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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」優希「4つん這いで待機だじぇ!」
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きょうちゃ、京太郎にはわた、咲ちゃんのような
気心のしれた幼馴染が似合うと思います!
気心のしれた幼馴染が似合うと思います!
咲の手綱を握ってくれる京太郎に惚れ込む照か
なんか咲と会うたびに京太郎の後ろに隠れる照が思い浮かんだ
なんか咲と会うたびに京太郎の後ろに隠れる照が思い浮かんだ
京太郎と言う防壁なしに照が咲さんと至近距離で直接対峙すれば失神且つ失禁は確実だと思う
合宿の時にちょっと間がさして、流れ星に向かって和は俺の嫁と三回叫んでるところを和と咲に見られていたらどうなるんでしょうか
この世界では咲さんが下ネタに惹かれて麻雀部に入る可能性はある。
しかしそうなるとツッコミがいないので今度はサキチャーが京ちゃんを引っ張ってくる仕様(デスティニー)
タコスは正直つかいづ(ry ので小ネタとかでモジモジイチャイチャは有り得る感。
本編透華でー。
しかしそうなるとツッコミがいないので今度はサキチャーが京ちゃんを引っ張ってくる仕様(デスティニー)
タコスは正直つかいづ(ry ので小ネタとかでモジモジイチャイチャは有り得る感。
本編透華でー。
マホ(なんだかもう一回嶺上開花できそうな気がするです…)
マホ「もっかい、カンです!」
裕子「へ?」
久(あら? 2発目もイけるのかしら)
咲「……」
マホ「りんしゃん…ならずですー」ガックシ
マホ「えっと、じゃあこれで!」トン
咲「カン」
マホ「え?」
咲「カン、カン。もいっこ、カン」ゴッ
咲「嶺上開花ツモ。責任払いだね」ニコッ
マホ「……はえ?」
京太郎「スマン、マモレナカッタ…」ナデナデ
マホ「もっかい、カンです!」
裕子「へ?」
久(あら? 2発目もイけるのかしら)
咲「……」
マホ「りんしゃん…ならずですー」ガックシ
マホ「えっと、じゃあこれで!」トン
咲「カン」
マホ「え?」
咲「カン、カン。もいっこ、カン」ゴッ
咲「嶺上開花ツモ。責任払いだね」ニコッ
マホ「……はえ?」
京太郎「スマン、マモレナカッタ…」ナデナデ
和「安直な鳴きはやめた方がいいと言ったはずです。単調な喘ぎほど萎えるものはありませんよ」
マホ「? 須賀先輩、なんで和先輩が喋ってる時にマホの耳を塞ぐんですか?」
京太郎「聞いたらダメなことだから、かなあ」
マホ「そうなんですか! まだマホは未熟だから聞いちゃいけないことがあるんですね…」コクコク
京太郎「この子ほんっと純粋だな…」
裕子「ええ…人のいう事を真に受けやすいんですけど、基本的に意味が分からなくても頷いてて」
裕子「だからたまーに」
マホ「そういえば前に花田先輩が言ってました! 好きな人ができたら聞けって」
マホ「須賀先輩、ゴムの色は何色がいいですか?」
京太郎「ちょっとその先輩連れてきてくれない?」
和「私たちも聞かれましたねー」
優希「中学の麻雀部全員聞かれたじょー」
京太郎「ピュアって怖い!」
マホ「? 須賀先輩、なんで和先輩が喋ってる時にマホの耳を塞ぐんですか?」
京太郎「聞いたらダメなことだから、かなあ」
マホ「そうなんですか! まだマホは未熟だから聞いちゃいけないことがあるんですね…」コクコク
京太郎「この子ほんっと純粋だな…」
裕子「ええ…人のいう事を真に受けやすいんですけど、基本的に意味が分からなくても頷いてて」
裕子「だからたまーに」
マホ「そういえば前に花田先輩が言ってました! 好きな人ができたら聞けって」
マホ「須賀先輩、ゴムの色は何色がいいですか?」
京太郎「ちょっとその先輩連れてきてくれない?」
和「私たちも聞かれましたねー」
優希「中学の麻雀部全員聞かれたじょー」
京太郎「ピュアって怖い!」
五開槓とか新しいな…(震え声)
咲さんのおちゃっぴぃということで一つ。
咲さんのおちゃっぴぃということで一つ。
京太郎に突っ込まれる(意味深)余計な事が言えなくなるすばら・・・
>>369
同性にも聞いてるから好きを恋愛的な意味と解釈できてないんじゃないかな(マジレス
同性にも聞いてるから好きを恋愛的な意味と解釈できてないんじゃないかな(マジレス
和「けれど、打ち方は人真似ばかりでは…それが上手く行っても一日一局あるかないか」
マホ「あぅ…」
和「人真似の前に自分自身の底上げをした方がいいのでは?」
マホ「ぅ…」グスッ
和「そもそも対局中にべらべらと話し続けるのは――」
裕子「ちょっと待ってください和先輩!」
京太郎(お?)
裕子「マホは無謀にもプロの麻雀教室に行ったりして勉強してるんです!」
裕子「だいたい和先輩こそ普段から馬鹿みたいなこと言ってるじゃないですか!」
裕子「この馬鹿っ! 駄牛っ! メス豚っ!」
和「はふう…申し訳ありません、言い過ぎました…」ハアハア
優希「ムロはのどちゃんにしこたま仕込まれたんだじぇー」
京太郎「不憫すぎる…」ホロリ
マホ「あのう須賀先輩、マホはいつまで耳を塞がれてればいいんでしょうか」
マホと京太郎のやり取りに癒される……
でもなんか最近似た光景があった気がするなー
そういえばころたんどこかなー
でもなんか最近似た光景があった気がするなー
そういえばころたんどこかなー
裕子「結局マホは全部最下位か…」
優希「案外京太郎がのどちゃんといい勝負だじぇ!」
京太郎「そうか? ボロ負けだろ」
和「いえ、やはり須賀君は強くなってますよ。いい感じで突っ張って私のをオろしてましたから」
咲「うん。京ちゃんからカン材が出にくくなってると思うよ?」
マホ「須賀先輩凄いです! 憧れちゃいますー」キラキラ
京太郎「いや、そんなに褒められると…なんか恥ずかしいな」
マホ「決めました! マホ、須賀先輩の打ち方も真似してみたいです!」
優希「じゃあもう一局やるかー。今度は私が入るじぇ! きょーたろ、椅子になれ!」ポスッ
京太郎「へいへい…」
和(下ネタが分かりにくかったでしょうか…)
京太郎(多分あれ、下ネタ混ぜてたんだろうなぁ)
優希「案外京太郎がのどちゃんといい勝負だじぇ!」
京太郎「そうか? ボロ負けだろ」
和「いえ、やはり須賀君は強くなってますよ。いい感じで突っ張って私のをオろしてましたから」
咲「うん。京ちゃんからカン材が出にくくなってると思うよ?」
マホ「須賀先輩凄いです! 憧れちゃいますー」キラキラ
京太郎「いや、そんなに褒められると…なんか恥ずかしいな」
マホ「決めました! マホ、須賀先輩の打ち方も真似してみたいです!」
優希「じゃあもう一局やるかー。今度は私が入るじぇ! きょーたろ、椅子になれ!」ポスッ
京太郎「へいへい…」
和(下ネタが分かりにくかったでしょうか…)
京太郎(多分あれ、下ネタ混ぜてたんだろうなぁ)
いくらぐう聖の京ちゃんでも全てツッコミ入れてくれるとは限らないんだじぇhrmrさんよ
久(さて、いい感じでまこのイメージも増えてる…)
久(正直オカルトを覚えさせる目的だったけど、須賀君のおかげで『普通に』打つ相手が覚えられた)
久(言い方は悪いけど、これで普通の対局者を狙い撃ち、なんてこともできるかもしれない)
久「ほんと、須賀君を甘く見てたわ」
まこ「ん…多分、わしより強いぞ?」
久「そうかもねー。でも、負けないでしょ?」
まこ「さて…それもわからんのう」
まこ「京太郎には勝てなかったよ…というのもあり得るじゃろ」
久「下から正直にされたらダメかもねー」
京太郎「そこ! 人を良くないダシにしているなっ!」
久(正直オカルトを覚えさせる目的だったけど、須賀君のおかげで『普通に』打つ相手が覚えられた)
久(言い方は悪いけど、これで普通の対局者を狙い撃ち、なんてこともできるかもしれない)
久「ほんと、須賀君を甘く見てたわ」
まこ「ん…多分、わしより強いぞ?」
久「そうかもねー。でも、負けないでしょ?」
まこ「さて…それもわからんのう」
まこ「京太郎には勝てなかったよ…というのもあり得るじゃろ」
久「下から正直にされたらダメかもねー」
京太郎「そこ! 人を良くないダシにしているなっ!」
久(咲の調整はもう、全然問題なし)
咲「京ちゃん、マッサージしてあげよっか? 足ふみマッサージとか」ニコニコ
京太郎「それはさっきから大興奮してる和にしてあげて」
久(和と優希は交流戦で経験値稼ぎ、それと別メニューね)
和「咲さん踏んでください! どこでも!」ハアハア
咲「えいっ」グニッ
和「ふぉふぁー…ほっへをふはれるほは、ひほひいいへふへ」
優希「ほっぺを踏まれるのは気持ちいいですね、とはのどちゃんの言だじょ」
京太郎「無茶苦茶幸せそうだな」
優希「…京太郎も、踏んでみるか?」
京太郎「幸せの価値観は人それぞれだから…やらんわ!」
久「ふふ…私自身は、誰とヤりたいかしら」
咲「京ちゃん、マッサージしてあげよっか? 足ふみマッサージとか」ニコニコ
京太郎「それはさっきから大興奮してる和にしてあげて」
久(和と優希は交流戦で経験値稼ぎ、それと別メニューね)
和「咲さん踏んでください! どこでも!」ハアハア
咲「えいっ」グニッ
和「ふぉふぁー…ほっへをふはれるほは、ひほひいいへふへ」
優希「ほっぺを踏まれるのは気持ちいいですね、とはのどちゃんの言だじょ」
京太郎「無茶苦茶幸せそうだな」
優希「…京太郎も、踏んでみるか?」
京太郎「幸せの価値観は人それぞれだから…やらんわ!」
久「ふふ…私自身は、誰とヤりたいかしら」
久「こんばんはー」
透華「あらいらっしゃいまし。何用ですの?」
久「いやいや、ちょっと天江さんと打ちたいと思ってねー」
衣「ん、いいぞ! 衣も打ちたい!」
久「ゆみー」
ゆみ「ああ、久か」
桃子「二人とも仲良いっすね。いつの間に下の名前で?」
ゆみ「昨晩仲良くなってな」
久「昨日は…楽しかったわね」ポッ
ゆみ「ピロートークならぬデスクトークだったな」フフッ
衣「それは」
桃子「超普通っす」
衣「モモコも一緒に行くか?」
桃子「そうっすねー、ころたん先輩が行くなら行くっすー」
透華「あらいらっしゃいまし。何用ですの?」
久「いやいや、ちょっと天江さんと打ちたいと思ってねー」
衣「ん、いいぞ! 衣も打ちたい!」
久「ゆみー」
ゆみ「ああ、久か」
桃子「二人とも仲良いっすね。いつの間に下の名前で?」
ゆみ「昨晩仲良くなってな」
久「昨日は…楽しかったわね」ポッ
ゆみ「ピロートークならぬデスクトークだったな」フフッ
衣「それは」
桃子「超普通っす」
衣「モモコも一緒に行くか?」
桃子「そうっすねー、ころたん先輩が行くなら行くっすー」
ゆみ「あと一人は?」
久「決めてるわ」
美穂子「麻雀ですか?」
久「ええ、どう?」
池田「問題ないし! 胸無し共め、キャプテンの驚異的な脅威を知るといいし!」
衣「お前の言えたことかっ」
桃子「はー…やっぱり風越の部長さんは綺麗っすねー」タプン
池田「ぐあーっ!」
美穂子「か、華菜? 大丈夫?」ポヨン
池田「ぐあーっ!」
未春「華菜ちゃん何してるの?」ペターン
池田「いや別になんでもないし」スクッ
未春「華菜ちゃん…ちょっとお話しようか」ゴゴゴ
久「決めてるわ」
美穂子「麻雀ですか?」
久「ええ、どう?」
池田「問題ないし! 胸無し共め、キャプテンの驚異的な脅威を知るといいし!」
衣「お前の言えたことかっ」
桃子「はー…やっぱり風越の部長さんは綺麗っすねー」タプン
池田「ぐあーっ!」
美穂子「か、華菜? 大丈夫?」ポヨン
池田「ぐあーっ!」
未春「華菜ちゃん何してるの?」ペターン
池田「いや別になんでもないし」スクッ
未春「華菜ちゃん…ちょっとお話しようか」ゴゴゴ
翌朝
智美「荷物はこれで最後かー?」
桃 「忘れ っす」
佳織「あれ? このマッサージ器って」
ゆみ「おっとすまない。私の私物だ」
智美「ゆみちんはおっちょこちょいだなー」ワハハ
佳織「肩が凝ってるんですか?」
ゆみ「いやいや、凝っているのは一部の豆粒でっ!?」
睦月「さっさと行きますよ先輩」フー…
ゆみ「……あ、ああ…脇腹は…キツイな…」ヨロヨロ
智美「荷物はこれで最後かー?」
桃 「忘れ っす」
佳織「あれ? このマッサージ器って」
ゆみ「おっとすまない。私の私物だ」
智美「ゆみちんはおっちょこちょいだなー」ワハハ
佳織「肩が凝ってるんですか?」
ゆみ「いやいや、凝っているのは一部の豆粒でっ!?」
睦月「さっさと行きますよ先輩」フー…
ゆみ「……あ、ああ…脇腹は…キツイな…」ヨロヨロ
ゆみ「ん…見送りはいいと言ったはずだが」
久「あんまり寝られなくてね。それに、私だけじゃないし」
桃子「あ…」
京太郎「よっ。せっかく色々話し合った仲だしな」
衣「お見送りだー!」
未春「ぜひ、また逢いましょう」
桃子「あはは…嬉しいっすね。ありがとうっすよ」
ゆみ「ふふ、どうしたモモ。顔を赤らめて…見られながらイクのもイイだろう?」
京太郎「全然そういう話じゃなかったよね」
衣「話の流れが違いすぎるっ!」
未春「下らないことを言わないでくださいね」ニコッ
桃子「これっぽっちも合ってないっす!」
ゆみ「さすがに四対一は分が悪いな」
久「あんまり寝られなくてね。それに、私だけじゃないし」
桃子「あ…」
京太郎「よっ。せっかく色々話し合った仲だしな」
衣「お見送りだー!」
未春「ぜひ、また逢いましょう」
桃子「あはは…嬉しいっすね。ありがとうっすよ」
ゆみ「ふふ、どうしたモモ。顔を赤らめて…見られながらイクのもイイだろう?」
京太郎「全然そういう話じゃなかったよね」
衣「話の流れが違いすぎるっ!」
未春「下らないことを言わないでくださいね」ニコッ
桃子「これっぽっちも合ってないっす!」
ゆみ「さすがに四対一は分が悪いな」
久「ありがとね、来てくれて」
ゆみ「なに、こちらとしても楽しめた。礼という訳じゃないが、この夏は張り切って応援させてもらおう」
美穂子「あの…お弁当作ったので、もしよろしかったら…」
ゆみ「おお、ありがとう」
久「さーすが、気が利くわね」
美穂子「それとお茶とおしぼりと」
ゆみ「ああ…」
美穂子「割りばしに取り皿、酔い止めに梅と昆布と」
ゆみ「あ、ああ…」ズシッ
美穂子「あとは眠くなった時のコーヒーとガソリンスタンドの割引券と、お土産の風越饅頭と」
ゆみ(なんかこう…)
久(おばちゃんを思い出すわね)
ゆみ「なに、こちらとしても楽しめた。礼という訳じゃないが、この夏は張り切って応援させてもらおう」
美穂子「あの…お弁当作ったので、もしよろしかったら…」
ゆみ「おお、ありがとう」
久「さーすが、気が利くわね」
美穂子「それとお茶とおしぼりと」
ゆみ「ああ…」
美穂子「割りばしに取り皿、酔い止めに梅と昆布と」
ゆみ「あ、ああ…」ズシッ
美穂子「あとは眠くなった時のコーヒーとガソリンスタンドの割引券と、お土産の風越饅頭と」
ゆみ(なんかこう…)
久(おばちゃんを思い出すわね)
睦月「あの…風越の部長さんと天江さん」
睦月「これを星夏さんと智紀さんに…」スッ
衣「これは」
美穂子「カード?」
睦月「はい…」
睦月「それと伝えてください」
睦月「あのロット、藤田プロの封入率は通常通りだそうです」
美穂子「?」
衣「フジタ?」
睦月「何かの呪いなんでしょうかね」フフッ…
睦月「これを星夏さんと智紀さんに…」スッ
衣「これは」
美穂子「カード?」
睦月「はい…」
睦月「それと伝えてください」
睦月「あのロット、藤田プロの封入率は通常通りだそうです」
美穂子「?」
衣「フジタ?」
睦月「何かの呪いなんでしょうかね」フフッ…
そして八月が迫り――
照「せ、せめて…咲と反対のブロックになりますように…」ガタガタ
全国の猛者たちが――
洋榎「行くで! 目指すは天辺! え、絶頂…? そ、そうや! それが言いたかったんや!」
一つ所に集い――
小蒔「くー…すぴー…んぐ…ふあ…」
インターハイが――
塞「はいはい、教育に悪い口は塞いじゃおうねえ」
始まろうとしていた――
咲「全国って生中継されるんだよね」
和「生本番が中継だなんて…私、どうなってしまうんでしょうか」ドキドキ
京太郎「麻雀打って大活躍するだけだから心配すんな」
照「せ、せめて…咲と反対のブロックになりますように…」ガタガタ
全国の猛者たちが――
洋榎「行くで! 目指すは天辺! え、絶頂…? そ、そうや! それが言いたかったんや!」
一つ所に集い――
小蒔「くー…すぴー…んぐ…ふあ…」
インターハイが――
塞「はいはい、教育に悪い口は塞いじゃおうねえ」
始まろうとしていた――
咲「全国って生中継されるんだよね」
和「生本番が中継だなんて…私、どうなってしまうんでしょうか」ドキドキ
京太郎「麻雀打って大活躍するだけだから心配すんな」
今日はここまででー。今日中に合宿を終わりたかったので完全に駆け足。
明日は小ネタに走るか、阿知賀の冒頭かになると思うます。
明日は小ネタに走るか、阿知賀の冒頭かになると思うます。
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