよ」
少しずつスカートを押し上げる股間が。
「……う、ん」
宮永の本心なんだろう。
「そ、そんなに見ないでよ…恥ずかしいよぉ…」
涙目でトランクス一枚の宮永は、確かに男子で間違いない。
けど、どういうわけかスカートを付ける仕草や、セーラー服に腕を通す仕草があんまりにも、俺の目を掴んで離さなくて。
分かっているのに、男だっていうのに。
「かわいい…」
「っ、そんなこと、言わないでよぉ…」
両手で覆われた顔はきっと真っ赤になっていて。ぺたんと床に落ちた腰が誘うように左右に揺れる。
そして何よりも。
「な、なあ…触ってもいいか?」
「え? あ、やっ!」
だってしょうがないだろ。
エロ本でさえヤバいのに、こんなのが居るんだ。
柔らかい太ももも、華奢な首筋も、本なんかよりずっとずっと綺麗で。
「宮永、どうせなら下着も替えようぜ」
「っ!」
「さっき、あったもんな。服の奥に、女子のパンツ。穿いてるんだろ」
「……」
「宮永」
押し倒した宮永の目が、俺を見上げている。
でもこれは嫌だとか、そういうのじゃなくて。
「ほら、着替えろよ」
少しずつスカートを押し上げる股間が。
「……う、ん」
宮永の本心なんだろう。
咲「どうかな!」
京太郎「……」
優希「京太郎が石になってるじぇ」
和「いいですね。こういうのも嫌いじゃありません」
咲「だよね! ちなみにこの後、滅茶苦茶」
京太郎「うおおおおおお!」ビリビリ
咲「あーっ! 何するの京ちゃん!」
京太郎「おぞましいもん書いてんじゃねええええ!」
京太郎「……」
優希「京太郎が石になってるじぇ」
和「いいですね。こういうのも嫌いじゃありません」
咲「だよね! ちなみにこの後、滅茶苦茶」
京太郎「うおおおおおお!」ビリビリ
咲「あーっ! 何するの京ちゃん!」
京太郎「おぞましいもん書いてんじゃねええええ!」
すん止めで書いてもらうのと、別スレを立ててもらうのどっちがいいものか・・・
涙飲んで前者で
涙飲んで前者で
このスレ的には寸止めだけどR-18まとめ的なスレも欲しいな、前の宥兄スレも良かったし
まぁ両方やるのはきついなら前者で
まぁ両方やるのはきついなら前者で
今夜のご注文は~ってノリなんだから、
別スレにかまけて~とかそんな深刻に考えなくていいような気が…
別スレにかまけて~とかそんな深刻に考えなくていいような気が…
こっちでは1で続き、別スレで2を
宥兄、咲君と男女見境無い鬼畜な京太郎を
宥兄、咲君と男女見境無い鬼畜な京太郎を
このスレを進めるのと新スレをたてるののどっちもしなきゃならないのが有能なイッチの辛いところ
さてと、当然次は優希とのラブラブにゃんにゃんを書いてくれるんだろうな?
特にこれから別スレ優先しますとかじゃないからええんやで(笑顔)今日だけのお話。
なんだっていい!牛すじを煮込むチャンスだ!
なんだっていい!牛すじを煮込むチャンスだ!
うーん、それなら別スレがいいかなぁ、たまに気晴らしでやるR-18スレ的なものが
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