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    元スレモバP「ちょい足しマシーン?」

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    101 :

    身体は平成、頭脳は昭和、それがアイドル、ウサミン!

    102 = 1 :

    菜々「晶葉ちゃんもすごいですよね、まるでキテレツみたいです!」

    P「あー、そうだな……」

    菜々「昔から好きなんですよっ☆」

    P(なんだろう、普段の菜々って大人だったんだな……)

    菜々「この状態なら体力も1時間で切れなさそうです! ふふ、ふふふっ♪ わーいっ!」

    P(17歳……きらりや茜レベルって考えたらそりゃあ元気いっぱいか……)

    菜々「肌も……お腹も、いつもよりもずっと! 水着だって怖くありません!」

    P「そうか。じゃあ水着グラビアのお仕事とってくるからなー」

    菜々「えっ」

    103 :

    しゅーこちゃんの黒ビキニきせよう!

    104 = 1 :

    菜々「……い、いえ! 今の菜々に怖いものなどありません!」

    P「そうかそうか」

    菜々「うぅ、なんですかその目! べ、別に普段のナナだってちゃんとしてるんですからね!」

    P「そうか?」

    菜々「そうです! ほら、見てくださいこのモチモチ肌!」

    P「どれどれ」プニッ

    菜々「んっ……」

    P(お、すごい。ハリがある……)フニフニ…

    菜々「……」

    P(しかし若々しい菜々もいいけどやっぱり普段の菜々のほうが好きかもなぁ)ツンツン…

    菜々「……あ、あのぅ」

    P「ん?」

    菜々「自分で言っておいてなんですが……恥ずかしいのでストップでいいですか……?」

    P「……あ、うん」

    菜々「はぅぅ……」

    105 = 101 :

    ダルダルのくたびれた肌が放つウサミンエロスも大いにアリだよな

    106 = 1 :

    P(……しかしこの絶妙な違和感はなんだ?)

    菜々「はぁ……でも若くなって感じるこの違和感。なんでしょうね」

    P「本人もあるのか?」

    菜々「はい。まるでこう……甘酸っぱいハツコ……あっ」

    P「ん?」

    菜々「……ぁー、ぅー……そっかぁ、若いっていいなぁ……」

    P「……菜々ー?」

    菜々「な、なんでもありません。やっぱりナナはいつものナナでいいですから戻してください!」

    P「そうか? もう少しそのままでも……」

    菜々「いいですからっ!」

    P「お、おう……とうっ」ポチッ

    菜々「ジュウナナサーイ!」

    107 = 1 :

    菜々「……うん。大丈夫です」

    P(やっぱりパッと見はまったく変わらんな……)

    菜々「ふぅ。ナナはナナらしいほうがいいみたいです」

    P「そうか……」

    菜々「あんまりイタズラしちゃダメですよ、ご主人様っ♪」

    P「ははは、考えとくよ……」

    菜々「じゃないとやっぱり若い子は困っちゃいますし……あっ! ナナも若いですけどね! JKですから!」

    P「そうだな、17歳」

    菜々「なんですかぁその目! もうー!」

    P(……いつもの調子に戻ったみたいでよかった。うん)

    108 = 1 :

    菜々(ふぅ、どうにかごまかせたかなぁ)

    菜々(でも感受性、落ちてるのかなぁ……若い感性かぁ……うぐぐ……)

    菜々「……なーんてね」




    P「まだデータは足りないだろうしもう少し誰かを……」

    P「そうだ、>>111の迎えに行ってやる時間だったな!」

    110 :

    111 = 101 :

    飛鳥

    112 :

    泰葉

    113 = 58 :

    114 = 1 :

    二宮飛鳥(14)

    /nox/remoteimages/5b/fe/6a4524a003f706708e9e3901d67b.jpeg P(というわけで飛鳥の迎えに来てみた)


    飛鳥「おや、プロデューサーか……どうしたんだい?」

    P「おぉ、飛鳥。ちょっと迎えにな」

    飛鳥「迎え? ……今日は自分で移動の予定じゃなかったかな」

    P「あー、ほら。心配でさ」

    飛鳥「そうか、君はボクが1人で電車も乗れない子供だと思っているっていうわけだね」

    P「そんなことはないぞ。うん……ただ少し面白いものを見せてやろうってな」

    飛鳥「面白いもの? それはもちろん、ボクの知らないようなものなんだよね?」

    P「ああ、もちろん……」スッ…

    飛鳥「?」

    P「たとえば飛鳥、>>117なんてのはどう……だ!」

    115 :

    女らしさ

    116 = 62 :

    勇者

    117 = 110 :

    犬耳

    118 :

    天然

    119 = 1 :

    P「犬耳なんて……どうかな!」ポチッ

    飛鳥「わうーんっ!?」


    P「……」

    飛鳥「い、いったい何なんだい? からかうのも大概……に……?」ピョコンッ

    P(やったぜ)

    飛鳥「ん……なに、これ? くすぐったい……」モゾモゾ…

    P「だから、犬耳だぞ?」

    飛鳥「いや、そんなまさ……か……」

    P「はい、手鏡」スッ

    飛鳥「……!?」

    P(飛鳥の驚く顔はレアだなぁ)

    120 = 1 :

    飛鳥「え、なにこれ……?」

    P「しかし垂れ耳か……ハスキー犬みたいな凛々しい感じになるかと思ってたから意外だな」

    飛鳥「いや、何を冷静に分析しているのかな……ボクはヒトだ。ホモサピエンスとしてあるまじきものがついているんだよ?」

    P「そうだな、見事にわんこっぽいぞ」

    飛鳥「ふぅ……そうじゃなくって、他にいうべきことがあるだろう?」

    P「超にあってて可愛い!」

    飛鳥「……」ゲシッ

    P「あうっ」

    飛鳥「おふざけがダメという気はないけれど、いいとは決して言えないな。ね?」

    P「……ごめんなさい」

    121 :

    飛鳥ちゃん・・・・犬耳・・・・うっ頭が

    122 :

    是非とも参考画像が欲しいところだな(真顔)

    123 :

    あすワンかわいい

    124 = 1 :

    飛鳥「それでこれは何なんだい?」

    P「晶葉の新発明で、いろんな要素を足せるすごい機械だ」

    飛鳥「なるほど……それでボクにこの耳を付けた、と」ピコピコ…

    P(ちょくちょく耳がぴこぴこしてるのいいなぁ、撫でたいなぁ)

    飛鳥「いったいどういうつもりだったのかな? ボクは非日常が見たいとは言ったけど非日常になりたいと言った覚えはないよ」

    P「いや、何事も外から眺める景色と実際に体感するのとでは違うものだ。スポーツ観戦は楽しいが、プレイはもっと楽しいぞ」

    飛鳥「……一理あるかもしれないけど、それとこれとは別だよね?」ピコッ

    P「そうだな。それは俺の趣味だ」

    飛鳥「せめて誤魔化す努力ぐらいはしてほしかったよ……まったく、キミが一番非日常的存在だね」

    125 = 1 :

    飛鳥「まったく……やれやれ、今更言ってどうこうなることでもないか」

    P「そうかもな、ハハハ……」

    飛鳥「……ところで、その手はなにかな?」

    P「いや。せっかく耳ができたんだしその感覚を味わうのはどうかなーって」

    飛鳥「本音は?」

    P「主に俺が触りたい」

    飛鳥「……ハァ。まったく、非日常じゃなく非常識っていうだよ。そういうのはね」

    P「ダメか?」

    飛鳥「別に、ダメだといっても勝手に触るだろう? キミはそういう人だし、無駄は嫌いだ……好きにすればいい」パタパタ…

    P「そうか」

    飛鳥「……それに、確かにこんなことは他にはないだろうしね。経験を積むのも悪くない」ピコッ

    P(耳パタパタしてるけどこれは誘ってるのかな)

    126 = 1 :

    P「よーし、じゃあ触るぞー」

    飛鳥「髪型は崩れないようにしてくれると助かるかな。まだ別の撮影もあるんだ」

    P「おう、気を付ける……いくぞー」

    飛鳥「……うん」

       ポフッ…

    P(ふむ……ふむ、髪がやわらかいな)

    P(そして耳……さらにやわっこい。短い毛の質も飛鳥の髪に近いのか……)ポフポフ…

    P(あとあったかい。毛におおわれてる上に血流も多いってことか?)


    飛鳥「んっ……」

    P「っと、大丈夫か?」

    飛鳥「う、うん……問題ないよ。もう少し、続けて」

    P「おう、わかった……あと耳の……」

    飛鳥「ひゃっ……く、くすぐったいからそこはやめてくれるかな」

    P「あー、そっか。耳の中だもんな……うりうり」

    飛鳥「きゃうんっ!? ば、バカ! ダメだって言ってるだろう!」

    P(あっ、楽しい)

    127 :

    ふぅ…….

    128 = 1 :

    P「じゃあこっちは?」ペタ…

    飛鳥「……悪くない、かな。そっちはどうだい?」

    P「サラサラで気持ちいいよ。髪とは違う柔らかさもあるし……」

    飛鳥「……そうかい」

    P(……で、耳の付け根を……)スッ…

    飛鳥「っ……んっ………!?」

    P「………」スリスリ…

    飛鳥「…はぁ……っ…………」

    P(……目の焦点があってない。なるほどそこらへんも犬っぽく……)

    飛鳥「……っ!」パシッ

    P「あっ」

    飛鳥「ま、ったく……ちょっとばかり、強引すぎるよ。もう……」

    129 = 121 :

    エロいなぁ

    130 = 1 :

    P「ははは、触り心地がいいからついなぁ……」

    飛鳥「一応、褒め言葉として受け取っておくよ」

    P「飛鳥はどうだった? 犬耳ってちゃんと聞こえてるのか?」

    飛鳥「そうだね、音はよく聞こえてる」

    P「感覚もしっかりしてるみたいだし……やっぱり面白いなぁ」

    飛鳥「……そろそろ次の仕事なんだ。戻してくれると嬉しいんだけど?」

    P「おっと、すまん。ほい」ポチッ

    飛鳥「んっ……はぁ……あ、違和感が消えた」

    P「でも犬耳飛鳥か……ありだなぁ。今度そういうのも……」

    飛鳥「……」ジトー…

    P「じょ、ジョークだぞ?」

    飛鳥「そうかい? ……まぁ、なんでもいいさ。お遊びもほどほどにね」

    P「おう、気を付けるよ」

    131 = 1 :

    P「犬耳飛鳥……」

    P「耳の付け根か……いいな。こう……いいな」

    P「みくが今度猫耳つけてたらやってみるか……」

    P「……さて、次は>>134に会いにいこう」

    132 = 62 :

    なつきち

    133 = 58 :

    クラリス

    134 :

    小日向ちゃん

    135 :

    楓さん

    136 = 122 :

    もりくぼ

    137 :

    加蓮

    138 :

    この流れはみくにゃん

    139 = 121 :

    次は熊(ガジェット先生)耳だな

    140 = 1 :

    小日向美穂(17)

    /nox/remoteimages/c8/04/3186798712123675c3600505b818.jpeg P(美穂がいないかなぁと散歩してみた)

    P(藍子と前に来たっていう公園。どこかにいたりとか……と思ってたら)


    P「……」

    美穂「すぅ……すぅ……」

    P「マジでか」

    美穂「……んぅ……?」

    P「寝てる姿がロックって夏樹も言ってたなぁ……よーし」

    P「そっと>>144を足してから起こしてみよう」

    141 :

    兎耳と尻尾

    143 = 62 :

    合体ロボ

    144 = 97 :

    145 :

    水……お水?

    146 :

    これは失禁かな?

    147 = 1 :

    P(……要素は割とそのまま出るんだよな)

    P(年齢に身体の大きさに……なら……)


    P「水……とか、どうなるかな」

    P「よっ」ポチッ

    美穂「くまーっ!?」ビクンッ


    P「……さて、どうかな。美穂?」

    美穂「え、あ、は、はははいっ! 小日向美穂です!」ガバッ

    P「うん、おはよう」

    美穂「プ、プロデューサーさん!? おはようございます……あれっ、私……」

    148 = 57 :

    びしょびしょ小日向ちゃん!?

    149 = 1 :

    P(さーてどうなる……か……?)

    美穂「……?」

    P(……んん? なんか美穂が全体的にしっとりしてるような)

    美穂「あれ……あれ? なんだかすごく汗が……」

    P「暑いのか?」

    美穂「そういうわけじゃ……あっ……」

    P(あ、透けてる)

    美穂「あ、あのっ。すみません! わ、私なんだかヘンで、ちょ、ちょっと失礼しますっ!」

    P「いや、待ってくれ美穂! これはだな」

     スッ…

         バシャッ

    P「えっ」

    美穂「えっ!?」

    150 :

    えっ?


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